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2011年5月

Lunch @ 手打ちそば もり 高田馬場

2011. 5.28

台風の影響で雨の週末は、おとなしく家で過ごす。お昼になって出かけた近所のお蕎麦屋さん。気にはなっていたけれど、入店は初めて。

Img_9678 ‘手打ちそば もり’は、ほぼ正方形の厨房の2辺を囲むように7つのカウンター席があるだけの小さなお店。入店時、空いていたのは3席のみ。私たちが座り易いように、隣接する席の方々が気を遣ってスペースを確保して下さる。最近、こういうのってあんまりないから、何か.....ちょっと感動.....。


Img_9672 私の注文は、変わりそば。更科というそばの実の中心部分のみを使用したでんぷん質の多いおそばに、季節の味を練り込んだもの。今日は、ヨモギ。薬味は、ネギ、ワサビ、おろし大根。


Img_9673細麺で、コシが予想外に強い。噛むと、ヨモギの香りが口の中に広がり、その後、甘みがじわーっと出てくる。お汁も文句なし。美味しい!


Img_9674 相棒さんが頼んだ三色そばは、三種類のおそばが少量ずつ順に出てくる。まず、変わりそばのヨモギそばが出てきて、次に登場したのが、このせいろ。つるりとして、やっぱり美味。


Img_9675 最後に出されたのが、田舎そば。これは、お塩でどうぞ....ということだった。洗練された田舎そばという感じ。香り高くて、ちょっとざらざらとした食感。そば好きにはたまらないだろうな。


日本酒も結構揃っているし、酒の肴系のメニューも充実している。お隣の男性二人組が酒肴盛り合わせをつまみながら、一杯やっている。これがまた美味しそう.....。でも、今日はぐっと我慢.....と何とか堪えたのは、休肝日の必要な相棒さん。
お店を出るときに、「雨の中、どうもありがとうございました。またどうぞ。」と、ご主人。接客も好印象だし、すっかりファンになってしまった。どうしてもっと早く行かなかったのだろう.....?

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コピ ルアク(ルアック コーヒー)

2011. 5.28

Img_9679 インドネシアから帰国されたsheepさんからお土産にいただいた‘コピ ルアク’。‘コピ’はインドネシア語で‘コーヒー’、‘ルアク’はマレージャコウネコの現地での呼び名らしい。ジャコウネコの糞から採られる未消化のコーヒー豆のこと。
コーヒーをほとんど飲まないので(←言い訳!)知らなかったけれど、産出量が少なく、幻の最高級コーヒーと言われているらしい。これは、飲んでみなくては.....!


Img_9681かなり細かいパウダーになっていて、フィルターを使うと、お湯をなかなか通してくれない。

相棒さんのあいまいな記憶によると、現地の人はフィルターを使わず、カップの中でそのまま溶かして.....というか、底の方に沈殿させた状態で、飲むのだとか.....?


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立ちのぼる馥郁たる香り。コクがありながら、嫌な苦味が全くなくまろやかだ。ただ、今回は要領がわからず、かな~り濃いめに入れてしまった。

Img_9682 それでも、相棒さんの出張土産の甘~いお菓子とともにいただいたので、濃いめのコーヒーは◎。
ごちそうさま。次回はもう少し薄めに入れて、コーヒーだけを味わってみようっと.....。

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Lunch @ トゥン テン 西早稲田

2011.5.22

安くて大ボリュームの飲食店がひしめく学生通りにあって、ちょっと高級感のあるタイ料理のお店‘トゥン テン’。

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いかにもアジアンな感じだけど、何となく入り難くて、入店したことはなかった。


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他に来客があるので、店内で写真を撮れる角度は限定されてしまうけど、シンプルで落ち着いた感じのおしゃれな空間。


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メニューもしっかりしている。一品一品詳細な説明があるので、タイ料理初心者でも安心して注文できそうだ。


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メニューの中から選んだのは3品。一品目は、豚肉のチャーハン。タイ米を使ったチャーハンにはレモンの汁を絞っていただく。ほんのわずかに芯が残っている感じで噛み応えがある。味付けも上品なら、量も控えめ。
ところで、飾り?のニンジンってどうしたらいいんだろう?いつも迷ってしまう。結局残してしまうのだけど.....。


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トムヤムクン。見た目で想像するほど辛くはない。最初、ちょっとあっさりし過ぎて物足りないかな?と思っていたけれど、底に近づくにつれて、味がどんどん濃厚になって.....美味。


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定番パッタイ。タイの焼きそば。色が薄め.....?と思ったら、お店の人が「味が足りなかったら、適当に調節して下さい。」と、テーブル上の調味料のセットを寄せてくれた。砂糖、トウガラシ、ナンプラー、トウガラシ入りの甘酸っぱいお酢?の4点セット。味付けは控えめだけど、調味料を積極的に足すほどではないのでそのままいただく。


