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2011年1月

ねばり餅

2011. 1.26

自然食品のお店によく出かける。頻繁に利用させていただくのは、近場の4店。でも、日本各地にお店をもっていて、一番古くからお世話になっているのが‘anew’さん。今日は、ほんの少し遠出して.....というか、東京に住んで長いお友達に言わせると、電車で30分以内にアクセスできるようなところは‘遠出’とは言わないんだそうである.....が、私にとっては、電車に乗ってお出かけするような場所に行くのは、すべて遠出なんである.....。巣鴨の‘anew’のお店に行って来た。
Img_8008 平日だと言うのに、相変わらずの賑わい。とげぬき地蔵さまにご挨拶しようとしたら、長蛇の列。しかも、今参拝中の女性二人組みは、それはそれは丁寧にお地蔵さまを清めていらっしゃる。また今度.....と、離れた場所から手を合わせる。


Img_8009 地図を見ながら歩いていて気がついた。ここからだと、お友達のオフィスもそう遠くはない。‘anew’の店員さんに教えていただいた、巣鴨名物、塩大福を手土産に、商店街を抜けて歩く。

Img_8012 ‘すがも園’にて購入した塩大福は、結局、お友達のオフィスでいっしょにいただくことに.....。
正式には、‘開運 塩大福’と言うらしい。自然食品店でもよく売られている自然海塩‘海の精’が使われているのだそう。甘さは控えめ、結構塩味が効いている。


Img_8017 ‘anew’のお店では、いろいろと買い込んだけれど、今日紹介するのはこれ!年末から年始にかけて店頭に並ぶ‘ねばり餅’。契約農家で栽培される‘エコやまぐち農産物’の認証を受けたもち米が原料となっている。紅白、二十穀米、よもぎ等数種類の‘ねばり餅’があるけれど、私のお気に入りはこの玄米餅。


Img_8018 香ばしくて、ほんのり甘みがある。焼いたお餅にお醤油を垂らし、チーズを乗っけて海苔で巻いていただいたり、野菜スープの中に入れたりしていただくのが好き。広島にいるときからだから、もう6年来のファンである。

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Lunch @ ソラリア 東山

2011. 1.24

以前住んでいた辺りでランチをすることになった。選んだお店は、相棒さんが気に入ってよく行っていた東山のイタリアンのお店。
Img_8003 山手通りから少し入ったところにある。外からは中の様子が伺えないので、初めて入店するときには少し勇気が必要だった。


Img_7994 まず登場したのが、自家製のパン。これが、もっちりしていてほんのり甘みがあり、美味しいのだ。必ず一つには野菜がトッピングされており、今日はプチトマトが乗っかっていた。お好みで、オリーブオイルをつけていただく。


Img_7995 前菜は、ルッコラと黒大根のサラダに、北海道産のクリームチーズとシチリア産のアンチョビでつくられたムースが乗っけてある。野菜は新鮮で、味はしっかり、食感はシャキシャキ。ムースはクリーミーで濃厚な味。サラダと和えながらいただくと、酸味のあるドレッシングがマイルドな味に変身。


Img_7998 私が選んだパスタは、3種のきのことパンチェッタのクリームソース。前菜に続いて、かなり濃厚。完全なるカロリー・オーバーだ。やばっ.....。


Img_7997 私以外の皆さんが選んだのは青森産スルメイカのイカスミパスタのトマトソース。イカスミとトマトソースの組み合わせがピンと来なくて敬遠してしまったのだけど、味見させてもらったら、結構いけてる!クリームソースも美味しかったけれど、こちらにしておけばよかったかなぁ~と、後悔もちらり。
この日はパスタ2種の他にも‘ピアディーナ’という中部イタリアのサンドイッチも選べるようになっていた。


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最後は、デザートかお飲み物のチョイス。カプチーノをオーダーした一人を除いて、全員デザート。女性はやっぱり甘いものに弱いのである。パウンドケーキのスライスにアイスクリーム。確か、栗のアイスクリームだったような.....。(ブログはさっさと更新しないとダメですねー!)でも、甘いものをいただいたら、やっぱりお茶も欲しいよなぁ、別料金でもいいから.....。以上、プランツォ A 1,500円のコースでしたー。


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店内は、本当はもっと明るい感じ。(カメラ設定の間違い。)ピンク色のテーブルクロスに青のナプキン。日本人的感覚ではなかなか思いつかない組み合わせ。これって、イタリア風なのかな.....。
久々に出かけて、‘ソラリア’のお料理の美味しさを再認識、今度は相棒さんを連れてまた行きたいな。

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霜柱 @ 陣馬山

2011. 1.23

登山道沿いには、たくさんの霜柱。
Dsc_3553 木段の手前に縦に入った割れ目は、その部分の霜柱が溶けてできたもの。







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土にまみれた霜柱。氷河の色と同じだ。







Img_7951 登山道の土の下に氷が潜んでいることもあり、気をつけて歩かないと足を滑らしてしまうこともある。ここも誰か滑っちゃったかな.....?







