« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »

2011年10月

大谷地鉱泉 @ 佐久

2011.10.29

下山後のお風呂。規模が大きく、近代的な入浴施設は快適だけれど、たまには地域の人に大切にされているような、そんな小さな温泉に行きたいなぁ.....。ということで、佐久は御代田にある大谷地鉱泉へ。
Imgp1143 大通りからは少し入った場所にあります。日もどっぷりと暮れて、駐車場がわからずにウロウロする私たちに、「どうしたの?」温泉施設の前にいたおじさんが声をかけてくれました。駐車場は、小さな道を挟んで施設とは反対側にある空き地のようです。個人宅の敷地のようにも見えるんですけど.....。
「シャンプーとか、石鹸とかあるのかなぁ?」相棒さんとひそひそ話していたら、「髪や身体はちゃんと洗ってからっ!ここは、そういうの厳しいからね。」と先ほどのおじさん。地獄耳だ.....。
受付を覗いてみると、リンスインシャンプーとボディソープがセットで販売中。二人分ゲットして、いざ!浴場へ。入浴料は.....記憶が定かでないけれど、400円しなかったような.....。
Imgp1144 それほど広くない浴室は、たくさんの人で賑わってましたが、私が入る頃には、ちょうど入れ替わりの時間だったのか、湯船に人がいなくなりました。お風呂自体は、比較的新しい感じです。無色透明無臭の柔らかなお湯は温め、いつまでも浸かっていられそうです。久々に手足を伸ばして、お湯に包まれて.....あぁ、幸せ~
思ったとおり、地元の方の利用が多いようで、浴室に入って来られるとき、皆さん、中に向かってごあいさつ。私は、無礼者だったんだなぁ.....。まったりお湯と戯れて上がると、休憩所には既に相棒さんの姿が.....。男湯の方は、人は多いわ、お湯は熱いわで、とても長居できる感じではなかったそうです。そう言えば、女湯では「今日は温いわねぇ~。」と皆さん話されていたような.....。
外に出ると、かなり気温が下がっているようでしたが、温泉力のおかげで、身体はぽかぽか。いいお湯でした~

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅間山 周遊下山

2011.10.29

登って来た道を下り.....。
P1000449 ここからは、来た道ではなく、右に折れ、Jバンドを目指します。


Img_2320 賽ノ河原。既に落葉してしまったカラマツの中を抜けて歩きます。この辺りのカラマツはそれほど高くないんだなぁ.....。


Img_2323

足元には、黄葉真っ盛りの赤ちゃんカラマツが輝いて.....。


Img_2322 賽ノ河原から見上げる前掛山。あんなでっかい岩も、噴火の際、吹っ飛んできたんだろうか.....。


P1000456 登山道を登って行く人々が見えます。苦し~と思ったら、あの辺りから傾斜が急になっていたんですね.....。よく頑張った!


Img_2328 さてさて.....この辺りから登り始めるようです。まるでマウンテンゴートが飛び跳ねていそうな?岩山ですね。


Img_2331

登りの途中、振り返ってみると.....荒野の中の一本道。その先には奇岩.....日本離れした風景が広がっていました。


P1000497

どうやらJバンドに到着したようです。


Img_2344 外側外輪山の端っこにある鋸岳(標高2,258m)。


Img_2337

外側の外輪山稜線から見る浅間山と前掛山。噴煙が確認できます。


Img_2345

花のように見えますが、実はこれ、シャクナゲの実が弾けた後の状態なんだそうです。


Img_2349 外輪山2つめのピーク、 仙人岳(標高2,319m)から見る浅間山。こちらの外輪山を歩く人は数えるほど、静かな山歩きを楽しめます。


Img_2359 3つめのピーク、蛇骨岳(標高2,366m)です。


Img_2361 歩いて来た外輪山の稜線を振り返っています。


Img_2365 蛇骨岳から左に折れて、黒斑山にやって来ました。トーミの頭からそう離れていない距離なので似たような景色ですが、ここから見る浅間山&前掛山もなかなかすてきです。ここから見ても、登山道があんなにくっきりこれまで一体何人もの人が登ってきたんでしょうね.....?