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少しお腹に余裕があったので、デザートも2品注文。仙草のゼリー、プラムシード和え。仙草って、台湾のスイーツによく使われるらしい。シソ科の植物で、身体によいのだとか.....。見た目は昆布のような色で、プラムシードともにほんのりとした甘味がある。ん~、いかにもヘルシーな感じのデザートだ。


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紫芋のタイ風ケーキは、ココナッツミルクを大量に含んでいるのか?、べちゃーっとした感じでトロトロと崩れて食べにくい。紫芋もココナッツミルクも好きなので、味的には好きなのだけど。

接客も好印象だし、すてきな空間で落ち着いて食事できるのが嬉しい。



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鳥海高原飲むヨーグルト

2011. 5.21

Img_9656 仙台在住のときに、相棒さんが知り合いの方からいただいてきたのが、この‘飲むヨーグルト’を知るきっかけだった。このヨーグルト、近くのスーパーで見つけたので、懐かしくて嬉しくて買ってきた。

山形の名峰、鳥海山の麓にある高原牧場にて、質の良い牧草でゆっくりと育てられ、無理な搾乳もすることなく、ストレスフリーの状態にある牛たちが出してくれる新鮮で美味しいミルクが原料。これを、長時間かけて丹念に発酵させてつくられたのがこのヨーグルト。香料、酸味料、安定剤等の添加物は一切使用していないとのこと。とっても濃厚な味でありながら、後味もよい。ほんとに、うんめぇ!ヨーグルトだ。


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バラが咲いた~♪

2011.5.21

いつもの近所の公園。こちらの方向にしばらく来ていなかったら、いつの間にか、バラが咲いていた。

Img_9651 公園の一角のごく小さなスペースだけど、いろいろな色をそろえたバラ。こちらから見ると、パステル系。

Img_9650 裏にまわってみると、紅白+ピンク。見る角度で違った雰囲気を楽しめる。視覚的にはもちろんだけど、甘い香りに嗅覚的にもつい惹き付けられてしまう。

Img_9655 低木のこんな花も。

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バラはそんなに好きな花ではないけれど、やっぱり華やか.....。

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日陰で涼んでいる花も.....。

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ついつい口ずさみたくなる懐かしのメロディー.....バラが咲いた~♪

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魚沼スカイライン

2011. 5.15

魚沼スカイラインは、十二峠から八箇所山まで約20kmを尾根づたいに抜ける、丘陵ドライブウェイだ。

Img_9615十二峠方向。奥に薄らと見えているのは苗場山かな.....?










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眼下には小さく区切られた水田。











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これは昨日、多分、その水田の傍を通ったときに撮影したもの。水田の中の残雪、あまり馴染みのない風景だ。










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昨日登った坂戸山を真ん中に、越後の名山が連なっている。











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昨年の秋に登った八海山の岩峰をアップしてみた。あんなにあったアップダウンも、ここからだとあまりよくわからない。










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まだ新緑が楽しめるんだなぁ.....。











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厳しい寒さを耐え、芽吹く植物のたくましさと美しさ。











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スカイラインのいたるところに咲いていた、オオバキスミレ。








Img_9624八重桜も.....。











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桜もいっしょに満開。












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マンサクもこのとおり。
すばらしい景色と植物たちに元気をたくさんもらったドライブだった。










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高七城 @ 大沢山温泉Ⅲ

2011.5.14-15

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大浴場に向かう廊下にも、木の化石が敷かれている。















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大浴場の洗面所。意外にもモダンな感じでおしゃれ。








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正式には‘謙信松之湯’というらしい。上杉謙信ゆかりの松を使用し、湯殿に1億年前の木石=珪化木が敷きつめられている。珪化木は地層に埋もれた木の幹がマグマからの熱水や地下水に含まれている珪酸がしみこむことによってできるのだそうだ。
少し温めの、とろりとしたお湯は肌にやさしい。だけど、残念なことにカルキ臭が少々.....。



Imgp1096 翌朝、宿泊者専用の小浴場に行ってみる。こちらにも珪化木が敷きつめられている。朝の光に、お湯が黄金色に輝いて見える。









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この湯気を見ていると、柔らかいお湯に直ちに包まれたくなる。嬉しいことに、こちらにはカルキ臭なし。昨日の大浴場といい、今朝の小浴場といい、タイミングがうまくずれているようで、ほとんど独り占め状態。ゆっくりとくつろげて嬉しい。






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洗い場の方にもふんだんに使われた珪化木。










Imgp1099中には、しっかり年輪を確認できるものもある。










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内湯から続く露天風呂へ。
















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絶景とはいかないけれど、朝の空気と解放感が気持ちよい。お湯も最高。確かに、美肌の湯であった。


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高七城 @ 大沢山温泉Ⅱ

2011. 5.14-15

夕食は1階の広間にて。
Img_9572 夕餉のおともに選んだのは地酒‘鶴齢’。まろやかで、美味しいお酒だ。


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本場だから、山菜料理がたくさん出てくるのでは.....と期待していたのだけれど、出て来たのこごみと筍の木の芽和えくらい。中央は、魚沼産の米粉を使った麺だそうだ。


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豚肉、ホタテと野菜も蒸し上がったようだ。


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魚沼産こしひかりの白ご飯にお椀。デザートは、メロン。お米の産地だけあって、ご飯は期待していたのだけど.....まあ普通。


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翌日の朝食。私たちには美味しく、十分な量だったけれど、男性や若い人にはちょっと物足りないかも.....?


