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雄山閣 Ⅱ@ 男鹿温泉

2010. 4.29-30

‘雄山閣’さんを選んだ理由は温泉、元湯らしい。‘なまはげの湯’と呼ばれる自慢の温泉は、昭和14年5月1日に男鹿大地震をきっかけに噴出したもの。現在の井戸の深さは50m、53.3度の源泉が毎分200ℓの規模で湧き出ている。
Imgp1007 内湯の入口付近にあったのは、湯の花の固まり。堆積した湯の花が、自身の重みに耐えられなくなって落下したものだそうだ。


Imgp1028 男性用内湯には赤いなまはげが.....。

Imgp0848 女性用には緑色のなまはげが、湯船に源泉を注いでいる。しかも、ちょろちょろとではなく、勢いよく!ぷしゃーっと、強弱をつけながら....。
細かく白い湯の花が鶯色のお湯の中で乱舞している。お湯の色は、季節や気温、一ノ目潟の水位等によって、黄、茶、乳白、緑青と変化するらしい。


Imgp1063_2 堆積物。


Imgp1053 男性用半露天風呂。ここにも赤いなまはげが.....。朝のお湯は乳白色が強くなっていたように思う。


Imgp0866 女性用半露天風呂にはなまはげはいない。入口の壁の部分になまはげの絵が描かれている。少し温めの、肌に優しいお湯だ。
基本的には海より山の温泉が好きだ。でも、ここ‘雄山閣’さんのお湯は、なかなか。今まで入った海の温泉の中でもベスト1、2を争うくらいの名湯だ!と個人的には思う。


Img_4457宿の裏手。ここから源泉が引かれているようだ。お湯を引くための管には湯の花が年輪のように付着し、直径10cm以上ある管は、約3ヶ月でふさがってしまうのだそうだ。白壁の部分が半露天風呂、その一段上が内湯となっている。
‘雄山閣’さん滞在中に撮った写真を見返してみると、相棒さんも、私もお肌がつやつやぴかぴか、若返りのお湯でもあるらしい。

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