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2010年9月

ケーキは芸術作品

2010. 9.25

満腹!と言いながら、やっぱりデザートは別腹なのだ。同じく自由が丘にある、辻口博啓パティシエのお店、‘モンサンクレール’でお茶することにした。

Img_6728 紅茶メニューが充実しているのが嬉しい。フォークとナイフの置き方がユニーク。

Img_6727 彼女のチョイスは、‘タルトオヴェール’。チョコレートとマロンのタルトにピスタチオのムースをのせたガトー。見た目は大人のテイストだけど、彼女には少し甘過ぎたみたい。せっかく、はちみつの合う紅茶を選んだのに、はちみつは使わずじまい。

Img_6729 こちらは、私の注文、”ポア”。ココナッツ、クリームチーズのミルキーな味わいにマンゴー、パッション、オレンジを組み合わせた爽やかなケーキ。夏をイメージしてのものらしい。見た目はお子ちゃま仕様だけど、あっさりと美味しくいただいた。

お家で留守番している相棒さんへのお土産に、帰り道、新宿のデパートでGIOTTO(ジョトォ)のケーキを買う。美しく且つ美味しそうなケーキがずらりと並ぶショーケースの前に立って、しばし悩む。結果、3つをゲット。(何とか3つに抑えた私は偉い!?)

Img_6732ん~、タイトル失念。ムースの上にぶどうのジュレ。結構酸味が効いていた.....と思う。

Img_6733 "Koi-cha"。黒豆?入りの生クリームを挟んだ抹茶のスポンジケーキの上に、抹茶のムース、その上にまたスポンジ&ムース。トップには生クリームとともに整列した金箔つき栗のハーフ。お濃茶だけあって、ムースはかなり濃厚なお味。抹茶系好きにはたまらない。




Img_6731 でも、今回、その"Koi-cha"以上に美味しかったのが‘加賀茜’。柿がトッピングされているのだけど、下はパンナコッタだったかな?秋らしい演出が心憎い。
どうしたらこんなに繊細で美しいケーキの数々をつくることができるのだろう?パティシエは芸術家だと思う。

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Lunch @ クルン・サイアム

2010. 9.25

故郷の友達と自由が丘で会う。エスニック・ランチが彼女の希望。ということで、タイ料理の‘クルン・サイアム’へ。
Img_6726お店は、自由が丘の駅(正面口側)から、しらかば通りをまっすぐ歩いていくと右手にある。入り口は小さいけれど、ピンク基調のにぎやかな看板が置いてあるので、見落とすことはないだろう。ドアを開けると、幅の狭い階段。お店は2階にある。


Img_6724 メニューには美味しそうな料理がずらり。その中から、まずは、一番人気の海鮮カレー。


Img_6725 パッタイ=タイ風焼きそば。米麺、海老、紅しょうがが甘辛ソースで炒められた上には生のニラがトッピングされている。これまた生のもやしと砕いたピーナッツも添えられている。レモンを絞っていただく。タイ料理のお店に行くと、つい注文してしまう一品。さらに生春巻きを注文しようとする私を、友達が制止。彼女の判断は正しかった。料理はどちらもかなりのボリューム。この2品で満腹になってしまった。いろいろ食べるには、多人数で行かなくては.....。

どちらも優しい味付けが好ましい。若い女性客が多いのも頷ける。家の近所にもタイ料理店は結構あるけれど、また行きたいなと思わせるお店。この‘クルン・サイアム’、自由が丘の他にも吉祥寺と六本木にもお店があるよう。

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鹿沢温泉

2010. 9.19

下山後のお楽しみは、もちろん、温泉。立ち寄ろうとしていたところが増築工事のため休業中だったので、帰り道で見つけた鹿沢温泉へ。かつては賑わいを見せていた鹿沢温泉も、大正7年の大火により、そのほとんどが焼失してしまったのだそうだ。
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火災に遭った旅館の多くがこの5kmほど北に移転し、新鹿沢温泉として営業しているらしい。現在、この地に唯一残っている温泉宿‘紅葉館’さんは、明治2年(1,869年)の創業。‘日本秘湯を守る会’にも加盟している。

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建物は古い印象だけど、お風呂場とそれに隣接するお手洗いは最近リニューアルされたのか、新しい。ここが‘雲井乃湯’への入り口。木のオブジェの手前が男性用、向こう側が女性用。

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浴場は昔のままの風情。正方形のこの湯船と打たせ湯がある。

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木の枠に堆積した温泉成分。加水加温なしの源泉掛け流しのお湯は、熱め。金属臭あり。少し暗かったのではっきりとはわからないけれど、ほんのり白濁した茶色のお湯だと思われる。登山の疲れがじわぁ~っとお湯の中に溶け出していくような感じ。とても気持ちのよいお湯だった。





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根子岳・四阿山の花たち

2010. 9.19

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ヨメナ?(根子岳登山口付近)

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アキノキリンソウ(根子岳登り始め)

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ハナイカリ(根子岳登山路)

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マツムシソウ(根子岳・四阿山~中四阿)はそろそろ見納め。もう1~2週間早ければ、マツムシソウのお花畑を見ることができただろうな。

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ヤマハハコ(根子岳・四阿山~中四阿)

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ウメバチソウ(根子岳・四阿山の中腹辺り)

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シラタマノキの実。潰すとサロメチールのような匂いがするらしい。

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ノアザミ (根子岳)

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マルバダケブキの実(根子岳山頂付近)

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ゴゼンタチバナの実(根子岳から四阿山の稜線)

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オヤマリンドウ(根子岳から四阿山の稜線に多く見られた。)

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エゾリンドウ(四阿山山頂と中四阿の分岐に一株)

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コケモモの実?

