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旧古河庭園散策

2010.10.17

旧古河庭園で秋のばらまつりが開催されているということで、午後から出かけてきた。旧古河庭園は、明治の元勲 陸奥宗光氏の別邸だったが、次男が古河財閥の養子になったため、古河家の所有となった。この当時の建物は現存していないとのこと。
Img_7030 北側の小高い丘の上にある洋館は、イギリス人ジョサイア・コンドル氏の設計により、再建されたもの。







Img_7055 こちらが正面。洋館の前には洋風庭園があり、こちらもコンドル氏が設計。たくさんの種類のバラの花が植えられている。
階段を下りたところには、美しく剪定されたツツジが並んでいる。花の時季は、華やかだろうな。




Img_7062 ツツジの広場から更に下ると、池泉回遊式日本庭園がある。こちらは、京都の庭師植治こと小川治兵衛が手がけたもの。ゆったりとした落ち着く空間。今日は人が多いけれど、別の日にやって来て、ゆっくり散策するのもいいかも。
それにしても、洋館に洋風庭園、その上、日本庭園まで.....。何と欲張りなところだろう。


Img_7065 園内には、‘奥の院型灯籠’がいくつか配置されているが、その中の一つに、そっと小さな秋が寄り添っていた。










Img_7032 さて、肝心のばら。期待していたほど咲いてない.....?と思っていたら、今日の時点でまだ3分咲きとのこと。印象に残った花をいくつか.....。
‘ダブルデライト’(アメリカ)。二重の喜びという名前は、美しさとフルーティーな香りから。




Img_7036 ‘プリンセス オブ ウェールズ’はもちろん、故ダイアナ元妃に捧げられたもの。イギリス肺病基金の活動に対し、イギリス女王が名付けることを許可したと言われている。彼女によく似合いそうな清楚な薔薇だ。





Img_7038 ‘初恋’(日本)。ほんのり頬を染めた少女のような初々しさがある。







Img_7041 この薔薇と.....。








Img_7040 この薔薇、実は同じ種類。‘リオ サンバ’(アメリカ)は開花につれて花の色が変化してくる。こういった薔薇は他にも何種類か見られた。






Img_7044 ‘ピンク ピース’(フランス)はとても鮮やかなローズ・カラー。香りもよい。
薔薇の世界もなかなか奥が深い。私には、こうして見ながら、香りを楽しむのが関の山。

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