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2010年10月

奥只見紅葉だよりⅡ

2010.10.24

‘奥只見シルバーライン’を利用すると、湯之谷温泉郷から奥只見まで楽に速くアクセスできる。比較的まっすぐで運転し易い道だけれど、全長22.6kmのうち18.1kmがトンネル、展望はなく楽しいとは言い難い。元々は、奥只見ダムを建設するための工事用道路として建設されたもの。奥只見で銀が採れたことから‘シルバーライン’と命名されたようだ。行きはこの‘シルバーライン’を利用、帰路は、トンネルの途中で一ヵ所だけある分岐からトンネルの外に出て、銀山平に向かうルートをとる。
Dsc03475 銀山平手前の橋から見える景色。








Img_7258 北の又川の水の美しさにうっとり。









Img_7263 橋の反対側には荒沢岳の勇姿。









Dsc03478 ススキの穂が風に揺れる銀山平。ここは森林公園となっており、温泉宿の他、ログハウスやキャンプ場がある。豪雪地帯で、共同浴場や温泉宿の営業は、雪の降り始める11月初旬には終了してしまうとのこと。この美しい風景も間もなく雪に閉ざされてしまうのだろう。



Dsc03490 石抱橋まで引き返し、R352に入る。ここからは曲がりくねった峠越えの道。後方に見えているのは越後駒ケ岳。

Dsc03506 少し高度を上げて、銀山平を見下ろせる場所までやって来た。最初の写真3枚は、左下に小さく見えている赤い橋の上から撮影したもの。

Dsc03533 標高1,065mの枝折(しおり)峠に到着。ここは越後駒ケ岳の登山口にもなっているようだ。

Dsc03553 登山道を少しだけ歩いてみる。遠方に奥只見湖が小さく見えている。
この少し手前で単独行の若い女性に会った。ここから越後駒ケ岳山頂まで4時間くらいだそうな。その後も、ぱらぱらと下山してくる登山者とすれ違うが、ほとんどが単独行。


Dsc03562荒沢岳もあんなに離れてしまった。ゆったりとした山容だが、鎖場、岩場、難所続きのなかなか手強い山らしい。

Img_7297 そこまで行ったら引き返そうと思いながら、登山靴でもないのにどんどん進んでしまう。紅葉と展望の魔力かな.....?きりがないので、引き返す。この道もいつか歩いてみたいなぁ~と思いつつ.....。

Img_7305

美しい紅葉の条件は、気温と太陽の光と水分がポイント。中でも気温は重要で、日較差が大きければ大きいほど、美しい紅葉が見られるのだそう。今年は猛暑の影響で夜になっても気温が下がらず、例年に比べて、全般的に色づきが悪いと言われているけれど、この辺りも例外ではないようだ。それでも、ここの斜面の紅葉は美しい。



 

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奥只見紅葉だよりⅠ

2010.10.24

奥只見湖へ。

Img_7251 奥只見ダムは、1961年に完成した日本最大級のダムである。高さ157m、貯水量6億トン。ここでつくられた電気のうち75%が関東に、残り25%が東北に供給されている。

Dsc03421 生憎の曇り空。紅葉(と言っても、見頃はまだ少し先のよう)に囲まれた湖面はとても穏やか。湖上に県境があり、左側が福島県、右側が新潟県となっている。

Dsc03454 紅葉の名所とあって、多くの観光客が遊覧船から紅葉を楽しもうとしている。
この奥只見湖を船で渡って、尾瀬に入るトレッキング・ルートもあることを今回知った。いつかチャレンジしてみたい。

Img_7248 静かなキャンバスに、遊覧船がつくり出す動の世界。

Img_7254 湖周辺はまだ充分に色付いておらず、奥只見シルバーラインを抜けてすぐのこの辺りが一番紅葉が進んでいた。

Dsc03409 ちょっと凝ったデザインのマンホールにもしっかり紅葉マーク。

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神風舘 @ 栃尾又温泉Ⅱ

2010.10.23-24

Dsc03355 栃尾又温泉にある共同浴場は2つ、時間によって男女入れ替え制となる。そのうちの一つ、‘かみの湯’は、今は使われていない湯治棟の先にある。
雪避けだろうか、1階部分はアーケードになっている。




Imgp1001 ‘かみの湯’を、案内してくれた男性は‘近代的なお風呂’と表現していた。入り口入ってすぐ右側にシャワーコーナー、左側には寝湯のコーナー。そしてその奥に3つの湯船。他に入浴中の方がいらっしゃったので、限定的な角度でしか撮影できなかったけれど、ちょっとしたクアハウスのような感じで風情はない。奥の小さめの湯船がやや熱めのお湯。その左側にある湯船と手前の湯船は同じくらいの温度で、35℃くらい。この手前の湯船は、写真からは想像できないほど広く、ほとんどの方がこちらで入浴中。
不思議な温泉だった。ラジウムの含有量が日本で第2位の単純弱放射能泉のお湯は、無色透明無味無臭。お湯自体にとろみはないのだけれど、湯船に入る際、とろ~りとした美容液の中に入っていくような錯覚がある。お湯に浸かってみるととろとろ感は消えてしまう。体温程度の温いお湯なのに、入浴して間もなく、足の方からじわじわと温まってくるのを感じる。ふと気がつくと、体中にびっしり気泡が付着している。でも、昔からの常連のおばあさんのお話だと、以前はもっと泡付きがよかったとのこと。うまく表現できないのだけれど、‘生きた温泉’を感じさせてくれる初めてのお湯だ。一泊ではもったいない。できることなら連泊してじっくり味わいたいものだ。

