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2011年11月

Dinner @ ローマ料理 タベルナ 高田馬場

2011.11.26

このところ、夕食を外で食べることのほとんどない私たちですが、今日は久しぶりに.....。相棒さんの希望がワインの飲めるお店ということで、ならばと行ってみたのが、高田馬場駅近く、早稲田通りから一筋入った場所にある‘ローマ料理 タベルナ’。以前から気にはなっていたのですが、このお店はランチ営業をしておらず、なかなか訪れる機会がありませんでした。
Img_2786 お店はビルの2階にあります。


Img_2784 階段を登り切ると、左手にドア。


Img_2777 テーブル席は満席で、カウンター席なら.....ということで入ってすぐのところにある大きな円形のカウンター席に案内されました。
赤を基調とした店内は、装飾も賑やかです。


Img_2775 注文したのは、‘超おすすめらしいペアセット’。
アンティパスト、ピザ、スパゲッティかリゾットの選択にデザートがついてきます。入り口入って右側のケースに並ぶ、アンティパストの中から3品ずつ選ぶことができます。全体的に優しい味付け、素材そのものの味を楽しんで下さいということでしょうか.....。


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Img_2778 続いてピザ。サイズは小さめですが、結構厚みがあり、ボリュームがあります。塩味が効いています。でも、しっかり旨みもあって、複雑な味です。表面はカリッと香ばしく、中はもっちり。美味しいです。


Img_2779 魚介類のトマトソースリゾット。一人分を2つのお皿に分けて出してくれました。数種類の魚介類がで~んと乗っかって出てくるものと勝手に想像していたら.....あれっ?見た目こんなにシンプルなの~?期待し過ぎか.....?一度口の中に含むと、味は濃厚、粗く刻まれた貝やカニの食感がところどころ残っていました。これ、めちゃうまです


Img_2780 にんにくとトウガラシのスパゲッティ(ペペロンチーノとは、メニューに書いてありませんでした。)。これも、一人分を2つのお皿に取り分けていただいた量です。優しい味付け。スパゲッティはアルデンテ、かなり噛み応えがあります。


Img_2781 ドルチェは、デザートメニュー(シャーベット、ケーキ数種類とフルーツポンチ)の中から選べます。一つはチョコレートケーキ。濃厚だけど、むつこさがなくてしっとりと美味。普段、チョコレートケーキなんて絶対選択しない相棒さんが絶賛


Img_2783フルーツポンチは、白ワインのよく効いた大人味。フレッシュ・フルーツも多種類、途中まで食べたところで、スタッフの方の提案で、上に手づくりバニラアイスを乗っけてもらいました。ワインの味が和らいだようです。いずれも、お店の人お薦めの二品でした。
因みに‘タベルナ’とは、イタリア語で‘居酒屋’という意味です。ローマにある本店は、残念ながら閉店してしまったそうですが、高田馬場で長年営業しているこちらのお店は、なかなかの人気店のようです。











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紅葉散策 @ 平林寺

2011.11.26

埼玉県は新座市にある平林寺に行って来ました。‘金鳳山 平林禅寺’というのが正式名で、専門道場をもつ関東の代表的な臨済宗妙心寺派の禅刹だそうです。1375年、岩槻に創建されましたが、その後、大河内松平家の霊廟となり、幕府老中で川越藩主であった松平信綱の遺言により、1663年、岩槻から野火止(のびとめ)の地に伽藍及び墓石に至るまで移築されたようです。
Img_2699 山門の扁額‘凌霄閣(りょうしょうかく)’は石川丈山の筆によるもの。


Img_2701 紅葉を期待しての訪問ではなかったのですが.....山門前のモミジの鮮やかな赤が目に飛び込んできました。


Img_2705 山門から仏殿へ向かいます。


Img_2707 山門を抜けてすぐ、右側に、‘さざれ石’がありました。


Img_2709そして、さざれ石の奥には、この高野槇。写真に撮ると迫力が消されてしまうのですが、樹齢300年の大木です。こんなに大きな高野槇は見たことがありません。


Img_2713 山門から真正面に見える仏殿は、1663年の創建。紅葉に守られるように建っています。


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仏殿左側の紅葉。


Img_2771_2 奥(仏殿の右側)の紅葉は赤が勝っているけれど、手前(仏殿左側)の紅葉は、赤・オレンジ・黄とさまざま。まだ紅葉していない葉っぱも交ざって、カラフルです。


Img_2736 仏殿の後方にある中門より先の本堂は公開されていませんが、その中門周辺の紅葉もすばらしかったです。やっぱり皆さん、ここではシャッターを切ってしまいますよね。


Img_2723深紅の世界に射し込む光。


Img_2740 平林寺の境内林は国指定の天然記念物となっています。クヌギやスギ、ヒノキ、マツ等の自然林が広がっていて(約40haだそうです。)、散策路もしっかり整備されています。


Img_2739 林床は、クマザサに覆われています。


Img_2741 林内にある‘業平塚’。在原業平が京から東くだりの折、武蔵野が原に駒を止めて休んだという言い伝えがあるのだそうです。


Img_2744 同じく林内にある‘野火止塚’。
和名抄に見る火田狩猟による野火を見張ったものか、焼畑耕法による火勢を見張ったものか定かでないが、野火の見張台であったとする説が有力。この種の塚が古くからこの平野の各所にあって、その名残りを留めていることでも分かります。 - 案内板より ー


Img_2749 再び中門付近の紅葉です。陽が傾いて、色彩がよりはっきりしてきたように思います。背景のイチョウの黄葉も負けていません。


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Img_2761 光が弱まって、仏殿横の紅葉もこんな感じに.....。
思いがけず、楽しい紅葉散歩の一日となりました。

 

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クリスマス・イルミネーション @ 丸の内

2011.11.24

ランチ後に丸の内へ移動。
Img_2684 気になっていた三菱一号館‘Cafe 1894’の週替わりケーキプレートを注文してみました。メニューを訊いたときには、「抹茶のムースとチョコレートケーキにアイスクリームが添えられています。」とのことでしたが、実際に登場したのは、チョコレートケーキではなく、チーズケーキ.....。
プレートなので、量的には少ないだろうと踏んでいたのですが、普通サイズのケーキ2コで、結構お腹いっぱいになってしまいました。やばいよ~!


