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日光東照宮Ⅱ

2010.11.20

Img_7384 左甚五郎作と伝えられる有名な‘眠り猫’。これもまた国宝である。ここから先は奥宮。




Img_7381 奥宮に続く石段及び柱に使われている石はすべて一枚もの。しかも、その数200段。これもまた徳川家の威光を証明するものなのだろう。







Img_7379 奥宮拝殿。外壁は銅版を貼り、その上から黒漆が塗られている。これまで見てきた彩色の世界と異なり、落ち着いた雰囲気。この拝殿、将軍以外の昇段参拝は許されなかったのだそうだ。






Img_7377 徳川家康の墳墓の上に建てられた御宝塔。八角九段の基盤の上に建てられている。高さ5m。当初は木造、その後石造となり、五代将軍綱吉のときに現在の唐銅製に改鋳された。この神域は350年弐年大祭を記念し、特別公開中。
陽明門周辺には、中国人やドイツ人等たくさんの外国人観光客がいたけれど、ここまでやって来る外国人は少ないようだ。

Img_7404最後に訪れたのは、本地堂。東照宮最大の建物である。本尊が薬師瑠璃光如来像であることから薬師堂とも呼ばれている。天井には、竜の絵。竜の真下で拍子木を打つと天井と床が共鳴して鈴のような軽やかな音が聞こえる。竜から離れたところで拍子木を打っても、音は聞こえない。このことから、この竜、‘鳴竜’と呼ばれている。何とも不思議な、おもしろい経験をさせていただいた。

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