Dsc03356 ‘したの湯’への入り口は、お向かいの宿に併設されている。

Img_7221 ‘したの湯’の名のとおり、もう一つの浴場には80数段の階段を下りて行かなくてはならない。桐材でつくられた階段は柔らかく、傷付きやすいのでスリッパも使用禁止。体温を奪わないので、足裏がひんやりすることもない。

Img_7223 ‘したの湯’の方が風情はあるが、シャワーはなし。窓が大きくとられていて、内湯ながら開放感もある。熱めのお湯の小さな湯船と温湯の広い湯船の2つがある。
何とか全体写真を撮ろうと、朝一で、朝食中、朝食後と時間を変えて行ってみたけれど(なぜここまで頑張ってしまうのか自分でも???だけど、階段の上り下りで足が鍛えられたのはよかったのかな.....?)、常に人がいっぱい。写真はチェックアウト直前の時間に行ってみると、二人の方のみだったので、そのお二人が写真に入らないようにさせていただくということで、撮ったもの。

Imgp1011 ‘したの湯’を出たところにある涼み処。緑を眺めながらぼーっとするのもいいかも。

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神風舘 @ 栃尾又温泉Ⅰ

2010.10.23-24

下山後、新潟県魚沼市は湯之谷温泉郷にある栃尾又温泉に向かう。

Dsc03399 栃尾又温泉には3つの宿がある。私たちがお世話になったのは、左側の‘神風舘’さん。到着したのは17時をまわってから。館内にお風呂はなく、霊泉‘うえの湯’、‘したの湯’と呼ばれる共同浴場を利用する。


Dsc03365 薄暗い中、宿の方が共同浴場の案内ついでに、薬師堂にも連れて行ってくれた。小さな薬師堂は、通りには背を向けるように建てられていて、その周囲を巨木が取り囲んでいる。こちらは、‘夫婦欅’。(写真は翌朝撮影。)


Dsc03376 杉の巨木群。中には大人三人が手を繋いでも一周できないような、樹齢400年はあるだろうと思われる立派なものもあった。豪雪地帯にこれだけの樹木が残されていることに驚く。実物はもっともっと迫力があるのだけれど、それが写真ではなかなか表現できないのが残念。


Dsc03378 薬師堂の正面には天狗のお面。その下には、不思議な彫刻.....。


Dsc03383 ‘キューピーちゃん’がたくさん吊り下がっていると思ったら、これって絵馬らしい.....。栃尾又が子宝温泉だということを知った。


Dsc03360 薬師堂の裏、通りに面した場所には囲炉裏とベンチの設置された小屋?これって、入浴後の団欒の場だろうか.....?


Imgp1000 ‘神風舘’さんの正面玄関入って左側に囲炉裏のある部屋がある。雪国なんだなぁ~と実感。雪との戦いは11月から始まると聞いた。


Img_7210部屋は3階。古い建物らしく、エレベーターはない。段差の大きい階段をとんとんとんと軽快に上って行く宿の男性。荷物も一つ、持ってもらっている。食事のお膳も彼が運んできてくれるのだが、年齢を訊いてびっくり!何と、80元気だ。
6畳ほどの小ぢんまりした部屋はシンプル。掃除が行き届いていて気持ちがいい。


Img_7211 夕食は、ご飯、お味噌汁、お漬物、岩魚の塩焼きに副菜2品ときのこたっぷりの鴨鍋。(しめじの石づきがついたままだったのにはちょっとびっくり。)別注したビールと日本酒とともにいただく。デザートはメロン。
お味噌汁や副菜は、意外にも甘めの味付けで美味しい。それに何と言っても、地元魚沼産こしひかりの新米のお味はぴか一!


Img_7222ご飯、お味噌汁、漬物、昆布の佃煮、マカロニサラダ、根菜の煮物、焼き鮭の朝食。「何もありませんが.....。」というおじいさんの言葉。豪華ではないけれど、私たちには充分。お米を本当に美味しいと感じられる、すばらしい朝食だった。

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八海山紅葉だより?Ⅱ

2010.10.23

Img_7133 大日岳が八海山最後の岩峰であるが、その先には入道岳(1,778m)がある。あのなだらかなピークまで歩いてみたいけれど、体力的にちょっと不安があるので、やはりここから引き返すことにする。
大日岳から入道岳方向に一旦下り、迂回路を通って戻るコースもあるけれど、土砂崩れによる通行止めとなっている。あの鎖場を戻って行かなくてはならないのかとげんなりしていると、偵察に行っていた男性曰く、「確かに数メートルに渡って、登山道が土砂崩れを起こしています。行けないこともないけれど、お奨めはしません。」その言葉に、数人が迂回路に続く鎖場を下りて行く。私たちもそれに続いた。
Img_7141 が、ここが最難所!距離があるうえ、足場の確保がこれまでになく困難。爪先を何とか引っ掛けながら下る鎖場はドキドキもの。それでも何とかクリア、崩れかけの登山道もクリア、連続する梯子もクリアして、無事迂回路まで下りてきたときはほっとした。









Img_7154 初心者も通行が許されている迂回路なら歩き易い道だろうと思っていたけれど、結構しびれるようなところもあったりして.....。











Img_7156 それでも、鎖場だらけの行きと異なり、紅葉を楽しむ余裕も少し出てきた。








Img_7166 薬師岳まで戻る。もう一度、八海山を振り返る。









Img_7194 空の青に、紅葉の赤のコントラストが鮮やか。










Img_7196 ロープウェイ山頂駅に戻る途中、再び八海山を振り返る。八つの岩峰があんなに小さく見える。遠くまで行っていたんだなぁ~。








Img_7207 ロープウェイでやって来る団体ツアー客も多くて、帰りの乗車待ちは長蛇の列.....。しびれを切らして、歩いて下るという男性(明らかにツアー客と思われる)もいた。
山頂駅内の伝言板コーナーには、行きは気付かなかったけれど、‘天地人’の撮影で訪れたらしい、妻夫木聡さん、常盤貴子さん、北村一輝さんのサインがあった。
意外と早く、約30分ほどで、ゴンドラに乗車。