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ロビーのテーブルの上に置かれていた山菜。中身はこごみ。これは嬉しいサービス!


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いただいたこごみは、こんなにたくさん!さて、どんな味で楽しもうかな.....?



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高七城 @ 大沢山温泉Ⅰ

2011. 5.14-15

今晩のお宿は、大沢山温泉にある‘高七城’。
Img_9604 130年前の古民家を移築した宿。なかなか立派な建物だ。














Img_9606玄関の横には、大好きなシラネアオイが一輪、おずおずとお出迎え。嬉しいなぁ。










Img_9602 下に敷き詰められているのは、木の化石。

















Img_9588 広くゆったりしたロビー&フロントには.....。











Img_9603 とても立派な一枚板のテーブルが置かれ、その奥には囲炉裏、その横には熊の剥製。実際は4頭いるのだけど、写真には収まり切らず.....。








Img_9601 天井だってこんなに高いし、梁も立派!











Img_9597 案内されたお部屋は3階の‘巻機’。付近の山や清流の名前を部屋名に使用しているようだ。









Img_9569 8畳のお部屋はきれいに整えられている。











Img_9585 床の間にも、木の化石....?
















Img_9570 まるでおもちゃのような電話機、こんなの見たことがない。












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雲洞庵

2011. 5.14

雲洞庵は曹洞宗のお寺。藤原房前の母、藤原先妣尼が庵を結び、開祖となったと伝えられている。
Dsc_3777 717年、房前が母君の菩提を弔うため、薬師如来を本尊とする‘金城山雲洞庵’をこの地に建立、その後600年間にわたり、特に女人成仏のお寺として女性の参拝信仰が盛んに行われてきた。また、その規模により、日本一の庵寺と言われるようになった。



Img_9536 赤門。










Img_9537 赤門の内側には大きなわらじ。‘足腰が強くなりますように’という願いを書き込めた絵馬、鼻緒の部分にはおみくじが結ばれていた。












Img_9538 赤門から続く石畳。一枚一枚の敷石の裏には法華経が書き写されているという。この石畳を踏みしめてお参りすると、罪業消滅、万福多幸の利益に預かるとの言い伝えがあることから、「雲洞庵の土踏んだか」という言葉が生まれ、一度は訪れるべき越後の名刹として知られるようになったという。





Dsc_3804 参拝者を見守る石仏。










Dsc_3827 本殿。室町時代に上杉憲実によって建立され、その後、江戸時代に廿四世によって再建された。間口十四間、奥行き十間半。本尊釈迦牟尼仏、脇侍、迦葉尊者、阿難尊者、十六羅漢を安置。





Img_9544 本堂の入り口、入ってすぐのところにある‘長生きの水間’。この地に庵を結んだ藤原先妣尼が発見した金城山より湧き出る霊泉は、病に苦しむ多くの人々を救ったという。母君亡き後、この地を訪れた房前が「これこそ母の形見!」と感激し、‘長生きの水’と命名したと伝えられている。





Img_9545 ‘大方丈の間’。柱が天井まで出ず、白壁で天井が浮き高く見えるような造りは、書院造最高の室であり、最高寺格を表わしている。越後ではここにしかないのだそう。
また、幼少期の上杉景勝、直江兼続が学問に励んだところでもある。






Dsc_3838 姥子さま(山姥)の祀られている場所は、7、8千年の歴史を有する聖地とされている。このお寺の女人成仏思想も山姥伝説に発するものとされている。この山姥は、歯痛を治すと言われている。













Dsc_3850 たくさんの仏像を驚くほど間近で拝むことができる。









Img_9548 本堂の廊下。














Img_9554 反対側から見たところ。欄間の彫刻もなかなかすばらしい。










Img_9553花頭窓(かとうまど)を通した採光。











Img_9555 ‘座禅堂’は、文殊菩薩に見守られながらの修行の場。ここでは、一人一畳の間にて寝食を行う。他人との会話は許されず、行住坐臥すべての動作は作法通りに行わなければならないらしい。







Img_9556 ‘大悲閣’大悲が観音さまの別称なので、観音堂を意味する。










Dsc_3862 ‘大悲閣’に祀られている百体観音。










Dsc_3865 客殿の裏からは、下山してきた板戸山の富士権現が見える。









Img_9561 客殿の中は心地よい風が通り抜け、気持ちがよい。いつまでもぼーっと寛いでいたい空間である。









Img_9563 境内にひっそりとある池。周囲の木々を水面に映し出していた。










Img_9566 庭の春紅葉も美しい。
このときは、観光客もそれほど多くなく、静かにゆっくりと過ごせることができた。心落ち着くよいお寺であった。



















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Lunch @ 田畑屋 塩沢

2011. 5.14

Img_9530 ドライブ中にたまたま見つけた蕎麦処‘田畑屋’。広い駐車場も結構埋まっているし、期待できるかも.....。
広くて明るい店内はたくさんの来客で賑わっている。