Img_7949 久々に見た霜柱。









Img_7948 自然にこの形ができてしまうなんて、何だか不思議.....。

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冬枯れの花 @ 陣馬山

2011. 1.23

陣馬山の登山道で見かけた、冬枯れの花たち。名前はわからないけれど.....。
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Img_7986 これはアジサイかな。こうして見ると、色彩を失ってしまった花もなかなか味があってよいなぁ~と思う。








Img_7935 さて、こちらは春を待つミツマタ(なんだろうと思う。)の.....今はまだ固~い蕾。景信山山頂にて。

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陣馬山

2011. 1.23

前日の青空と天気予報のおひさまマークに誘われて、陣馬山へ。高尾駅で小仏行きのバスに乗り換えて登山口に向かう。バス停には登山客の長蛇の列、さすが首都圏の山である。臨時便のバスも運行され、ほとんど待ち時間なく出発できたのはラッキーだった。
Dsc_3505 小仏から、まずは景信山を目指す。冬枯れた、陽だまりの道に木々が長く影を落とす。












Dsc_3523 1時間足らずで、景信山頂上到着。広々とした山頂には、驚くほどたくさんのテーブルやイスがある。







Img_7939 山頂からの富士山。曇り空だけど、形ははっきり見えている。








Img_7941 せっかくの青空に、どんどん雲が押し寄せてきている。












Img_7942 都心方向。霞んでいて、写真ではわかりにくいかも知れないけれど、‘スカイツリー’なんだろうなと思われるタワーも、肉眼では認識できた。







Img_7946 朝食抜きでやって来た私たち、‘景信茶屋’でなめこうどんをいただく。中途半端な時間になってしまったので、二人で一杯。もっちりとしたおうどんは白味噌仕立て。ネギとなめこ、それに柚子の皮の千切りが入っている。500円なり。山にしては良心的な価格設定。‘味自慢’と謳っているだけあって、なかなか美味しい。何より、温かいのが嬉しい。



Img_7953陣馬山への道はアップダウンの少ない、歩き易い尾根道。








Img_7958 曇ってきたけれど、風がほとんどないので寒さは感じない。












Dsc_3568 こんなところに、消火用水が.....。でも、ガチガチに凍っていて、これでは役に立ちそうにないなぁ~。













Img_7962 明王峠手前の木の根道。









Img_7964 明王峠から富士山のアップ。峠には、桜の木が数本、春は賑やかだろうな。








Img_7972 ここまで来ると、陣馬山山頂はすぐ。
年間を通じて、たくさんのハイカーが訪れるのだろう。道はよく整備されている。







Dsc_3593 855mの山頂では、嘶く?白馬のお出迎え。陣馬山もまた頂上が広々としていて、シーズンには大勢の人がピクニックできるだけのスペースがあった。












Img_7983 唯一営業していた‘清水茶屋’は、山頂を少し下ったところにある。富士山を眺めながら食事できるテラス席にてランチタイムにする。肝心の富士山は雲に包まり、とほほ.....の展望だったけれど。






Img_7980 お昼のメニューは、陣馬そばに、









Img_7978 おでんに、









Img_7981 お出汁をとった煮干がゴロゴロ入っていたけんちん汁。合計で1,400円なり。温かくて、美味しかったけれど、やっぱり登山にはおにぎりが欲しかったかな.....。






Img_7977 陣馬山から高岩山、醍醐丸方向への縦走も楽しそうだ。
杉が茶色に色付いて、花粉を飛散させる準備を着々と進めている様子が伺える。憂鬱だ.....。

Img_7984 陣馬山から和田峠に下りる。下山前にもう一度山頂を振り返る。春になって、芝が青々してきたら、本当に草原に白馬が立っているように見えるかも.....?







Dsc_3615 和田峠へは、この仲良しこよしの二本の木の横から下って行く。













Dsc_3620 延々と続く階段道を、若者たちが息を切らせながら、すれ違いに登って行く。こちらからは登らなくてよかった.....。






Dsc_3624 和田峠からバス停までは40分程度の車道歩き。集落に下りて来ると、生活排水?が凍っていた。












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ヒマラヤン・ルビー・ソルト

2011. 1.12

日中の寒さは幾分緩んできているけれど、寒い日はまだ続いている。東京で雨が降ったのがいつだったか思い出せないくらい、晴天の毎日。お布団干しにはありがたいけれど、お肌には厳しい。最近何だか妙にカサカサする。お風呂上りとかに、ちゃんと保湿クリームやローションを塗ればいいのだろうけれど、ついサボってしまう面倒くさがり屋の私.....。
そんな中、思い出したのが、2、3年前、友達からもらったヒマラヤ岩塩。これをお風呂に入れると、お肌のカサつきが緩和するという話を思い出した。そう言えば、あの年は、カサカサに悩まされることはなかったような.....。
Img_7746 ネットでいろいろ調べて、評判のよさそうな‘ヒマラヤン・ルビー・ソルト’を購入。ネパールのヒマラヤ山脈5,000mの約3億年前の地層から採掘される天然結晶岩塩で、普通のお塩よりも、ミネラルやヨウ素が多く含まれているとのこと。プラスティック製の容器だけれど、ずっしりと重みがある。


