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2010年11月

早めの晩ごはん @ 三崎豊魚

2010.11.28

日和田山からの帰り、池袋の東武デパートに寄る。ちょっと早めの時間だったからか、いつもは待ち行列ができている地下2階の‘三崎豊魚’さんのイートイン・コーナーのカウンター席が空いている。以前から気になっていたので、2席の空席をめがけてダッシュ。
Img_7633 海鮮丼はこれだけのネタで880円。かなりリーズナブル。


Img_7632 特選にぎりは、シャリがまとまりに欠けるような気もしたけれど、丼同様、ネタは新鮮で美味しい。ただ、私にはちょっとわさびの量が多過ぎたかな。1,280円とお手頃価格なのも嬉しい。
行列ができ始めると落ち着いて食べられないのが難点だけど、池袋でお鮨が食べたくなったら、きっとまた食べに来るだろうな。

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日和田山 里山歩き

2010.11.28

電車を利用しての里山歩き、選んだ先は埼玉県日高市にある日和田山。奥武蔵の山の一つである。池袋から約1時間の距離。
Img_7577 西武池袋線の高麗(こま)駅で下車。7世紀頃、高句麗からの渡来人が移り住んだとされている高麗の駅前には不思議なトーテムポール。将軍標(チャンスン)と呼ばれるもので、朝鮮半島に古くから伝わる習俗なのだそうだ。「天下」、「地下」は目に見える世界から目に見えない世界まですべてを守ることを意味し、村の入り口で魔を威嚇しその進入を防ぐことから、人々はこれによって、魔よけ、災害防除、家内安全を祈願してきたそうだ。

Img_7578 駅の裏手にある公園のモミジが見頃。









Img_7579 地面に降り積もった落葉の量もすごい。ふかふかと、足に心地よい。








Img_7583 さて、日和田山に登り始めたところで出合った小さな白い花。これは何の花?








Img_7584 登山道はよく整備されていて、歩き易い。









Img_7586 ‘見晴らしの丘’コースをとったものの、樹木が成長してしまったのだろう、展望はイマイチ。代わりにきれいな紅葉が出迎えてくれた。







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Img_7592 金刀比羅神社二の鳥居前からは、‘巾着田’を見下ろすことができる。高麗川の蛇行により、長い年月をかけてつくられたもので、その形が巾着に似ていることから‘巾着田’と呼ばれるようになった。‘巾着田’には、菜の花やコスモスなど季節の花々が咲く。中でも秋の曼珠沙華は有名で、一面が深紅に染まるという。

Img_7595 同じく、二の鳥居前からの展望。山並みが美しい。









Img_7596 肉眼では、富士山もかろうじて見えたのだが、写真だと、冠雪していることもあり、霞んでいてほとんどわからない。今回歩いたコースを通じて、ここが一番の展望地だった。






Img_7602 山頂に続く道には、たくさんのドウダンツツジ。まだ赤く染まり切っておらず、黄色メインに赤、緑と、葉っぱがまるで花のような華やかさ。







Img_7606 標高305mの日和田山山頂。










Img_7607 物見山方向に下る道は、ちょっと急な木の根道。













Img_7609 スギの林の中に、一本だけ大きな広葉樹。そこだけぽっかり、空が開いていた。








Img_7611 電波塔の立つ高指山山頂付近には、満開の山茶花。青い空に純白が眩しい。









Img_7613 ところどころに設置された道標も高麗風。アツバキミガヨランが後ろで愛嬌を振りまいている?











Img_7616 標高375.4mの物見山山頂にて昼食。周辺には立派な木が多い。幹の模様が美しいこの木は何だろう?











Img_7619 幹に映った葉っぱの影法師









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Img_7622 物見山を過ぎると、ほとんどスギ林の中の道












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観音山近くの北向地蔵









Img_7627 ユガテを経て、福徳寺に下る。境内にはモミジのお賽銭.....?ここからは、東吾野駅(高麗からは2つ先の駅)へ。高麗駅周辺には、農家の方々が個人的に設置されている農産物の直売所やカフェなどもあった。またこのルートを歩くことがあったら、今度は逆コースで歩いてみたいと思う。

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小石川植物園散策

2010.11.27

都内の公園散策が続く。今日は、文京区白山にある小石川植物園へ。‘東京大学大学院理学系研究科付属植物園’というのが正式名称らしい。江戸幕府が薬草を育てるためにつくった‘小石川御薬園’が元になっている。
Img_7527 黄色い葉っぱを輝かせてその存在感をめいっぱいアピール中の小さな桜







Img_7529思いっ切り真っ赤なヤマウルシ(.....だったかな?)