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この季節、山菜の天ぷらは外せない。シンプルにお塩で味わう。熱々で美味しいけれど、衣がもう少し薄いと嬉しいなぁ.....。


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お蕎麦の前に出された3種皿には、蕎麦の薬味とお漬物。ネギに隠れて見えないけれど、ここのワサビは、特別辛みが強いような気がした。


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新潟県魚沼地方発祥のへぎそば。へぎ(片木)と呼ばれる器に、小さな束ごとにまとめられている。
写真は2.5人前。想像以上のボリュームだった。2人前でも、私たちには多かったかもなぁ.....。


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塩沢極上の蕎麦粉を使い、つなぎに海藻を用いて丹念に打ち上げられた蕎麦は、巻機山水系の水で冷やして出されているとのこと。つるりと喉ごしがよい。食感的には、お蕎麦と言うよりも、そうめんに近いような.....?夏にはばんばん行けちゃいそう。



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坂戸山Ⅱ

2011. 5.14

写真を撮りながらゆっくりゆっくり歩いても3時間かからない山歩き?だけど、春を告げる花たちにたくさん出会えた。雪深いところにある山って、春になるとどうしてこんなに花で飾られるのだろう。きっと、厳しい寒さに耐えたご褒美なんだろうな。

Dscf0010 駐車場のすぐ傍と城坂コース中腹辺りにも咲いていたエンレイソウ。つやつやの葉っぱが初々しい。

Img_9380この薄紫色の.....タチツボスミレかな?は、下から上までずっと咲いていた。









Dscf0057 タムシバはモクレン科の植物。別名‘ニオイコブシ’。葉っぱを噛むとキシリトールのような甘味があるのだそう。

Img_9441 タムシバの花をアップしてみると.....。

 

Dscf0111 オオイワカガミも薬師尾根コースの中腹から上を中心によく咲いていた。

 

Dscf0132ユキグニミツバツツジの濃いピンク色も、新緑の中で目立って.....。

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これは何の蕾.....?

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ちょっと地味だけど.....寒スゲ。

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もう終わりなのか、見かけたエチゴキジムシロの花はこの一株だけ。

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アオダモ(青梻)。枝を折って水に浸けると、水が青く染まるらしい.....。

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イワナシ。春の山野草って、ピンク色の花が多いような.....。

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イワウチワは大好きな花だけど、ほとんど終わりかけ。もう少し時期が早ければ、すごい群生が見られたんだろうな。山頂から大城に向かう途中の登山道にまだ見頃の花がいくつか。

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マンサクはそろそろ見納め。

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ヤマザクラ? オクチョウジザクラ?山に咲く桜って、種類がよくわからないなぁ.....。

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ショウジョウバカマ

 

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キブシは城坂コースで。

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イカリソウも城坂コースの中腹辺りから登山口にかけて、よく見かけた。

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ミチノクエンゴサク

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キイクザキイチリンソウの残り花は、城坂コースの登山口にて、少しだけ。

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不思議な緑色の花はウリハダカエデ?

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そして、森の妖精カタクリ。

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蕾もかわいい。


 

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坂戸山Ⅰ

2011. 5.14

久しぶりの山歩き。新潟県は南魚沼にある坂戸山へ。午前1時頃、登山口駐車場に入り、車中泊。他に車は見当たらない。ちょっと気合いを入れ過ぎたかな.....?が、朝3時をまわった頃から車がどんどんやって来る。「睡眠が足りない~!」と二度寝する相棒さんが目覚めるのを待って、6時半頃歩き始める。周囲の車を見ると、地元ナンバーがほとんど。朝の運動代わりに山に登って行くといった感じで、皆さん軽装だ。
Img_9302 車を止めていたすぐ傍に、ふきのとう。踏み潰さなくてよかった.....。
登山口には、立派できれいなお手洗いもあって便利。









Dscf0021 登りは薬師尾根コースで。駐車場の傍にある鳥坂神社を登山道から見おろす。この場所にはショウジョウバカマが結構咲いていたのだけれど、サイズが大きい。












Img_9310 朝の光が差し込んできて、清々しい。











Dscf0072 最初のうちは、気持ちの良い森の中のなだらかな登り。









Dscf0085 登山道に沿って、石仏が並んでいる。周囲のスギナが朝露に濡れて、きれいだ。
















Img_9347 しばらくすると、登りが少しきつくなる。新緑とタムシバの花の白。この辺りのタムシバはそろそろ見納め。









Dsc_3664 坂戸山は山城で、標高634mの山頂には本丸があった。長尾政景や上杉景勝、直江兼続の居城として知られている。お城は現存せず、直江兼続の勧請によると伝わる富士権現が祀られている。






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富士権現の右手側にまわると、米どころである魚沼の大地とその向こうに谷川連峰?が遠望できる。