Img_7209 下山後いただいたきのこ汁は、とても美味しかった。










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八海山紅葉だより?Ⅰ

2010.10.23

越後駒ケ岳(魚沼駒ケ岳)、中ノ岳とともに‘越後三山’に数えられる八海山へ。

Dsc03073 八海山は八つの岩峰から成る山で、古くから霊山として崇められてきた。ロープウェイ山麓駅から見上げる八海山。眩しいくらいの青空に心がうきうきしてくる。

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定員81人のぎゅうぎゅう詰めゴンドラで標高差771mを一気に稼ぐ。全長2,217m、所要時間5分程度。通常の往復料金1,800円也。

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八海山よりは西寄りの地点に到着。そこから紅葉というよりは黄葉の中のトレイルを歩き始める。

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葉っぱの上で、蜘蛛が日向ぼっこ中。

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六合目にある女人堂前の小さな広場には八海山大神を祭る石碑があった。

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これまでも小さなアップダウンを繰り返してきたけれど、そろそろちょっと本気モードの登りに入る気配。頑張って、スリムにしていただくことにしよう。

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山肌の草紅葉が朝陽に輝いてきれいだ。

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アカモノの残り花発見!日陰にひっそりと.....。

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八合目に当たる薬師岳山頂にはかわいいお地蔵さま。

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岩峰手前に千本檜小屋の屋根が見えている。あそこが九合目。八海山の左に見えているのは中ノ岳。

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反対方向に目を転じても、山、山、山.....。最高の登山日和だ。

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千本檜小屋前から岩峰を目指す。案内板には、ここから先、‘上級者コース’と明記されていた.....ことを今、知った。

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一番最初の岩峰、地蔵岳山頂の愛らしいお地蔵さま。この地蔵岳、2009年のNHK大河ドラマ‘天地人’のオープニング映像で使われた場所だとのこと。

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紅葉はかなり下の方まで進んでいるよう。

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2つ目の岩峰、不動岳山頂から見る残り6つの岩峰。初心者はここまでとされている。ここから先は鎖場の連続らしい。

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まるで針山のような岩峰、鎖を伝って次々と登山者が登って来る。

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一人が登り切るまで、あるいは下り切るまで待機しなければならないため、鎖場はどこも渋滞。

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来た道を振り返る。一番最初のピークが地蔵岳。

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6つ目の岩峰、摩利支岳山頂。

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本当に鎖場だらけ、こんなに全身運動したのは何年ぶりだろう.....。

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遠くに見える双耳峰は、谷川岳だろうか.....?

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この辺りだったかなぁ.....。木の根が登山道に張り出していて、根の間に足を入れた途端、土が流出していて、予想していたよりも低い場所に着地点があり、足を滑らせて大きくバランスを崩したのは.....。きゃあ!と悲鳴をあげる私の代わりに大きく空中にダイビングしていったのは、ザックの横ポケットに入っていた柿の葉茶入りの魔法瓶.....。

 

Img_7131

八海山最後の岩峰、大日岳(1,710m)山頂。八海山最高峰である。登頂したときには、やったー!と言うよりも、ほっとした。
今、写真を見返してみると、最初はあった余裕の笑みが徐々に消えていき、最後の方は亡霊のような表情をしている自分がおかしくて、笑ってしまう。

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越後駒ケ岳(2,003m)から中ノ岳(2,085m)に続く稜線。豪雪地帯の山らしく、たくさんの引っかき傷?が印象的だ。


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山形米のニューフェイス‘つや姫’

2010.10.21

先日の‘ふれあいフェスタ 2010’で購入した山形のお米‘つや姫’を炊く。山形で新しくつくられたお米の名前を一般募集し、その中から‘つや姫’が選ばれたというニュースを、まだ仙台にいた頃に見た記憶がある。エッセイストである阿川佐和子さんが現在、CM出演されており、近所のスーパーでも見かけるようになった。山形ブランドとしての知名度は徐々に上がってきているようだ。
Img_7085_2 パッケージは、アートディレクター 佐野研二郎氏によるデザイン。米の‘※’という記号と、山に囲まれた山形の大地、朝日を表現、米どころ山形と日本(日の丸)で、‘新しい和’のイメージを醸し出している。(パンフレットより)








Img_7086 いつもの癖で、ついいろいろと加えてしまう。今日は、十六穀、北海道産の黒豆、鹿児島産の安納芋。でも、初炊きはやはり、シンプルに白米で味わうべきだったかな.....。甘み、白さ、つやに高評価の‘つや姫’だけど、甘みは安納芋が前面に出てしまい、色も黒豆、黒米の色が移ってしまっている。確認できたのは、つやのみ。それでも、久々の白米は新鮮で、美味しかった。
プロゴルファーの石川遼選手も海外の大会に持参するほどの‘つや姫’ファンだそうだ。

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Lunch @ メゾン・カシュカシュ 四谷

2010.10.20

四谷三丁目にあるフランス料理のお店、‘メゾン・カシュカシュ’でランチ。‘カシュカシュ’とは‘かくれんぼ’という意味らしい。同行のお友達が見つけてきてくれたお店。川崎誠也シェフが腕を振るう‘レストラン・アラジン’(広尾)とは姉妹店のようだ。
Img_7084 隠れ家?を意識してか、静かな住宅街にあるビルの一階にお店はある。