Img_2691 17時になると、仲通りのイルミネーションが点灯。









Img_2696 ずっと暖かかったせいか、この時期になってもまだ黄葉が残っています。葉っぱがある分、全体的に見ると、イルミネーションの輝きも少し控えめになっています。








Img_2694 通りのイルミネーションをバックに丸ビルのアトリウム‘マルキューブ’のクリスマスツリーを撮ってみました。クリスマスが近づいているという実感はあまりないのですが、もうそんな時期なんですねぇ......。

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Lunch @ やまと 銀座

2011.11.24

首都圏にいる唯一の高校時代からの友。長~い付き合いです。去年もこれくらいの時期に、お互いの誕生会と忘年会を兼ねて、銀座の‘やまと’で食事をしたのですが、今年も彼女の希望でここ今回も、個室にて、ランチコースの‘野々里 草’をいただきました。

Img_2675 まずは、ゆば刺から。引き上げゆば、汲み上げゆばの2種類。薄めのお醤油と、好みに応じてわさびをつけていただきます。ほんのりとした甘味が幸福感をもたらします。


Img_2676 大きな角皿に盛られた料理は二人分。アジのひと口寿司、卵焼きカステラ風、ほうれん草豆腐、ほうれん草の胡麻和え、鶏肉の鍬焼きです。どのようにして焼いたのか、材料は厚焼き卵と全くいっしょとのことでしたが、カステラ風卵焼きのほろほろとした食感がおもしろかったです。


Img_2677 さて、次は蒸しものの登場です。もやしとニラをゆばで巻き、その上から豚バラ肉でも巻いて蒸したもの。これを、濃厚なごまだれでいただきます。うん、意外とあっさりいけます。


Img_2679 やってしまいました~お話と食べることに夢中になって、半分ほど既にお腹の中に入ってしまいました食べかけでごめんなさい。が、4品目はおろしそばでした。十割?あるいは、そば粉比率が高いのでしょうか、しっかりとした粉の存在を感じさせるおそばでした。


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冬野菜と帆立の伝宝焼き。帆立、ネギ、蕪、カリフラワーの上に豆富とチーズを軽く乗っけて焦げ目をつけてあります。ちょっとグラタンっぽい感じもあります。


Img_2681 旬のれんこんを使った、蓮餅。べっこう餡の味がちょっと濃かったような気もしましたが、れんこんの味を消してしまうほどではなく、美味しくいただけました。


Img_2682 炒り大豆と三つ葉のご飯、白米に、炒った大豆のこうばしさと三つ葉のよい香りが加わって、とっても美味しかったです。家でも炒り大豆入りご飯はしょっちゅう炊くのですが、ここまで炒るといいのかも.....。お漬物、赤だしとともにいただきました。


あ~.....また、やってしまったぁ~今度は途中でも全く思い出すことなく.....写真がないのですが、デザートはりんごのコンポートでした。
全体的に美味しかったのですが、去年の内容に比べるとどうかな.....という部分があったのと、大部屋近くの個室だったので騒がしかったのが、少々残念でした。来年は、どうするかなぁ.....?

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ジョエル・デュランのチョコレート

2011.11.22

ジョエル・デュランのチョコレート、いただきました~。びっくりでも、嬉しい~

Img_2670ジョエル・デュランが贈り出すチョコレートは、26種類。アルファベット毎に異なった味と香りが楽しめるようです。南フランスで育った最高級の素材を使い、ジョエル・デュラン本人が一粒一粒丹精込めて手づくりしたものを空輸しているとのこと。フランスから飛んで来てくれたのね~
すべてのチョコレートは、ちょっぴりビターな大人味のブラックチョコレートでコーティングされています。


Img_2671 パンフレットもいっしょにいただきました。アルファベット別にチョコレートの説明があります。中には、地図まで.....。どこの素材を使っているのかわかり易くするためです。と言っても、フランス プロヴァンス産のものが多いようですけど。例えば、‘Q’は‘アルディッシュ産栗のリキュール入り40%ミルクチョコレート’、‘S’は‘トルコ産リグリス(甘草)とホワイトチョコレート’、‘T’は‘北イタリア生まれの「私を元気にして!」という意味をもつティラミス。マスカルポーネをたっぷり使用し、何重もの階層が、ティラミスを忠実に再現’とあります。
心して、一粒一粒、ゆっくり、丁寧に味わさせていただきました。ブラックチョコレートのコーティングが割れると、中からとろっと.....ジョエル・デュランが狙ったマリアージュが登場。濃厚で、驚くほど長く口の中に留まって、至福のときをもたらしてくれます。それでいて、あと味がすっきり。いいチョコレートって、一粒だけですごい満足感で満たされますよね。あ~、私は幸せだ~