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山頂から、小城・大城へ。こちらでも、新緑に交じってタムシバの白が目立つ。この辺りのタムシバは、まだ蕾のものもある。

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少し霞がかかってきているけれど、展望は悪くない。八海山や中ノ岳が見えている。

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大城に向かう道の向こう側には、金城山。
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大城の手前に突然現れる新緑の森。新緑と言っても、色はさまざま.....。空が高い。
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大城に向かう途中、また大城にもカタクリがたくさん咲いていたけれど.....。下りの城坂コースの途中にある桃の木平のカタクリはすごかった。

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今年は積雪量が多かったようで、城坂コースの一部も‘雪害により危険な箇所があります。’との注意書きがあった。居合わせた地元の方の話によると、カタクリの花も例年よりも3週間くらい遅い開花なのだそうだ。

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城坂コース沿いの雪渓。登山道沿いにカタクリの花がまだ咲いていたのは、きっとこの雪渓のおかげなのだろう。

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こごみ

2011. 5. 9

仙台にいたときに、しておけばよかったなぁ~と後悔していることの一つが、山菜。今まで目にしたこともないようないろいろな種類の山菜があり、それらをどのように料理して味わうのか勉強しておけばよかったなぁ.....と。山菜料理教室なるものが存在するかどうかはわからないけれど.....。
Img_9292 山菜の季節。いつもの自然食品のお店で、新潟産の採れたてのこごみを売っていたので、思わずゲット。ごごみは、下処理が必要ないので、山菜初心者の私でも抵抗感がない。クセもないので、どんな味付けをしても、たいていは失敗しない。
半分は、からし醤油和えで今晩のおかずの一品に、残りは、胡麻和えで明日のお弁当に.....。

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Lunch @ 雲水 東青梅

2011. 5. 8

塩船観音寺からの帰り道、東青梅駅近くにあるお蕎麦屋さんにてランチ。
Img_9290_2 お店の名前は‘雲水’。住宅街の中のちょっとわかりにくい場所にある。


Img_9288 店内は広い。玄関入って左側の窓際がカウンター席となっていて、その奥にテーブル席、そして更にその奥に座敷があり、ゆったりとした落ち着いた空間。既に13時をまわっているけれど、結構お客さんがいる。
注文しようと声をかけると、「すみません。注文は自分で記入して下さい。」とのこと。見ると、テーブルの隅の方に伝票が置いてある。気がつかなかったけれど、「多忙時には、注文のご記入をお願いします。」とメニューにも注意書きされていた。ご家族でやっていらっしゃるお店で、人手が足りないよう。お水やお茶もセルフサービス。
Img_9283 メニューに‘雲水推薦’とわざわざ書かれていたので注文した冷酒は、口当たりよくまろやかで美味しい。岐阜のお酒だそうだ。
周囲を見渡すと、お蕎麦を食べている人はほとんどいない。皆んな待ち状態のよう。


Img_9285 「大変お待たせしました。」と申し訳なさそうな女将さんの声とともに登場した、野菜天もりそば。国内産の蕎麦を石臼にて自家製粉したひきぐるみの蕎麦粉と奥多摩から汲んで来た湧水を使ってつくられる手打ちのお蕎麦は、細麺。


Img_9287 つやがあって、きれいだ。口にしてみると、コシが強くて、美味!お出汁も、関東圏のお蕎麦屋さんにしては、出汁が効いていて、醤油味がきつくない。待った甲斐あり。
‘雲水’では手打ちのうどんもいただける。

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塩船観音寺 @ 青梅

2011. 5. 8

久しぶりの青空に誘われて、青梅にある塩船観音寺へ。

Img_9242 木造・寄棟造り・茅葺で桁行七間、梁間六間の密教堂形式の本堂の前を通り過ぎて左側にまわると.....。

Img_9733 祈願堂を取り囲むかのようなツツジの丘。境内には約1万7千株のツツジが植えられており、今は、ちょうど‘つつじまつり’の開催中。

Img_9249右側の遊歩道からぐるりと一周してみることにした。上り坂になっているので、先ほどの祈願堂を見おろす形になる。

Img_9255 丘の中腹にも散策路があるようで、ツツジを間近で愛でながら歩くこともできる。

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太陽の光に反射して眩しいくらいの鮮やかさ。

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祈願堂のほぼ真後ろになる高台には、観音さま。左手には徳利→お酒.....?って思ったら、これは水瓶(すいびょう)とのこと。中には、いくら使ってもなくならない功徳水(くどくすい)が入っていて、私たちに与えて下さっているのだとか.....。

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祈願堂の裏手に下りて来る。ここから観音さまを見上げると、何だか極楽浄土にやって来たような.....?

