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2009年11月

街歩き!

2009.11.28

お天気はイマイチでしたが、久しぶりに、ゆっくり、まだ紅葉の残る街の中を歩いてみました。
Img_2178 定禅寺通り。去年は、気付いたら、いきなり枯葉色になってしまっていたので、美しく黄葉したケヤキ並木を見るのは初めてです。近付いて見ると、来月開催される光のページェントに向けて、木々には既に電球が取り付けられていました。





Img_2188 同じく定禅寺通り、せんだいメディアテーク前のケヤキの木。せんだいメディアテークの中には、よく利用させていただいている立派な図書館があります。






Img_2199 定禅寺通りの突き当たり、広瀬川の左岸沿いにある西公園の中で、ひと際目立っていたドウダンツツジ。すぐ側には、大きなイチョウの木があり、地面は黄色い葉っぱが敷き詰められていました。









Img_2205 同じ西公園の一角、モミジの木が集合しているところがありました。








Img_2214 陽の当たり具合が異なるのでしょう、微妙に異なる色の葉っぱが、一本の木に共存していました。








Img_3250 仲ノ瀬橋を渡って行くと、2,015年に開通予定の高速鉄道東西線の工事現場が見えました。







Img_3261 仙台市博物館の側にある五色沼。日本フィギュアスケート発祥の地なのだそうです。







Img_3268 青葉山公園で見つけた紅葉、これは楡の木でしょうか.....?







Img_2233 東北大学のキャンパスの中、青葉山植物園に向かう途中でも、美しいモミジに出合いました。








Img_3311 植物園のある青葉山は、仙台城跡背後の御裏林と呼ばれた丘陵の一部なのだそうです。園内に入ると、街中であることを忘れてしまいそうなほどの鬱蒼とした森が迎えてくれます。陽の光を求めて、上へ上へと伸びたのでしょうか、高い木々に囲まれ、見下ろされていると自分が小人になったような、少し心細い気分になります。


Img_2269 起伏に富んだ散策路では、すれ違う人もごくわずか。樹木や草の濃厚な香りに包まれていると、人里離れた山の中を歩いているかのように錯覚してしまうほど。
ちょっとすごい蔓を見つけました。
後で知ったことですが、学生さんの話だと、この青葉山、何年かに一度は熊の目撃情報が報告されているとのこと。そう言われてみれば、熊が現れても不思議じゃあないかも.....。

Img_2284 大学のキャンパス内を歩いていると、“三太郎の小径”という小さな案内板.....。導かれて行った先には弓道場があって、更にその先には、これまたみごとなモミジがありました。今日は、背高のっぽの木々を見上げてばかり.....。









Img_2290 先に進むとちょっとした広場になっていて、手前左側の建物、仙台国際センターの向こうに、街並みが広がっています。

Img_2291 夕空を背景に、きちんと整列した木々の影.....。

Img_2292 青空に淡く浮かんだ雲がほんのり茜色に染まるたそがれ時。これでもまだ16時になったばかり、みちのくの日暮れは早い.....。

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Lunch @ 源吾茶屋/Dinner @ Tyamiser

2009.11.28

Img_2218お散歩の途中で立ち寄った源吾茶屋でランチ。江戸時代から130年以上続いている、仙台では有名なお茶屋さんらしいです。ガイドブックなどでもよく紹介されています。


Img_2220 づんだ(ずんだ?)餅3個に、みそおでん、サラダ、お吸い物に漬物が登場する“青葉城セット”。づんだは、豆そのものの甘さを楽しみたい私的には、ちょっと甘かった.....。3個も食べられないです、ごめんなさい。みそおでんのこんにゃくは、食感がしっかりしていて、少し辛めのみそがづんだの甘さをほんの少しの間、打ち消してくれました。お吸い物は美味しかったです。


Img_2219 男性は比較的ボリュームのある、こちらのセットにした方がいいですよ!というお店の人のアドバイスに従って相棒さんが注文した“茶屋セット”。ラーメンに、お餅(黒ごま&あんこ)、サラダ、漬物がついてきます。ラーメンはあっさり系、昔懐かしい味で美味しかったです。


Img_2222 有名店らしく、壁のあちらこちらに有名人のサイン入り色紙が飾られていました。


17時をまわるともうすっかり夜の雰囲気。お昼が少し軽めだったのと、歩きまわったのとで、既にお腹はペコペコ.....。帰り道にある“Tyamiser”で、少し早めの晩ご飯です。
Img_2297 スープ・セットも捨て難かったけれど、今晩はちょっとしっかりめのご飯にしました。じゅうじゅうと音を立てているハンバーグにお目々きらきらの相棒さん。ひと口分けてもらいましたが、美味しー!


Img_2300 こちらは、海と山のあっさり塩炒め。こだわりの岩塩を使っているらしいです。お野菜もたくさん種類が入っていて、何だかお得な感じ.....。味はもちろん、文句な~し!