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復活の活力鍋で新米を炊く

2011.11.21

玄米食中心の我が家では、お米を炊くのに活力鍋を使用していますが、少し前から、炊飯中に圧力が漏れるようになってしまいました。何とか炊くことはできるのですが、少しパラパラ感のある固いご飯になってしまいます。慣れると、これはこれで美味しいんですけど.....。
もう10年くらい前に購入した活力鍋、そろそろ限界かなぁ~と、メーカーに再注文しようとしたところ、モノはしっかりしているので、パッキンを交換すれば問題ないですよと新しいパッキンを送ってくれることに.....。
Img_2788 そうして、生き返った活力鍋。それにしても、10年も前に一度購入したきりの顧客がちゃんとリストに生き残っているというのは、驚くとともに感動しました。使い捨てのものが多くなってきた今の世の中、消耗部分の部品さえ取り換えれば、長~く使える大切なものっていいなぁ.....と、しんみり。


Img_2798 これで、福井のお百笑さんから届いた‘感動の米’を炊くことができます。お米には、メッセージや残留農薬・放射性物質調査報告書の他にも、お米の保存方法やお米の洗い方や水加減、炊き方等について詳しく説明されたパンフレットが添付されていました。それも、玄米・白米別、電気炊飯器・土鍋・圧力鍋別に書かれています。自分たちが精魂込めてつくったお米を美味しく食べてほしいという強い思いが伝わってきます。
ポイントはお塩。玄米を炊くときには米1合に対して0.3gの自然塩を入れましょう。塩を加えることで、玄米の生命力がアップし、水の吸収率もよくなります。鍋の中に塩を入れると海水に近くなります。海の水と陸の米が鍋の中で出会い、自然界の流れと同じ循環をつくるのです。その循環の中で炊き上げられた玄米を食べると自然治癒力が高まると言われています。


Img_2797 そして、もう一つのポイントはお水。玄米、白米にかかわらず、お米を美味しく炊く一番の秘訣は水にあるのだそうです。そして、最も重要なのは、お米を最初に洗うときの水乾燥状態で置かれたお米は、一番最初に出合った水を急激に吸収するので、炊くときの水にこだわるのもよいのですが、最初に出合うお水にこだわることがもっと大切です。浄水器を通した水か、ミネラルウォーターを使いましましょう。   ー 以上、パンフレットより ー
以前から、洗米炊飯は浄水器のお水で、お塩も適当に加えていましたが、このパンフレットのおかげで、お米の立場も考えての理解が深まったように思います。
灯油バーナーの強制乾燥ではなく、ゆっくりと時間をかけて乾かしたお米だからでしょうか、洗米のとき、驚くほど水を吸収しています。粒はやや小さめですが、たくましさを感じさせてくれるお米です。
Img_2795 新米だということをうっかり失念してしまい、普通の水加減で炊いてしまったものですから、少し柔らかめになってしまいましたが、美味しいご飯が炊けました。つやもあって、きれいです。でも、これじゃ、お米が主役なんだか、金時が主役なんだかわかんないか.....。

女優の江角マキコさんがやはり玄米食で、ご飯をだし汁で炊いていらっしゃるというのを雑誌で読んで、それ以来、我が家でも炊飯には昆布とシイタケでとっただし汁を使っています。お水だけよりも、もっちり炊けて、玄米の甘みがより引き出されるような気がします。でも、これって、自然界の循環的にはどうなんだろう.....?


 

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越前の百笑より新米届く

2011.11.20

しばらく、近所の自然食品のお店で購入してきた玄米ですが、ショックなことに、虫が湧いてしまいました。○○年間生きてきて、初めてコクゾウムシ(穀象虫)なるものとご対面。最初のうちこそ、「あらっ、虫っ自然農法米だから仕方ない、ない。」なんて、目についたものを取り除いていたのですが.....対応が、甘過ぎ.....というか、コクゾウムシについてあまりにも無知過ぎた.....のは大失敗でした。
コクゾウムシって、すごい生命力なかなか死なない.....水攻めも、洗剤攻めも効果なし!なんですよ。 + 恐ろしい繁殖力なんです。成虫は黒いし、動くのでわかりやすいのですが、幼虫は白っぽくてわかりにくいのです。結果、ほぼ午前中いっぱい洗米に時間をとられるという、コクゾウムシとの不毛な戦いの日々が続いたものですから、同じお米を買う勇気が出ず、お米が減ってくるにつれてどうしようっか.....と、お米ジプシー状態に陥ってしまいました。もうそろそろやばいよという段階になって、ようやく、ネット検索。これも、本当にいろいろあって、とっても迷ったのですが.....


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農家の人の熱意と口コミを見て、このお米を注文してみました。都道府県別幸福度調査で、1位に輝いた福井県から届いたお米です。関係ないか.....。でも、あやかれるかも.....?


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その名も‘感動の米’。この‘稲穂にそえて’と‘越の国、越前の百笑から’というメッセージからは、地球や自然に対する感謝の気持ちや慈しみ、農業のあるべき姿についての生産農家さんの考えがしっかり伝わってきます。


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お店で買うことの多かったお米ですが、これまで通販で買ったこともあります。でも、残留農薬検査結果を添付してくれたところは、初めてでした。


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そして、今回はこんな調査結果も添付されていました。消費者の立場からすると、放射性物質調査報告書があると安心感はあるけれど、出荷停止となった福島県のお米農家の方のことを思うと、心が痛みます.....。こんな調査報告が必要だと考えられるようになった、今の状況が本当に悲しい.....。

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東城百合子先生・村上和雄先生講演会 @ 明治神宮会館

2011.11.19

明治神宮へ行って来ました。七五三でしょうか、きれいな着物を着せてもらった女の子がどしゃぶりの雨の中、傘を差して歩いていました。足元の悪い中、草履で歩くのも大変でしょうに、嬉しそうな後ろ姿が微笑ましかったです。

