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小石川後楽園散策

2011. 2. 6

江戸時代初期の1,629年に水戸徳川家の祖、頼房が江戸の中屋敷(後の上屋敷)の庭としてつくり始め、二代光圀のときに完成した小石川後楽園。作庭に際し、光圀は、明の儒学者である朱舜水の意見をとり入れ、中国の教え「(士はまさに)天下の憂いに先だって憂い、天下の楽しみに後れて楽しむ」から「後楽園」と名づけられたそうだ。
Img_8052 入り口入ってすぐのところにあった花壇には牡丹が整列。








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色彩的には清楚でも、つくりがつくりなだけに、やっぱり豪華な印象を受ける。








Img_8050 ふきのとうも.....









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福寿草も、小さな囲いの中で大切に育てられていた。

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楽しみにしていた梅林。紅梅、白梅合わせて20種類ほどの梅が植えられているらしいけれど、満開に近い梅は一部、全体が見頃になるのはもう少し先のよう。

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見頃を迎えていたのは、蝋梅。甘い香りが付近に充満している。あまりの強さに酔ってしまいそう.....。

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‘梅里’と号を称するほど、光圀は梅を好んだという。この小さな木にかかっていた名札には‘光圀梅’とあった。

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‘呉服(クレハ)枝垂’

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小さめの花が愛らしい‘小梅’

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名前はわからないけれど、淡いピンクがかわいらしくて、見惚れてしまった。

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後楽園は、この池を中心とした回遊式築山泉水庭となっている。

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水戸藩書院のあった場所には内庭がある。昔は、大泉水側の‘後園’とは唐門によって仕切られていたそうだ。
東京ドームを写し込む水面はまるで鏡のよう。

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大堰川の奥に見える通天橋。ちょうど一羽の白鷺が舞い降りて来た。

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同じく大堰川の奥側にある沢渡り。昔、子どもの頃、していた飛び石遊びを思い出した。
基本的には自然の中に出かけていくのが好きだけど、街中の公園でゆっくり過ごすのもありかも.....。

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