Img_2304 今宵は何だか甘いものも欲しくて、デザートもいっちゃいました~!アップルパイです。


Img_2305 名前は忘れちゃいました.....。生クリームがサンドされたチョコレートのスポンジケーキの上にベリーのムース&実がどっさり乗っかっていました。ショーケースの中に残っていたケーキは、私たちが注文したこの2つのみ、ラッキーでした。甘さほどほどで、どちらも美味しかったです~。けど、このお店、デザートは、あんみつとか和スィーツがメインじゃなかったっけ.....?
いずれにしても、満足、満足の晩ごはんでした.....とさ。

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温泉三昧 @ 鳴子温泉郷

2009.11.23

連休最終日。今日は、楽しみにしていた温泉三昧の日?です。スタートはもちろん、ここから!川渡温泉の開湯は1,000年以上も前、脚気によく効くと言われ、江戸時代には湯治場としてかなり賑わったそうです。朝一番で、高東旅館の湯けむりと戯れてきました。
Imgp0334 女性用のお風呂。男性用のお風呂も壁を挟んで対称形となっているようです。お湯の色は日によって変化するのだとか.....。昨夜入ったときには、もう少し褐色がかっていたような気が.....。鶯色のお湯の中に白く細かい湯の花が舞っていました。湯船は深く、温度は熱め。身体が湯温に慣れるまでほんの少しの辛抱。でも、一旦慣れてしまうと、とても気持ちのよい、優しいお湯です。湯船は小さめですが、他の宿泊の方といっしょになることはあまりなかったので、充分な広さです。カラン・シャワーの洗い場は一つ、シャンプー、リンスはもちろん、石鹸もありません。湯治場ですからね、持参ですよ~。
Imgp0468 女性用のお風呂には、さらに寝湯がありました。浅い湯船ですが、横たわるとすっかり沈んでしまうぐらいの深さです。浴槽に渡されている棒に捕まって、身体を浮かせるのでしょうか.....?温度ももう一つの湯船よりは温め。半身浴するにもいいかも知れません。
館内唯一の家族風呂はいつ行っても入浴中で、結局入ることができませんでしたが、こちらのお風呂で充分ゆっくりさせていただいたので、満足、満足.....。

Dsc01100 高東旅館をチェックアウトして向かったのは、鬼首(おにこうべ)にある荒湯。この立入禁止の看板の向こう側が荒湯地獄なのですが、今日のお目当ては、この手前を右側に歩いて行きます。




Dsc01102 荒湯地獄。規模はそんなに大きくありません。







Dsc01105 雪が降ったみたいですね。積もった雪の上を歩くのは、今年初めてです。











Dsc01129 左側下方には、温泉が小さな川をつくって流れて行きます。












Dsc01123 間もなく、見えてきたのが荒湯、野湯です。既に何人もの人が訪れているようで、しっかりした湯船ができあがっていました。さらに下流の方でも、ブルーシートが何枚か転がっていたので、たくさんの人が同時に訪れることもあったのでしょうが、今は!それはそれは贅沢な貸切状態です。

Img_2151 上段の湯船に流れ込む源泉。こちらのお湯は私にはちょっと熱過ぎ、下段の湯船がちょうど適温でした。もっと気温が高ければ、適温の湯船はさらに下流に移動していくのでしょう。硫黄臭のある透明のお湯でしたが、その保温効果には驚くばかり。
気分よくお湯を楽しんでいたら、いきなり大粒の雨!ひゃあ~、退散っ!



Img_2162 荒湯地獄から鬼首温泉郷に下ってきたところです。途中まで残雪がありましたが、ここまで下りて来ると雪はもうありません。







Img_2165 さて、せっかくここまで来たのだからと、鬼首温泉郷の4つある温泉の一つ、吹上温泉は峯雲閣におじゃましました。

Imgp0476 名物のこのお風呂に入ってみたくてやって来たのですが、ここと手前にある露天風呂は混浴。宿の方に、「水着はダメですけど、バスタオルならOKです。」と言われたものの、男性客が占領?しているところに出陣していく勇気もなく.....。

Imgp0470 女性用の内湯から指をくわえて滝を眺めていたところ、勇気ある女性が露天風呂から戻ってきました。目が合うと、「あ、一緒に行きます?一人じゃあ、心細いでしょうから。」と声を掛けてくれました。おおっ!それなら喜んでお供いたします.....とバスタオルを身体に巻きつけて、いざ出陣っ!2つの露天風呂に入ってみて、滝つぼのお風呂の方に人がほとんどいない理由がわかりました。雨のせいでしょうか、お湯はかなり温度が低かったんです。もう一つのお風呂は、適温で気持ちよかったです。それにしても、滝に打たれてはしゃいでいるのって、あなたぐらいですよ、相棒さん!