さて、今日は、明治神宮会館で行われた自然食・自然療法研究家 東城百合子先生と、遺伝子工学の第一人者であり、筑波大学名誉教授の村上和雄先生の講演会に行ってきました。

東城先生は、87歳。想像していたよりも、低く落ち着いたお声で話し始められました.....が、一旦お話に熱が入ると、機関銃のようにばんばん話し続けられ、最後には「えっ?もう時間?」と言われるくらい.....本当にパワフルな女性でした。伝えられたいことがたくさんあるのでしょうね.....。‘食べものが人生を変える’というテーマでのお話でしたが、日本の家庭教育の崩壊と母親力の著しい劣化に非常に危機感をもたれていらっしゃるご様子で、食の問題と絡めながら切々と訴えられていました。戦後教育に欠けているもの、それは頭で覚えるのではなく、魂で知るということ。身体を動かし、手足を使って、自分で見て、判断して、工夫して、感覚を育てること。それが人生を切り開く力となるのに、戦後教育は枝葉の部分ばかりやって、根っこをちゃんと育ててこなかった、その弊害が生じていると話されていました。主催者側の発表によると、参加者は2,000人、大半は私のような中高年者が多かったのですが、できるだけ多くの若い、特に女性に今日のお話を聞いて欲しかったなぁ、ほんとに.....。
先日出かけた、佐藤初女さんのお話と重なる部分も多くありましたが、かなりご高齢のお二人があちらこちらで引っ張りだこなのは、ご本人たちに‘伝えておかなければ.....’という強い使命感と危機感が存在するのと、そんな彼女たちから自然の力や食について学びたいという世間のニーズが一致してのことなのでしょう。

村上先生は科学者でありながら、‘Something Great’(東城先生は、これを‘おてんとうさま’と表現されていました。単に‘太陽’という意味ではなく、命のもととなるものと説明されてました。)の存在を信じていらっしゃるユニークな方です。‘いのちのメッセージ’という講演の中で、生きるとは、単に長く生きるのではなく、命をかけるものがあるということだとおっしゃっていました。お笑い学会に所属されていらっしゃるだけあって、お話はわかりやすく、とてもユーモアに満ちたものでした。講演の中でも‘笑い’の効用について熱心に語られており、‘笑顔でいこう、日本’を‘がんばろう、日本’の後に是非付け足したいとおっしゃっていました。

13時から16時半までの長い講演会でしたが、終わってみるとあっと言う間、とても楽しく、有意義な時間でした。

Img_2673 場内は写真撮影禁止だったので、写真はないのですが.....
会場で無料配布された冊子‘あなたと健康’です。毎月発行されているもので、日常の食生活に役立つことや考えさせられることが多く書かれています。年間購読してみようかな.....。
それにしても、講演で日本各地を飛びまわり、そのうえ、こちらの執筆もされる東城先生のパワーには本当に圧倒されるばかりです。

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神代植物公園散策

2011.11.18

ランチ後、深大寺裏手にある神代植物公園を散策してみることにしました。元々は寺領だったこの公園、現在は都立の植物公園となっています。
Img_2638 すっかり落葉して、何やらなまめかしい木の並ぶ一角。‘さるすべり・ざくろ園’の百日紅の木々です。


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この時期、花は期待できないだろうなと思っていたのですが.....。まずは、十月桜。その名の通り10月に咲く桜ですが、実は春にも花をつけるのだそうです。同じ曇天でも、春ならもう少し明るく撮れるんでしょうけれど.....。


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丈が高く、花も大きなコダチダリアは遠目にも目立ちます。何となく目玉おやじを思い出してしまうのは、このロケーションのせいでしょうか.....?

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芝生広場にあったこのススキのようなもの、これまたかな~り目立ちます。‘お化けススキ’と呼ばれているようですが、正式名は‘パンパスグラス(和名 シロガネヨシ)’だそうです。羽毛のような部分が、実は花なんです。あ~、もっと近寄ってアップで撮っておけばよかったぁ.....。
このパンパスグラスのことを調べていたら、花言葉を紹介しているHPを発見。花言葉は、‘光輝’、‘人気’、‘雄大な愛’、‘強気な心’、‘風格’、‘歳月’だそうです。一つの花が、しかも、こんな地味~な花でも.....こんなにたくさんの花言葉をもっているなんて、知りませんでした。


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沈床庭園となっているこのバラ園は、都内最大で、春と秋にバラフェスタが開かれているそうです.....というのは、後で知ったこと。

秋バラのシーズンもそろそろ終わりですが、それでも結構花が残っていて、甘い香りを周囲に漂わせていました。花によって、香りって異なるんですねぇ.....。


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品種名は忘れてしまいましたが.....。


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先ほど、散歩道で見かけたサザンカに似てなくもない.....?ちょっと無理があるでしょうか.....。


Img_2644バラ園の向こう側に見えているガラス張りの建物は大温室です。


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大温室の中では、数はそれほど多くはありませんでしたが、紫やピンク色のスイレンが咲いていました。まるで造花のよう.....。

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大温室の出口近くには、ベゴニアの花が大きな鉢の中で、水に浮かんでいました。水と花のコンビって、何か惹きつけられるものがあるような.....?

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再び室外へ。‘だりあ園’の花。ダリアって、あまりじっくり見る機会がなかったのですが、なかなか華やかな花ですね。まるで和菓子のモデルのようなこの花は、‘サフラン’という品種らしいです。

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‘八峰桜’という名前はついていても、これも同じダリア仲間。


Img_2660これは少しピンボケなんですが、ネーミングがおもしろいのでアップしてみました。その名も‘ウェディングマーチ’です。


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ちょうど菊花展開催中で、正門近くには、立派な‘神代花車’が展示されていました。
このすぐ裏側には‘つつじ園’もあり、花の時期にはかなり見応えがありそうです。園内には多種類の植物が植えられており、年間を通じていろいろな花が目を楽しませてくれそうです。次は、春.....かな?