Img_2372 トーミの頭を下り、朝登って来た表コースではなく、中コースの方へ。展望はほとんどありませんが、こちらの方がほんの少し、ショートカットができるようです。
アップダウンあり、風景の変化あり、大展望を楽しみながらの8時間ちょっとの山歩き.....浅間山は楽しい山でした。


Img_2377 車坂峠を車で下っているところですImg_2382 。夕陽が、カラマツの森をオレンジ色に染めていました。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅間山 山頂付近にて

2011.10.29

Img_2279 見上げると、金色に輝く植物が斜面を埋め尽くしています。何でしょうねぇ.....?


Img_2282 こちらは、鬼押出や万座温泉方向を見てるらしいです。紅葉もほぼ終わっているようですね。


Img_2280 この辺りから結構キツイです.....日頃の運動不足が~


Img_2284

おや?ここから先は立入禁止のようです。日本語の看板はどこに行っちゃったんでしょう.....?ここから右に進むと前掛山です。


P1000374 避難壕の向こうの稜線には、前掛山山頂を目指す人、逆に下山している人の姿が、小さく、ありんこのように見えています。前掛山までの登山は認められているのです。


Img_2283 私たちも続くべきか.....?でも、せっかくここまで来たのなら、やっぱり浅間山の頂を目指したい.....ということで、こちらの山頂を目指します。


Img_2311 立入禁止のはずが、登山道らしき跡がしっかりついています。前掛山へ向かう人と比較すると数は少ないものの、私たちと同じように浅間山に登っている人たちもいました。


Img_2309 火口までやって来ました。


Img_2306

火口内のあちらこちらで小規模の噴煙が上がっていますが、底には比較的大きな穴がぽっかり.....。


P1000391

Img_2289_2穴の部分をアップしてみました。何とも言えない、不気味さがあります。


それでも、山頂からの展望はすばらしく.....。手前が内側の外輪山=前掛山で、その向こうには外側の外輪山トーミの頭があったところです。、更に遠く背後には北アルプスの山々.....。

P1000390 前掛山山頂の人々をアップ。いやぁ、絵になりますね~。


P1000416少し左には、北アルプスから、御嶽山、中央アルプス、八ヶ岳の絶景が続いています。


Img_2295

更に左には、山波の向こうにひょっこり頭を出す富士山。すかっとした大展望を満喫してから山頂を後にします。
立入禁止のロープが張られたところまで戻って、ランチタイムです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅間山 トーミの頭~浅間山山麓

2011.10.29

Img_2231 トーミの頭から見おろした右下の方に、黄金色に輝くカラマツの小さな森。


Img_2227 ギザギザと見える山波はどこが見えているんでしょう.....?それにしても、よくもまぁ~これほど山が重なり合っているもんだ.....日本が山国と言われるのもわかるような気がします。


Img_2234 左下には、草すべりを下って行く二人の登山者が.....。あそこを下って行くのかぁ.....。


Img_2242急斜面をジグザクに下って行きます。草すべり.....なるほどなぁ~。


Img_2246 見上げるトーミの頭の向こうには最高にきれいな青空。


Img_2252 カラマツの黄金色の枝に乗っかる?浅間.....じゃなくて、前掛山。


Img_2254

目に鮮やか過ぎるナナカマドの実の赤。


P1000322

随分下って来ました。山を見上げる感じになってきました。


P1000332 少し樹林帯の中を歩いて、湯ノ平口到着です。ここは、浅間山荘からの登山道湯ノ平コースとの合流地点です。ここで待ち伏せる案内板。世界有数の活火山である浅間山へは自己責任で登山をということらしいです。


P1000335 マルバダケブキの実。すっかり秋色ですね~。


Img_2259 見上げると.....。左端の黒く飛び出た部分が先ほどいたトーミの頭です。標高2,320mのあの場所から、湯ノ平口まで330m下って来たことになります。中央付近に見えているピークが黒斑(くろふ)山。この辺りは、浅間山の外側の外輪山にあたります。


Img_2267 おっあなたは、もしや、ヤマハハコさん.....?