Img_7082 中は落ち着いた感じの素敵な空間。期待できそう。


Img_7075 自家製のパンは、ベレー帽をかぶったような、ユニークな丸パン。外はカリッ、中はふんわり。右のバターのように見えるのは、‘リエット’と呼ばれる豚肉のペースト。パンにつけていただく。数種類のオリーブ(奥)とともに。


Img_7076 三種類の前菜の中から、彼女の選択は魚のスープ。チーズやソースを混ぜたり、薄くスライス&軽くトーストしたバゲットをスープに浸したりしていただくようだ。幾通りにも楽しめておもしろそう。


Img_7077 私は、スモークチキンのサラダ。スモークチキンは上品な味で結構食べ応えがある。新鮮なベビーリーフとも相性はばっちり。酸味の効いたドレッシングでいただく。


Img_7078 メインは二人とも同じものを選択。本日の魚料理、真鯛のポワレ。表面はカリッと焼かれていて香ばしい。数種類の野菜が彩りを添えているけれど、見た目だけでなく、野菜一つ一つの味がしっかりしていて、贅沢に楽しめる。海老系?が使われているだろうと思われるソースもとっても美味!


Img_7081 デザートも同じ。旬の和栗のモンブラン。中はスポンジケーキかと思いきや、洋酒を効かせたアイスクリーム。この意外性がおもしろい。上品なチョコレート・ソースが掛けられている。紅茶とともに。
これだけの料理をリーズナブルにいただけて、大満足!こんな素敵なお店を見つけてくれた彼女に感謝、感謝!

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旧古河庭園散策

2010.10.17

旧古河庭園で秋のばらまつりが開催されているということで、午後から出かけてきた。旧古河庭園は、明治の元勲 陸奥宗光氏の別邸だったが、次男が古河財閥の養子になったため、古河家の所有となった。この当時の建物は現存していないとのこと。
Img_7030 北側の小高い丘の上にある洋館は、イギリス人ジョサイア・コンドル氏の設計により、再建されたもの。







Img_7055 こちらが正面。洋館の前には洋風庭園があり、こちらもコンドル氏が設計。たくさんの種類のバラの花が植えられている。
階段を下りたところには、美しく剪定されたツツジが並んでいる。花の時季は、華やかだろうな。




Img_7062 ツツジの広場から更に下ると、池泉回遊式日本庭園がある。こちらは、京都の庭師植治こと小川治兵衛が手がけたもの。ゆったりとした落ち着く空間。今日は人が多いけれど、別の日にやって来て、ゆっくり散策するのもいいかも。
それにしても、洋館に洋風庭園、その上、日本庭園まで.....。何と欲張りなところだろう。


Img_7065 園内には、‘奥の院型灯籠’がいくつか配置されているが、その中の一つに、そっと小さな秋が寄り添っていた。










Img_7032 さて、肝心のばら。期待していたほど咲いてない.....?と思っていたら、今日の時点でまだ3分咲きとのこと。印象に残った花をいくつか.....。
‘ダブルデライト’(アメリカ)。二重の喜びという名前は、美しさとフルーティーな香りから。




Img_7036 ‘プリンセス オブ ウェールズ’はもちろん、故ダイアナ元妃に捧げられたもの。イギリス肺病基金の活動に対し、イギリス女王が名付けることを許可したと言われている。彼女によく似合いそうな清楚な薔薇だ。





Img_7038 ‘初恋’(日本)。ほんのり頬を染めた少女のような初々しさがある。







Img_7041 この薔薇と.....。








Img_7040 この薔薇、実は同じ種類。‘リオ サンバ’(アメリカ)は開花につれて花の色が変化してくる。こういった薔薇は他にも何種類か見られた。






Img_7044 ‘ピンク ピース’(フランス)はとても鮮やかなローズ・カラー。香りもよい。
薔薇の世界もなかなか奥が深い。私には、こうして見ながら、香りを楽しむのが関の山。

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ふれあいフェスタ 2010

2010.10.17

お昼前に出かけようとして、傍の公園で開催されていた‘ふれあいフェスタ 2010’に引っ掛かってしまう。
Img_7028 この‘ふれあいフェスタ’は、新宿区と大新宿区まつり実行委員会が毎年開催しているものらしい。







Img_7025 公園内を6つの広場に区切って、それぞれの会場でイベント等を行っている。私たちが歩いたのは、‘つどいの広場’と‘芝生広場’。さまざまな団体(国・地方・愛好会・NPO等)がブースを出している。





Img_7014 こんなイベントも。








Img_7016 少し早いけれど、せっかくなので、ここでお昼を済ませることにした。ミャンマーやタイの料理を販売しているテントでゲットしたのは.....。






Img_7017 ‘シャンーカゥスェー’は、ミャンマー、シャン州の米麺料理。鶏の挽肉と高菜、ねぎとともにいただく。赤唐辛子が入っているわりに辛くはなく、あっさりとしたやさしい味で美味しい。
‘ガーピョウパウ’はココナッツミルク入りバナナケーキ。パンの耳の食感がおもしろい。



Img_7021 タイのグリーンカレー。こちらも優しい味で、美味しくいただけた。日本人の口に合わせてあるのかな?







Img_7020 この時季になると食べたくなる山形のいも煮汁。肝心の里芋はほとんど入っていなくて、見た目は少し似ている玉こんにゃくがゴロゴロ。野菜も少なく、お肉ばかりが目立つ。野菜のだし汁とお肉のだし汁が混ざり合っていい味が出るんだけどなぁ.....。期待が大きかっただけに、残念!