Img_7536 池の中に写り込んだ秋








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蔦をまとって、秋の装い

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一番印象に残った、ナンキンハゼの紅葉.....

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落葉して水面に浮かんでいる葉っぱの方がカラフルさはわかり易いかな.....?

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日本庭園にある池の周囲は、ドウダンツツジの深紅が目立つ。
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モミジ イチョウの落葉を背景に

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炎をその枝に躍らせているかのような、イロハモミジ

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シマサルスベリ なまめかしい幹に目が惹かれる。

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トサミズキの黄葉

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トサミズキの全体像

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桜林のソメイヨシノは、みごとな枝振り。

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夕陽の射すイロハモミジの並木

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ここにも背高のっぽのコダチダリア 

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最後は、虫たちの芸術作品
都会の秋を堪能してきた。









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Lunch @ 横尾 吉祥寺

2010.11.25

吉祥寺でランチ。
Img_7520 訪れたお店は‘横尾’。メインの通りからは少し外れた、静かなところにある。


白い壁と木Img_7518を上手に使った、ぬくもりのある素敵な店内。たくさんの本や可愛らしい雑貨なども置いてある。これははまっちゃう女性が多そう.....。上から吊り下げられた裸電球の灯りが優しい。



Img_7511 私が選んだランチ、焼きサケのまぜごはんには、岩のりのすまし汁、いぶりがっこ、小鉢(この日は、キャベツのおひたし)がついてきた。
右の筒状のもの=茶色に水玉模様の布のお手ふきを丸めたもの。こんなところにもおしゃれのエッセンス。


Img_7512 温野菜ー比内地鶏の甘辛みそ添えには、雑穀パン、岩のりのすまし汁、小鉢。カラフルな温野菜がとっても美味しそうに見えてしまう。


Img_7517‘横尾’はお茶とお菓子のお店ということで、お菓子も食べてみたいよねと、食後のデザートを続けていただく。きなこのチーズケーキは、甘さ控えめの優しい味。‘シナモンティー’とともに。
何年か前に‘シナモン’が身体によいと知り、それ以降、積極的に摂るように心がけている。


Img_7516 こちらは、ゴルゴンゾーラチーズの焼き豆餅。スウェーデン紅茶‘ガムラスタン’とともに。‘ガムラスタン’は、野いちご、いちご、マンダリン、さくらんぼのどこか懐かしい優しい香りが特徴だそう。
居心地が良過ぎて、随分長居。自分ではまず絶対見つけられなかったようなお店、連れて行ってもらうっていうのも結構楽しいかも.....。


HPも可愛い。→http://www.sidetail.com/cafe-index.html

Img_7521 ちょっとカロリーオーバーでしょ?!ってことで、食後、井の頭公園を軽く散策。既に陽は傾いてしまったけれど、紅葉がきれいだった。この辺りは桜の紅葉。


Img_7523 噴水ともみじ。

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新宿御苑散策Ⅱ 花

2010.11.21

花が少なくなって、ちょっと寂しくなってしまうこの季節だけど、苑内では、まだまだ美しい花々が目を楽しませてくれた。
Img_7466 日本庭園周辺では、15日まで菊花壇展が開催されていたようで、花壇が設置されたままに。断崖の岩間から野菊が垂れ下がって咲いている姿を模した‘懸崖作り花壇’。こういう風につくるのって、大変なんだろうな。

Img_7458菊にもさまざまな種類。‘伊勢菊’は伊勢地方で発達した菊。最初は縮れた花びらが、開花するにしたがって伸び、満開時には垂れ下がってくる。花びらが長く垂れ下がっているほどよいとされるらしい。