Img_7932 付属の小袋に1~3つ(25g程度)を入れて、お風呂に投入するらしい。10分ほどで、成分がお湯の中に溶け出すと言う。


Img_7931 黒っぽい赤色。お湯の中に溶けると、お湯がわずかに青黒っぽくなる.....ような気がする。硫黄も成分の中に含まれているため、温泉のような香りがすると書かれていたけれど、これは微妙.....。何も知らない相棒さんの反応はひと言、「何だ!このドブのような臭いはっ!」
でも、確かにお湯はまろやかな感じになるし、身体はよく温まる。お肌のカサカサも改善されたような気もする。何より、天然成分なので安心感もある。臭いは.....慣れるしかないんだろうなぁ~。

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あさひ鮨 @ 八乙女

2011. 1.10

レンタカー返却を仙台にしたのは、八乙女の‘あさひ鮨’さんでお鮨を食べたかったから。今回の旅の締めくくり。
Img_7921 珍しく、相棒さんがめばるの煮つけを注文。味がよくしみていてなかなか美味しい。


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サービスでいただいた、佃煮。季節になると、店長さん自らがつくられるとかで、常連さんには好評なのだそうだ。問題は、何の佃煮だったかが思い出せないこと.....。


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いか三昧=真イカ、ヤリイカ、アオリイカの三貫セット。うち二つは岩塩で、残る一つは山葵醤油でも、岩塩でも.....と言われたのは覚えているのだけど、どれがどれだったか.....?


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メインは、懐かしの‘りあす紀行’のセット。やっぱり美味しい。こういうお鮨屋さん、近所に欲しいなぁ~。
「もう仙台に住んでいないので。」と会員証を返そうとしたら、「あ、じゃあ、住所変更しておきますね。」とのお返事。次、いつ来れるのかなぁ~と思う気持ちと、まだつながっているというちょっと嬉しい気持ち半分半分.....。

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鳴子 旅のアルバムから

2011. 1. 9-10

今回の旅行中、鳴子で見つけた、ちょっとおもしろいもの。
Img_7874中山平温泉の共同湯‘しんとろの湯’の前にいた.....番犬雪だるま.....?








Dsc00167 以前も紹介させていただいたけれど、鳴子のこけしの頭が乗っかった公衆電話。公衆電話自体が何だか懐かしい感じ.....。
ところで、鳴子のこけしって、首をまわすとキイキイと鳴るって知ってました?









Img_7881 仙台に住んでいたときにも鳴子へは車でアクセスしていたので、駅に立ち寄ったことはほとんどないのだけど、駅前には足湯、その後ろには各旅館の泉質を紹介した札が飾られていた。異なった泉質をもつ鳴子ならでは。




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鳴子温泉街の薬局前にて。懐かしい!ケロヨン。

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同じく温泉街で見つけた‘手湯’。壁に貼り出されていた説明によると、‘手湯’は‘足湯’よりも深部体温の上昇が速いのだそう。雪の中を歩いて、手が冷え切っていたからか、とても熱~く感じた。

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駐車場にて。この車、いつから停めてあるんだろう.....?

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鳴子近く、岩出山にある‘あ・ら・伊達な道の駅’のホールに展示されていた鎧兜類。この兜を被っていた武将の名前が横に記されていたので、実際にこういうデザインが存在したのだろうと思われるのだけれど.....。何か意味があるのかな?

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敵の笑いをとって、戦意を喪失させる.....???

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因みに、こちらが伊達政宗の鎧兜。右は、幼少期のものだそう。岩出山は、1,591年から1,600年まで伊達政宗が本拠を置いていた場所。


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深瀬 @ 鳴子温泉

2011. 1.10

Img_7911昨日、温泉街にある餅処‘深瀬’さんに立ち寄ったときには、名物‘栗だんご’は売切れてしまった後だった。ならば今日!と狙っていたのだけれど、連日の過食で別腹までいっぱい、いっぱい。


Img_7909 お店に入って左側にあるイートインのコーナー。できたての栗だんごのお味は格別らしいのだが.....。今回もまた食べられそうにない。


Img_7908 仕方ないので、お土産に2、3買って帰ることにする。
この‘深瀬’さん、元々餅処で和菓子販売が中心だったのだろうと思われるのだが、和菓子コーナーの横には洋菓子も陳列されている。この洋菓子が意外と美味しいのだ。


Img_7928 で、こちらがゲットした洋菓子チーム(?)。キャラメルのロールケーキ、キャラメルプリン、鳴子産のいちごを使った焼き菓子の3点。


Img_7929 和菓子チームは、鳴子ゆべし、大福もち、よもぎもち。


Img_7930 賞味期限が短い、このキャラメルプリンとロールケーキは、帰りの新幹線の中で消えてしまいましたとさ。
プリンも美味しかったけれど、ふんわり+しっとりとしたロールケーキは最高!

