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ゆさや @ 鳴子温泉 Ⅰ

2009.12.19-20

近場の温泉で.....となると、やはりお湯がおもしろい鳴子に向かってしまいます。今回は、鳴子温泉街にある‘ゆさや’さんにお世話になってきました。それにしても、お湯だけで!こんなに贅沢な気分にさせてくれた宿があったでしょうか.....。

Img_2455 チェックインして間もなく、時間予約をした貸切露天風呂には、この坂道を登って行きます。宿の方が、長靴を用意して下さっていました。

Img_2457露天風呂‘茜の湯’に到着です。(と言うほどの距離でもないのですが.....。)

Img_2458 脱衣場から一歩踏み出すと、二人占めしてしまうにはもったいない広さの湯船が.....。お湯は、青みがかった白濁色で、硫黄の匂いもあります。


Imgp0506

お湯の注ぎ口はこんな感じ。

Imgp0508 露天風呂は、脱衣場と垂直に交わる一面が壁になっていて、その上方に横長い小さな窓がありました。額に入った絵画を見ているようです。

Imgp0513 残りの2面は、完全にオープンになっています。ここからだと、豪快な雪見風呂ができます。こんな中でも寒い思いをせずにいられるなんて、温泉って、本当にありがたいですね。


Imgp0514 さて、こちらは館内の小浴場。時間で男女入れ替えとなります。湯けむりがすごくて、誰もいないことをいいことに、写真が撮れる状態になるまでしばらく窓を開けていなくてはなりませんでした。それでもこの状態.....。お湯は、透明の深~い緑色。中に褐色の細かい湯の花が舞っています。‘ゆさや’の名湯、‘うなぎ湯’と呼ばれるだけあって、ぬるぬるしています。最初は熱いかな?と感じたのですが、入っているうちに適温に.....。そろそろでようかなと決意しては引き戻される、去り難いお湯でした。

Imgp0347 大浴場。入って正面にある、大きな湯船です。こちらも湯けむりが充満しているのと、灯りの影響で、写真で見ると鶯色に見えますが、実際は、小浴場と同じ、透明な深緑色でした。


Imgp0346 同じく大浴場にある五角形のお風呂。あまり広くはありませんが、2、3人は充分入れます。湯船は深め、お湯の特徴は上の2つと同じなのですが、お湯は温め。

Imgp0521 夜11時をまわってから、再びお湯に包まろうと脱衣場に入ると、フロントの方に呼び止められました。「あれ、24時間入浴可じゃなかった.....?」と思ったら、何と!お風呂のお湯が抜かれてしまっていて、今、お湯を入れている最中とのこと。「故意にではないと思うんですが.....。長年この仕事やってますが、こんなことは初めてです。」とフロントの方も苦笑い。
半身浴くらいならできそうな深さまで溜まっていたので、入浴させていただくことにしました。

Imgp0527 一番風呂ですね、ラッキー!人当たりしていないからか、特大の湯の花がたくさん、舞っていました。写真を撮ろうと格闘しているうちに、サイズがどんどん小さくなってしまったのが残念.....。
でも、この色の湯の花を知らない人が見たら、ちょっとぞぞぉーっとくるかも.....?

Imgp0546 翌日、チェックアウト前にもうひとっ風呂!大浴場の五角形のお風呂のお湯です。自然光なので、より現実に近い色が出せていると思うのですが.....。

Imgp0547 でも、驚いたのは、奥の大きな湯船!緑色がかった白濁色に変化しているんです。確かに、脱衣場の説明には、「天候や気温の変化でお湯の色が変化します」とはありましたが、こんな経験は初めて。つい興奮して、先客の女性に、「お湯の色、昨日と違いますよね?」と確認すると、彼女曰く、「早朝入浴したときには、昨夜と同じ深いエメラルドグリーンだったんです。でも、浸かっているうちに、何が原因かわからないんですけど、どんどん白濁してきちゃったんですよ。」何と!私も見たかったなぁ~、その瞬間。

Imgp0536 さて、‘ゆさや’さんに宿泊すると、すぐ隣にある共同浴場‘滝の湯’にも無料で入れちゃいます。朝7:30オープンなので、その頃、行ってみました。

Imgp0529 ここでも湯けむりが充満していて、この状態。入口に近い方の大きい湯船なのですが、ちょっと熱過ぎて誰も入っていません。

Imgp0530 奥に、打たせ湯のあるこの細長い湯船があるのですが、こちらは適温~わずかに温め。ということで、私が入浴したときには、この狭いスペースに子ども2人を含む6人がひしめいていました。お湯は青みがかった白濁色、泉質的には‘茜の湯’に似ているように思います。それにしても、この‘滝の湯’と‘ゆさや’は隣り合っているというのに、泉質は全く異なっているんですね。不思議ですね。



Imgp0531 お湯はこの木枠を伝って落ちてきます。

 

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