Img_2172 鳴子温泉に戻って昼食をとり、温泉街を歩いていると、何だか急に寒くなってきました。駐車場側の足湯で温まって帰ろうと見ると、雨がベンチを清掃中。
ならば!前から行ってみたいと思っていた馬場温泉のお湯に温めていただきましょう。

Img_2173 馬場温泉には入浴施設がありますが、私たちが選んだのはこちら。近隣の方々が共同で使っているらしい湯小屋です。側のお宅で入浴料300円を支払って、使わせていただきます。入るときには、表の札「どうぞ」をひっくり返して、「入浴中」のサインに変えます。

Imgp0477 久々の黒湯!ああ~、タール臭が懐かしい.....。表面に油膜のようなものが張っており、泡はブクブク、気持ちはワクワク....。が!窓は全開になっているというのに、お湯は驚くほど熱いのです。ビリビリと肌に体当たりしてくるような感じです。しばらく耐えていると、そんなお湯が、今度は優しく包み込んでくれるような感じに変化してきます。

Imgp0494本当によく温まるお湯でした。これで外の寒さも、もうへっちゃら!
私たちが上がったあとのお湯は、油膜や泡が流され、黒曜石のような滑らかさ。つい、うっとりしてしまいました。
今日は4湯をはしご。私たちにしては珍しく多い.....。やはり温泉が恋しくなる季節のせいでしょうか?


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Lunch @ 銀の匙 お土産 @ 深瀬 / 鳴子

n2009.11.23

鳴子温泉街にある“銀の匙”というお店でランチしてきました。少し遅めだったので、お店に入ったときには空いている席もあったのですが、私たちの後にも続けて何組か入ってきたので、あっと言う間に満席になってしまいました。しかも、お店は男性一人でやっていらっしゃる様子、お料理もすぐには出てきません。でも、おもしろそうな本が何冊もあったので、待つことが苦にはなりませんでした。
Img_2168 お店の外観は落ち着いた感じですが、中に入ってみると、木目調のテーブルとイスが並ぶ明るい雰囲気。


Img_2166 ハンバーグとカニコロッケが人気メニューということで、散々迷った挙句、ハンバーグを選択しました。つなぎがかなり入っている感じですが、それでもまあ美味しかったように思います。むしろ、根菜汁?の方が印象が強かったですね。鶏肉とニンジン、大根、しいたけのお出汁がよく出ていて、優しい味でした。


Imgp3749 相棒さん注文のとんかつ。こちらは、サクッとしていて中はジューシー、文句なしに美味しかった.....ようです。


Img_2170 鳴子温泉街でも有名らしい“深瀬”でお土産を買って帰ることにしました。お餅屋さんなんですが、入って右側にお餅類を中心とした和菓子、左側にはケーキや焼き菓子などの洋菓子が並んでいました。


Img_2176 鳴子温泉名物の栗だんご。途中、容器を傾けてしまったようで、とろみのついた醤油餡が妙な形に固まってしまっていました。だんごの中には、栗が丸ごと一個包み込まれています。優しい、昔懐かしい味で、美味しかったです。店内だと、出来立てのほやほやがそのままいただけるようです。洋菓子も少しお土産にしましたが、こちらも甘さ控え目でなかなか!美味しかったです。

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有備館から花山へ

2009.11.22

湯けむりが恋しくなって、鳴子へ向かいました。今回は鳴子近辺でゆっくり過ごすことが目的。いつも素通りしてしまう岩出山の有備館にも寄ってみました。
Dsc00967 有備館は、江戸時代に岩出山伊達家の家臣子弟の学問所となった建物です。この式台の横にある戸口から入ります。





Img_2077 入ってすぐのところに小さなモミジの木があり、その下、苔の上には赤いじゅうたんが敷かれていました。











Img_2055 穏やかな晴れの日で、散策にはもってこい。青空に紅色がひと際鮮やかです。








Dsc00969 有備館の主屋からは、岩出山城の断崖を借景とした広い庭園が見渡せます。






Dsc00973 お上の間には、伊達政宗公が.....。欄間には流水に石を配した透かし彫りが施されています。






Img_2065 庭園を一周してみることにしました。築山の裏手にある竹林の緑が美しかったです。








Img_2072 大きな池の中には、御中島(茶島)、鶴島、亀子中島(亀島)、兜島が配されており、回遊式池泉庭園となっています。写真は兜島。まるで鏡のような水面に引き込まれそう.....。










Img_2083 小さな橋で茶島に渡ります。









Dsc01032 島の中ほどに茶室がありました。







Img_2081 茶室の側には、美しく剪定されたドウダンツツジが、炎のように輝いていました。名札には“灯台躑躅”と書かれていました。







Img_2078 松の黄葉もきれいです。









Img_2089 池を一周して西苑へ。この木には、“梅もどき”と名札がついていました。葉や枝ぶりが梅に似ていることからそのような名前がついたようです。







Img_2091 足元には、どんぐりがごろごろ。こちらの木々には“白樫”の名札がついていました。








Dsc01057 有備館を西苑から見たところ。園内にはさまざまな樹木が植えられており、四季折々の花が楽しめそうです。奈良から運ばれたと言われる桜の大木や立派な百日紅の木、樹齢300年の藪椿もありました。季節を変えて訪れるのもいいかも知れませんね。