Img_7459 ‘丁子菊’は昔、主に関西地方でつくられたもの。花の中心部分の花びらが、香料の丁子の花に似ていることから名付けられたのだそうだ。

Img_7460 ‘嵯峨菊’は京都の嵯峨に源を発する古典菊。

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三種類の菊が人々を惹きつけているその傍で、ひっそりと咲いていた‘タイワンホトトギス’。

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紅葉を背景に、満開の‘山茶花’。

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フランス式整形庭園の秋バラも多種にわたり、見応えがある。

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イチョウの傍の円形花壇の中心部に咲いていた背高のっぽの‘コダチダリア’。その姿は、まるで周囲の花を見守っているかのよう。

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‘ジュウガツザクラ’もぽつぽつ。春の桜のような華やかさはないけれど、楚々とした美しさがある。

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新宿御苑散策Ⅰ 紅葉

2010.11.21

朝をゆっくり過ごした今日は、身近なところで紅葉を楽しもうと、午後から新宿御苑へ。

Img_7464もみじは色付いているものもあったけれど、まだ青々しているものも.....。








Img_7450 トチノキの葉っぱ。








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華やかさではもみじには及ばないけれど、桜の紅葉も結構好き。

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桜の木の下にあるこのベンチに座って、しばらく人間ウォッチング。立派なカメラを手にした中国人観光客の多いこと.....。

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落ちて間もない葉っぱの絨毯。カサカサと踏んで歩くのも秋の楽しみの一つ。

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フランス式整形庭園のプラタナス並木。

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以前来たときに一番感動した大イチョウの黄葉。写真には入り切らないので、枝先の葉っぱ軍と落ち葉を撮影。

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スギ科のラクウショウの紅葉は赤茶色系。

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でも、強く印象に残ったのは、地面からぽこぽこ突き出したこの根っこ=呼吸根たち。何だかかわいい。








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Dinner @ ラミティエ 高田馬場

2010.11.20

日光の旅を終えて東京に戻って来ると、「今日はワインを飲みたい気分。」と相棒さんが言い出す。おや、珍しい.....。ということで、近所のフランス料理のお店に行くことにした。友達から、「一度行ってみて。」と薦められていたお店である。土曜日の夜に予約なしでいきなり.....というのは無謀な話だったようで、一度はお断りされてしまった。20時からは予約で満席なので、それまでに食事を終えていただけるなら.....ということで入店。後で調べてみると、この‘ラミティエ’、なかなか予約がとることができないお店のようだ。ものすごくラッキーだったのかも.....?
Img_7429 注文後、まず出てきたバケット。しっとりとしていて、わずかに酸味もある。美味しい!空腹も手伝って、料理もまだなのに、ついつい手が出てしまう。

Img_7430前菜その1=鴨の砂肝のコンフィーのサラダ。グリーンサラダに、胡桃、温かいベーコン、鴨の砂肝のコンフィー(薄くスライスされたサラミのような食感のものだったかと.....。)がミックスされていて、酸味の効いたドレッシングがかかっている。う~ん、これだけで満腹になっちゃいそう。


Img_7431 前菜その2=アボカドとズワイガニのフレッシュトマトソース。さっぱりとした、どちらかと言うと、夏向きな感じのメニュー。トマトの酸味がシャープに効いていて美味しい。


Img_7433 メイン料理その1=牛舌のグリル。牛舌の本場、仙台でもこんなぶ厚~いタンは食べたことがない。サイドの、さっくり揚げられたフライドポテトも半端じゃないボリューム。


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メイン料理その2=真鯛のポワレ.....が、肝心のお魚がお野菜の下敷きになってしまっている。真鯛は、月並みな表現で申し訳ないけれど、表面はカリッと中はしっとり。結構食べ応えがある。てんこ盛りの温野菜もとても美味しい。


Img_7435 何とかメインを食べ終えた頃、お店の女性が「デザートはいかがですか?」とやって来る。「いやぁ、もう入りません。」と即答する相棒さんに、「でも、あるよ。クレームブリュレ!」相棒さんの大好物なのである。で、結局お願いすることに。
これが.....またすごいボリューム。直径20cmくらいのお皿で出てくるなら、厚みはほとんどないのが普通なのだけれど、ここは2cmは超えていたように記憶している。ハンサムな外国人ウェイターさんは、しっかりスプーンを2つ置いていってくれた。