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満開のツツジ。同系色の薄めと濃いめ色がいっしょになって咲いている。


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アップにするとこんな感じ。


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やっぱりこれぐらいの淡い色が、何だかほっとするなぁ.....。

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ツツジの花って、こんなにたくさん、一生懸命に咲いているのに、香りってないんだなぁ.....。

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新しいツーリング・メイト

4月に入ってしばらくして、管理人さんから社宅の駐車場が空いたよと連絡があった。早速、車を物色し始める。いろいろ見てまわったけれど、相棒さんの強い希望で、我が家の3台目は、ホンダのフリードスパイクに決定!後部座席がフルフラットになって、車中泊できるのがポイントらしい。4WDでサンルーフ付きがいいねと話し合っていたのだけれど.....タイミングが悪かった。震災後ということで、在庫車の多くが東北方面に送られた後。希望通りの車をということであれば、部品関係の工場が被災していることもあり、納車がいつになるか全くわからない.....ということだった。という訳で、在庫のあるスタンダード仕様の中から選んだのがこの車。東北に発つ一週間前の納車となった。けれど、試乗もせず、いきなりの長距離ドライブ。慣れない車で不安もあったけれど、無事帰京。

Img_9052 お疲れさま。これからもよろしくね。

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東北の旅を振り返って.....

2011. 5. 4

ゴールデンウィーク中の東北旅のブログを更新してきたけれど、今回の旅の目的は観光ではなかった。福島県小名浜、相馬、青森県八戸、岩手県久慈、宮古から宮城県仙台に至る海岸線等総走行距離1,838kmを走ってきた。被災地のことを何か伝えることができたら.....とも思っていた。でも.....どうしても書き始めることができず、当たり障りのないことばかりだらだらと書き続けてきた。

被災地の様子はテレビで流される映像で見てはいたけれど、実際、目の当たりにすると、強烈なショックで、身体の全機能が停止してしまうかと思ってしまうほど。そこに町があり、人々が普通に暮らしていたということが信じられないくらいの惨状に心が砕け、重く沈んだ。写真も少しは撮ったけれど、この惨状にカメラを向けること自体、とんでもなく不謹慎な感じがして、カメラを持ち出す回数も次第に減っていき、なくなっていった。
どこから手をつけたらよいのか見当もつかない瓦礫の山.....。それでも震災から1ヶ月半、幹線道路では車が通行できるだけの道はちゃんと確保されていた。瓦礫の撤去作業を行う自衛隊の方々、休暇返上で働く工事関係者の人々、信号が機能しない交差点で交通整理を行う全国から集まった警察官、ボランティアで支援に当たる人々.....本当に頭が下がる思いだ。

人間がつくり出したものなんて、どんなに丈夫そうに見えても、自然の破壊力の前には全く太刀打ちできない。どうしようもなく脆いものと思い知らされた。でも.....人間には、再建するたくましさと力がある。被災地から離れた場所に住んではいるけれど、何かできることがあるんじゃないか.....?自分への問いかけは、今も続いている。

Img_9101 岩手県宮古市の被災桜。薙ぎ倒された電柱や切れた電線が散乱している中、桜の倒木が枝先に花を咲かせていた。

Img_9464 ‘がんばろう!○○’という文字はあちらこちらで目にしたけれど.....。大船渡市の避難所にもなっているリアスホールに貼り出されていたのは.....‘津波なんかに負けないぞ!’

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福島一本桜

2011. 5. 3

目的があって車を走らせていた訳ではない。道路に桜の名木の案内があればそれに従う、適当なドライブだった。幹線道路に案内が一度出たきりで、一体どこにあるのか結局わからずじまいだった桜もあるし、既に葉桜になっていた桜もあった。時期的なことを考えると仕方のないことなのだけど.....。
そんな中、二本の立派な一本桜が旅の終わりを彩ってくれた。

Img_9227 一本目は、小沢の桜。推定樹齢100年のソメイヨシノで、根元近くには、野仏と子安観音の祠がある。









Img_9226 田中麗奈さん主演の映画‘はつ恋’の中で、願いの桜として登場した.....と案内板の説明。















Img_9230 そしてもう一本は、永泉寺の桜。こちらはベニシダレで、有名な三春の滝桜と同種類。見頃を少し過ぎているようで、下の方の枝からは葉っぱが出始めている。








Img_9231 柵が巡らせてあるので真下には行けないけれど、近い位置から見上げるとなかなかの迫力。根まわり5.45m、樹高12.5mで、滝桜に次ぐ大木らしい。








Img_9235 参道を挟んで反対側に植えられている子孫樹の花。樹齢75年と言われている。

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榧味糖の誘惑.....?