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トリカブト(四阿山中腹と山麓 沢の傍)

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ヤクシソウ?

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ヤナギラン(根子岳・四阿山)は終盤。

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綿毛になっているものも(四阿山)

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サラシナショウマ(四阿山山麓 沢の傍)

この時期、リンドウが一番の見頃。四阿山でも多くの花を見かけたけれど、根子岳は花の百名山。たくさんの花が見られる夏の始め頃、再訪したいな。

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四阿山下山

2010. 9.19

Img_6654 しばらく山頂にてガスが晴れるのを待ってみたけれど、今日はやっぱり無理のよう。ということで、下山開始したところ.....こんな自然の創作品に遭遇。ちょっと驚くかも。





Img_6658 根子岳方面からの登りと異なり、下山道は展望のある明るい道。








Img_8546 浅間山(左端)も見えてきた。








Img_6675 雲に紛れて、噴煙がどの程度なのかわからない。









Img_6666 下山道から見た根子岳。









Img_6672 尾根道で四阿山を振り返る。









Img_6678 クマザサの間に見え隠れする秋の色.....。









Img_6697 シラカバの森を抜けると.....。













Img_6707 牧場。ようやく登山口近くまで戻ってきた。この頃から急に空が暗くなり、雨がポツポツ。何とか天気がもってくれて、よかった~。












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根子岳から四阿山(あずまやさん)へ

2010. 9.19

根子岳から、向こうに見えている四阿山へ。Img_6610









Img_8488 四阿山に行くには、一度、鞍部まで緩やかに下り、そこから登り返さなくてはならない。クマザサが太陽の光に輝いて、とてもきれい。






Img_8500 自然がつくり出したベンチ?は絶好の四阿山展望所。







Img_8508 鞍部から見上げる根子岳は、なかなかいい感じ。








Img_8519 四阿山への登り返しは、展望なしの暗い針葉樹林帯の中。前夜に雨が降ったのか、急な登山道はぬかるんでいて滑り易い。登りもきついけれど、下りも気が抜けない。行き交う登山者同士、声を掛け合う。
ようやく樹林帯を抜け出して、根子岳が見えたときは、ほっとした。



Img_6643 最後の登りは、一部木段。









Img_6651 標高2,354mの四阿山登頂。根子岳とは対照的に、狭い山頂は大賑わい。さすが百名山。腰を下ろす場所もなかったので、少し先に進んだ登山道の脇で休憩。






Img_6646 こちらは嬬恋からの登山道。ちょうど長野と群馬の県境を歩いてくることになる。楽しみにしていた大展望は、ガスに隠されて見えずじまい。

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根子岳へ

2010. 9.19

スポーツで有名な菅平の牧場(標高1,594m)から根子岳山頂を目指す。
Img_6555 登り始め、沿道にアキノキリンソウが並んでお出迎え。








Img_6568 美しいダケカンバの森の中、緩やかな登りが続く。








Img_6585 傾斜が少し急になった辺りで、ビデオカメラ撮影中のおじさんに「あれは、どこが見えているのですか?」と訊かれ、振り返ると.....白馬が!(だと信じてそう答えたけれど、大丈夫かな?)





Img_6586 だって.....あの双耳峰は鹿島槍ヶ岳、右のピークは五竜岳で......。








Img_6587 これは白馬三山。間違いないんじゃないかな.....。








Img_6590 少し遠めだけど、槍ヶ岳らしきピーク?も。








Img_6606_3 展望開けた緩やかな道を気持ちよく、どんどん歩いていたら、標高2,207mの根子岳山頂にあっけなく到着。広々とした山頂では、人々が思い思いに寛いでいた。空はすっかり秋模様、風が心地よい。

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千古(せんこ)温泉

2010. 9.18

上信越自動車道上田菅平ICから国道144号線を北に向かってしばらく車を走らせる。
Imgp0961 この看板のある場所から小さなU字型の坂道を下ったところに千古温泉はある。ここは真田町、戦国期に甲斐の武田家の家臣となり、豊臣の時代に大名となった真田家発祥の地。千古も真田家ゆかりの温泉らしい。



Imgp0950 入り口。現在のところ、宿泊はなし、日帰り入浴のみの受付け。営業時間は10:00~20:00、入浴料は500円。久々の温泉の匂いにワクワク。






Imgp0959 女性用のお風呂。意外と小さい。4人入れば、いっぱいになりそうだ。カランやシャワーの出もあまり勢いがないので、ひょっとしたら、湧出量は多くないのかも知れない。





Imgp0951 お湯は無色透明、硫黄臭がある。温めのとても柔らかなお湯だ。
今の時期は、地元の方の利用が多いようだ。この周辺には温泉が点在しているけれど、掛け流しはここだけだから.....と、一緒に入浴中の女性が教えてくれた。とにかくよく温まるお湯、温いからと長湯して、湯当たりする人も結構いるのだとか。今年5月にリニューアル・オープンしたばかり。以前はもっと鄙びた感じだったらしい。「そのとき来てみたかったです。」と言うと、「私も以前のお風呂のほうが好きでした。」とのお返事。
Imgp0952 お湯の中には、小さな黒い湯の花が少量。正体はマンガン。







Imgp0954 湯船の底に手をついていたら、指先が黒ずんでいた。これもマンガンの仕業。身体には無害で、軽石で洗うときれいに落ちますとの注意書きが、脱衣場のところにあった。


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