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奥只見紅葉だよりⅡ

2010.10.24

‘奥只見シルバーライン’を利用すると、湯之谷温泉郷から奥只見まで楽に速くアクセスできる。比較的まっすぐで運転し易い道だけれど、全長22.6kmのうち18.1kmがトンネル、展望はなく楽しいとは言い難い。元々は、奥只見ダムを建設するための工事用道路として建設されたもの。奥只見で銀が採れたことから‘シルバーライン’と命名されたようだ。行きはこの‘シルバーライン’を利用、帰路は、トンネルの途中で一ヵ所だけある分岐からトンネルの外に出て、銀山平に向かうルートをとる。
Dsc03475 銀山平手前の橋から見える景色。








Img_7258 北の又川の水の美しさにうっとり。









Img_7263 橋の反対側には荒沢岳の勇姿。









Dsc03478 ススキの穂が風に揺れる銀山平。ここは森林公園となっており、温泉宿の他、ログハウスやキャンプ場がある。豪雪地帯で、共同浴場や温泉宿の営業は、雪の降り始める11月初旬には終了してしまうとのこと。この美しい風景も間もなく雪に閉ざされてしまうのだろう。



Dsc03490 石抱橋まで引き返し、R352に入る。ここからは曲がりくねった峠越えの道。後方に見えているのは越後駒ケ岳。

Dsc03506 少し高度を上げて、銀山平を見下ろせる場所までやって来た。最初の写真3枚は、左下に小さく見えている赤い橋の上から撮影したもの。

Dsc03533 標高1,065mの枝折(しおり)峠に到着。ここは越後駒ケ岳の登山口にもなっているようだ。

Dsc03553 登山道を少しだけ歩いてみる。遠方に奥只見湖が小さく見えている。
この少し手前で単独行の若い女性に会った。ここから越後駒ケ岳山頂まで4時間くらいだそうな。その後も、ぱらぱらと下山してくる登山者とすれ違うが、ほとんどが単独行。


Dsc03562荒沢岳もあんなに離れてしまった。ゆったりとした山容だが、鎖場、岩場、難所続きのなかなか手強い山らしい。

Img_7297 そこまで行ったら引き返そうと思いながら、登山靴でもないのにどんどん進んでしまう。紅葉と展望の魔力かな.....?きりがないので、引き返す。この道もいつか歩いてみたいなぁ~と思いつつ.....。

Img_7305

美しい紅葉の条件は、気温と太陽の光と水分がポイント。中でも気温は重要で、日較差が大きければ大きいほど、美しい紅葉が見られるのだそう。今年は猛暑の影響で夜になっても気温が下がらず、例年に比べて、全般的に色づきが悪いと言われているけれど、この辺りも例外ではないようだ。それでも、ここの斜面の紅葉は美しい。



 

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