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早稲田桟敷湯 @ 鳴子温泉

2011. 1.10

‘ゑがほ食堂’で昼食を終え、再び温泉へ。駐車場からもほど近い鳴子の共同浴場‘早稲田桟敷湯’に初めて訪問。戦後間もなく、早稲田の学生が、掘削の実習で掘り当てたという温泉らしい。
Img_7914 外観は、町民会館かスポーツセンターか.....?と思ってしまうような立派な、そして不思議な建物。







Imgp1073 階段を下った先、右側に男湯、左側に女湯がある。












Imgp1071 脱衣場も広いけれど、浴場もかなり広め。その割りには、連休最終日の午後だからか、入浴客は少ない。シャワー類も完備しており、しっかり、ゆっくり髪や身体を洗いたい人には、もう一つの共同湯、常にいも洗い状態の‘滝の湯’よりもよいかもしれない。入浴料は4倍近くしてしまうけれど.....。(と言っても、‘滝の湯’の入浴料は150円です。)



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3つの木の枠を伝ってお湯が湯船に注がれる。少し温めの、ほんのり白濁した柔らかいお湯だ。







Imgp1070 枠内に溜まった湯の花。
これぞ、共同湯といった感じの風情ある‘滝の湯’とは対照的なモダンなデザインの‘早稲田桟敷湯’。これら2つの共同浴場が共存している鳴子って、やっぱりおもしろい。

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馬場温泉

2011. 1.10

宿をチェックアウトして向かった先は、懐かしの馬場温泉。馬場温泉には、元々周辺に住む皆さんのためにつくられた湯小屋(現在は、共同湯とされているらしい。)と、日帰りも受け付けている比較的新しい旅館の温泉とがある。旅館の受付で入浴料を支払い、湯小屋に向かう。
Imgp1049 あれっ?何だかきれいになっている.....?
入り口の木札を‘どうぞ’を裏返して、‘入浴中’にする。鍵はない。







Dsc00192 入ってすぐのところに小さな脱衣場がある。












Dsc00206 湯船は一段下がったところに。












Imgp1053 相変わらずの熱めのがつん!とくるお湯。それでも今日は、初めは足先さえも入れられなかった以前ほどの強烈な熱さではない。しばらく入っていると、身体中に気泡がびっしり!あっと言う間に温まってしまう。










Imgp1054 小さな小屋ながら、天井も高め、窓も三面にあり、開放感がある。








Dsc00203 うっとりするような美しい黒いお湯。









Imgp1068 こちらが旅館。ここのお風呂は、近代的でシャワー等も完備しているようだ。

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山ふところの宿 みやまⅢ @ 川渡

2011. 1. 9-10

Imgp1039 ‘みやま’さんには男女別の内湯があるのみ。脱衣場のロッカーには、オープンな棚と貴重品を入れるための鍵付き小箱?が交互に並んでいる。こういうのは初めて見た。






Dsc00171_2 お風呂は、壁を挟んで男女対象になっているようだ。(写真は男湯。)湯船をL字型に囲むように洗い場が配置されている。
浴槽には、硯の産地で有名な宮城県雄勝の玄晶石を使用し、浴室内は金山杉をはじめとする杉材がふんだんに使用されている。




Imgp1046 お湯は無味無臭、黒っぽい茶色の透明色。川渡のお湯=鶯色というイメージがあったので、あれっ?って思ったら、宿から300mほど山に入ったところに自家源泉があるとのこと。お湯は温め、最初はちょっと暗いかなと感じていた浴室内も心と身体をゆったり休めるにはよいかも知れない。



Imgp1044 自然派をうたい文句にしている‘みやま’さん。洗い場に置かれたシャンプー、リンス、ボディソープ類はすべて、無添加のせっけん製。

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山ふところの宿 みやまⅡ @ 川渡

2011. 1. 9-10

Img_7888 湯治棟に宿泊した場合、‘みやま’さんの食事は、本館1階の‘結(ゆい)’というスペースでいただく。増築された部分なのか、リノベーションされたばかりなのか、新しくて気持ちよい。この日の湯治棟宿泊は、私たちと男性の二人組みのみ。彼らは、奥右側の一段下がった板間、テーブル席に案内されていた。


Img_7887 食事は湯治食。代々農家を営んでいるお家とかで、食材は半径数キロの場所で収穫したものばかりとか。愛情の込められた新鮮食材を用いた料理は立派なご馳走。
苦手な鯉の刺身も、ここのものは臭みもなく、骨も丁寧に取り除かれており、問題なく完食。


Img_7890 今晩の食事のお供は、‘友酔(ゆうすい)’。鳴子の米と水で醸した‘雪渡り’を一度加熱して、-5℃で貯蔵したお酒だそうな。すっきりとした飲み易いお酒だった。


Img_7895 湯治食にしては、豪華な朝食。川渡温泉の老舗豆腐屋さん、‘遠藤屋 嘉吉’さんのくるみ豆腐や仙台名物の笹かまも登場。魚はヒラメなのかな.....?塩焼きのヒラメは初めてだけど、美味しかった。