Img_7027 会場でゲットしてきたもの。
ワイン2本、八丈島の島とんがらし醤油、韓国の白菜キムチ、高遠(長野県)のお味噌、北杜(山梨県)の南蛮味噌、小浜(福井県)の干しかれい、そして山形からは、つや姫というお米、豆&よもぎもち、ラ・フランス、‘涼香’というりんごと無農薬の茄子。ちょっと買い過ぎたかなぁ.....。

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Lunch @ 華家 高田馬場

2010.10.16

Img_7010 今日のランチは‘華家’さんで。最近たまに行く近所の中華料理屋さん。


Img_7008 中は洞窟のイメージ?


Img_7007 定食には、メインの他、丼いっぱいのご飯にサラダ、スープがついてくる。初めて行ったときには、あまりのご飯の量に驚き、半分にしてもらったけれど、特に麻婆豆腐を食べるなら、これくらいは必要かも。


Img_7005 この店で一番高価なメニュー(と言っても、1,000円)のエビチリ定食。プリプリした大き目の海老がたくさん、甘めのチリソースの中に埋もれている。ソースの中に溶き卵が入っているので、味はマイルド。


Img_7006 相棒さんはこれ、名物麻婆豆腐。


Img_7009 辛さ調整は、確か、激辛を選んだのではなかったか.....。辛くて、辛くて、私はふた口でギブアップ。

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ちょっと寄り道

2010.10.11

塩原温泉郷から‘日塩もみじライン’をドライブして帰ろうと思っていたのだが、宿の人の話では、紅葉はまだ始まっていないとのこと。標高が高い分、ひょっとしたら六方沢の方なら色づき始めているかもしれないと聞き、そちらに向かうことにした。地図を見ると、周囲には、川治温泉、湯西川温泉、奥鬼怒温泉郷など楽しそうな温泉があちこちにある。次回は温泉メインで、ゆっくり来れるといいな。
Img_6993 途中、大笹牧場のレストハウスに寄る。まだ10時になったばかりだというのに、随分混雑している。高速の渋滞を恐れて、長居せずにさっさと出発。







Dsc_3338 レストハウスの前から、かつては有料道路だった霜降高原道路に入る。雄大な景色が広がっている。





Dsc_3355 標高1,434mの場所に架かる六方沢橋からの紅葉は、まだほんのり色づき始めたばかり。






Img_6997 深い谷の底では、紅葉している木もちらほら見えるけれど、こちらも見頃はもう少し先。








Dsc_3363 レストハウスで購入したお土産のきのこ(平茸・舞茸・椎茸)のセットは、夕方、きのこ鍋に変身。

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和楽遊苑 @ 上塩原温泉

2010.10.10-11

Imgp0989 ‘和楽遊苑’さんには3つのお風呂がある。まずは、男性用内風呂。







Imgp0991 露天風呂(混浴)は男性用内風呂のすぐ傍にある。








Imgp0987 宿の庭園の隅にある露天風呂はかなり広々している。上には、観音さまらしき立像があり、横には小さな滝が流れている。






Imgp0984 こちらは女性用の内風呂。この右側のドアから出て、露天風呂までは少し歩くうえ、男湯の前を通って行かねばならない。これは相当勇気がいるだろうと思いきや、宿の方、「いや、皆さん、仲良く入られてますよ。どうぞお入り下さい。」って言われてもなぁ.....。部屋によっては、まる見えのところもあるんじゃないだろうか。わざわざ覗く人もいないだろうけど。
昨夜、お風呂場に来てみると、脱衣場にもわもわと湯気がこもっていた。見ると、浴室と脱衣場を仕切るドアがワイドオープン.....。異なる生活習慣の人を受け入れるって大変なことなんだろうなと思った。
Imgp0998 新鮮なお湯がどばどばと掛け流されている。無色透明無臭のとても柔らかいお湯だ。ここのお湯は、‘しわけしの湯’として有名らしい。確かに効果はあった!相棒さんと二人、5歳は若返ったねなどと喜び合ったものの、帰宅してみると、魔法はすっかり解けてしまっていた。1日や2日、入ったぐらいではやっぱりダメか.....。

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和楽遊苑 @ 上塩原温泉

2010.10.10-11

‘パーク&バスライド社会実験’効果で那須山周辺の渋滞はなかったけれど、那須から高速のICに向かう道は大渋滞.....。今晩は、塩原温泉郷泊。温泉郷は11の温泉から成り立っており、なかなか楽しそうな温泉もあって、立ち寄りを楽しみにしていたのだが、どうやらそんな時間はなさそう。上塩原温泉の宿に直行する。
Img_6991 塩原温泉郷でも奥の方に位置する上塩原温泉は‘和楽遊苑’さんの本館。パンフレットには、‘源平和合の里 鄙湯宿’とある。フロントにいた男性は、接客にあまり熱心ではない。受付が済むと、お部屋に案内しますと、荷物には目もくれず、すたこら歩き出す。マイペースだ。




Img_6990 2階のお部屋は明るく、広々としている。どこから入ってきたのか、カメムシが数匹。相棒さんは臭いが気になって仕方ないらしい。






Img_6984 夕食は1階の広間で。野菜は自家農園で収穫したものを使用。どの品も丁寧に調理されており、美味しい。ただ、量が多いのが困りもの。正座に苦労している女性がいると思ったら、中国人宿泊客のようだ。結構いる。
向こうのテーブルの男性が立ち上がる。「あ、おかわり?自分でつぐ?そのほうが適量わかっているからいいよね。」と配膳係のおばさん。サービス的にはどうかなぁ~と思うけれど、笑顔が無邪気で憎めない。

