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東北新幹線の車窓から

2011. 1. 8

三連休を利用して、東北へ。7ヶ月ぶりの東北新幹線、今回は東京→仙台方面と逆方向の‘はやて’に乗る。
Img_7766 初めて知った。埼玉からも、富士山がきれいに見えるってこと。







Img_7768 読書をしていて、ふと窓の外を見ると、日光連山がくっきり。宇都宮を通り過ぎた辺りかな。








Img_7770 福島県に入った辺りから、厳しい冬の気配を感じる。空気がピーンと張り詰めたような、そんな感じ。
安達太良山の上には少し雲が出ている。盆地の福島は、冷え込みが厳しい。雪が地面を覆っている。新幹線も、レールの端に溜まった残雪を巻き上げながら通過して行く。




Img_7771 福島を通過する頃には吾妻連峰。吾妻小富士も認識できる。残念ながら、蔵王は雲の中。仙台に到着してみると、雪はほとんど消えていた。今日は、更に一つ先の駅、古川まで。東京からは2時間で到着。意外と近い。

4枚の写真を並べてみて、気がついた。首都圏の空って、少し濁っているように見える。高村光太郎の‘智恵子抄’の中で、智恵子が言う。「東京に空がない。ほんとの空が見たい。 ー 中略 ー 阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出ている青い空が智恵子のほんとの空だ」智恵子の言っていることが少しわかるような.....。

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