Img_2100 有備館を後に、花山に向かいます。道の駅“路田里(ロータリー)はなやま”でお昼にすることにしました。自然薯が特産ということで、“自然薯の館”というサブタイトルがついています。






Img_2093 ならば、旬の自然薯は外せないしょ。自然薯そばのそばはもちろん新そば!めっちゃ美味しかったです。

Img_2095 そばだんご汁のセット。マイタケの炊き込みご飯とお汁はなかなか。そばのかりんとうは、いかにも手づくりといった感じで、食べ慣れていないからかな、個人的にはもっとパリッと揚げてある方が好みなんだけどなぁ~。

Img_2094マイタケの天ぷらは二人の好物。欲を言わせてもらえれば、もう少しサクッと揚げてほしかった.....。でも充分、美味しかったです。すっかり気に入ってしまった相棒さんは「お夕飯もここにしよう!」と言い出す始末.....。

Img_2098物産館の方では、もちろん自然薯が売られていました。


Img_2111_2 さて、この花山地区は、私たちが仙台に引っ越す2週間前(一年半ほど前のことです。)、岩手宮城内陸地震によって大きな被害を受けたところです。8月に通行止めが一部解除になり、現在は花山温泉温湯山荘まで通行が可能です。道中の何箇所かで地震の爪痕を目撃することになりました。

Img_2113 崩れ落ちてきた土砂を運び出すだけでも、相当大変な作業だったことでしょう。

Img_2104

花山から秋田の子安峡を経て湯沢市に向かうルート398は、温湯山荘のすぐ先でこのとおり、通行止めとなっていました。

Img_2105

通行止め地点から見えているのは、温湯温泉の佐藤旅館だと思われます。なかなか風情のある旅館との評判で、訪れてみたいなと思っていた温泉です。建物自体はほとんど被害を受けていないそうで、問題は寸断された道路とのこと。今はこうしてここから眺めることしかできません。

Dsc01069 通行止め地点のすぐ手前にあったのが、この寒湯(ぬるゆ)御番所です。仙台藩の秋田藩との境目番所で、江戸時代の関所形態を残す国指定史跡ですが、こちらも地震の影響で現在は見学することができません。奥の建物は、関所守の役宅だったと思われます。

Img_2108同じ敷地内にあった建物(=検断所?)の屋根の部分に珍しい木製の鬼瓦?を見つけました。ルート398のドライブはここまでです。
何だか急に冷えてきました。温湯山荘で立ち寄り湯して、本日の宿、川渡温泉に向かうことにします。

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花山温泉 温湯山荘

2009.11.22

Img_2110 寒湯御番所の右隣にある温湯山荘です。こちらの旅館も岩手宮城内陸地震の影響で、営業を休止していましたが、先月1日に営業を再開しました。







Imgp0461 女性用露天風呂。外気温が低いためか、湯温はかなり低め、あまり長湯できる感じではありませんでした。







Imgp0463 同じく女性用内湯。お湯は無色透明無臭。小奇麗な銭湯といった感じであまり風情は感じられませんでしたが、今は冷え切った身体を温めてくれるというだけで、ただ、ただ、ありがたい.....。幸せ~!

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Dinner @ 楓林 川渡

ん2009.11.22

宿主さんから教えていただいた、近くの中華料理店“楓林”に行ってきました。と言うか、川渡周辺で晩ごはんを食べられそうなのはこのお店くらいじゃないでしょうか.....他には、蕎麦屋さんが一軒あるのですが、こちらは昼間のみの営業。早めにと18時くらいに行ったのですが、店内はほぼ満席状態。この日は、観光客というよりは地元のお客さんっぽい人で賑わっていました。こういう状況なのでとにかく時間がかかると言われ、比較的早くできると言われたネギキムチラーメンを私たち二人とも注文しました。20分はかかると言われた餃子も、ラーメンを食べながら待とうと注文。さらに、中華大好きの相棒さんがチャーハンをスルーするはずがなく.....。

Img_2128 それでも結構待たされたネギキムチラーメン。想像していたよりもキムチは少なめで、相棒さんは物足りなさそう。当然辛さもきつくなく、私にとっては食べやすいお味でした。スープは透き通っていてあっさりめ、大量のネギは風邪予防にもよさそうですね。


Img_2131 ジャンボサイズの餃子。皮も肉厚で、中身もお肉、お野菜ともにぎゅうぎゅうぱんぱんに詰め込まれています。一個食べただけでも相当な満腹感なのですが、恐ろしいことに!まだチャーハンが控えている.....。


Img_2132 とどめ?のチャーハンです。思っていたよりも薄味、私たちにとってはちょうどよい塩加減でした。胃が爆発するかも~?なんて思いながらも、残すことに抵抗がある私たち、何とか完食。ボリュームが少なければ、美味しく幸せにいただけるのになぁ.....。注文し過ぎって?でも、いろいろ味見したくなっちゃうんですよね.....。
大量の食事が嫌だから素泊まりで.....なんて言ってたの誰だっけ?