Img_6988 夕食と比較すると、朝食は、量的にはかなりダウン。でもこれで充分。ご飯がとても美味しいのだ。







Img_6992 離れの古民家。中には囲炉裏もあるらしい。

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那須紅葉だより

2010.10.10

那須山頂付近では、紅葉がピークのこの時季、大渋滞を緩和するため、‘パーク&バスライド社会実験’を去年から実施している。付近の指定駐車場にマイカーを駐車し、そこからシャトルバスに乗り換えて目的地に行くシステム。シャトルバスの料金は、一日券で500円。何年か前にも那須に紅葉狩りに来ている。「ホントに車、全然動かなかったからなぁ。」との相棒さんの言葉にびっくり。全く記憶にない。「運転してないから覚えてないんだよ。」と恨めしそう。昨夜は土砂降りの雨だった。連休中日、栃木の天気予報は雨.....だった。
前回は、那須ロープウウェイを利用して茶臼岳山頂近くまで行って登頂、そこから朝日岳まで歩いたけれど、今回は登頂なし。シャトルバスの終点、峠の茶屋で下車、茶臼岳の周囲を半周するような感じで牛ヶ首経由、姥ヶ平まで歩く。
Img_6819 迎えてくれたのは、何と青空!前回登頂した朝日岳がくっきり見えている。


Img_6829 紅葉のパッチワーク on 笹のキャンバスに初めて感動したのがここだった。朝日岳から鬼面山に続く稜線。


Img_6825 反対側を見上げると、 茶臼岳。手前の草紅葉がきれい。


Img_6843 峰の茶屋跡を過ぎると、姥ヶ平の紅葉が見えてくる。前回のとき、この紅葉に気付かなかったのはなぜだろう。


Img_6851 牛ヶ首に至るまでの道には、ところどころ噴煙が上がっている。ここから姥ヶ平を目指して下って行く。


Img_6857 すごい紅葉!今年は少し遅れ気味と聞いていたけれど、まさに見頃だった。


Img_6860 時々ガスったりするけど、これもまた幻想的で美しい!


Img_6944 どうしてこんなに色鮮やかなのだろう。


Img_6945 緑の中の紅葉も味があって、よい。

Img_6903 わぁ~、きゃー!と騒いでいるうちに、姥ヶ平に到着。ここから見る紅葉は、また一段と色鮮やかだ!


Img_6886 そしてこちらが、紅葉の海に浮かぶ茶臼岳。最初、ガスの中に隠れていたのだけど、今日はねばり勝ち。ようやく姿を現してくれた。ありがとう!


Img_6921 ひょうたん池まで歩いてみる。池への分岐付近の小さな広場に、お姥さまがいらっしゃった。とっても怖いお顔をされているけれど、前掛けはかわいい。ひょっとして、これでバランスをとっているのかな.....?


Img_6917 ひょうたん池に向かう途中の一枚。


Img_6890 ひょうたん池にはあっけなく到着。


Img_6925 名残は尽きないけれど、そろそろ行かねば.....。雲行きが怪しい。


Img_6941 少し登ったところで振り返る。姥ヶ平が見えている。ベンチやテーブルも何組かあり、ピクニックにちょうどよい広場。今の時季なら、紅葉観賞の特等席。だけど、もし、天気予報が晴れだったなら、わんやわんやの人出だっただろうな。


Img_6950 ガスが再びかかり始める。先を急ぐ。


Img_6955 小雨が振り出す中、峰の茶屋跡まで戻ってきた。先はガスってて見えない。予報は当たり。


Img_6959

それでも、しばらくすると、見覚えのある斜面が.....。


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ちょうど谷筋にある道、ふと足元を見るとこんなサインが.....。幸い、今日の風は強烈ではない。

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那須湯本温泉‘鹿の湯’

2010.10.10

Img_6806さて那須湯本温泉のもう一つの共同浴場、‘鹿の湯’は日帰り入浴施設。‘滝の湯’よりも知名度は高いだろう。この時期は、8時から19時までの営業。前日宿に到着したのが19時前だったので入浴できず、翌朝出直してみたのだが.....駐車場は既に満杯、駐車スポットを探す車が渋滞を引き起こしている。 すさまじい人気である。

 

 

Imgp0978 階段の左側に、‘鹿の湯’についての案内板が立てられている。西暦630年、茗荷沢の住人が矢傷を負わせた白鹿をこの地まで追ってきて、温泉を発見したとされている。

 

 

 

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芋洗い状態覚悟で浴場に向かう。入浴料400円。

Imgp0980

玄関から続くこの渡り廊下を通った手前側が浴場。

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やはりすごい人だった.....。とても雰囲気のある、おもしろいお風呂は紹介したいところだけれど、とても無理。入り口の下駄箱の上に飾られていた写真を、せめて撮ってみる。入って一番手前に、洗い場、打たせ湯、掛け湯のコーナーがあり、脱衣場を挟んで、一段下に温度の異なる小さめの湯船が4つならんでいる。更に奥の一段下がったところには大きめの湯船が一つ。女湯の方は、掛け湯用の小さなものも入れると、全部で6つの湯船があった。男湯はまた構造が異なっており、掛け湯用のもの+6つの温度の異なる同じサイズの湯船が並んでいたという。

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‘鹿の湯’の裏手に、源泉小屋があった。那須七湯の中では、一番古い時代に発見されたお湯だそうだ。宿の方の話では、‘鹿の湯’も‘滝の湯’も泉質は同じとのことだったけれど、源泉に近いからだろうか、‘鹿の湯’の方が成分が濃いような印象を受けた。

