Img_2268 火山岩がゴロゴロしたトレイルを通って、浅間山にアプローチ中。


P1000366

トーミの頭から右に延びる稜線が外輪山だということが、ここから見るとわかりやすいですね。さて、ようやく浅間山への登りスタートです。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

浅間山 車坂峠~トーミの頭

2011.10.29

前夜、ぐねぐねとした道をドライブして、登山口となる車坂峠へ。頭上に広がるすばらしい星空、明日の予報は、期待できそう。車坂峠は、故郷にある唯一の百名山の山頂より3mほど低い場所にあります。ここで車中泊するにはちょっと寒過ぎたようです。寝袋もそろそろ冬仕様かなぁ.....。

Img_2180

出発する前に、高峰高原ホテルの駐車場からの風景をパシャリ
2週連続で週末の天気予報がイマイチで山行を諦め、紅葉の一番よいときを逃していました。それでも、ピーク遅めのカラマツならまだいけるかも知れない.....と、やって来たのがここ。手前の山の斜面辺りは見頃を迎えているようです。
正面に見えるのは八ヶ岳。佐久?小諸?でしょうか、下の町には雲海が低く流れ込んできています。


Img_2183中央アルプスも、そして.....。


Img_2181 控えめながら、富士山も見えていました。どうかこの天気が続きますように.....。


Img_2184

登山はここから。ちょうど県境になるようで、手前が長野県の小諸市、反対側が群馬県の嬬恋村となっていました。


P1000168 ススキの穂が朝陽に輝いて、きれいです。


P1000192

シラタマの実は登山道のあちらこちらで見かけました。


P1000175 カラマツの落ち葉の下には霜柱。


Img_2195 少し黄葉?それとも茶色?の残っている木もありましたが.....。


P1000179 この辺りのカラマツはほとんど落葉してしまっていました。でも、こんな森も味があっていいかも.....。


P1000191

展望が開けました。数年前に登った、籠ノ登山(かごのとやま)が見えています。


P1000201 こちらは白馬の鹿島槍ヶ岳と五竜岳。どちらも思い出の山です。


Img_2207 北アルプスも槍から穂高まで、きれいに見えました。本当に最高の登山日和です。やったね。 


P1000203

よく見ると、八ヶ岳の間から、南アルプスの甲斐駒ケ岳の頭がひょっこり。


Img_2213

登山道沿いには、霜柱。


Img_2216

よく見ると、とっても繊細で美しいんです。でも、霜柱に見惚れたり、写真を撮ったりしているのは私たちくらいのもの南国育ちですもんね......で、皆さん、さっさか通り過ぎて行かれます。


P1000235

登山口から約1時間、 突然、目の前にどーんと浅間山が現れました。左端に見えている‘トーミの頭’は最高の展望台らしいです。参りましょう


P1000250 このガラガラとした道を登り切ると.....。


P1000274 目の前に浅間山が.....。
百名山として紹介される写真には、ここから撮影されたものが多いのだそうです。でも.....ご存知でした?今、見えている山の大部分は前掛山であって、左奥の少~し盛り上がった部分が浅間山だってことを.....。私たちも、今回の登山で初めて知りました。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

Lunch @ 徳うち山 銀座

2011.10.19

銀座の‘徳うち山’でランチしてきました。このお店を教えてくれたのは故郷のお友達。自分だけだと、なかなかこういうお店は見つけられないだろうなぁ.....。
Img_2153 お店には予約した時間よりも少し早めに到着。入り口はとてもシンプル。
整然とした店内は、カウンター席7席、テーブル席が2つ並ぶ小ぢんまりとしたもの。入り口すぐのところには個室もあるようです。私たちが案内されたのはカウンター席。入店時には、サラリーマン風の男性が二人食事されているだけでしたが、正午をまわると次から次へと来客があり、それほど広くない店内はあっと言う間に満席になってしまいました。予約なしではなかなか食事できないようです。


Img_2154 お昼は、鯛茶漬けか、コース料理かのどちらか。私たちがいただいたのは、この鯛茶漬け。


Img_2155 ごまだれの中に漬け込まれた鯛の刺身。まずは、この刺身を熱々のご飯の上に乗っけていただきます。ご飯は、山形産‘はえぬき’。つやがあり、ふっくらとやわらか、東北のお米は美味しいけれど、やっぱり新米は格別、ご飯だけでもいくらでもたべられそう.....こまだれの味は濃いめ、このままでいただくには、私的にはちょっと味がきついかも.....。どこまで刺身で食べて、どれくらいお茶漬け用に残せばよいのか、初心者の私たちはわからずに悩んでいたのですが、それを察知して、板さんが「お茶をお持ちしましょう。」と言ってくれました。ほっ.....。
Img_2158 蕪の煮物。ごまだれとは対照的に、薄味です。


Img_2157 煮豆腐。噛み応えのあるごぼうも好きですが、柔らかく煮込んで味が染みわたったごぼうも美味しい一味のピリッとした辛さがまたよいです。いっしょに煮込んだごぼうとお肉の味が染み込んで、お豆腐も美味しい。


