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赤川温泉

2012. 8.17

温泉の多い九州、でも夏はなぁ.....と、ずっと敬遠していたのですが、冷泉があることを思い出し、久住高原の赤川温泉に向かいました。温泉近くの道中、薄らと紅葉が始まっているのにびっくり宿の方がおっしゃるには、この辺りは、夏でも24℃以上になることはないのだそうです。
Imgp1210 「たった今、空いたところですよ。今まではすごい混雑ぶりで.....。」と、受付の女性。お盆前から、宿泊、立ち寄り問わずかなりの来客があった様子。皆んな、考えることは同じなんですねぇ.....
今晩も満室なのか、食堂のすべてのテーブルの上には夕食が整えられようとしていました。


Imgp1207 玄関の手前左側には、湧き水の中の冷しスイカと冷泉。
入浴後、ここで相棒さんを待っていると女の子の三姉妹がやって来て、「冷たいですね~。」と話かけてきました。九州では、知らない子どもたちに話かけられることが多いような気が.....。‘知らない人とは口をきいてはいけません。’と教えられて育つ都会の子どもたちとは随分雰囲気が異なり、何だかほっとします。「でも、臭~い。鼻が曲がりそう~」と鼻をつまむお姉ちゃんに、「でも、身体にはいいんだよ。」と私。

Imgp1214 思わず見惚れた析出物。飲用すれば、腸の細胞活動を活発にして、体脂肪を乳化し、体内の毒を排出する効果大とのこと。口に含んでみると、わずかに苦味のある微炭酸水のような感じでした。


Imgp1195 さて、お風呂(女性用)です。内湯入ってすぐ右のところに、やや小さめの湯船。こちらは源泉で、泉温25℃。かなり冷たく感じます。


Imgp1198 奥に、少し広めの湯船。こちらは加熱されていて、適温
今日は青みがかった乳白色ですが、さまざまな条件によって乳白色から淡いエメラルドグリーンと変化するようです。源泉との温冷浴法がお薦めとのこと。
以前訪れたときには、石鹸やシャンプー類はNGだったように記憶しているのですが、今回、内湯にはしっかり完備されていました。


Imgp1196 内湯の奥の扉を開けると、目の前に露天風呂。手前はやや浅め。入った直後は、思わず悲鳴を上げそうなくらい冷たかったのですが、奥の湯船に入ってからこちらに戻ると、温かいように感じました。
奥には‘雄飛の滝’がちらり。昔から仏僧や修験者の修業の場となっていたため、昭和37年までは‘行者滝’と呼ばれていたそうです。
鎖の張られた先は、男性用露天風呂でしょうか。以前は混浴だったような.....?滝を眺めながらの入浴なら、男性風呂の方がよさそうです。


Imgp1201 鎖ぎりぎりのところまでやって来ましたが、ここが限界かな~
それにしても美しいお湯見てよし、入ってよし特に夏は.....、飲んでよし、久しぶりにすばらしい温泉?冷泉?を堪能させていただきました。

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