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山ふところの宿 みやまⅠ @ 川渡

2011. 1. 9-10

Img_7882 本日のお宿は、以前から泊まってみたいなと思っていた‘山ふところの宿 みやま’さん。残念ながら、新館は満室で、本館=湯治棟への宿泊となった。

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車が停まっている左側が本館、右奥が新館である。

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玄関入ってすぐの広々としたロビー。私たちが宿泊した部屋へは奥の階段を上がって行く。Img_7884









部屋に入ると、既にお布団が敷かれていた。あまりの寒さにコタツ、石油ファンヒーターをフル稼働。
部屋は小ぢんまり。清掃は行き届いている。湯治棟だけあって、流し台や必要最低限の食器等も揃っている。

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お風呂は、新館にある。新館はさすがにきれい。お風呂の先にあるロビーもゆったりとした雰囲気のよい空間。

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天井も高い。

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ロビーからそのまま散歩にだって出られる。今晩は、とても出かける気にはならないけれど.....。

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東多賀の湯 @ 鳴子温泉

2011. 1. 9

お腹がいっぱいになったところで、再び温泉へ。

Dsc00166 ‘東多賀の湯’は、国道に面した小さな温泉宿。そのお湯はアトピーに効くとかで大評判で、いつ訪れても駐車場がいっぱい。今日は、鳴子温泉湯めぐり用の無料駐車場(ここも満車状態だったけれど。)にレンタカーを置いて、宿に向かう。受付で入浴料を支払い、廊下を奥に進む途中、お湯からあがったばかりの人たちが、「今日はすっごい混んでたねぇ。」と話している。

Dsc00165何でも、ついこの前、関東でここのお湯がTVで紹介されたとかで、東京からのお客さんが多かったのだそうだ。お風呂場への入り口。いも洗いを覚悟で入った.....。

Imgp1036 ところが、ちょうど入れ替えのタイミングだったらしく、中にいたのは、洗い場のお二人だけ。ラッキー!とばかりに、とりあえず湯船をパシャリ!浴室は、決して広くはない。洗い場も掛け湯用の湯溜めがあるのみ。湯船も6人も入ればいっぱいになるだろう。ロビーや休憩室で休んでいる人たちの数を考えたら、本当に窮屈だっただろうな。タイミングのよさに感謝!
お湯は白濁の硫黄泉。柔らかなよいお湯、人気があるのも頷ける。温めの長湯できそうなお湯だなぁと思っていたら、常連のおばあさんが、「今日のお湯は温いねぇ~。」とひと言。私が入ったときには、子どもを入れて5人の方といっしょだったけれど、男湯の方はとんでもなく混んでいたよう。タイミングって大切かも。

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Lunch @ ゑがほ食堂 鳴子

2011. 1. 9-10

Img_7880 お昼は、鳴子の駅からも近い‘ゑがほ食堂’さんと決めていた。


Dsc00208 メニュー表等は、季節によって当然貼り替えたりしているのだろうけど、全体的に見ると変わった部分はほとんどなく、懐かしい。多分、数年後に訪れてもこんな感じなんだろうな.....。そうあって欲しいと思う。


Img_7903 お店の方が相撲ファンなのだろうか、壁の上の隅には力士たちの手形が飾られている。


Img_7877 ここに来たらこれ!と決めていた、山菜きのこそば。全体的にリーズナブルな価格設定の中、このメニューだけは1,050円と高め。初めてのお客さんだと敬遠されてしまうかも知れない。でも、山菜も、きのこも地のもので、全然違うのだ、味も食感も。お店の一押しであることも、店内に貼り出されたメニューの中でも一番字が大きいことから推察できる。


Img_7878 一方、相棒さんは、山菜カレーうどん。山菜にカレー.....?って思ったけれど、これが意外に合う。いいかも。


Img_7904 実は、翌日も鳴子温泉周辺で立ち寄り湯を楽しんだ私たちは、ここでお昼を食べている。
この日は、私は山菜カレーそば。うどんのときとは、カレーの味が若干異なるように感じた。でも、やっぱり美味しい。


Img_7905 お腹具合のよくなかった相棒さんは、ご飯ものと思い、カツ丼を注文。決してカツ丼がまずかった訳ではないのだけれど、せっかくなら、‘ゑがほ食堂’さんでなければ食べられないものを注文すればよかったと後悔することしきり。でも、まぁ.....訪れる機会はまたあるだろうな。たぶん.....。

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レストハウス星沼 @ 中山平温泉

2011. 1. 9

日本にある11種類の泉質のうちの9種類を楽しむことができる鳴子温泉郷は温泉好きにはたまらない。立ち寄りにまず向かったのは、中山平温泉。トロトロした美容液のようなお湯が特徴だ。
Imgp1034 数ある立ち寄り湯の中から今回選んだのは、‘レストハウス星沼’さん。以前来たときには、ご主人が奥さまを駅まで送っていかれたとかでお留守で、入浴することができなかった。
入り口の先に続く廊下の突き当たりにお風呂はあるようだけれど、ご主人曰く、「今日はちょっとお客さん多いから、混浴どう?」.....貸切ならということで、別棟のお風呂に案内される。

