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最高のスノーシューハイク日和 @ 後烏帽子岳

2010. 1.11

‘不忘閣’さんをゆっくりめにチェックアウトして向かった先は、宮城蔵王えぼしスキー場。三連休中で一番天気がよさそうだった今日を、スノーシューハイクに当てようと考えてのこと。えぼしスキー場と言えば、スノーシューハイク・デビューの思い出の場所。あの時は、ゴンドラとリフトを乗り継いで、スキー場最高部に行き、そこから駐車場近くまで下るというコースだったのですが、今回は同じ地点から後烏帽子岳山頂を目指します。
Img_2717 歩き始めて間もなく。この2、3日、比較的暖かかったのでしょうか、アオモリトドマツの木に積もった雪が解け出してつららをつくっています。







Img_2724 コースに多少不安があったのですが、幸い先に行ってくれた方が、ルートをしっかり示して下さっていました。







Img_2728 少し樹氷らしくなってきたでしょうか.....?静かな樹林帯を黙々と登って行きます。スノーシューを使って下るのは楽しかったけれど、登るのは.....ちょっと大変.....。無風状態で、太陽が照り付けるものだから、ニット帽の下から汗がたらたら.....。





Img_2734 少しだけ展望が開けて、おー!あれは.....雁戸山でしょうか.....?








Img_2741 頂上はそんなに遠くないはずなのに、ジグザクジグザクと歩いて、なかなか辿り着けません。上からの展望を楽しみに、ひたすら登ります。







Img_2785 かもしかリフトを降りてから、1時間15分、ようやく稜線に出ました。








Img_2780 と、間もなく、後烏帽子岳の山頂(1,681m)に到着。すんばらしい展望です!








Img_2744 正面には屏風岳の白壁、左にちょこんと顔を出しているのは、不忘山。そして手前、足元には、立派なエビのしっぽ.....。できたてのほやほやでまだ固まっていないのか、今日の太陽にメロメロにされつつあるのかわかりませんが、指で少し押すと簡単に崩れてしまいそうです。




Img_2775 エビのしっぽのアップ!自然って、本当にすごい芸術家です。








P1119857屏風岳山頂部のアップです。滑らかな、まるでホイップクリームのような雪に覆われているように見えます。







Img_2779屏風岳から少しばかり視線を右に転じると、7月に登った前山(写真右端)も見えました。








Img_2781 さらに、山頂をほんの少し下って行った先には、蔵王連峰最高峰の熊野岳のゆったりとした山容と、その左側手前には刈田岳がくっきりと姿を現していました。本当に、最高のスノーシューハイク日和です!





Img_2788 少し風が出始めました。ちょっと陽が傾いただけで、ぐ~んと気温が下がります。名残惜しいけれど、えぼしモンスター?たちに見送られながら、山を下りることにしました。






P1119900 ここまで下りてくると、スキー場ももうすぐ。冬の午後の光が、粉砂糖を篩ったような森を美しく照らし出していました。

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