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高東旅館 @ 川渡温泉

2009.11.22-23

今晩の宿泊は、鳴子温泉郷は川渡温泉にある高東旅館です。ここ最近、宿で出される大量の食事に耐えられず、可能な限り素泊まりで予約できる宿を選んでいますが(これが却って、裏目に出てしまうこともあるのですが.....。)、この高東旅館さんは本当にユニークな宿でした。お布団持参の自炊プラン(昔ながらの湯治らしいです。)なんてのもあります。今どきテレビも有料!ってのにも驚きました。300円で見放題なんですが、できるだけ雑音から離れて、ゆっくりと心静かに過ごして欲しいということなのでしょう。共同のキッチンは明るくて広め、きれいに整頓されているし、使い勝手もよさそうでした。お部屋の掃除もよく行き届いていました。チェックインのときに、「自炊は、原則自分のことは自分でするということですから.....。」と説明を受け、チェックアウト前には、お布団を押入れに戻し、ゴミは分別して共同のゴミ置き場に捨て、使った湯飲みや急須はキッチンで洗い.....とここで、食器ふきが見つからず、たまたまキッチンに入ってきたおばあちゃんに訊ねると、「え?!持ってきてないの?」と驚かれてしまいました。この方は、東京からいらしていて20泊されるのだそうです。驚いていると、「お隣さんは、40泊よ。」と教えてくれました。ここのお湯に入りたくて年4回ほど通っているとのことでした。もう湯治上級者ですね.....。「1泊や2泊じゃあ、ここのお湯のよさはわからないわよ。」と笑われてしまいました。なるほど.....。
Dsc01080_2 高東旅館は、旅館というより、親戚か誰かの大~きな家に遊びに来たような雰囲気です。私たちが泊まったのは、左側奥の湯治棟の2階です。





Img_2137 玄関の扉を開けると.....。









Img_2135 美しく磨き上げられた板間のロビーがあります。









Img_2136 お風呂の手前には、太陽の光がさんさんと降り注ぐトレーニング室が.....。今回は利用しなかったけれど、マッサージチェアでぽかぽかお昼寝ってのもいいかも.....?






Img_2121_2 チェックイン後、宿の周辺を散策。すっかり刈り取りの終わってしまった田んぼ。山里の夕暮れは、美しいけれど寂しい.....。







Img_2120宿主さんから、散歩するならと教えていただいた薬師田の杉・榎。伊達政宗が、鳴子のすぐ近く、岩出山城主だった頃、合戦時の目標樹として北斗七星の形に植えさせた7本のうちの一つなのだそうです。





Dsc01095空はすっかり冬の表情。風が冷たくなってきました。湯けむりが恋しい.....。そろそろ宿に帰ることとします。

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お外ごはんの日

2009.11.21

お昼過ぎに用事が済んで、その足で冬タイヤへの交換に行ってきました。待ち時間を利用して、八乙女の“花乙女”で久々のランチです。前回タイヤ交換して以来だから、ほとんど半年ぶり。モダンジャパネスクって言うのでしょうか、落ち着いた色調でまとめられた、広々とした和の空間でゆっくり食事ができます。今日は、個室テーブルに案内されました。

Img_2037 相棒さんは蟹せいろ膳を注文、久しぶりの蟹料理に大喜び!メインの蟹せいろを撮り忘れていたことに、今気付きました。つまみ食いさせてもらった中では、蟹せいろがやはり一番美味しかったような気がします。


Img_2038 こちらはステーキ重。朝から何も食べていなくて、いきなりステーキはないでしょう.....と、ちょっと反省中.....。メインのステーキはともかく、大根中心のサラダやつけ合せのネギやアスパラガス、しめじ等のお野菜が美味しかったです。汁椀も、茶碗蒸しも優しいお味でした。




Img_2040
ステーキ重についたデザート・プレートです。柚子のアイスクリームにチョコレート・ケーキ、キウイのラズベリーソースがけ。紅茶党の私でも、ここのコーヒーは美味しくいただけました。


Img_2052 夜は近所の町屋カフェ&雑貨“太郎茶屋 鎌倉”へ。


Img_2047 お昼が遅めだったので、夜は気持ち軽めにしようと話し合い.....。相棒さん注文のとろ肉のカレーライス・セット。とても美味しかったらしく、いつもの「味見する?」の言葉なくごちそうさまとなりました。


Img_2046きのこのクリームドリアは私の注文。 チキンライスの上にきのこが入ったホワイトソースがかけられ、チーズをふってこんがりと焼き上げています。このお店、定食系も美味しいのですが、私たちにはちょっと味が濃いめ。でも、洋食系は、相棒さんのカレーといい、このドリアといい、文句なしに美味しいです。これからは、しばらく洋食系を攻めてみようかなぁ.....。


Img_2048 実はこのお店、和スイーツで有名らしいのですが、まだ一度もアタックしてみたことがなかったんです。気になってはいたので、今夜初トライ!わらびもちはたっぷりのきなこと。美味しいのですが、とにかく柔らかくて食べにくい。お持ち帰りで人目を気にすることなく、ぱくりっ!とするのがいいかも知れませんね。紅茶もなかなか。紅茶専門店以外でも、美味しい紅茶がいただけるお店が増えてきたのは嬉しいことです。



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抹茶クリームあんみつは相棒さんのオーダー。こちらもぺろり!横取りする間もありませんでした。今晩の食事は軽めにするって話じゃなかったっけ.....?