Imgp1031 こちらがそのお風呂。それほど大きな湯船ではなく、6~7人のグループで楽しむくらいのサイズ。窓が大きく放たれているからか、少々温めの適温。(源泉は100℃近くある。)期待どおりの、肌に優しい、とろっとした無色透明のお湯の中には灰色の湯の花が舞っている。



Imgp1030 析出物が蛇口部分を覆っている。
お風呂からあがった私たちが駐車場に下りて行くと、そこで雪かきしていらしたご主人、「もっとゆっくりしていったらいいのに.....。」時間が許すなら、是非ともそうしたいところだけれど.....。

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秋の宮から鳴子へ

2011. 1. 9

チェックアウト時間ぎりぎりまで部屋でゆっくり過ごしてから、鳴子へ向かう。

Img_7864走り始めは、フロントガラスに飛び散って凍りついたワイパー液を暖房で解かしながら。

Img_7866 雪は再び激しく降り始める。暗く見えるけれど、これでも時刻は10時半。

Img_7867 行き交う車も多くはない。これくらいの雪はたいしたことではないのか、結構スピードを出している。

Img_7871 あれほど降っていた雪が、鳴子ダムの辺りまで来ると、ピタリ!と止んでいた。静かな墨絵の世界が広がっていた。


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雪が降る.....。

2011. 1. 8-9

Dsc00135 久しぶりの雪景色。暖かい部屋の中から、雪が降る様子を見るのが好き。いつまで見ていても、見飽きない。視覚的には激しく降っているのに、ものすごく静かだ。

 

Dsc00142 こういう降り方は、どう表現するのだろう.....?宿の人に訊いてみると、「さらさらと.....。」という答え。‘さらさら’と言うには、少し湿気があるように感じられるのだけど.....。でも、ピタリ!とくる表現も思いつかない。

Dsc00136 雪が降る。降って降って、降り積もる。静かに、音もなく.....。灯りを残して色を消し去ったそこは、墨絵の世界。

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鷹の湯温泉Ⅲ @ 秋の宮温泉

2011. 1. 8-9

‘鷹の湯’さんはお風呂が楽しい。
Dsc00124 内湯の大浴場は、とにかく広い!広過ぎて写真に全体像が納まり切らない。入ってすぐのところに長方形の木枠の湯船が2つ並んでいる。右側は130cmと深く、立ち湯用。左側のお湯はやや温め。そして写真に入らなかった、手前の横向き湯船には熱めのお湯。この大浴場、16時~18時を除いて男性専用。女性は、宿泊しなければこのお風呂に入れない。


Imgp1021 上の写真の左側湯船の更に左側には岩風呂がある。内湯は、どうしても湯気がこもってしまうので、写真が撮りにくい。






Dsc00123 打たせ湯だってある。












Img_7826 こちらは女性用の内風呂。大浴場と比較すると小ぢんまりしているけど、一人で楽しむには贅沢過ぎる。奥の広めの湯船には温めの湯、小さめの湯船には熱めのお湯、その手前にはかけ湯が用意されている。
‘鷹の湯’さんのお湯は、少しとろみがある、無色透明のそれはそれは美しいお湯。何度入浴しても、肌がカサつかない。







Img_7852 館内から露天風呂へと続く廊下。奥が男性用、女性は左側へ。











Dsc00126 男性用露天風呂には二つの湯船。一つは木枠。








Dsc00127 もう一つは、岩風呂。奥に見えているのは足湯のコーナー。雪の重みでつぶれたりしないのかな.....?







Img_7853 一方、こちらは女性用露天風呂に向かう廊下。











Img_7823 女性用の湯船はちょっとユニークな形。









Img_7856 女性用のお風呂は一階分高くなっているようで、覗こうと思えば、男性用のお風呂だって見えちゃうのだ。








Dsc00077チェックイン直後、入浴中の人がいないことを確認のうえ、前回は入れなかった混浴の野天風呂へ。宿の外に出て、雪道を少しばかり歩く。










Dsc00073 これぞ、正真正銘の雪見風呂!雪に囲まれたこんなお風呂の中でも、身体はぽかぽかに温まる。温泉力ってすごい!






Dsc00144 翌朝、再トライしようとした相棒さん、雪が降りしきる中、お風呂に着く前にギブアップしたもよう。


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鷹の湯温泉Ⅱ @ 秋の宮温泉

2011. 1. 8-9

‘鷹の湯’さんでのお食事は、渡り廊下でつながった別棟2階の個室でいただく。
Dsc00109 温泉旅館での食事はとにかく品数が多い。口に合わないものは、遠慮せず残そう!と心に決めて食べ始めたものの.....困ったかな、これが全体的に美味しいんである。


Dsc00108 こちらは、くざくねり、秋田の郷土料理なんだそうである。もち米(こちらでは、うるち米を使用)を水に浸し、すり鉢やミキサーですり潰して、火にかけ、とろ~り練り上げた後、お酢や砂糖、塩等で味付けするのだそう。今日は、ちょろぎが乗っかっているけれど、夏には果物がトッピングされて出てくることも.....。さすが、米どころ。
因みに、秋田の言葉で、くざく=砕くとのこと。砕いて、練ってつくった料理ということなんだろう。


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Dsc00105 岩魚は、よほど新鮮なのだろう、刺身でも臭みが全くなく、ぷりっぷりっしていて美味しい。


Dsc00112 焼き立ての岩魚にねぎ味噌を塗ったものも、もちろん、美味!