Img_2159 焼き胡麻豆腐というのは、初めていただきました。表面はカリッとしていて、中はとろ~り。これまた濃厚なごまのソースでいただきます。山葵が、味を強く主張しないのも


Img_2160 鯛茶漬けに移りました。味の濃かったごまだれもよい感じに薄まって、とっても美味しいです。これなら、お茶漬け用にもう少し残しておけばよかったかなぁ.....。


Img_2162 デザートは、豆乳プリン。ほんのりとした甘味で、豆乳の味が強く出ています。上には大粒の小豆が一粒、小豆ソースとともに。
全体的に関西風の繊細な味付けは私の好みでした。あ~幸せ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ふれあいフェスタ 2011

2011.10.16

数日前、買い物に行く途中通りかかった傍の公園でテント張り作業が行われているのを見て、‘ああ、今年もやるんだな。’って思い出していたのが、この‘ふれあいフェスタ’.....新宿区最大の区民まつりなのだそうです。知りませんでした。
Img_214510月とは思えない強烈な日差しに、汗ばむほどの陽気。に恵まれて多くの人で賑わっていましたが、中にはこんなゲスト?も.....。アトムの中にいる人、暑いだろうなぁ~。ちなみに、高田馬場JR駅のテーマ曲?って言うんだろうか.....?は、‘鉄腕アトム’です。


Img_2152_2 園内には3つのステージが設置され、同時進行でさまざまなパフォーマンスが行われているので、何だか心があっちに行ったり、こっちに来たり。参加団体が多いのでしょうね。
各地の物産を販売するテントや、おもしろいところでは、‘魚のおろし方相談’なんてコーナーもありましたが.....。


Img_2141 やっぱり食欲旺盛な私たちが向かったのはフード・コーナー。タイ料理のテントから、チキンバジルと.....


Img_2143 グリーンカレー。ともに、構えていたほど辛くはなかったです。きっと日本人向けに、優しい味付けにしてくれたんでしょうね。


Img_2142 韓国料理のテントからは、トッポギと.....(これは味が単調なので、ちょっと飽きがくるかも.....?量が少ないとそれなりに美味しくいただけるんですけど.....。)


Img_2144 チジミ。これは美味しかった!
どれも、わざわざここで食べなくても~周辺にはたくさんの韓国料理店と数軒のタイ料理店があるので。というメニューでしたが、おまつり雰囲気に乗せられちゃうんですね~。去年はあったミャンマーのお店がなくなっていたのがちょっと残念でした。








| | コメント (0) | トラックバック (0)

遅めのランチ or 間食? @ 尾瀬市場

2011.10. 9

Img_2134 尾瀬に向かう途中に見つけた‘尾瀬市場’。3年前の7月にオープンしていたようです。農産物直売所と食事処が併設されていて、駐車場もかなり広め。写真からははみ出してしまいましたが、この右奥にも更にお店が続いています。


Img_2128

まずは、食事処へ。中途半端な時間だというのに、かなり賑わっています。相棒さん注文のポテトコロッケは、かなりのビッグサイズ。中にはホワイトソースも入っていたような.....?


Img_2129

十割そばは既に売り切れ。二人して注文したのは、二八の天ぷらそば。昨晩もそうでしたが、そばにすりゴマは、群馬では普通なのかな.....?


Img_2130

おそばのアップです。いかにも手打ち風って感じです。そばの量も多めだったのですが.....。


Img_2131 天ぷらのボリュームはすごい!紫蘇、サツマイモ、カボチャ、シイタケ、マイタケ、それにかき揚げ.....。熱々で美味しいのですが、ころもが厚めなので、すぐにお腹いっぱいになってしまいました。
貧乏症で、めったなことでは残したりしないのですが、ここはさすがにギブアップ.....。く、苦しい~


Img_2133 農産物直売所で、小松菜、キャベツ、舞茸をゲット。相棒さんは、足湯中。登山で疲れた足を尾瀬の優しいお湯で癒してもらっていました。



| | コメント (0) | トラックバック (0)

至仏山 至仏山山頂~鳩待峠

2011.10. 9

Img_2094 それほど広くない山頂は、こんな感じで大賑わい。尾瀬ケ原のハイカーは多いだろうなとは思っていたけれど、登山者がこんなに多いとは......驚きました。軽食を口の中に押し込み、早々に下山開始です。


