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ビッグスター鳴子味庵(なごみあん) @ 鳴子

2010. 4. 3

‘つるの湯’さんを出発する頃には、既に陽は傾いていた。面倒だし、夕飯も済ましちゃおうか.....と向かった先は、鳴子温泉を少し過ぎた辺りにあるお店、‘ビッグスター’。47号線に立てられた大きな看板をこれまで何度も目にしていたけれど、ネーミングのセンスにたじろぎ、敬遠していた。‘鳴子味庵’という名前もついていることは、後でネットで調べて初めて知った。今日訪れてみる気になったのは、‘おいしい野菜の食べられるお店’というサブタイトルが目に入ったから。
Imgp0956 お店への入口。何と、カラオケが併設されている。やっぱりやめておけばよかった.....。夜はコース料理が中心となり、予約が必要と言われ、内心ほっ!さっさと退散しようとしたところ、「でも、簡単なものでしたらできますから.....。」と中へ招かれた。女性の素敵な笑顔に惹きつけられるように入店。入って右側がカラオケ、左側がダイニング・スペースになっているようだ。
「カラオケ屋さんで出る簡単なものって、冷凍ピザとか、フライドポテトとか.....?」なんてコソコソ話していると.....。

Img_3764 お通しの自家製豆腐が運ばれてきた。「そのまま食べても、ポン酢をほんの少し垂らしてもいいんですけど、私は岩塩でいただくのが好きなんです。」と先程の女性にアドバイスをいただく。そのまま、何もかけずにいただいたときにも大豆の甘みは感じられたけれど、岩塩を少し振ると、甘みはより強くなり、味が引き締まったように感じた。まるで、ちょっとしたマジックのようだ。美味しい!


Img_3763 次に登場したのは、野菜たっぷり豚しゃぶ。少し厚めにカットされた地元産の豚肉に、芽キャベツ、長ネギ、小松菜、つるむらさき、レタス、えのきだけが添えられている。


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ぐつぐつと、昆布とにんにくが乱舞するお鍋の中に、上の具を入れる。これをポン酢でいただいていく。鍋と言えば白菜が主流だけど、レタスもなかなかいいもんだ。野菜は新鮮。野菜ソムリエの資格をもつスタッフの方が、地元農家の畑に出向いて自ら仕入れてくるらしい。
食べることに夢中になって、写真を撮ることを失念していたけれど、このお鍋の〆は意外にも!ラーメン。もっちりした美味しい、縮れ麺だった。


Img_3766 さて、そのラーメンの前に運ばれてきたのは‘若鶏のからあげ たっぷり野菜と北京風ソース’これは絶品!若鶏もジューシーで味があるし、北京ソースは甘酢風。上にカラフルな野菜やきのこが散りばめられているので、見た目もきれい。



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‘今日のデザート’を訊いてみると、‘クリーム・ブリュレ’とのこと。こりゃぁー、食べなくっちゃ!ということで注文。お店の人は、「今日は小さめサイズのものしかなかったので.....。」と申し訳なさそう。美味しかっただけに、サイズ的にちょっと物足りなかったかな。いちごのハーフ・カットとシャーベットつき。甘みを抑えたシャーベットは口当たりも滑らか。
悪い予感というものはたいてい的中するものだけれど、今晩は、さっさと引き返したりしなくてホントよかった~。
この‘ビッグスター鳴子味庵’を訪れる際は、野菜の仕入れの都合上、ランチ、ディナーにかかわらず、予約した方がよいようだ。

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