« 山形米のニューフェイス‘つや姫’ | トップページ | 八海山紅葉だより?Ⅱ »

八海山紅葉だより?Ⅰ

2010.10.23

越後駒ケ岳(魚沼駒ケ岳)、中ノ岳とともに‘越後三山’に数えられる八海山へ。

Dsc03073 八海山は八つの岩峰から成る山で、古くから霊山として崇められてきた。ロープウェイ山麓駅から見上げる八海山。眩しいくらいの青空に心がうきうきしてくる。

Dsc03077

定員81人のぎゅうぎゅう詰めゴンドラで標高差771mを一気に稼ぐ。全長2,217m、所要時間5分程度。通常の往復料金1,800円也。

Dsc03084

八海山よりは西寄りの地点に到着。そこから紅葉というよりは黄葉の中のトレイルを歩き始める。

Dsc03133

葉っぱの上で、蜘蛛が日向ぼっこ中。

Img_7178_2

六合目にある女人堂前の小さな広場には八海山大神を祭る石碑があった。

Img_7177

これまでも小さなアップダウンを繰り返してきたけれど、そろそろちょっと本気モードの登りに入る気配。頑張って、スリムにしていただくことにしよう。

Img_7088

山肌の草紅葉が朝陽に輝いてきれいだ。

Dsc03181

アカモノの残り花発見!日陰にひっそりと.....。

Img_7094

八合目に当たる薬師岳山頂にはかわいいお地蔵さま。

Dsc03199

岩峰手前に千本檜小屋の屋根が見えている。あそこが九合目。八海山の左に見えているのは中ノ岳。

Dsc03206

反対方向に目を転じても、山、山、山.....。最高の登山日和だ。

Dsc03210

千本檜小屋前から岩峰を目指す。案内板には、ここから先、‘上級者コース’と明記されていた.....ことを今、知った。

Img_7111

一番最初の岩峰、地蔵岳山頂の愛らしいお地蔵さま。この地蔵岳、2009年のNHK大河ドラマ‘天地人’のオープニング映像で使われた場所だとのこと。

Img_7114

紅葉はかなり下の方まで進んでいるよう。

Dsc03254

2つ目の岩峰、不動岳山頂から見る残り6つの岩峰。初心者はここまでとされている。ここから先は鎖場の連続らしい。

Img_7118

まるで針山のような岩峰、鎖を伝って次々と登山者が登って来る。

Img_7123

一人が登り切るまで、あるいは下り切るまで待機しなければならないため、鎖場はどこも渋滞。

Img_7126

来た道を振り返る。一番最初のピークが地蔵岳。

Dsc03261

6つ目の岩峰、摩利支岳山頂。

Dsc03273

本当に鎖場だらけ、こんなに全身運動したのは何年ぶりだろう.....。

Dsc03301

遠くに見える双耳峰は、谷川岳だろうか.....?

Dsc03331

この辺りだったかなぁ.....。木の根が登山道に張り出していて、根の間に足を入れた途端、土が流出していて、予想していたよりも低い場所に着地点があり、足を滑らせて大きくバランスを崩したのは.....。きゃあ!と悲鳴をあげる私の代わりに大きく空中にダイビングしていったのは、ザックの横ポケットに入っていた柿の葉茶入りの魔法瓶.....。

 

Img_7131

八海山最後の岩峰、大日岳(1,710m)山頂。八海山最高峰である。登頂したときには、やったー!と言うよりも、ほっとした。
今、写真を見返してみると、最初はあった余裕の笑みが徐々に消えていき、最後の方は亡霊のような表情をしている自分がおかしくて、笑ってしまう。

Dsc03342

越後駒ケ岳(2,003m)から中ノ岳(2,085m)に続く稜線。豪雪地帯の山らしく、たくさんの引っかき傷?が印象的だ。


|

« 山形米のニューフェイス‘つや姫’ | トップページ | 八海山紅葉だより?Ⅱ »

山歩き」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 八海山紅葉だより?Ⅰ:

« 山形米のニューフェイス‘つや姫’ | トップページ | 八海山紅葉だより?Ⅱ »