« 越前の百笑より新米届く | トップページ | ジョエル・デュランのチョコレート »

復活の活力鍋で新米を炊く

2011.11.21

玄米食中心の我が家では、お米を炊くのに活力鍋を使用していますが、少し前から、炊飯中に圧力が漏れるようになってしまいました。何とか炊くことはできるのですが、少しパラパラ感のある固いご飯になってしまいます。慣れると、これはこれで美味しいんですけど.....。
もう10年くらい前に購入した活力鍋、そろそろ限界かなぁ~と、メーカーに再注文しようとしたところ、モノはしっかりしているので、パッキンを交換すれば問題ないですよと新しいパッキンを送ってくれることに.....。
Img_2788 そうして、生き返った活力鍋。それにしても、10年も前に一度購入したきりの顧客がちゃんとリストに生き残っているというのは、驚くとともに感動しました。使い捨てのものが多くなってきた今の世の中、消耗部分の部品さえ取り換えれば、長~く使える大切なものっていいなぁ.....と、しんみり。


Img_2798 これで、福井のお百笑さんから届いた‘感動の米’を炊くことができます。お米には、メッセージや残留農薬・放射性物質調査報告書の他にも、お米の保存方法やお米の洗い方や水加減、炊き方等について詳しく説明されたパンフレットが添付されていました。それも、玄米・白米別、電気炊飯器・土鍋・圧力鍋別に書かれています。自分たちが精魂込めてつくったお米を美味しく食べてほしいという強い思いが伝わってきます。
ポイントはお塩。玄米を炊くときには米1合に対して0.3gの自然塩を入れましょう。塩を加えることで、玄米の生命力がアップし、水の吸収率もよくなります。鍋の中に塩を入れると海水に近くなります。海の水と陸の米が鍋の中で出会い、自然界の流れと同じ循環をつくるのです。その循環の中で炊き上げられた玄米を食べると自然治癒力が高まると言われています。


Img_2797 そして、もう一つのポイントはお水。玄米、白米にかかわらず、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあるのだそうです。そして、最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水乾燥状態で置かれたお米は、一番最初に出合った水を急激に吸収するので、炊くときの水にこだわるのもよいのですが、最初に出合うお水にこだわることがもっと大切です。浄水器を通した水か、ミネラルウォーターを使いましましょう。   ー 以上、パンフレットより ー
以前から、洗米炊飯は浄水器のお水で、お塩も適当に加えていましたが、このパンフレットのおかげで、お米の立場も考えての理解が深まったように思います。
灯油バーナーの強制乾燥ではなく、ゆっくりと時間をかけて乾かしたお米だからでしょうか、洗米のとき、驚くほど水を吸収しています。粒はやや小さめですが、たくましさを感じさせてくれるお米です。
Img_2795 新米だということをうっかり失念してしまい、普通の水加減で炊いてしまったものですから、少し柔らかめになってしまいましたが、美味しいご飯が炊けました。つやもあって、きれいです。でも、これじゃ、お米が主役なんだか、金時が主役なんだかわかんないか.....。

女優の江角マキコさんがやはり玄米食で、ご飯をだし汁で炊いていらっしゃるというのを雑誌で読んで、それ以来、我が家でも炊飯には昆布とシイタケでとっただし汁を使っています。お水だけよりも、もっちり炊けて、玄米の甘みがより引き出されるような気がします。でも、これって、自然界の循環的にはどうなんだろう.....?


 

|

« 越前の百笑より新米届く | トップページ | ジョエル・デュランのチョコレート »

食*おうちごはん」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 復活の活力鍋で新米を炊く:

« 越前の百笑より新米届く | トップページ | ジョエル・デュランのチョコレート »