 

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Lunch @ 松葉茶屋 深大寺

2011.11.18

Img_2631 深大寺周辺にはたくさんのお蕎麦屋さんがあります。江戸時代、この辺りの土地がお米の生産に向かないため、小作人たちはそばをつくり、そば粉を寺に納め、お寺ではそばを打って、客をもてなしたのが‘深大寺そば’の始まりなのだとか。現在、ここではもうそばはつくられていませんが、せっかく深大寺に来たなら、やっぱりそばでしょ?
元三大師堂の左側からこの小路に入り、ここを抜けると.....。



Img_2637 左側に2軒のお蕎麦屋さんがありました。そのうちの一軒、‘松葉茶屋’さんへ。屋根付きの屋外の席と屋内の席があります。私たちが陣取ったのは、もちろん、屋内席。この写真だとわかりにくいかも知れませんが、樹齢300年のコナラの木がで~んっと、そのまま生かされていました。有名人も結構訪れているらしくて、壁にずら~り、サイン色紙が並んでいました。


Img_2634 曇天で少し肌寒いくらいの今日は、温かいものが食べたいけれど.....注文したのは‘ぶっかけ五色’。北海道産のそば粉を使った麺は細麺ながら、結構コシがあります。そのそばの上には、大根おろし、山菜、細切りの油揚げ、かまぼこ、わかめが乗せられており、そのまた上には大きな海老天。ここに冷たい汁を‘ぶっかけて’いただきます。汁は、意外にもちょっと甘めでした。


Img_2665 こちらは、帰りに寄った、山門前の‘元祖 嶋田家’さんのそばしるこ。‘そばしるこ’ってどんなもんだろうと注文してみたところ.....お汁粉の中に、白玉の代わりにそばがきが入っていました。弾力性のある白玉の方が食べ慣れていて好みだけれど、身体にはそばがきの方がよさそう.....。
写真を撮り忘れてしまったのですが、ここ、‘嶋田家’さんでは、亀島弁財天池を眺めながら、そばや甘味をいただくことができます。席にもよりますが、なかなかいい眺めでした。

 

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深大寺 @ 調布

2011.11.18

調布にある深大寺に行って来ました。都内では浅草寺に次ぐ古刹ということですが、最近ではNHKの朝の連続ドラマ‘ゲゲゲの女房’のロケ地としても有名のようです。主人公となった水木しげるさんは鳥取県境港市ご出身ですが、長年調布に住まわれていらっしゃるようで、この大深寺はお気に入りの場所なのだとか.....。
Img_2619 参道入り口に、早速、こんなお茶屋さんが.....。名物は‘目玉のおやじまん’だそうです。
参道は規模はそれほど大きくありませんが、雰囲気のあるそば処、お土産物屋さん、お茶屋さん等が並んでいます。


Img_2621 山門。1695年、千人の寄進により普請されたもので、境内に現存する最古の建造物だそうです。


Img_2624 本堂は幕末の大火で焼失した後、大正時代に再建されたもの。天台宗別格本山である深大寺は、平泉の中尊寺や長野の善光寺等々と同格で、かつては、多摩地方一帯から川崎にかけて30を超える末寺を有していたそうです。


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本堂の、向かって左側には五大尊池があり、その奥に渡り廊下が見えています。


Img_2626紅葉にはまだ少し早いようでしたが、それでもここのモミジはいい感じで色付いていました。


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こちらは元三大師(がんざんだいし)堂。こちらも、幕末の大火で類焼したものの、寺内では最も早く1867年に再建されたようです。中に安置されている元三大師像は、座像でありながら約2mほどもある大きなもの。秘仏として、50年に一度の本開帳と、その中間である中開帳でしか拝むことができないようです。


 

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気になったのは、元三大師堂の手前にあった大木。何と、これ、金木犀なんだそうです。金木犀って、こんなに大きく成長するんですね。花の頃、訪れてみたいものです。

 

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おらほのラジオ体操

2011.11.14

最近、TVで知った‘おらほのラジオ体操’。
東日本大震災から半年が過ぎた2011年9月10、11日に石巻にて撮影されたそうです。石巻は、宮城県の沿岸部にある街で、震災では甚大な被害を受けました。石巻の言葉が温かく響き、体操をしていらっしゃる皆さんの笑顔がとても素敵で、ついついアクセスしてしまいます。一緒に身体を動かせば、少しは身体もほぐれるだろうに、じっと画面を見つめ、そして聞き入ってしまいます。何かいいんですよね。


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堀木エリ子さんトークショー @ 日本橋

2011.11.13

和紙作家 堀木エリ子さんのお話を聞きに、日本橋三越に行って来ました。堀木さんは、京都ご出身。伝統を絶やしてはならないと、24歳のときに、銀行員から和紙職人に転身したおもしろい経歴をもつ人です。周囲の人は、デザインも勉強したことがない素人には無理と諦めるよう説得しようとしたのだそうです。彼女自身は、逆に、‘無知’が先入観に囚われず新たなものを生み出して行く強みになりうると考え、この道に進んだのでした。ご本人は淡々と語られていましたが、これって、すごいことですよね。
ミラノサローネ2011 ユーロルーチェにて発表されたバカラとのコラボレーションによるライティング‘Sora(宙) コレクション’の展示とともに、「バカラと日本の出逢い」というテーマでのトークショーが開催されると知って、これは是非に!と出かけてきたのでした。
Img_2567 日本橋三越の前には大きなクリスマスツリーが2つ。今日は、薄めのジャケットを羽織っているだけでも暑いくらいでしたが、もうそんな時期なんですねぇ.....。