Dsc00107 この煮物にもやられちゃいました~。お出汁が美味しいんである。出し汁の染込んだ冬瓜なんて、最高!


Dsc00106 ふと見ると、きりたんぽミニ鍋がぐつぐつ.....。既に腹十二分目くらいにはきている.....が!お出汁が美味しいここのきりたんぽ鍋がまずいはずがない!と頑張って完食。これもやっぱり美味しくて.....。


Img_7843 その後、ご飯セット?が登場。あれ?きりたんぽって、ご飯代わりじゃないの~?
お吸い物、やっぱ、美味しいわ。


Dsc00116 あ!茶碗蒸しも忘れてた~!


Dsc00118 デザートまで.....。こうなりゃ自棄だ!
美味しゅうございましたが、腹15分目くらいで死にそう.....。普通は.....残すんだろうなぁ~。


Dsc00147 こちらが、食事をとったお部屋。


Img_7850 朝食は適量の範囲内でほっ.....。これでも、普段の量に比べたら豪華なんだけど。

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鷹の湯温泉Ⅰ @ 秋の宮温泉

2011. 1. 8-9.

Dsc00051 本日のお宿は、秋田は秋の宮温泉郷にある‘鷹の湯’さん。以前、立ち寄りでは訪れたことがある。







Dsc00049 玄関の手前左側では、凍り大根作成中。








Dsc00052 館内廊下にはマッサージ・チェアとかも置いてある。








Dsc00098 内湯の傍にある休憩所。書棚や自販機等が設置されている。







Dsc00093 案内された2階のお部屋は‘白菊’。建物は古いけれど、きちんと清掃がされており、広々としていて快適。







Dsc00102 入り口側からお部屋を撮影するとこんな感じ。








Dsc00119 食事から戻るとお布団が敷かれていた。











Img_7861 布団の中に何か入ってる.....と思ったら、豆炭!雪国だなぁ.....。







Dsc00048 到着時は雪もほとんど降っていなくて、こんな感じだったのに.....。







Img_7847 一晩明けると、こうなっていた。雪の下では、屋根ってあまり役にたたないようだ.....。「ひぇ~!」と大騒ぎ?する私たちに、仲居さんが言う。「大丈夫ですよ。出発前には、温泉で解かしちゃいますから。」.....なるほど。





Img_7846 東北にいる間、行きたくても行けなかった山の一つ、虎毛山はこの近く。当館三代目小山田八兵衛さんが「県境の高峰 虎毛山が前人未踏なるを遺憾」として、昭和4年、私費を投じて登山道開削に着手、翌5年に登山道が一般に開放されたのだそうだ。
虎毛山は、‘虎の聖地’とも呼ばれ、阪神タイガースファンが、優勝祈願のために登る山だとのこと。相棒さんは長年のタイガースファン、知っていれば、真っ先に登っていただろうなぁ.....。

Img_7819 久々に見た。立派なつらら.....。

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久々の雪景色

2011. 1. 8

雪道が恐いので、早めに宿に入るべく、秋田の秋の宮温泉郷に向かう。
Img_7795_2 途中、鬼首(おにこうべ)の辺りで。








Img_7798

正面に見えているのは禿岳(かむろだけ).....?

Img_7797_2








江合川の流れ。

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一面の雪。

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除雪車にも何度か出会う。大忙しだ。

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宮城と秋田の県境を抜けると、残雪は更に多くなる。それでも、雪が止んでいるだけでもありがたい。









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週末そば屋 @ 岩出山

2011. 1. 8

Dsc00047 岩出山にあるお気に入りのお蕎麦屋さん、‘週末そば屋’。家具作りが本業で、お蕎麦は週末のみの営業。オープンとほとんど同時に入店したら、一番乗りだった。


Img_7784 木の温もりが感じられる心地よい空間は相変わらず。


Dsc00037


Img_7785 キッチンと対面するカウンターの席でいただく。まずは蕪のお漬物。あっさり美味しい。


Img_7787 お蕎麦。すりおろした辛み大根を汁に溶かし、汁に溶けないかんずりはお蕎麦に直接つけていただく。


Img_7788 細麺であるが、驚くほどこしが強く、もっちりしている。


Img_7789 蕎麦湯もとろ~りと美味しくて、飲み干してしまった。


Img_7790 ここで、そばプリン登場に???。「あの.....あげねっけは.....?」に、ご主人「!」。忘れちゃってたみたい。
そばプリンのトッピングは、きなこといちじくのコンポートから選択。二人そろって、いちじくのコンポートを選ぶ。