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Lunch @ おひさまや 仙台

2009.11.19

仙台に引っ越してきて以来、私が最も多く足を運んだところと言えば、おそらくここ!“おひさまや”でしょう。引っ越して間もない頃、「なかなかいいお店がないんだ~。」(実際には見つけられなかっただけなのだけど.....。)とグチる私に、高知に住むお友達が教えてくれたお店です。日常的に利用させていただいているので、あまりにも当たり前になってしまって、レポがすっかり遅くなってしまいました。
Img_2031 お店の入口付近。向かって右側には野菜類が、左側には果物類が主に並べられています。無農薬、あるいは減農薬の野菜が、地元や遠方(関東近辺?)から、日替わりで、土曜日以外毎日入荷してくるので新鮮なものを手に入れることができます。ニンニクや生姜がとても瑞々しく香り高いものであること、新鮮なキャベツは葉っぱの間から水が滴り落ちることなど、こちらの野菜を購入して初めて知りました。


Img_2032 量り売りしてくれるのも、小家族の我が家には有難いことです。時にはレシピを教えていただくこともあります。お店の方は皆さん感じよくて、とても居心地のよい空間になっています。


Img_2035 生ものだけでなく、スペース的にはそれほど広くないのですが、店内にも吟味された質のよい商品が販売されています。


Img_2030 本日のランチ・メニュー。日替わりのおひさまごはん(夜になると、お月さまタイムに替わります。)の他、野菜たっぷりのパスタ、カレーの中から選ぶことが出来ます。玄米おにぎりセットってのもあったかなぁ.....。
最近は買い物ばかりでしたが、今日は、久々におひさまごはんをいただくことにしましょう。


Img_2034 今までにも玄米を食べられるお店に行ったことはありますが、ぱさぱさしていて美味しくなく、家で炊いて食べるのが一番!と思っていたのですが、おひさまやの玄米ごはんはもちもちしていて、本当に美味しいです。お味噌汁も昆布としいたけのみのお出汁で、初めての人は「ちょっと味が薄いかな?」という感想を抱くかもしれません。でも、その分、素材の味がお汁の中に溶け出して、例えば、今日なら、大根の甘みが広がる優しい味に仕上がっていました。全体的に味は薄め、素材の味を楽しむ食事です。食後は、何となく心穏やかになって、身体もほっとしているような気がします。こういう体験をすると、食が身体をつくるということを実感することができます。仙台にいる限り、これからもおひさまやさんにはお世話になることでしょう。

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寒くなりましたね。

2009.11.19

このところ急に冷え込んできました。小春日和が続いていたので、身も心も冬に向かう準備が全くできていません。
Img_2027 今朝の様子です。マンションの間の小さなスペースに見えている蔵王?は、いつの間にか白い帽子をかぶっていたし(雲と同化して見えにくいでしょうか?)、






Img_2028 仙北の泉ヶ岳もうっすらと雪化粧しています。そう言えば、故郷の最高峰も昨日初雪だったとか.....。11月ももう下旬ですものね。

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Late Lunch @ 日本茶カフェ Tyamiser 仙台

2009.11.15

モミジの下でぼーっとしていて、ふと時計を見ると14時をまわっていました。お腹が悲鳴を上げるはずです。適当に食事できそうなところを、歩きながら探していたのですが、日曜日であることと、中途半端な時間であることで、なかなか見つかりません。
Img_2021 ようやく見つけたのが、ここ日本茶カフェなるお店、
“Tyamiser”(チャミセ?)。幾度となく前を通り過ぎて気になっていたのだけど、何となく入り難くてずっとスルーしてきていたお店です。


Img_2020 奥にカウンターがあって、先に支払いを済ませます。手書きのメニューがいい感じです。カウンター後ろの壁側には、結構お酒も並べられていたので、夜は居酒屋風になるのでしょう。ショーケースの中には美味しそうなケーキも並んでいました。


Img_2019 注文したのは、スープ・セット。おにぎり2個は数種類の中から選べます。出来合いのものが出てくるものとばかり思っていましたが、握りたてのほやほや、暖かいご飯が嬉しかったです。スープも3種類の中からチョイスできます。豆乳仕立てのクラムチャウダーは優しいお味、相棒さんチョイスのミネストローネともに美味しかったです。それにミニあんみつ、ほうじ茶、漬物がついてきます。豪華ではないけれど、充分幸せな気分にさせてくれる食事でした。いいなぁ~、こういうのも.....。