Img_2569 ‘Sora コレクション’の一つ、‘旋律’。太陽をイメージしてつくられたもの。太陽から出て、広がり行く光を‘旋律’として捉えたそうです。


Img_2598 和紙の半球を2つ組み合わせた下部には、バカラのクリスタルグラス、オクトゴン(八角形のシャンデリアピース)が漉きこまれ、周囲と中央にはバンビーユがエレガントな輝きを添えています。


Img_2574 こちらは、月をイメージした‘雫’。


Img_2590 説明いただくまで気づきませんでしたが、恐れ多くて近寄れなかったもので.....。このワイングラスのような形の部分には、糊も、骨格となる竹も、針金も一切使われていないそうです。ピンセットを使って、バカラクラスの凹部分に木綿の糸を張り、ワイングラスのような形になるように漉き上げる、新たな手法を使われたのだそうです。
バカラとのコラボである‘Sora コレクション’に携わった際の秘話も披露してくれました。クリスタルのきらめきを美しく表現するにはLEDの白い光でなければならないとするバカラと和紙から漏れる光は暖色でなければならないとする堀木さん側との食い違い。25年前、‘無知’を強みに和紙の世界に飛び込んだ彼女でしたが、そう信じていた自分自身が和紙には温かみのある光という既成概念に囚われていたことに気付かされたとおっしゃっていました。衝突しながらでき上がった‘Sora コレクション’は、和でもなく、洋でもない、無国籍的なモダンな作品になったと、満足そうにお話されていました。

Img_2602 そして、こちらが今回三越さんとのコラボ作品。♡形のようにも、生命を育むそら豆の形のようにも見える、これらの作品は妖精をイメージしてつくられたのだとか。‘幸’とネーミングされた作品には、人々の元に幸せをもたらすようにという祈りが込められているのだそうです。この作品に限らず、創作の根源には必ず祈りがあるとおっしゃっていたのが印象的でした。和紙職人さんたちの間で、これらの和紙の色はキナリと呼ばれ、白と見なされるのだそうです。‘白い紙’は不浄なものを浄化し、神にも通ずると考えられているようです。


Img_2576 もう一つのコラボ作品が、こちらの‘福’。足の部分を見ると、‘福’が足元にしっかり舞い降りているようなイメージでつくられています。背景の屏風も、もちろん、堀木さんの作品です。これは‘輪違い’。輪が人を現し、皆それぞれ異なるけれど、よいところを少しずつ重ね合わして暮らしていきましょうというメッセージなのだそうです。

元々、堀木さんの作品には空間をいっぱい使ったような巨大なものが多いらしいのですが、日常の暮らしに取り入れられるものもより手がけていきたいと考えていらっしゃるようで、そのために、ずっと戦い続けていらっしゃることが、破れにくい、汚れにくい、変色しない和紙作品をつくることだそうです。これらの三越さんとのコラボ作品が大きな一歩となるといいなと思います。


Img_2585 堀木エリ子さんは、あまり古来からの職人さんというイメージがありません。もちろん、仕事に対しては厳しいんでしょうけれど.....。本当に元気で、明るく、気さくで、素敵な女性です。ショーの後、たくさんの人から写真撮影を頼まれていましたが、快よく、ニコニコと応じていらっしゃいました。(写真左側が堀木さん)


Img_2593 さて、こちらは今回の‘Sora コレクション’とは関係ありませんが、やはり堀木さんの作品です。新しい試みは勇気あるチャレンジとして是非応援していきたいと思いますが、やっぱり、和紙には暖かな光.....が個人的には好き。このテーブル、いいなぁ~。

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佐藤初女さん講演会 @ 御茶ノ水

2011.11.12

Img_2555 御茶ノ水と言えば、このニコライ堂。ですが、今日御茶ノ水にやって来たのは.....。


佐藤初女さんのお話を聞くためです。佐藤さんは青森の岩木山山麓で、悩みや問題を抱え込んだ人を受け入れる場‘森のイスキア’を主宰されています。とは言っても、特別なことをされているわけではありません。地元の食材を使って、心を込めて食事を用意し、大きな丸いテーブルで皆んなでいっしょにいただく。話したい人がいれば、じっと耳を傾ける.....ただ、それだけのこと。でも、今、そういう場が身近になくなってしまっているんだろうな.....。今の社会、自分の話を聞いてもらいたい人、受け入れてもらいたい人ばかりらしいです。

初女さんは、ご自身の闘病体験から、食が身体を元気にすることを確信され、食の大切さを訴え続けていらっしゃいます。今日のテーマも‘食はいのち’でした。会場は満席。若い女性が多いのも、中に若い男性の姿がちらほらあったのも、ちょっと意外でした。でも、これは、嬉しいですね。初女さん、90歳とは思えないほど、しっかりとした口調で語られていました。お話を聞いているうちに、自分の料理に欠けていた、大切なことを気付かされました。
一つは、食材に対する感謝の気持ち。‘食べる’ということは、食材から命をいただいて、生かされている。それはとても大きなこと、とおっしゃっていました。‘何となく’というレベルではなく、もっとしっかり感謝の心をもとう。
二つめは、その感謝から繋がってくるのですが、食材に対する思いやり、真摯な態度。例えば、お米を研ぐとき。○合に対して○カップと、機械的にするのではなく、その日のお米の状態によって水を加減されるのだそうです。青菜を茹でるときにも、一番美味しく茹であがった、そのベストのタイミングを逃さない。おむすびを握るときには、お米の一粒一粒が呼吸できるように。まだまだ修業が足りませんです。
そして、三つめは、料理するときの心の状態。穏やかな気持ちで料理をすると、それが料理に伝わり、美味しくなるんだそうです。普段の生活の中、特に朝は、時間との競争になってしまい、心がせかせかしてしまいます。これまた、修業ですね。

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会場からの質問アンケートに答える初女さん。人生を真摯に、丁寧に生きる初女さんの姿勢や穏やかな人柄が伝わってくる、心がほんわか温められるようなよい講演会でした。

 

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サプライズ!