2011. 5. 3

福島市から南東へ約20kmの位置にある川俣町。道の駅川俣シルクピアへ行こうと思い立った理由は、以前、こちらに立ち寄ったときに購入した榧味(かや)糖。
Img_9295 めったに来ることができないだろうと、今回は複数袋購入.....が一袋は既に胃袋の中。かやの実さぶれも買ってみた。









Img_9296 写真は一袋目の最後の一個。製造元によって使用する糖類は異なるけれど、優しい甘さとかやの実のマイルドな渋みの組み合わせが癖になる一品。袋を開けたら最後、あっという間になくなってしまう。もっと買っておけばよかったかなぁ.....。






Img_9222 今回、こちらでいただいた桑抹茶とバニラのミックスソフトも◎、今まで食べたソフトクリームの中でも1,2位を争う美味しさ。あっさりとしていて、後味も悪くない。
川俣は、元々絹織物が特産品として知られていたが、その他にも牛乳、乳製品や川俣シャモも人気商品となっている。2階には蕎麦処もあり、川俣シャモ南蛮セイロそばが味わえるらしい。

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花見山へⅡ

2011. 5. 3

桜や花桃の季節は終わりの時期だったので、花はあまり期待できないだろうなと思っていたのだけれど.....さすが花見山!たくさんの花が山を彩っていた。そのうちのいくつか.....。
Img_3632 葉っぱもかなり出てきているけれど、それでも、まだ白い花桃が咲いていてくれた。








Img_9180満開の菊桃はとても華やか。










Img_9181足元にはキバナイカリソウの他、薄紫色のスミレがたくさん咲いていた。










Img_3645_2 ボケの花も、葉っぱとのバランス上、これくらいの咲き具合の方が美しく感じられる。

Img_3700レンギョウは、見頃を少し過ぎていて花も少し疎らになっていたけれど、それでもこの黄色は目立つ。






Img_9185_2 もみじの花をアップ。まるで葉っぱに守られているかのよう.....。

Img_9194

花蘇枋(ハナズオウ)はこれから.....。











Img_3698 満開の八重桜は、この薄紅色のものと.....。









Img_9198ウコンザクラ.....。











Img_9186_2 そして、この花。かかっていた名札は‘アマノガワ’。










Img_9197

利休梅(リキュウバイ)も見頃。白く清楚な花をたくさん咲かせている。

Img_3707

ハナミズキ。福島市内には、紅白のハナミズキが交互に植えられている道路があり、市街地ドライブ中、目を楽しませてくれた。







Img_3708

タンチョウソウ?









Img_3717 花見山を下りて来たところには、色とりどりのチューリップ畑。色鮮やかな花々を見ていると、心がウキウキしてくる。

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チューリップ畑の向こう側には、色とりどりの木々のパッチワーク。デショウジョウの黄、オレンジ、赤、菊桃の濃いピンク色、もみじの新緑etc.....おそらくここでしか見られないだろう風景。








 
























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花見山へⅠ

2011. 5. 3

お蕎麦を堪能したところで、花見山へ向かう。3年連続しての訪問だけど、今年は時期が少し遅れて.....。福島市内の交通量がいつもよりも少ないような.....?
Img_9172桜や花桃に代わって、見頃を迎えていたのはデショウジョウ。この春紅葉の鮮やかさは感動的。秋に撮った写真だよ~って説明しても疑う人はいないだろうな。








Img_9196 椿の花びらが散る小道を歩く。















Img_9199 周囲の里山は新緑に包まれている。美しい季節なのに.....。









Img_9202 花見山山頂より。空気が澄んだ日には見ることのできる吾妻連峰どころか、すぐ近くの福島の市街地でさえよく見えない。この日は、黄砂が飛んでいたらしい。







Img_3664 里山の一部をピンク色に染めているのは八重桜か、ベニヤマザクラか.....?

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Lunch @ 峰亀 福島

2011. 5. 3

帰京の日。せっかくだから、山形で蕎麦でも食べて帰ろうかとホテルをチェックアウトする直前に決めて、出発。が、山形どころか、仙台の郊外で渋滞に遭ってしまい、車が動かなくなってしまう。連休時の作並街道→関山街道は結構混むのだ。すっかり失念していた。新緑の山道をドライブするのを楽しみにしていたけれど、これでは時間がもったいない。ということで、仙台市街方向に引き返し、仙台宮城ICから高速に乗る。結構な交通量だ。それでも一応車は流れている.....と安心していたら、宮城と福島の県境辺りから再び渋滞.....。仕方なく、国見ICで高速を降り、一般道を走る。既にお昼をまわっていた。旅の一日目に偶然入ったお店‘峰亀’のお蕎麦が美味しかったので、できたらここでと思っていたのだけど.....。検索してみると、この‘峰亀’、福島市内に3店舗あることがわかった。そこで距離的に一番近い、平野店に向かう。人気のあるお店のようで、しばらく待たされる。案内されたテーブルは、私たち二人で占領するには申し訳ないくらい大きい。
Img_9162 天ぷらセット。海老、穴子、野菜の天ぷらは、抹茶塩か天つゆで。


Img_9164 エゴマ豚汁木鉢そば。メニューの中で、蕎麦の量は、関脇・大関・横綱で表現されている。写真は大関。


Img_9165 舞茸天木鉢そば。こちらは関脇。笹の葉の枚数で量を示しているようだ。美味しいお蕎麦は、シンプルに味わいたい。


Img_9167 ワサビを自分で擂っていただくお蕎麦屋さんは初めてだ。


Img_9040 平野店の外観を撮り忘れたので、一日目に伺った成川店の写真で.....。こちらは、木鉢そばではなく、板そばだった。


Img_8880 このときいただいた食後のデザート、丹波産黒豆を使った黒豆プリンとコーヒーのセット。美味しかったけれど、甘く香るエッセンスは何だったのだろう.....?どこかで嗅いだことのある香りなんだけどなぁ......。

