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ウォーキング 上野~本郷

2012. 5.16

上野駅で友達と待ち合わせて、ウォーキングがスタート。お天気に恵まれた今日は、絶好のウォーキング日和 不忍池の弁財天を通って不忍通りに出ます。そこから少し進むと.....。
Img_4853 旧岩崎邸庭園です。三菱財閥岩崎家本邸として明治29年に完成したもので、設計は日本の西洋建築の父ともいわれる、イギリス人建築家ジョサイア・コンドル。1万5千坪を超える敷地に20棟以上の建物があったそうですが、現存するのは洋館、和館、撞球室(ビリヤード場)のみ。
洋館は、木造2階建て、地下室付きの本格的なヨーロッパ式邸宅。装飾には、17世紀のジャコビアン様式を見ることができますが、全体的にはイギリス・ルネッサンス様式が取り入れられています。館内はダークブラウンで統一された落ち着いた雰囲気、天井が高く、あちらこちらに大理石でできた暖炉が設置されていました。また、壁に使われた唐紙もすばらしく、見応えのあるものでした。
因みに、岩手山の南麓に広がる‘小岩井農場’の‘小岩井’は、共同創始者3名の姓の頭文字をとったもので、‘岩’は、三菱財閥2代目の岩崎弥之助からきているのだそうです。ここに来て初めて知りました.....
洋館から少し離れた位置に建つ撞球室もコンドルの設計によるもので、当時の日本では珍しいスイスの山小屋風の造りとなっています。この撞球室、洋館から地下道でつながっているそうです。和館は、耐震補強工事中のため、公開を中止していました。
Img_4856
入園受付けの裏では、立派な銀杏の木が青葉を茂らせていました。


Img_4859 これは‘アカンサス’、唐草模様のモデルとなった植物だそうですが.....?


Img_4862 岩崎庭園をあとに、東京大学本郷キャンパスにやって来ました。夏目漱石の『三四郎』で描かれている池、‘三四郎池’です。活気あふれるキャンパスですが、ここだけは静寂の世界が広がっていました。


Img_4863 水面に映る景色は、まるでモネの絵画のよう.....?


Img_4866 有名な安田講堂です。前は芝生広場になっていて、その両横に、それはそれは立派な楠木があり、ランチしている人々に恰好の木陰を提供していました。それにしても、こちらも絵画のような空ですねぇ.....。


Img_4868‘赤門’は国の重要文化財。有名なので、正門と思われがちですが、同じ本郷通りを200mほど北に行ったところにあるのが正門のようです。‘赤門’の前では記念撮影する観光客の姿も.....。
この時点で、時間は12:40。お腹も空いてくるはずです。そろそろお昼にしましょうか.....。

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