Img_7436 私が選んだ、ブランマンジェも、一般的なフランス料理店で出される2~3倍の量。美味しいんだけど.....苦しい。ふと、隣のテーブルを見ると、年配のカップルが一つのデザートをお二人でシェア中.....。正しいいただき方である。


Img_7437 肝心のワイン。グラスで数種類オーダーしただけど、軽くて甘めのものが大半。重くて渋め好みの相棒さんにとっては期待外れだったようだ。
それでも、これだけのレベルと量の料理をかなりリーズナブルにいただけたし、お店のスタッフの方の接客態度にも好感がもてたので、充分満足。再訪するときには、朝食・昼食を抜いてから、もう一度トライしてみたい。


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Lunch @ きしの 日光

2010.11.20

前後してしまうけれど、東照宮を見てまわる前にまずは腹ごしらえ.....と入ったのは、東照宮入り口のすぐ側にある‘きしの’さん。

Img_7353 通りに面したところでお土産を売っており、その奥に食事処・喫茶がある。


Img_7350 湯波そば。お汁の色が濃く見えるけれど、しょっぱくはない。麺は細麺。湯波は結構なボリューム。


Img_7352 湯波定食。意外と薄味。京都の湯葉料理のような繊細さはなく、素朴な感じ。そこそこ美味しかったけれど、おそばの1,000円といい、定食の2,000円といい、観光地価格。それでも、コーヒーは350円と良心的な値段。そのせいか、お茶する外国人観光客が結構いた。私たちが行った時間は、食事しているのは日本人だけだったような.....。
日光では、‘ゆば’を‘湯波’と書く。京都の湯葉が膜一枚で引き上げるのに対し、日光の湯波は二つ折になっているそうだ。食べ応えがあるはずだ。

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日光の紅葉

2010.11.20

日光周辺の紅葉は色褪せ始めの事前情報。期待していなかっただけに、まだ美しい紅葉を見ることができたのは嬉しかった。

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日光山のもみじ。

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名前はわからないけれど、なかなか芸術的な蔓草の紅葉。

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日光物産商会の脇にあった素敵な散策路。

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散策路をずっと登っていくと、‘金谷ホテル’がある。ホテル敷地内には、まさに見頃のイロハモミジ。その影に隠れて物思いにふける石仏さま。

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紫陽花.....?って思ったら、これ、秋紫陽花なんですって。まるで、紅葉とその色を競い合っているかのよう。

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日光東照宮Ⅱ

2010.11.20

Img_7384 左甚五郎作と伝えられる有名な‘眠り猫’。これもまた国宝である。ここから先は奥宮。




Img_7381 奥宮に続く石段及び柱に使われている石はすべて一枚もの。しかも、その数200段。これもまた徳川家の威光を証明するものなのだろう。







Img_7379 奥宮拝殿。外壁は銅版を貼り、その上から黒漆が塗られている。これまで見てきた彩色の世界と異なり、落ち着いた雰囲気。この拝殿、将軍以外の昇段参拝は許されなかったのだそうだ。






Img_7377 徳川家康の墳墓の上に建てられた御宝塔。八角九段の基盤の上に建てられている。高さ5m。当初は木造、その後石造となり、五代将軍綱吉のときに現在の唐銅製に改鋳された。この神域は350年弐年大祭を記念し、特別公開中。
陽明門周辺には、中国人やドイツ人等たくさんの外国人観光客がいたけれど、ここまでやって来る外国人は少ないようだ。

Img_7404最後に訪れたのは、本地堂。東照宮最大の建物である。本尊が薬師瑠璃光如来像であることから薬師堂とも呼ばれている。天井には、竜の絵。竜の真下で拍子木を打つと天井と床が共鳴して鈴のような軽やかな音が聞こえる。竜から離れたところで拍子木を打っても、音は聞こえない。このことから、この竜、‘鳴竜’と呼ばれている。何とも不思議な、おもしろい経験をさせていただいた。

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日光東照宮Ⅰ

2010.11.20

Img_7348 東照宮、二荒山神社、輪王寺を合わせて‘日光の社寺’として世界遺産に登録されたのは、11年前のこと。







Img_7356 表門を入ってすぐ左側にあるのは‘神厩舎’、ご神馬をつなぐ厩である。昔から猿が馬を守るとされていることから、長押上には猿の彫刻がある。







Img_7355 中でも、三猿‘見ざる、言わざる、聞かざる’の彫刻は有名。








Img_7357 御水舎もきんきんきらきら、今までに見たこともないような豪華さ。











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手を清めたところで、陽明門に向かう。

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陽明門手前の狛犬は、逆立ちしているかのようなお茶目な格好.....?