Dsc00041 このそばプリン、感動的に!美味しい。売り切れのことも.....よくある。ご主人曰く、「今日のプリンはなかなか上手くできたんですよ。」同じようにつくっても、毎回味が微妙に異なるそうで、ある意味、蕎麦を打つよりも難しいのだそうだ。ご主人が納得のいくできだけあって、濃厚な美味しさ。ボリュームも結構あるし、これで200円とは、とんでもなく得した気分になってしまう。幸せ~。


Img_7791 で、最後に登場となった‘あげねっけ’。揚げた蕎麦がきに塩を振って、シンプルにいただく。外はカリッ、中はトロ~リ。素朴な美味しさがたまらない。
正しくは、あげねっけお蕎麦そばプリンの順。美味しければ、本当は順番なんてどうでもよいのだけど......。

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冬の有備館

2011. 1. 8

古川の駅でレンタカーを借り、まずは岩出山に向かう。そこにあるお蕎麦屋さんが目当てだけど、まだオープン前だったので、近くにある有備館に行ってみた。
Dsc00022 有備館は、江戸時代に岩出山伊達家の家臣子弟の学問所となった建物。その庭園の池には氷が張っている。1cmくらいはありそうな、しっかりとした厚さ。







Img_7779 茅葺屋根の陽が当たる場所の雪は既に解けており、軒下にできたつららも力尽きて、時折落下している。
花も、新緑も、紅葉もないこの季節に訪れる人はほとんどいないようで、ひっそりとしている。





Img_7774 道路を挟んで、有備館の向かいには有備館駅があり、ちょっとした集会所、展示室、インフォメーションセンター等が併設されている。その中庭で見つけた小鳥による雪上の芸術作品。何ともかわいらしい。

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東北新幹線の車窓から

2011. 1. 8

三連休を利用して、東北へ。7ヶ月ぶりの東北新幹線、今回は東京→仙台方面と逆方向の‘はやて’に乗る。
Img_7766 初めて知った。埼玉からも、富士山がきれいに見えるってこと。







Img_7768 読書をしていて、ふと窓の外を見ると、日光連山がくっきり。宇都宮を通り過ぎた辺りかな。








Img_7770 福島県に入った辺りから、厳しい冬の気配を感じる。空気がピーンと張り詰めたような、そんな感じ。
安達太良山の上には少し雲が出ている。盆地の福島は、冷え込みが厳しい。雪が地面を覆っている。新幹線も、レールの端に溜まった残雪を巻き上げながら通過して行く。




Img_7771 福島を通過する頃には吾妻連峰。吾妻小富士も認識できる。残念ながら、蔵王は雲の中。仙台に到着してみると、雪はほとんど消えていた。今日は、更に一つ先の駅、古川まで。東京からは2時間で到着。意外と近い。

4枚の写真を並べてみて、気がついた。首都圏の空って、少し濁っているように見える。高村光太郎の‘智恵子抄’の中で、智恵子が言う。「東京に空がない。ほんとの空が見たい。 ー 中略 ー 阿多多羅山(あたたらやま)の山の上に毎日出ている青い空が智恵子のほんとの空だ」智恵子の言っていることが少しわかるような.....。

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七草がゆ

2011. 1. 7

厳しい冷え込みの今日は、七草がゆの日。近所のスーパーで、七草がセットになったパックを買う。いつも思うのだけれど、1パック何人分なのだろう。食べ切れない量ではないけれど、夫婦二人にはちょっと多いような気もする。
Img_7765 お粥も玄米+雑穀で炊く。豆乳を入れると口当たりがまろやかになると聞いたことがあるので、今年は豆乳仕立てにしてみた。七草の青っぽい臭みを大豆の甘みが軽減してくれる。ちょっと洋風な感じ。私はこの味も好きだけど、相棒さんは普通のお粥の方が好みらしい。
今年また一年、無事健康で過ごせますように。

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あけましておめでとうございます。

2011. 1. 6

あけましておめでとうございます。
故郷で過ごした年末年始は、夜半から日中にかけて断続的に、吹き荒れる強風、窓ガラスを叩きつける激しい雨、横殴りの雪.....と、ひと波乱もふた波乱もありそうな?この一年を暗示しているかのように感じてしまったのは私だけでしょうか.....。

Img_7759 写真は、昨年のクリスマス前にいただいた薔薇一輪。
液体が入った小袋が添えられていて、この液を水の中に混ぜて活けると、水はきれいなまま、花も長生きしますとの注意書き。いただいたとき、そして故郷に向かう前にも、蕾がようやく開き始めたかな?といった感じだったのが、帰宅してみると、このとおり、みごとに花開いていました。水も美しく透明なまま.....。
今年は年女、この薔薇のようにぱーっと花を咲かせることができればいいなぁ.....。

皆さまにとって、2011年がよい一年でありますように。今年も、どうぞよろしくお付き合い下さい。

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