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勝山公園 紅葉だより

2009.11.15

今日はいい感じの天気。近所を散策してきました。
Img_1997 愛宕上杉通りのイチョウです。黄色い葉っぱって、青空に映えますよね。緑色に塗り替えたら、そのままクリスマスツリーになりそうな形です。







Img_1994 見上げると、ぎんなんの実がぎっしり.....。この香り?を届けられないのが残念.....。よく見ると、たわわに実がなっている木と、全く実のついていない木とがあります。イチョウは雌雄異株で、雌株しか結実しないのです。

Img_2012 すぐ近くにある勝山公園は、南側を作並街道(R48号)に、東側を愛宕上杉通りに囲まれた角にあります。小さな公園ですが、大木が集まっていて、まるで森に迷い込んだような気分になれます。仙台市内でも、通りを走行する車の音を除けば、心落ち着くお気に入りの場所です。園内は、モミジとケヤキの木がメインで半々ほど、それに梅や桜、イチョウなど数種類の木が植えられています。

Img_2000_2

空を覆い尽くすモミジの葉っぱ。
酒造会社を営んでいた伊沢平左ェ門さんが、大正3年に私苑の一部を公開したことによって誕生した公園だそうで、市内では3番目に古い歴史がある公園なのだそうです。元々は庭木なんですね。どうりで繊細で美しい形をしているはずです。



Img_2007 葉っぱをアップしてみました。

Rimg0071 モミジに寄り添う?柿の木。干し柿でもつくるのかな?子どもが棒きれで、柿の実をつついて落としていました。

Rimg0044 ケヤキは大部分が落葉していますが、このところ暖かい日が続いているので、もう少しの間、秋の気配を楽しませてくれることでしょう。

 

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黒伏山 紅葉だより

2009.11. 8

山形の東根に行った帰り、黒伏山に寄ってみました。去年のちょうど今頃、闇雲にドライブしていて見つけた風景でしたが、今年は紅葉の進み具合が早かったのと先日の冷え込みで、たどり着くまでの道沿いはかなり落葉していました。
Dsc_2749 ここ黒伏山でも、雑木林?の方はすっかり落葉していましたが、カラマツはちょうど見頃。左側の南壁(幅600m、高さ300mだそうです。)はクライマーたちに人気のスポットのようです。昨日の磐司岩といい、今週末は何だか岩壁とご縁があるようですね。



Dsc_2735 少し角度を変えて撮影してみました。カラマツと落葉した木々の戦場?を目撃しているような気分です。






Dsc_2742_2カラマツをアップしてみました。まるで絵画のようです。







Img_1975道路を挟んで黒伏山の反対側には、“ジャングルジャングル”というスキー場があります。今はひっそりとしていますが、シーズンに向けてメンテナンスが行われているようでした。スキー場があるくらいだから、積雪量は多いのでしょうね。車道の端を知らせる印もちゃんとありました。








Dsc_2763 あっ、飛行機雲!
カラマツが見頃を迎えているということは、紅葉もそろそろ本当に見納めのようです。






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Lunch @ 森久 東根

2009.11. 8

2ヵ月半ぶりに山形は東根にある森久さんに行ってきました。
Img_1937 タイミング悪く、正午前に到着してしまいました。広い駐車場は既にかなりいっぱいになっています。それでも、店内も広くて席数が多いからそんなには待たされないだろうと順番待ちをしていたのですが、結局30分ちょっと待つことになってしまいました。お腹もいい感じで空いてきました。


Img_1938 お蕎麦が出てくるまで、バイキングのサラダとお漬物で凌ぎます。


Img_1942 表に「新そば」の案内が出ていたので、板蕎麦(メニューには、小森・並森・大森とありましたが、これは小森)のゲソ天付きを注文しました。お蕎麦は香りが高く、「あ、これが新そばの特徴なのかな?」と思わせてくれました。十割ということで、食感もしっかり。天ぷらはゲソの他に、今日はにんじんとよもぎが付いてきました。サクッっとして美味しかったです。


Img_1941 そば粉餅も初注文。トッピング?は、ずんだ、あんこ、黒蜜きなこの中から選択できますが、迷わずずんだ。そば粉餅は、想像していたよりも水分の多い、随分柔らかいものでした。


Img_1933 お店の側にりんごの木があったので、写真に撮ってみました。木になっているりんごをまともに見るのは初めてかも.....。


Img_1934 りんごって、結構たわわに実るのですね。枝たちもよく頑張ってるなぁ~。


Img_1988 りんご畑の向こう側にあるJA東根の産直販売所“よってけポポラ”でゲットしたお土産は.....。ラ・フランスのように見えるのは、エル・ドラド。通常のラ・フランスの1.5倍くらいの大きさです。香りは濃厚ですが、味は淡白で上品な感じでした。りんごは陽光、甘くてシャリシャリしたとても美味しいりんごです。そう言えば、りんご梨(りんごのように見える梨)なんてのもあったなぁ~。果物好きの自分としては、フルーツ王国山形の比較的近くに住む幸せをかみしめているところです.....。

