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温泉三昧 @ 鳴子温泉郷

2009.11.23

連休最終日。今日は、楽しみにしていた温泉三昧の日?です。スタートはもちろん、ここから!川渡温泉の開湯は1,000年以上も前、脚気によく効くと言われ、江戸時代には湯治場としてかなり賑わったそうです。朝一番で、高東旅館の湯けむりと戯れてきました。
Imgp0334 女性用のお風呂。男性用のお風呂も壁を挟んで対称形となっているようです。お湯の色は日によって変化するのだとか.....。昨夜入ったときには、もう少し褐色がかっていたような気が.....。鶯色のお湯の中に白く細かい湯の花が舞っていました。湯船は深く、温度は熱め。身体が湯温に慣れるまでほんの少しの辛抱。でも、一旦慣れてしまうと、とても気持ちのよい、優しいお湯です。湯船は小さめですが、他の宿泊の方といっしょになることはあまりなかったので、充分な広さです。カラン・シャワーの洗い場は一つ、シャンプー、リンスはもちろん、石鹸もありません。湯治場ですからね、持参ですよ~。
Imgp0468 女性用のお風呂には、さらに寝湯がありました。浅い湯船ですが、横たわるとすっかり沈んでしまうぐらいの深さです。浴槽に渡されている棒に捕まって、身体を浮かせるのでしょうか.....?温度ももう一つの湯船よりは温め。半身浴するにもいいかも知れません。
館内唯一の家族風呂はいつ行っても入浴中で、結局入ることができませんでしたが、こちらのお風呂で充分ゆっくりさせていただいたので、満足、満足.....。

Dsc01100 高東旅館をチェックアウトして向かったのは、鬼首(おにこうべ)にある荒湯。この立入禁止の看板の向こう側が荒湯地獄なのですが、今日のお目当ては、この手前を右側に歩いて行きます。




Dsc01102 荒湯地獄。規模はそんなに大きくありません。







Dsc01105 雪が降ったみたいですね。積もった雪の上を歩くのは、今年初めてです。











Dsc01129 左側下方には、温泉が小さな川をつくって流れて行きます。












Dsc01123 間もなく、見えてきたのが荒湯、野湯です。既に何人もの人が訪れているようで、しっかりした湯船ができあがっていました。さらに下流の方でも、ブルーシートが何枚か転がっていたので、たくさんの人が同時に訪れることもあったのでしょうが、今は!それはそれは贅沢な貸切状態です。

Img_2151 上段の湯船に流れ込む源泉。こちらのお湯は私にはちょっと熱過ぎ、下段の湯船がちょうど適温でした。もっと気温が高ければ、適温の湯船はさらに下流に移動していくのでしょう。硫黄臭のある透明のお湯でしたが、その保温効果には驚くばかり。
気分よくお湯を楽しんでいたら、いきなり大粒の雨!ひゃあ~、退散っ!



Img_2162 荒湯地獄から鬼首温泉郷に下ってきたところです。途中まで残雪がありましたが、ここまで下りて来ると雪はもうありません。







Img_2165 さて、せっかくここまで来たのだからと、鬼首温泉郷の4つある温泉の一つ、吹上温泉は峯雲閣におじゃましました。

Imgp0476 名物のこのお風呂に入ってみたくてやって来たのですが、ここと手前にある露天風呂は混浴。宿の方に、「水着はダメですけど、バスタオルならOKです。」と言われたものの、男性客が占領?しているところに出陣していく勇気もなく.....。

Imgp0470 女性用の内湯から指をくわえて滝を眺めていたところ、勇気ある女性が露天風呂から戻ってきました。目が合うと、「あ、一緒に行きます?一人じゃあ、心細いでしょうから。」と声を掛けてくれました。おおっ!それなら喜んでお供いたします.....とバスタオルを身体に巻きつけて、いざ出陣っ!2つの露天風呂に入ってみて、滝つぼのお風呂の方に人がほとんどいない理由がわかりました。雨のせいでしょうか、お湯はかなり温度が低かったんです。もう一つのお風呂は、適温で気持ちよかったです。それにしても、滝に打たれてはしゃいでいるのって、あなたぐらいですよ、相棒さん!

Img_2172 鳴子温泉に戻って昼食をとり、温泉街を歩いていると、何だか急に寒くなってきました。駐車場側の足湯で温まって帰ろうと見ると、雨がベンチを清掃中。
ならば!前から行ってみたいと思っていた馬場温泉のお湯に温めていただきましょう。

Img_2173 馬場温泉には入浴施設がありますが、私たちが選んだのはこちら。近隣の方々が共同で使っているらしい湯小屋です。側のお宅で入浴料300円を支払って、使わせていただきます。入るときには、表の札「どうぞ」をひっくり返して、「入浴中」のサインに変えます。

Imgp0477 久々の黒湯!ああ~、タール臭が懐かしい.....。表面に油膜のようなものが張っており、泡はブクブク、気持ちはワクワク....。が!窓は全開になっているというのに、お湯は驚くほど熱いのです。ビリビリと肌に体当たりしてくるような感じです。しばらく耐えていると、そんなお湯が、今度は優しく包み込んでくれるような感じに変化してきます。

Imgp0494本当によく温まるお湯でした。これで外の寒さも、もうへっちゃら!
私たちが上がったあとのお湯は、油膜や泡が流され、黒曜石のような滑らかさ。つい、うっとりしてしまいました。
今日は4湯をはしご。私たちにしては珍しく多い.....。やはり温泉が恋しくなる季節のせいでしょうか?


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