2011.11.11

Img_2543 起きてびっくり咲いていました、チランドシアの花。2つの苞(ほう)にそれぞれ1つずつ花をつけています。


Img_2544 毎年開花していたのに、去年は苞は出たものの、花を咲かせることはなく.....。
「そろそろ寒くなっちゃうよ。今年も咲かないの~?」と話しかけたのは、昨日だったかか、一昨日だったか.....。まるで言葉を理解したかのよう.....?んな訳ないか.....。


Img_2554 この角度から見ると.....みょうちくりんなカニのようにも見えるし、宇宙人のようにも見える.....かな?


Img_2564 そして2日後には、一つの苞に2つの花。今年は、頑張っちゃってるなぁ.....。急がなくていいから、ゆっくり、のんびり、長~く楽しませてね。

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瑞牆山下山後のドライブ

2011.11. 5

Img_2490 瑞牆山を下りての帰り道、紅葉のきれいな場所があったので車を停めてみました。車窓から見たときは、おおっ.....と思ったのですが、実際近付いてみると、上手く写真を撮るにはなかなか難しい.....。


Img_2491 Img_2503 でもまあ、せっかくなので、アップで何枚か撮ってみました。


この辺りは寒暖の差が大きいのか、とても色鮮やか、きれいです。


Img_2495 少し道を戻ってみると、この景色.....。あそこに見えてるピークって、瑞牆山だと思うんですけど~そうかな?この辺りは、金山平というところらしいです。


Img_2496 ススキ畑の向こうに、カラマツの黄葉、さらにその奥の雑木林は既に落葉しています。晩秋の景色ですねぇ.....。しんみり


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車道に沿って流れる本谷川の清流。


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この辺りにも美しいモミジの木があるのですが、これまた写真を撮るのが難しい.....。足元には、こんなちびっ子モミジがあちらこちらに。これらが全部無事に成長したら、すごいモミジ林になりそうですが.....?


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更に先に進むと.....。


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こういう紅葉を撮るのは、やっぱり、なかなか難しいですね。目で見たほどの迫力が、どうしても再現できません。残念~!


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途中、増富温泉にて、食事&立ち寄り湯。増富温泉は、ラジウム含有量が非常に多く、増富ラジウム温泉と呼ばれることも。武田信玄の隠し湯の一つだと言われています。ここは町営の唯一の日帰り入浴施設、効能豊かなお湯は温め、ゆっくりと浸かるとよいようです。


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温泉裏手の駐車場.....というロケーションがイマイチなのですが.....これ、ナイスです。陽の射す暖かい日だったら、ハンモックの上でモミジを眺めたり、うとうとしたりしたいなぁ~。


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みずがき湖ビジターセンターまでやって来ました。みずがき湖は、塩川ダムによってできたダム湖、ダムは写真の左側にあるようですが、ここからは見えません。


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桜の紅葉もなかなか味があっていいですね~。


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ビジターセンター前の庭では、真っ赤なモミジに負けないくらい真っ赤なドウダンツツジ。まるで競い合っているかのようです。自然の色ってすごいですね。


Img_2541 ビジターセンターの中に入ると.....。こちら、ラジウム星人さん.....なんだそうです。今日は何だかお疲れのようですけど。最後に、こんな衝撃の出逢いが待っていたなんて.....。

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瑞牆(みずがき)山へ

2011.11. 5

前夜のこと。いつものように、暗闇の中、登山口へ向かう曲がりくねった道を運転していました。カーブを曲がった途端、フロントガラスいっぱいに、ヘッドライトに浮かび上がる雄鹿の姿慌てて急ブレーキ.....心臓がバクバクしている私たちどころか、車も目に入らぬかのように、悠然と森の中へ消えて行ってしまいました。あ~、体当たりしなくてよかったぁ.....
登山口近くの駐車場はそこからほど近く、満車とまではいかないけれど、結構な台数の車が停まっていました。駐車場から50mくらいのところに瑞牆山荘があり、その左側に男女別のお手洗いがあります。 
Img_2412 さて、一夜明け。コースタイムがそれほど長くないので、のんびり、ゆっくりめの出発です。瑞牆山は日本百名山にも選ばれていますが、登山口の案内には‘山梨百名山’となっていました。


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冬眠前の食溜めの時期。遭遇したりしませんように.....。


Img_2413 ほとんどの木々が落葉してしまっている中、一本のモミジの赤がとっても鮮やかでした。


Img_2415 登り始めて間もなく、急登が始まりました。

Img_2417 一度林道を横切り、再びの登り。スタートから30分も経たないうちに、瑞牆山らしき山がカラマツの向こうにチラリと見える場所に到着です。展望はこんな感じですが、ベンチもあるので、ひと休みするにはよいかも.....。


Img_2418 見上げると、カラマツの黄葉の上に青空。あれ?いつの間に晴れたんだろう.....?何だか、カラマツに覗き込まれているような.....?