Img_2097 山頂付近の蛇紋岩群。


Img_2102

至仏山を少し下ったところで振り返ると.....下から見上げたときの山容とは雰囲気が異なります。山って、見る角度によって形を変える。当たり前のことなのですが、そこがおもしろい。


Img_2105 下の斜面に陽が射し、草紅葉を黄金色に輝かせています。


Img_2106

前方に見えてきたのは、小至仏山。少し登り返します。


Img_2107 至仏山から歩くこと約20分、小至仏山に到着です。至仏山と小至仏山って、高さ60mくらいの差しかないんですね。


Dsc_4521   ピークが特徴的な笠ヶ岳の向こうには、上州武尊(ほたか)山も薄らと見えています。


Dsc_4523 見おろした、ちょうど下の辺りの紅葉。きれいですね~。


Dsc_4534 燧ヶ岳方向。雲が多めになってきましたが、陽が射しているところもあって、尾瀬ケ原も部分的にぼぉ~っとオレンジ色に光っています。


Dsc_4540 オヤマ沢田代の小さな湿原に出ました。


Dsc_4552 オヤマ沢田代を少し下った辺りの場所より。燧ヶ岳も遠くなってしまいました。


Dsc_4566至仏山方向。


Img_2118目指す鳩待峠はこの方向かな.....?ここから先は樹林帯の中を歩きます。


Dsc_4591 ここにもたわわに実ったツリバナの実。その重みに枝もじっと耐えています。


Dsc_4593 こうして高い木々に囲まれていると、何だか見守られているような安心感があります。


Dsc_4594


Img_2125 鳩待峠に戻ってきました。至仏山への登山口、何と山の鼻に向かう道の横にありました。スタート地点で既に間違っていたんですね.....。でも、楽しい山歩きでした。


| | コメント (0) | トラックバック (0)

至仏山 山の鼻側登山口~至仏山山頂

2011.10. 9

Img_2071登山道を登り始めたところで、原色の紅葉との出合い。


Img_2072

透過光効果で、蛍光色のハウチワカエデ。葉についた傷も味があって










Dsc_4428_2

まるでつくりもののようなべったりの赤.....。


Img_2073

緑とのコントラストが鮮やかです。


Dsc_4430 これは虫こぶ.....ですかねぇ?


Dsc_4435_2 思わず、うわーっってはしゃいでしまいました。太陽の光をいっぱい浴びて、輝きまくりの紅葉の森です。


Img_2080 振り返ると、尾瀬ケ原と燧ヶ岳。登山者が続々と.....。


Img_2086 登山道を成しているこの岩は、蛇紋岩というそうで、とにかくよく滑ります。皆さん、警戒しながら歩いていらっしゃるので、どてっという人はほとんど見かけませんでしたが、あちらこちらで、うわっとか、きゃっとか、短い悲鳴があがっていました。上りでこれだけ滑るのだから、下りだったら大変なことになってしまうでしょう。このルートが上り専用になったのは、その辺りに原因があるのでしょうか.....


Img_2088 風化作用を受けやすい蛇紋岩は、もろくて崩れやすく、この岩で形成された山岳この至仏山や谷川岳など.....では滑落事故も起こりやすいのだそうです。


Dsc_4462 傾斜が急なところには、木段も設けられています。おやっ?何だか暗くなってきましたよ。雲行きが怪しいですね。
山名の漢字に魅かれてか、中国系の登山者も何人かいました。雲が空を覆い始めたこの辺りから、風が急激に冷たくなってきました。中国の方たち、随分と軽装なんですけれども.....大丈夫か.....?心配をよそに、元気いっぱいの彼ら、たくまし~。そういう私は.....あ~、鼻がじゅるじゅる.....


Dsc_4481 ここを登り切ったら山頂.....?という甘い考えはあっさりと裏切られ、ここから更に20分ほど歩いて.....


