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やまゆりの宿Ⅲ @ 台温泉

2010. 2.11-12

‘やまゆりの宿’のお話が続く。HPを見てみると、‘囲炉裏オーベルジュ’とサブタイトルがついている。なるほど、食事は確かに美味しかった。

Img_3034 食事はこの囲炉裏ダイニングで。上の階には個室の囲炉裏ダイニングもあったので、もっとグレードの高い宿泊プランで申し込むと、個室になるのだろう。
平日ということで、私たちの他には2組のカップルと1組の家族のみ。夕食も、朝食も、皆さんゆっくりめで、私たちが一番乗り。


Imgp0611 前菜は、美味しいものが少しずつ。一つひとつ本当に丁寧につくられている。イカの塩辛が苦手な私も、ここで出されたものは美味しくいただけた。和風茶碗蒸しも、その濃厚さに意外性があり、おもしろい。
目の前では、厚揚げと岩魚が炭火に炙られている。


Img_3012 お刺身のプチ盛り合わせとサラダ。サラダの中には桂剥きされた野菜(しゃきしゃきしていて食感がすばらしい!)の他、山菜なども入っていて、これを胡麻ドレッシングでいただく。


Img_3014 相棒さん大絶賛の花巻産蕪のスープ。かつおと昆布のお出汁がよく効いていて、微妙な酸味がいい感じ。中にはイクラと木耳も入っていて、芽ねぎが散らされている。優しい味だ。


Img_3015 ここで、炭火で炙られていた岩魚と厚揚げが登場。厚揚げは自家製のお味噌をつけていただく。これがまた美味しい。小さめサイズの岩魚は、ふっくらと焼けていて、骨まで何の抵抗もなく食べられる。塩加減もいい感じ。


Img_3017 続いては、炭火の上で網焼きされたホタテとよもぎ麩のペア。よもぎ麩も自家製のお味噌で。ホタテはバターの香り高く、焦げたお醤油が香ばしい。


Img_3020‘如月 お献立’の中に‘雪だるまさんが作るLove Loveすき焼き’というのがあって、何だろう?と思っていたのだけれど、これがそのメニュー。鍋の中に、仕上げとして投入?されているのは、綿菓子でできた雪だるまくん.....。


Img_3021 目と眉と蝶ネクタイに使われた海苔を残して、雪だるまくんはあっと言う間に溶けてしまった.....。お砂糖を入れるよりも、照りが出て見た目にも美味しそうだし、味も丸くなるような気がする。子どもがいたら、大喜びするパフォーマンスだろう。なかなかナイスなアイデアだ。お肉は岩手産の黒毛和牛とのこと。柔らかくて美味しい。


Img_3022最後は、雑穀米のハンサムなおにぎり、お味噌汁にお新香。美味しいものを少しずついただく、とっても贅沢な気分にさせてくれる楽しいディナーだった。


Img_3024 .....で、終わるはずがなく.....。囲炉裏ダイニングとは別の場所、そう、イスとテーブルのセットが置かれていたあの廊下の先にスイーツバイキングのコーナーがあるのだ。希望に応じて、スタッフの方がお皿にとって下さる。スイーツは部屋に持ち帰ることもできるが、衛生上の理由から、当日中に食べるように言われた。既に満腹になっていたはずなのに.....部屋に帰って、いとも簡単にぺろりと平らげてしまった。自分が恐い.....。


Img_3035朝食は、牛乳、ラ・フランスのジュースのセルフサービスから始まる。岩手名産のりんごではなく、ラ・フランス.....?この辺りでもラ・フランスがとれるのだろうか?


Imgp0646 朝食のテーブル。


Img_3031 今朝もまた美味しいものが少しずつ、しかも!ご飯が進むおかずばかりで困ってしまう。さらに、蒸し野菜・ソーセージ、揚げ出し豆腐、白いご飯、お味噌汁がつく。それにしても、東北のご飯って、どうしてこうもつややかで美味しいのだろう.....。

季節によってメニューも変わるらしい。次は、雛祭りメニューになるそうだ。今度はどんな趣向で楽しませてくれるのだろう.....?

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