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国宝 陽明門の彫刻には圧倒されてしまう。故事逸話や子どもの遊び、聖人賢人等500以上の彫刻が施されているという。

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一つ一つ丁寧に見ようとすると、日が暮れる前に目がまわりそう.....。

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眼が生きている。観光客でごった返しているのでゆっくりと見てまわることはなかなかできないが、何だか妙に惹きつけらてしまう。

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柱にも彫刻。

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見飽きることがない。

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陽明門の左右に延びる回廊もまた国宝に指定されている。

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外壁には花鳥の彫刻。いずれも一枚板の透かし彫りである。

同じく国宝に指定されている唐門や東西透塀、本殿の一部等は平成25年3月まで6年かけての平成の大修理中。

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秋の日光へ

2010.11.20

渋滞を避けようと、電車で日光に出かけてきた。東京からは2時間ちょっと。混んでるというほどでもなかったけれど、席には座れずほとんど立ち通し。
Img_7343 東武日光駅から東照宮に向かう途中に見つけた立派な建造物。お土産店やお食事処がいっしょになった日光物産商会だった。







Img_7345 物産商会の脇の道を挟んで向かい側、日光東照宮参道へ通じる神橋の入り口付近にあるのは、板垣退助の銅像。日光山を戦火から守った功績によりつくられたもの。昭和4年につくられたオリジナルは戦時に供出され、現在の像は昭和42年に再建された。日光山を見守るように、紅葉の中、佇んでいる。




Img_7416 神橋の下を流れる大谷川の水の美しさにしばし見惚れる。いざ、日光山へ。










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ティータイム @ パティスリー パリセヴェイユ 自由が丘

2010.11.12

自由が丘のタイ料理店‘クルン・サイアム’にてランチ後、雑貨店めぐりをして何とかお腹にスペースをつくって?向かった先は、‘パティスリー パリセヴェイユ’。自由が丘でも人気のケーキ屋さんらしい。小ぢんまりとしたお店はおしゃれな雰囲気。入ってすぐのところにケーキのショーケースがあり、芸術作品が所狭しと並べられている。通路を挟んでその左側ではパンも売られている。ショーケース前でケーキを選び、席についてから飲み物を注文するシステムのよう。
Img_7335 私が注文したのは‘オドリゴ’、このカラーに惹かれて......。下から、ピンクグレープフルーツの果肉入りジュレ、パンナコッタ、ピスタチオのムースの三段重ねの上に、砕いたピスタチオの砂糖がけ。グレープフルーツのジュレは酸味が効いていてあっさりと美味しくいただけたのだけれど、上二層は結構甘め.....。







Img_7336 飲み物は、紅茶の中から‘キーマン’をセレクト。量はたっぷりめ。これは嬉しい。
このお店のケーキは小さめサイズ。中には2つ注文している人もいた。
イートイン・スペースにぎっちり並べられたテーブルは満席、女性の楽園?である。

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Lunch @ 茶寮 神楽坂

2010.11.11

講演会が終わったのは正午をまわった頃。お腹にせがまれて、神楽坂でランチ。

Img_7331 メイン通りからちょっと入ったところで偶然見つけたお店、‘茶寮’さん。


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中に入ってみると意外と広い。おしゃれな雰囲気の店内はほぼ満席、圧倒的に女性客が多い。案内されたのは四人掛けのテーブル。一人で占領してしまうのは何だか申し訳ない。テラス席もあるけれど、今日は風がちょっと冷くて、「外の席にします。」とは言い出せなかった。


