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神風舘 @ 栃尾又温泉Ⅰ

2010.10.23-24

下山後、新潟県魚沼市は湯之谷温泉郷にある栃尾又温泉に向かう。

Dsc03399 栃尾又温泉には3つの宿がある。私たちがお世話になったのは、左側の‘神風舘’さん。到着したのは17時をまわってから。館内にお風呂はなく、霊泉‘うえの湯’、‘したの湯’と呼ばれる共同浴場を利用する。


Dsc03365 薄暗い中、宿の方が共同浴場の案内ついでに、薬師堂にも連れて行ってくれた。小さな薬師堂は、通りには背を向けるように建てられていて、その周囲を巨木が取り囲んでいる。こちらは、‘夫婦欅’。(写真は翌朝撮影。)


Dsc03376 杉の巨木群。中には大人三人が手を繋いでも一周できないような、樹齢400年はあるだろうと思われる立派なものもあった。豪雪地帯にこれだけの樹木が残されていることに驚く。実物はもっともっと迫力があるのだけれど、それが写真ではなかなか表現できないのが残念。


Dsc03378 薬師堂の正面には天狗のお面。その下には、不思議な彫刻.....。


Dsc03383 ‘キューピーちゃん’がたくさん吊り下がっていると思ったら、これって絵馬らしい.....。栃尾又が子宝温泉だということを知った。


Dsc03360 薬師堂の裏、通りに面した場所には囲炉裏とベンチの設置された小屋?これって、入浴後の団欒の場だろうか.....?


Imgp1000 ‘神風舘’さんの正面玄関入って左側に囲炉裏のある部屋がある。雪国なんだなぁ~と実感。雪との戦いは11月から始まると聞いた。


Img_7210部屋は3階。古い建物らしく、エレベーターはない。段差の大きい階段をとんとんとんと軽快に上って行く宿の男性。荷物も一つ、持ってもらっている。食事のお膳も彼が運んできてくれるのだが、年齢を訊いてびっくり!何と、80元気だ。
6畳ほどの小ぢんまりした部屋はシンプル。掃除が行き届いていて気持ちがいい。


Img_7211 夕食は、ご飯、お味噌汁、お漬物、岩魚の塩焼きに副菜2品ときのこたっぷりの鴨鍋。(しめじの石づきがついたままだったのにはちょっとびっくり。)別注したビールと日本酒とともにいただく。デザートはメロン。
お味噌汁や副菜は、意外にも甘めの味付けで美味しい。それに何と言っても、地元魚沼産こしひかりの新米のお味はぴか一!


Img_7222ご飯、お味噌汁、漬物、昆布の佃煮、マカロニサラダ、根菜の煮物、焼き鮭の朝食。「何もありませんが.....。」というおじいさんの言葉。豪華ではないけれど、私たちには充分。お米を本当に美味しいと感じられる、すばらしい朝食だった。

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