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竜ヶ岳へ

2012. 1. 7

辰年ということで、山歩き始めは山梨県本栖湖湖畔にある竜ヶ岳へ。
Img_3028 歩き始めは、ジグザク道の急登、年末年始の運動不足と過食で身体の重いこと、重いこと。やばいですよ、これは.....。凍えていた身体が一気に温まります。


Img_3036 ジグザグが終わって、湖の反対側に出ると.....よっ日本一のお山です。
ここからは、ずっと富士山を眺めながら。見る場所によって形が違って見える山が多い中で、富士山って、どの方向から見ても、ほとんどこのまま、ほんと美しい山です。


Img_3041 少し歩いて身体も少し慣れてきたのかな?この辺りから快適な山歩きに.....。快晴の登山日和、冬というよりは、春のような穏やかさ。


Img_3042 中腹辺りからクマ笹の道。登山道はしっかり整備されていて、とても歩き易いです。


Img_3115 これが目指す山頂。


Img_3056

それにしても、きれいな青空吸い込まれちゃいそう


Img_3059 あんまりきれいなので、シンプルに空だけを撮ってみました。ほんと、青っ


Img_3060 少し高い位置から撮影。逆光なのがちょっと残念です。北西から眺める富士山ですが、こちらは積雪が少なめ。高速(北東方向)から見たときの方が、雪は多かったような気がします。
麓に広がっているのは朝霧高原でしょうか.....?広々としていて、気持ちいいです。


Img_3110私たちが歩いて来た石仏経由ルートと湖畔からの直登コースとの合流地点では、眼下に本栖湖が見えました。深いブルーの湖は水深138m、富士五湖の中で最も深いのだそうです。


Img_3102 山頂に続く道は、一部凍ったところがありました。もっと残雪があるだろうと思っていたのですが、意外と少なかった.....というか、ほとんどなかったです。アイゼンも必要ありませんでした。でも、湖畔からの直登コースを歩かれる場合は、持参された方がいいかも知れません。


Img_3098 山梨百名山、標高1,485mの竜ヶ岳登頂ばんざ~いっヽ(´▽`)/ ゆっくり歩いても2時間もかからない、身体に優しい甘い?ハイキングでした。


Img_3095 広~い山頂。
伝説によると、富士山が噴火したとき、真っ赤に焼けただれた溶岩が本栖湖に流れ込んだそうです。湖水は煮えたぎり、湖の主の竜は熱さに耐えきれなくなって、湖から逃げ出して小富士に駆け登りました。以来この山を竜ヶ岳と呼ぶようになったのだそうです。


Img_3099 真正面に富士山。ちょっと、しつこい.....?


Img_3076

バックには、南アルプスの山々が見えているのですが、もっときれいに見える場所はないかと、少し雨ヶ岳方向に歩いてみました。正面に見えているのが雨ヶ岳です。歩く気満々なら、こちらまで縦走するのも楽しいかも


Img_3090

こちらまでやって来る人は少ないらしく、雪もきれいなまま。影の青さと光のコントラストがきれいです。


Img_3074肝心の南アルプス、パノラマ撮影できないのが悲しい.....とりあえず、白峰三山(右から、北岳、間ノ岳、農鳥岳)をアップしてみました~。いつか歩いてみたいなぁ.....。こんなにきれいに見えるなんて、感激です。


Img_3088 雲が少し多めながら、八ヶ岳も見えていました。


Img_3118 山頂に戻って、この景色見ながら、さあランチタイムテーブルの上に、カップ麺、玄米もち、お漬物、水、ガス、マッチ並べて.....あれっないじゃんっ、コッヘルがぁ~これじゃ、お湯を沸かすこともできない.....。飯抜きっ
力なく、道具をザックに戻す私.....。気の毒に思ったのか、同じテーブルに座っていた女性が、「ほらっ、これ食べて行きな。」と干し芋を分けて下さった.....。
これがロングトレイルで、死ぬほど空腹だったら、新年早々ものすご~く険悪なムードになっていたかも.....。


Img_3123 いつものことだけど、下りは楽々、あっと言う間。登山道の中央部に走る亀裂には.....。


Img_3122 美しい霜柱が隠れていました。
ハプニングはあったけれど、お天気に恵まれて、楽しい初歩きとなりました。

 

 

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