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那須湯本温泉‘滝の湯’

2010.10. 9

‘小林館’さんの中には、宿泊客が利用できるお風呂はない。すぐ近くの共同浴場‘滝の湯’を利用する。‘小林館’さんに限らず、温泉街には大型旅館はあまりないので、たいていの宿は同じようなシステムをとっているのだろうと思われる。
Img_6805 こちらが‘滝の湯’。共同浴場とは言え、利用できるのは宿泊客のみ。チェックイン時に、宿からカードキーを渡されるので、それでドアを開錠する。二人で一つのキーだったので、これで男湯にも、女湯にも入っていけるようだ。入浴できるのは、5時から23時まで。

Imgp0973女性用のお風呂。入って左側に掛け湯のコーナー?がある。温泉自体に優れた洗浄力と殺菌力があるとのことで、石鹸、ボディーシャンプー類は使用禁止になっている。普通のシャンプーは使用可とのこと.....。(なぜだろう?)でも、シャワーはない。

Imgp0972 懐かしい硫黄の香り、白濁した優しいお湯は、東北のいくつかの温泉を思い出させる。湯船は、熱めのお湯(奥側)と温めのお湯の2種類。それぞれ10人くらいは入れるサイズ。たまたま写真を撮ったときには誰もいなかったけれど、この後、次から次へと入浴客が押し寄せ、賑やかになった。冷たい雨のせいか、熱めのお湯に人が集まる。おかげさまで、温い方のお湯で、ゆったりくつろぐことができた。

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小林館 @ 那須湯本温泉

2010.10. 9

三連休の初日、那須湯本温泉へ向かう。午後遅めの出発だったうえ、渋滞に捕まってしまい、移動だけの一日となってしまった。
Img_6803 本日の宿は、‘小林館’さん。家族経営の小さな宿だ。雨の中、19時前に私たちが到着したときには、玄関脇の居間で、ご家族揃っての夕食中だった。







Img_6796 私たちのお部屋は2階の一室。湯治に来られる方も結構いらっしゃるようで、部屋はシンプル。トイレ、洗面所、台所は共同、お布団も自分で敷く。廊下には漫画や小説も置かれている。






Img_6798 夕食は深めのお盆に並べられて各部屋に届く。配膳もセルフサービス。温かかったのは、ご飯とお味噌汁のみ。それでも、いろいろなものが少しずつの献立は、味付けも好ましく、満足のいくものだった。相棒さんが楽しみにしていた宿名物の巣立ち直前の蜂の子は登場せず。季節的なものだろうか?




Img_6802 朝食もシンプルながら、美味しかった。量も申し分ない。特に秋刀魚の開きは柔らかくて美味だった。

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Lunch @ アルポルト クラシコ 横浜

2010.10. 7

横浜で友達に会う。2年と少しぶりの再会。久々の彼女とのランチは、横浜そごうのダイニングパークにあるイタリアン、‘アルポルト・クラシコ’で。
Img_6795 西麻布にあるリストランテ‘アルポルト’のオーナーシェフ、片岡護氏がプロデューしたお店は、今年4月に開店。昨日から過食気味だけど、久しぶりの再会ということで、ちょっぴり奮発。


Img_6791お洒落なお皿だけど、何も盛られていない空間がちょっと気になる。もっと高価なコースだと、すべての部分が埋め尽くされるのかな?
ラタトゥユ、はまちのカルパッチョ、トマトとモッツァレラチーズのオニオンスライスのせ、蒸した里芋のソースがけ(ソース名は失念.....)、メロンの生ハム巻き。生ハムに包まれたメロンがめっちゃ甘!


Img_6792 かぼちゃのポタージュ。かぼちゃ味はあまり強くない、ポタージュにしては、さっぱりとした感じ。


Img_6793 メインはあっさり系のミートスパゲッティ。とコメントしながら、この頃既に、会話に夢中になってしまって、しっかり味わうのを忘れてしまっている私.....。


Img_6794 デザートは、パンナコッタのラズベリーソース(だったかな?)がけ。

結局、おしゃべりがメインということか。料理してくれたシェフの方には申し訳ないけれど。

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紀の善 @ 神楽坂

2010.10. 6

散策してもなお、ボリューム満点のランチのおかげで、お腹は全く空いていなかったけれど、神楽坂に来たなら、どうしても行ってみたいお店があった。
Img_6787 それが、この‘紀の善’さん。飯田橋の駅に近い神楽坂下の交差点近くにある。平日だと言うのに、次から次に来客がある。私が来店したときにも、席待ちの人が並んでいた。ただ、回転は速く、待ち時間はわずか。週末だとこうは行かないかも知れない。








Img_6784 2階にも席はあるけれど、案内されたのは、1階一番奥の庭席。女性客が多いかと思いきや、年配の男性も結構いらっしゃる。










Img_6785 まず、緑茶と煎餅が出され、間もなく、名物の抹茶ババロアが登場。
「この煎餅は、何の形ですか?」との問いかけに、「豚さんです。」と教えてくれた、若い女性店員さんの笑顔がかわいらしかった。





Img_6786

抹茶ババロアには甘味はなく、ほろ苦い抹茶そのもののお味。口当たりのよい生クリームも甘味はほとんどない。丹波の大納言でつくられたあんこのみに甘味あり。ババロア、生クリーム、あんこを自分の好みで組み合わせながらいただくということなのだろう。抹茶のババロアには特上のお抹茶が使用されているようだ。後味もよい。上品な味の大人のデザート、男性客が多いのも頷ける。