Dsc_4492 ようやく山頂に到着です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

至仏山 鳩待峠~山の鼻側登山口

2011.10. 9

昨晩は、群馬の某道の駅にて車中泊。車中泊に道の駅を利用する人って、結構多いんですね。高速のSAのように耿耿としていないけれど、適度な灯りがあり、アイドリングする大型トラックもいないので、結構快適に眠れました目覚めたときには辺りは既に明るく、すっかり出遅れてしまいました。さて、今日の山は尾瀬の至仏山です。

Dsc_4301 まだマイカーの通行が規制されている(10月10日に解除)ので、登山口となる鳩待峠まではシャトルバスで移動。


Img_2036 さすが人気の尾瀬、たくさんのハイカー(中には本格的な登山装備の人も.....)に続いて、緩やかに下って行きます。


Dsc_4310 秋色に染まりつつある木々。


Dsc_4346


Img_2044

Img_2041

途中で展望が開け、至仏山を望むことができました。雲が暗い影を落としていますが、背後の空は真っ青。


Img_2045

ハウチワカエデや.....


Img_2046

ヤマウルシ.....


Img_2052

 トチノキ.....いろいろな紅葉が楽しめます。


Img_2053

7月末の集中豪雨によるものか、川沿いの登山道で、いくつか倒木が見られました。通行には問題なし。


Img_2054 ツリバナの実ってかわいいですね。


Img_2055なんて言っているうちに山の鼻までやって来てしまいました。どこかに至仏山への分岐があるんだろうと思っていたのですが.....。当初の予定は、こちらに下山してくるつもりでした。


Dsc_4369いつの間にか、山の鼻~至仏山間は上り専用ルートになっていました。こちらには下って来れなかったんですね.....。


Img_2058湿原の中の木道を通って、 登山口へ。


Dsc_4379 木々の黄葉もきれいですが.....。


Img_2062

木々の後ろに隠れている?紅葉もすてきです。


Img_2066

花のなくなった湿原に、エゾリンドウがささやかに色を添えていました。


Img_2065

振り返って見ると、尾瀬ケ原の向こう側にそびえる燧ヶ岳。


Dsc_4393 登山口は、木道の先の、樹林帯の中にぽっかりと空いた空間にあります。


Img_2067いよいよ登山開始です。 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苗場山 山頂の湿原

2011.10. 8

Dsc_4127 喘ぎながら急な坂を登って行くと、突然平坦な場所に出ました。どうやら山頂に着いたようです。ヽ(´▽`)/やった~!


Dsc_4133 秋色の草原の中、木道がどこまでも延びています。


Dsc_4163 先に到着された皆さん、ベンチで寛いでいます。さてと.....この広い湿原の中、山頂はどこになるのでしょう?


Img_1947 今は営業休止中らしい遊仙閣の裏手の、あまり目立たないところに山頂を示す柱が立てられていました。標高2,145.3mの地点で鐘をかぁーん


Img_1952 こちらは苗場山自然体験交流センター。遊仙閣からそう離れていないところにあります。長野県側の登山口にあたる秋山郷の観光協会が宿泊の管理をしているようです。定員は100名。前庭にあるテーブルとベンチは、団体さんが独占中。


Img_1949 苗場山は、今まで登った山の中で、間違いなく、一番広大な山頂をもつ山。歩き尽くすのは無理だとしても、少し歩いてみることに.....。
この時季、山の風はやはり冷たいです。動いていないと、身体はすぐに冷えてしまいます。


Img_1973 こういうのを見ると‘苗場山’と名前がついたのもわかるような気が.....。


Img_1958 山頂に県境があるらしく、こちらの道標は長野県.....。


Img_1967 こちらは新潟県になっています。


Dsc_4189 火山のようですね。


Dsc_4198 岩場にケルンは見慣れた風景ですが、草原にケルンって、何だか不思議な感じがします.....。


Dsc_4186

それにしても、本当に写真に入り切らないくらい広~い!この湿原全体が.....


Dsc_4246 このごつごつした山の上に乗っかってるなんて、これまた不思議でしょう?
帰りは、来た道を下山。下の芝の辺りから空が厚い雲に覆われてきて、もしや.....?と慌てて下山しましたが、駐車場に戻る頃には、再び太陽が顔を出して.....。なぁ~んだ。ε= (*^o^*)ちょっとだけドキドキの最後でした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

苗場山 山頂へ

2011.10. 8

10月の連休初日、苗場山に行ってきました。前夜、登山口に到着したときにはあまりの寒さに泣きそうになりましたが、夜中に雨が降ったおかげで、夜が明ける頃にはそれほど冷え込むことはありませんでした。ほっ.....。昨夜はまだスペース的に余裕のあった駐車場も、私たちが支度をして出かける頃には満車。駐車場に入れない車が路上に列をつくっていました。行楽日和ですもんね。
Dsc_3963 登山口.....と思ったら、この後、車道に出て.....