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ランチ・メニューには、お粥やおうどんもある。カレーも捨て難い.....けれど、結局はおばんざい2品のセットを注文。おばんざいは冷たいもの、温かいもの、それぞれに数種類が用意されており、その中から好きなものを選ぶ。これに、玄米入りご飯(かなりのボリュームだけど、オール玄米ではないし、とろろをかけていただくので、恐いくらい、どんどんお腹の中に吸い込まれていく。)、お味噌汁、お漬物がついてくる。
選んだおばんざいは、揚げじゃがいもの生姜あんかけと、豚の角煮&里芋の煮物.....。何も考えず、メニューを見て、食べたいっ!と思ったものを直感的に注文したら、芋×2になっていた.....。ちょっと濃いめの味付けは、さらにご飯がすすんでしまう。美味しい。


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既にお腹は満たされていたけれど、‘茶寮’さんはスイーツでも有名なお店。う~ん、これはパスできないでしょ.....。ランチ・デザートも選択肢はたくさん。迷いに迷って、わらび餅と黒蜜のプリンを注文。オーガニック・ダージリンとともに.....。


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お好みで‘きなこ’をかけて下さいとのこと。この‘きなこ’、お砂糖がかなり入っているらしくて、めちゃ甘。わらび餅はともかく、黒蜜プリンも結構甘めだったので、‘きなこ’は遠慮しておく.....。飲み物は、お抹茶とかにしておけばよかったかなぁ.....。
次回は、是非カレーにチャレンジしてみたい。



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‘介護の日’に.....

2010.11.11

いい日いい日の‘介護の日’の今日、神楽坂の牛込箪笥区民ホールで行われた鎌田實さんの講演会に出かけてきた。諏訪中央病院の名誉院長であり、『がんばらない』等多数の著書で知られる一方、チェルノブイリやイラク等への救援活動も活発に行われているすごい人だ。テレビやラジオへの出演も多い方のようだが、生の声を聞くのは初めて。落ち着いた暖かい声で、包み込むように語りかけてこられる。

長年にわたる豊富な医療活動経験から、さまざまなお話を聞かせていただいた。勇気付けられるお話や考えさせられるお話、心温まるお話、地元長野のことであったり、国境を越えた向こうの話であったり.....。笑ったり、泣いたりのこんなに忙しい講演会は初めて、あっと言う間の1時間半だった。

生まれてきたときと死んでゆくとき、人は必ず誰かの手を必要とする。自分が介護される側になったときには、卑屈になることなく、介護を上手に利用して、最後まで生き切ってほしい。印象に残ったメッセージはいくつかあるけれど、一番心を打ったのがこのこと。老後に対する漠然とした不安はあるけれど、‘行き切る’という視点で老後を考えたことがなかった。そのヒントとして、鎌田さんがおっしゃったのは、‘自分の好きなことをする’。一つでも好きなことをしていれば、人間は我慢ができる。生き甲斐があれば、人間は強くなれる。未だに自分が何をしたいのか見えていない私だけど、そろそろ人生の仕上げについて真剣に考えるときが来ているのかもしれないなぁ.....。大切なのは行動変容.....とも、鎌田さんはおっしゃっている。

Img_7324 講演途中での写真撮影は禁止されていたので、牛込箪笥区民ホールの写真で.....。

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アバクロ・ショック @ 銀座

2010.11.10

ランチ後、一人が「アバクロに用事があるんだけど。」と言った。「何だ、それ?」と反応して呆れられてしまう。正式な名前は、‘アバクロンビー&フィッチ’。昨年の12月にオープンしたアメリカン・カジュアルのお店で、銀座のお店はアジア進出一号店。開店日には、オープン前から長蛇の列ができて、かなり話題になっていたそうな。