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二口渓谷 紅葉だより

2009.11. 7

紅葉も終盤。比較的近くで紅葉がまだ見られるところ.....と考えて、秋保温泉の先、二口渓谷に出かけてみることにしました。

Img_1911 渓谷は、二口林道沿いにあります。林道は仙台市と山形市を結ぶ最短ルートで、開削したのは立石寺(山寺)を開基した円仁だと言われています。かつては商人や修験者が行き交う賑やかな場所だったようです。
林道入口辺りはまだ紅葉が楽しめました。


Img_1844 少し高度を上げてくると、磐司(ばんじ)岩が見えてきました。高さ80~150mの垂直な岩壁が3km以上の長さで連なっています。仙台の紅葉の名所の一つですが、ピークは過ぎてしまったようです。


Img_1841 こちらも磐司岩の一部を成している岩壁で、上の岩壁の向かって右側に見えていました。


Img_1856 こちらは、林道を挟んで反対側にある日陰磐司。この辺りに駐車して、少し先まで歩いてみることにしました。


Img_1864 林道の右側、沢に下ったところにあった白糸の滝。さらさらと静かに流れる、おしとやかな滝でした。


Img_6959 先に進もうとすると、二口峠、そして山形に続く道は閉鎖されていました。以前は冬期のみ通行止めだったようですが、路肩の崩落や土砂崩れが多いらしく、充分に管理できないというのが理由のようです。看板には通行する際の条件が挙げられていますが、この先のゲートは閉じられていました。仕方ないので、ここから引き返すこととします。


Img_1894 下の方では、まだ賑やかな紅葉たちが出迎えてくれました。


Img_1902 磐司岩の横顔?と陽光を浴びる紅葉。かなり陽が傾いている感じがしますが、まだ13時過ぎ。山里の日暮れは早い。
林道の入口にある二口温泉で温まって帰ることとします。


Img_1922

途中、秋保大滝に寄ってみました。前回、冬に来たときには閑散としていたのに、駐車場はほとんど満車状態で、大型バスも数台待機中の大賑わい.....。ここも紅葉の名所だったかなぁ.....。


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作並&新川 紅葉+雪だより

2009.11. 3

今日は冷え込みました。久々に山形に行こうと車を走らせていたのですが、作並にさしかかった辺りで雪になってしまい、前方の山々が白く煙っているのを見た瞬間、予定変更です。ノーマルタイヤでの峠越えはやはり不安がありますものね.。それでも.....せっかくここまでやって来たのだからと車を下りてみると、作並は紅葉真っ只中。少し散歩してみることにしましょう。

P1070674 歩き始めはこんな感じ。雪(というより霙かな?)の突然の来襲に紅葉した木々も戸惑っているかのようです。


P1070683 目の前の山もあっと言う間に白く煙ってきました。

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足元には、寒さに耐えるかのようにじっと項垂れるコバキボウシ?

P1070688 霙の中の沢の紅葉もなかなかきれいですが、シャッターを押す手も次第に悴んできます。


P1070710
白いベールが取り払われると、粉砂糖をふり掛けたような山の頭が現れました。

Img_1766 山形に抜ける作並街道、奥には桜並木が続いています。来年、桜が咲く頃にはこの並木の下を歩いてみたいなぁ.....。
街道から入ったところに長命水という名水があるらしいのですが、いつもは看板だけ見て素通り、今日は行ってみることとしましょう。未舗装の道をガタガタと進んで行きます。



P1070734
と!突然視界が開けました。こんな素敵な場所があったなんて.....!寄り道はするもんですね~。



P1070764
でも、雪と紅葉の両方を生かしながら上手に写真を撮るのって、難しい.....。雪にピントを合わすと紅葉が暗く沈んでしまいます。

Img_1795 少し陽が射し始めたようで、紅葉の一部にスポットライトが当たっています。


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左下に赤く見えているのは、仙台と山形を結ぶ仙山線の鉄橋。電車が通過する一瞬のシャッター・チャンスをじっと待ち続けている鉄道ファンのおじさん、「雪のせいか、ちょっと遅れているみたいなんですよ。」ぼそっと呟いていました。

Img_1803奥新川にある長命水に向かう途中の紅葉は優しい色合い

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色紙を広げたような紅葉です。

P1070771 森も賑わっています。


Img_1819 以前レポしたことのある“どうだんの里”で遅めのそばランチをとり、近くの鳳鳴四十八滝に行ってみました。奥に小さく見えているのは鎌倉山(520m)、別名ゴリラ岩だそうです。そう言えば、ゴリラの横顔に見えないこともないような.....。

Img_1828
滝の少し下流に架かる橋の上から、峡谷を見下ろしています。写真の迫力はイマイチですが、結構な高さです。橋の下をくぐると川幅は広がりゆったりとした流れに変わります。いろいろな沢や川が合流して、この広瀬川は市の中心部まで流れて行きます。

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