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Dinner @ おひさまや 仙台

2011.5. 2

仙台に住んでいたときに、散々お世話になった‘おひさまや’。仙台で一泊するなら、ここに行こうと決めていた。閉店30分前、辺りは既に暗くなりかけていた。なので、お店の外観はこちらで。震災直後はいろいろと大変だったようだけれど、この日、お店の前には元気野菜が所狭しと並べられていて、とりあえずひと安心。懐かしいお顔も笑顔で、嬉しくなる。
Img_9155 4人掛けテーブルが3つ、カウンター席が3つのダイニング・スペース。メニューの中から、おひさまごはんを選ぶ。


Img_9156 玄米ご飯にネギと豆腐のお味噌汁。切干大根の煮物に、大きなプレート上には野菜のおかずがてんこ盛り。
宿食も含めて、外食が続くと、どうしても野菜が不足してしまう。そんな身体には、本当にありがたい食事。


Img_9154 カウンターの上で、焼き上がったばかりのパウンドケーキが激しく誘惑.....。でも、このところすっかりカロリー・オーバー。我慢、我慢.....。


Img_9298 ‘おひさまや’から‘おひさまごはん’の2冊目が出た。オーガニックな食を仕事にして30年になる店長さんを始め、スタッフの方々の思いがいっぱい込められた楽しい本だ。食に対する思い、季節ごとのレシピ、お菓子のレシピの他、野菜の栽培農家の方や畑等も紹介されている。写真やイラストを眺めているだけでも楽しいけれど、もっと食に真摯に向き合いなさいと教えられているような気にもなる。表紙のシンプルなパンケーキも、とっても美味しそうでしょ?

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北上展勝地へ

2011. 5. 2

水沢を出るときにもまだ風は暴れ足りない様子だった。北上展勝地に向かう途中、何度かハンドルをとられそうになったし、度重なる余震で地盤も緩んでいたのだろう、大通り沿いの大きな看板が倒され、警察が出動している現場も目にした。本当にすごい風だったのだ。

Img_9480 日本の桜の名所100選にも選ばれている北上展勝地。青森の弘前公園、秋田の角館と並んでみちのく三大桜名所にもなっている.....というのは、後で調べてわかったこと。朝早いせいか、まだそれほどの人出はない。

Img_9139 樹齢80年を超える桜の並木が約2kmにわたって続いている。桜のトンネルの中を少しだけ歩いてみる。体当たりしてくる風が冷たい。

Img_9145 すぐ傍には北上川が流れている。

Img_9477

まさに満開!

Img_3536

入り口付近に展示してあった、ラッセル車(単線用雪かき車)。顔の表情がユニーク、桜をバックに嬉しそう.....?

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朝の散歩 @ 水沢

2010. 5. 2

昨夜宿泊したのは奥州市水沢区、留守家1万5000石の城下町だ。朝早く目覚める。朝食まで時間があるので、少し散歩に出かけることにした。
Img_9108 この辺りには武家屋敷が点在するらしい。宿の周辺で見つけたベニシダレ。









Img_9110 歩いてすぐのところには高野長英の旧宅もあったけれど、非公開。









Img_9118 気の向くままに歩いていたら、駒形神社に辿り着いた。境内には桜の花びらのじゅうたん。春紅葉(デショウジョウ?)が朝陽に輝いていて、きれいだ。境内の静けさに、心が落ち着く。







Img_9117 隅の方にひっそりと咲いていたシャクナゲ。寒いところでは、花期が短いためか、春になると、いろいろな花が一斉に咲き始める。








Img_9122 駒形神社をL字形に囲むようにある水沢公園。園内には500本を超える桜の古木があり、桜の名所となっているらしい。満開のベニシダレに見惚れていると、突然、懐かしいラジオ体操の音楽が大ボリュームで園内に流れ始める。音楽に合わせて、あちらこちらで人々が体操を始める。ラジオ体操は、子供の頃の夏休みの思い出。近所の広場に集まって皆んなで体操していた。だけど、この広い園内ではそれぞれの人が、思い思いの場所で散らばって身体を動かしている。私もドライブで固まった身体を少しほぐすことにする。

Img_9124 写真では想像もできないだろうけれど、このとき恐ろしいくらいの風が吹き荒れていた。枝先の花は狂風に振りまわされて写真が撮れないので、幹の部分から出たブーケを撮影。

Img_9126

小さな白い花は果実系のものと思われる。すももとか、そんな感じ.....かな?

Img_9127

満開の桜も、風に花をさらわれ.....地面を桜色に染めてゆく。

Img_9128

ひと際目立つ、形の整ったソメイヨシノの木。この木の近くでは、おじいちゃんたちが風にも負けず、ゲートボール中。
すっかり身体が冷えてしまった。そろそろ宿に戻るとしよう。

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