Dsc_3989 しばらく車道を歩きます。ススキが朝陽を浴びて輝いています。秋ですねぇ。


Img_1885 車道沿いにはウメバチソウや.....


Img_1890 ヤマハハコ等が咲いていました。


Dsc_3996

車道の終点がここ。なぁ~んだ、ここまで車で来れるんじゃん。苗場山5合目にあるベースキャンプ、和田小屋の傍にある登山口。ここから登山スタートです。この辺りはかぐらスキー場のゲレンデ内、樹林帯に入るまでは緩やかな登り。熊の生息地でもあり、熊鈴を必ず携帯するように案内板に記されています。


Dsc_4032

歩き始めて1時間と少し、展望が開けました。頂上付近が黄金色に見えているのは草紅葉でしょうか.....?紅葉は、中腹辺りで見頃を迎えているようです。
Dsc_4038_2 ゴゼンタチバナの実がたわわに実っています。重そ~


Dsc_4048 和田小屋近くの登山口から約1時間、下の芝からの展望です。


Img_1911 頭上にはぴーかんの青空昨夜の雨は夢だったんでしょうか.....?


Dsc_4049 登山道は木道のところもあるけれど、ゴロゴロと石が転がっている道は、濡れているせいもあって、少し歩きにくい.....。すってんころりんしないように慎重に歩きます。


Dsc_4069 下の芝から1時間ちょっと、上の芝に到着。この辺りはドウダンツツジの紅葉が見事


Img_2004



Dsc_4073 前の人が苦労して下りているここは、‘股スリ岩’というらしい。すごいネーミングだなぁ.....。


Img_1986リンドウが咲いてますよ。

Dsc_4076

8合目にあたる神楽ヶ峰(標高2,030m)到着です。


Img_1924 そして、その先にようやく苗場山が見えてきました。


Img_1925 イワショウブの実でしょうか.....?


Dsc_4269 神楽ヶ峰を15分くらい下ったところには雷清水。とっても美味しい湧き水らしいです。


Dsc_4090 苗場山が大きく見えてきました。一旦下っての登り返し。ふはぁ~


Dsc_4102 神楽ヶ峰を振り返っています。


Dsc_4118 この辺りから急登に入ります。苗場山の初冠雪は4日前のことだったらしく、登山道からはすっかり消えてなくなってしまった雪も、陽の当たりにくい木陰の部分には、ところどころ小さく残っていました。


Dsc_4122

神楽ヶ峰も遠くなってきましたよ~。さて、もうひと踏ん張りっ

| | コメント (0) | トラックバック (0)

カカオサンパカのカスターニャス

2011.10. 1

昨日、丸の内を歩いていたとき、ブリックスクエアの近くで見つけた小さなチョコレートブティック‘カカオ サンパカ’。日本語だと何だか軽い響きの店名だけど、スペイン王室御用達のショコラテリアだという。たくさんの種類のチョコレートが並ぶお店の前には期間数量限定の‘カスターニャス’(栗のチョコレート)を紹介するポスター。

Img_1872 お家でじっくり味わいながらいただこうと、2コ購入。1コ240円也。










Img_1874 焼き栗をイメージしたもので、見た目もそのまま栗のよう。中には栗のペーストが練り込んであり、優しい甘さの中に塩味がわずかに散りばめられている。
熱心な方は、ここでチョコレートを半分にカットしてその断面も写真に撮って.....なんてことをして下さるんでしょうが、このときは全く思いつかず.....。ごめんなさい、すぐパクついてしまいました。
あ~、幸せと思った瞬間、チョコレートは溶けてなくなっていた。チョコレートにしては、驚くほどのさっぱりとした後味。
季節は秋から冬に向かっているけれど、次回は‘ジャラッツ カカオ ショコラタ’(カカオのソフトクリーム)も食べてみたいなぁ~。そう言えば、トマトとチョコレートのジャム?なんてのもあったなぁ.....。気になる~

Img_1878昨夜、友達と歩いた公園。ふわっと、甘い香りが.....と思ったら、金木犀だった。今年は、花芽が多いような気がするのは気のせい.....?
普段は口にすることのできない高級チョコレートに、今の時季限定の金木犀の香り.....あ~、幸せだなぁ。

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2011年9月 | トップページ | 2011年11月 »