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Lunch @ カド

2010.10. 6

神楽坂でのお昼(と言っても、14時近くになっていたと思う。)におじゃましたのは‘カド’さん。早稲田通りから神楽坂通りに続く大通りから一筋入った住宅地の一角にあるお店。居酒屋さんだけど、ランチも可。
Img_6780 外観は地味な印象。表札より少し大きいくらいの、控えめな看板?とメニューが入り口の左側に出されている。


Img_6779 中は、普通の民家といった感じ。「お好きな席へどうぞ。」と言われて、玄関を上がって左側、二間続きのお部屋のうちの一つに入る。ここにある席は、すべてお膳&座布団。玄関から続く廊下の先にも部屋があるようだ。


Img_6777 注文したのは、鶏の唐揚げ香味タレ定食、1,000円也。大き目の茶碗には、山盛りの玄米にかつおの粉末?、これまた大き目の汁椀には、もやしとワカメ、焼いた油揚げがどっさり。ビッグサイズの唐揚げの下には、細切りした野菜が隠れんぼ。それにおかずが2品。お漬物付き。ボリューム満点の定食。


Img_6778 デザートの黒蜜プリン?にはきなこが振ってある。あっさりめの味と食感が気に入ってしまった。

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神楽坂散策

2010.10. 6

高田馬場の駅から早稲田通りを東へ向かうと、最初、日本語に交ざって聞こえていた韓国語や中国語が、神楽坂が近くなるとフランス語に変わる。東京っておもしろい。

Img_6790坂になっているものの、表通りは飲食店やコンビニエンスストア等が賑やかに並ぶ普通の通り。でも、表通りから脇道に入ると、神楽坂は全く違った表情を見せてくれる。規模はそれほど大きくないけれど、ひっそりとした石畳の路地は、どこか京の街を思い起こさせる。そんな路地に、洒落たレストランや料亭、旅館があるのは驚きだ。

Img_6788神楽坂は都内でも人気のエリアなのだろう。周囲には新しいマンションがたくさん建っている。風情のある路地裏と近代的なマンションが混在する、何だか不思議な空間だ。電線が地中化できると、もっと雰囲気が出るのになぁ。

路地を歩いていると、突然出現した団体さん。皆さん手に立派なカメラを持っていらっしゃる。写真愛好会?の方たちだろうか、路地裏撮影会が賑やかに始まる。絵になる街、神楽坂は被写体としても好まれるのだろう。


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和栗とラズベリーのプレミアムチーズケーキ

2010.10. 2

代々木公園からの帰りに新宿の成城石井(スパーマーケット)に寄る。
Img_6766 お目当てはこれ!和栗とラズベリーのプレミアムチーズケーキ。少し前にTVで紹介され、「食べてみたいなぁ。」と思っていた成城石井のオリジナル。
これまで地元のみで流通していた四万十産の和栗を使用したマロンクリームがトッピングされている。原料は栗と砂糖のみで、保存料などは使用していないのもポイント。


Img_6768 上手にカットできればよかったのだけど.....。しかも、チーズケーキの中に入っている、砕いた和栗と胡桃が全く写ってな~い!失敗.....。
中心部にはラズベリージャム。ラズベリージャムはあまり好きな方ではないのだけど、これは通常のものよりも味がマイルド。ただ、やっぱり、栗の味よりはパンチがあるので、栗主役で食べたかった私としては、少し残念。それでも、充分美味、秋を堪能できるデザートだ。

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北海道フェア @ 代々木

2010.10. 2

‘北海道フェア’が代々木で開催されていると聞いて、出かけてみる。
Img_6741 数ヶ所ある出入り口には、この看板。到着したのは正午直前。
あれよあれよと言う間に混み始てめて、どこのテントにも列ができる。会場から少し離れた木陰。自分が食べたいと思うものをゲットしたらそこに集合することにする。




Img_6744 私が北海塩たこ焼きを買って戻ってみると、相棒さんはホルモン丼を平らげた後、鮭汁に取り掛かっていた。慌てて撮影。鮭、美味しいんだけど、骨がなぁ.....。






Img_6743 こちらが、北海塩たこ焼き。6コ入りで500円。大きめのタコ、キャベツ、天かす入りのたこ焼きに、マヨネーズがかかっており、網海老、万能ねぎが散らされている。肝心のお塩は、たこ焼きの中に混ぜ込まれていたのか、上から降りかけられていたのか.....?食べ応えはあったけれど、個人的には普通のたこ焼きの方が好きかも.....。


Img_6746 今回一番のヒットは、相棒さんがゲットしてきたカニ・イクラ丼。丼は小さでめで、これで900円はちょっと割高.....?って思っていたのだけど、食べてみると美味しい!カニ&イクラはもちろん、下のご飯も○!デパートの北海道展で売られているものよりも美味しいと思う。確か‘かに道楽’さんの丼。



Img_6767 家のお土産には、枝幸(えさし)名産ホタテの干貝柱。








Img_6748 さすが人気の北海道食、会場は人でいっぱい。人当たりする前に退散することにする。

Img_6750

帰りは代々木公園の中を通り抜ける。明治神宮には行ったことがあるけれど、公園内を歩くのは初めて。たくさんの人たちが思い思いに寛いでいる。広々としているので混んでいるという感じはない。

Img_6764

園内にはサイクリングロードやドッグランもある。木陰のベンチに座り、花壇を眺める。隣のベンチでは、若い女性が読書中。晴れた日には、公園でぼーっと過ごすのも悪くないかも。

Img_6758

残り花?百日紅の花が、まだ咲いていた。

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