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福島お花見だよりⅠ 花咲山

2010. 4.18

桜前線が宮城県南部の町、白石で足踏中。ならば、こちらから南下してみることにしよう。白石でもよかったけれど、今日は少し遠出したい気分。ということで、福島へ向かう。幸い、予報によると、天気は回復傾向らしい。仙台宮城ICから高速に乗る。北に向かう車はほとんどない。南に向かう道はいつもより混んでいる。お花見効果かな.....?
福島西ICで高速を降りると右折する車で少し渋滞している。「こりゃあきっと、花見山だね。」と話しながら、逆方向へ。私たちが向かったのは、花咲山。花見山ほど知られていないけれど、ここも花農家の方が一般に開放している(と、大々的には宣伝していないけれど)らしい。
Img_3965 10時過ぎに到着。私たちの他には一組のカップルが散策しているだけ。昨日の雪がまだ地面に残っている。花桃の深桃色、桜の淡桃色にレンギョウの黄色が交ざって、春らしい賑やかさ。







Rimg0020 マットカラーに見える花桃も、通過光を通して見ると透明感がある。








Rimg0023 足元もお忘れなく!....とささやくのは、イヌフグリ。花樹畑には珍しい青紫色で存在を主張しているのだけれど、小さくてあまり目立たない。小さな頃から慣れ親しんだ花の一つ。






Rimg0052 タンポポとミツバチが内緒話中.....?










Img_4004蝋梅の黄色は控えめ。









Img_4000 桜のトンネルは春の光にあふれている。









Rimg0060 雲が出ているものの、畑の一角からは、吾妻小冨士がきれいに見えていた。春になって、雪がどんどん解けていくと、この吾妻小冨士の中腹にウサギ形が出現するらしい。この‘吾妻の雪うさぎ’が現れる頃、地元農家の人々は苗代に種をまくのだとか.....。雪うさぎも昨日の雪に消されてしまったことだろう。



Img_4007 吾妻小冨士の左側には、安達太良山も見えていた。








Rimg0008 裏手にまわると、桜が整然と並んでいる。真っ青な空と白い地面に挟まれた、淡いピンクの帯.....。








Img_4013_3 立ち去る前にもう一枚。到着してから40分後のこと、地面の雪は大方解けてしまっていた。
この頃から数人のカメラマンがスタンバイし始めたけれど、それまではほとんど貸切状態で、満開の春を静かに楽しませていただいた。贅沢なひとときをありがとうございました。

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