Img_2419 ほどなく、富士見平小屋到着です。‘富士見平’というくらいなので、富士山が見えるのでしょうが、わかりませんでした。小屋の前を少し下ったところ、写真右側にキャンプサイトがあり.....。


Img_2477 さらに下ったところに、水場がありました。冷たくて美味しいお水です。


Img_2476 富士見平小屋から先はよく整備された歩き易い道。小さなアップダウンを繰り返し、最後の方はこんな感じでどんどん下って行きます。


Img_2421 一旦、沢まで下り切ると、ここからが本格的な登りです。


Img_2425 途中、こんなに大きな岩が.....。何本かの木で支えられていますが、実際岩が動き出したら、あっと言う間に蹴散らされそうです。


Img_2426 ここから上は、倒木あり......。


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Img_2428 ゴロゴロ岩ありの、ちょっと歩きにくい道。


Img_2433 突然、目の前に巨大な岩が.....。下から見上げたときに、チラリと見えていた岩でしょうか.....?この岩が見えたら、山頂は間もなく。


Img_2438 ここを登り切ると.....。


Img_2442 標高2,230mの山頂です。登り始めから2時間ちょっとで到着。


Img_2451 曇天ではあるものの、展望はすばらしく、左側には、以前登ったことのある金峰山。


P1000709 小川山の遠く背後には、先週歩いた浅間山。


Img_2446 右側には八ヶ岳。


Img_2445 正面右には南アルプスの山々。


Img_2466 そして、正面左には富士山がどーんやっぱり、きれいな山ですね~。


Img_2444 先ほど見上げていた岩峰が、今は右下に見えています。背景のカラマツもきれいです。


Img_2457 カラマツ部分をアップしてみました。葉っぱが残っているのは木の上の方だけですね。


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山頂でちょっと早い昼食の準備をしていたら、私たちも含めて、今まで山頂にいた人たちとは明らかに異なる、ファッショナブルな登山者が続々とやって来ました。山頂からの展望に、「やばーっ」、「やべぇ」、「これ、やばくね」の声。皆んな大はしゃぎ。山頂は一気にカラフルに、そして賑やかになりました。
数年前のこと。登山人口が激減しているんだ、このままだと山小屋も、この先、どうなるか.....と心配していた山の方も、このところの山ガール、山ボーイ現象で、ほっと一息されていらっしゃるんではないだろうか.....。そうだといいな。


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さて、下山は来た道を引き返します。木立の向こう側に見えるオレンジ色の光を撮りたくて、富士見平小屋を下って少し行った先の林道まで歩いてみました。下はシャクナゲ畑のようです。そう言えば、瑞牆山はシャクナゲでも有名な山でした.....。


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紅葉もほぼ終わりかけているし、花もないしで、静かな山歩きになるかなと思っていたのですが、駐車場に戻って来ると、駐車場に入り切らない車が道路の両脇にずらり。ちょっとびっくりです。
駐車場から見上げた空。今日もいい汗をかきました。




















 

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まるまるチーズクレープ

2011.11. 3

東北出張から戻った相棒さんのお土産は.....。

Img_2409 これ‘まるまるチーズクレープ’、岩手のお菓子だ。


Img_2410 岩手町の南部小麦、八幡平の豊洋卵等、地元の材料にこだわり、表面のクレープは手焼きでつくられているとのこと。


Img_2411 中のクリームは、カマンベールチーズをたっぷりと使用。口の中に入れると、レモンの香りがしてふわっと溶けます。意外とさっぱりいただけるのは、レモン+サワークリームの仕業かなぁ.....?小さめサイズながら、私たち二人には充分な量.....と言いつつ、いくらでもいけちゃいそう。やばいスイーツです。

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Lunch @ ビジ Biji 学芸大学

2011.11. 1

学芸大学駅東口からほど近い場所にあるお店‘ビジ Biji’。アジアンエスニックの自然食をいただけるということで、出かけてきました。
Img_2405_2 商店街からは少し奥まった、静かな住宅街の中に、その小さなお店はありました。看板もかなり控えめです。


Img_2400 小さな黒板に書かれたメニュー。ワン・プレート・ランチ・スタイルのようです。イラストがかわいくて、分かりやすいですね。


Img_2402 豆タコライス(アボガドサルサソース)を注文してみました。サルサソース&レタスの下は玄米。ブロッコリー、野菜とピーナッツの和えもの、春雨の甘酢サラダ、そして食後のひと口デザートは、ココナッツミルク風味のタイ風ケーキだったかな?プレート横の飲みものは、蓮茶。ベトナムの薬草茶のようで、独特の香りがありますが、それでいて結構飲み易いです。利尿作用があり、むくみ対策や美肌に効果があるんだそうです。


Img_2404 11月に入ったというのに、青空の広がる暖かい日で、私たちはこのテラス席でのんびりランチタイムを過ごしました。ちょうど木陰になっていて、吹き抜けて行く風がさわやかでとても気持ちよかったです。


Img_2401 ‘ビジ Biji’ではお弁当のテイクアウトもできるようですよ。イラストを描くのに使ったのはチョークでしょうか.....?紫とか、オレンジとか、赤とか、私たちが子どもの頃にはなかったような......。チョークも時代とともに、カラフルになったんですねぇ~。


Img_2407 さて、3,4年前に住んでいた場所からは徒歩圏内だった学芸大学駅西口方向。ランチの帰りに、久々に五本木の‘パティスリー・スリール’に寄って、お茶してきました。私が注文したのは、ガトーフレーズ。普段なら紅茶をお願いするところですが、今日は暑いのでアイスティーで。


Img_2408 お相手のマダムが注文なさったモンブランもなかなか美味しそうです。


Img_2406 こちらはサービスの紅茶のクッキーです。せっかくの贅沢スイーツだったのに、話に夢中になってお味の記憶が.....???



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