中央通りに面した、12階建てのスレンダー・ビルの1階から11階が店舗になっている。入り口の両側には、チェックのシャツにジーンズ姿の、これぞアメカジといった出立ちのおにいさん二人が立っていて、入店者に笑顔を振りまきながらドアを開けてくれる。店内に一歩踏み込んで、フリーズ!中は随分暗い。ガンガンと脳みそを殴り付けるような音楽。1階はエレベーターホールになっているらしく、数人の店員がいるが、男性も、女性もモデル然としている。ストアモデルと呼ばれる人たちらしい。中に一人、なぜか上半身裸のおにいさんがいて、笑顔で近づいてくる。何だ、何だ....と焦っていたら、「一緒に記念撮影いかがですか~?」.....これがアバクロ式接客らしい。逃れるように、エレベーターに乗り込む。11階でエレベーターを降り、そこから階段を下りながら店内を見てまわる。エレベーターホールだけかと思っていたけれど、店内もかな~り暗い。部分的にはスポットライトも当たってはいるが、商品もよく見えない。何より、頭の上からガンガン落ちてくる音楽が辛くて、ショッピングできるような雰囲気ではない。早々に退散することにする。
エレベーターホールから外に出ようとすると、"Thank you for coming!"とか、"See you, guys!"とか、"Take care!"とかのセリフが背中に貼りついてくる。(何で英語やねん.....?)店内の壁には男性のストアモデルのヌード写真(もちろん、問題にならない程度の.....)が貼り出されているところがあり、友人の話によると、アメカジの似合う、よく鍛えられた体型であることが、このお店の採用条件なのだそうだ。そう言えば、1階で見かけた上半身裸のおにいさんもかなり筋肉質で立派な身体をしていたような.....。

ロサンゼルスでアバクロのジーンズを購入して帰国した友人は、その裾上げを依頼しようと来店したのだが、そういうことはやってないとの返事だったらしい。ほとんどの日本人は、ジーンズの裾上げが必要なんじゃないかと思うんだけどなぁ.....。それとも今どきの若い人たちは、アメリカン・サイズでも、お直しが必要でないほど、脚長になっちゃったんだろうか.....?いずれにせよ、日本的サービスを期待しちゃいけないところのようである。

Img_7323 店内、上階から階段を見下ろしたところ。じっと見ていると、目がクラクラしてきて落下しそう.....。

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Lunch @ 牛庵(ぎゅうあん) 銀座

2010.11.10

銀座で待ち合わせてランチへ。考えてみれば、東京に引っ越してきてから、銀座にはまだ一度も行ってない。何だか行動範囲が狭まってきたなぁ~とちょっと反省。お店は決めておらず、‘銀ブラ’(もう死語かな?)しながら、物色していたところ、以前、この辺りに勤めていた一人が‘牛庵’を発見。昔、よく行っていたお店なのに、場所がわからなくなってしまい、再訪できずにいたとのこと。ということで、‘牛庵’に決まり。

Img_7322 裏通りのあまり目立たないところにある。階段を下りて地下にあるドアを開けると、正午にはまだ少し早いというのに、既に順番待ちの人たちが待機中。待つことしばし、入り口に一番近いテーブル(というか、正確には、掘り炬燵。)に案内される。
玄関入ってすぐのところは小さな土間になっており、そこから広がる板間は、きれいに磨かれてピカピカと黒光りしている。昔の日本家屋を思い出させる懐かしい造り。
神戸出身のオーナーが、東京で安くて美味しい神戸牛を食べてもらいたいとつくったお店だそう。


Img_7320 ハンバーグが人気ということで、三人とも、数量限定のそのハンバーグを注文。てんこ盛りのご飯に、お味噌汁、サラダが付いて990円。銀座では、かなりのお得感。


Img_7321 神戸牛と但馬牛のほほ肉を使ったハンバーグは、かなりのボリューム。(下に敷かれているもやしが苦しそうでしょ?)添えられたポン酢醤油に浸けて、あっさりといただく。柔らかいけれど、お肉の食感も感じられた。
私たちが食事中も、順番待ちの列はどんどん伸び、何だか気になって落ち着かない。支払いを終えてお店を出ると、階段まで列が続いていた。なかなかの人気店のようである。

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我が家の姫

2010.11. 1

我が家の姫りんご。

Img_7317 今年は3つ実をつけてくれた。複数個は今年初。みちのくの厳しい冬に耐え、東京の猛暑に耐え、虫たちに葉を食い荒らされた後の結実.....。(そう言えば、土の入れ替えもしてあげなかったなぁ。)よく頑張った!

Img_7319 少しだけアップ。思わず口の中にぽんっと放り込んでしまいたくなりそうな真っ赤な実。でも、鳥たちが突っつく気配は皆無。観賞用の姫りんごは、やっぱまずいのかなぁ.....。

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