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鉛温泉 藤三旅館の立ち湯

2009.10.18

花巻南温泉峡は鉛温泉にある唯一の温泉旅館、藤三旅館におじゃましてきました。

Img_1700 昭和16年に建築された本館は、木造三階建ての総けやきづくりで、なかなか風情があります。宿の人も感じがよくて、好感がもてました。

Imgp0315 5つの源泉をもち、館内にある5つのお風呂はすべて源泉100%掛け流しだそうです。展望風呂、河鹿の湯(男性用)です。大きくとられた窓の下には豊沢川が流れています。

Imgp0449 桂の木の根元から湧き出ていたという鉛温泉の由来から名付けられたという桂の湯。内風呂に隣接した露天風呂(女性用)。少し温めの肌当たりの柔らかいお湯でした。

Imgp0450 豊沢側沿いの紅葉が湯面に映り込んでいます。男性用露天風呂は、おそらく女性用露天風呂と同じレベルに少し小さめのお風呂、それよりやや低い位置にもう一つ、石で囲われたお風呂の2つの湯船があったようです。

Imgp0456 でも、何と言っても、ここの名物は白猿の湯でしょう!天然の岩をくり抜いてつくったお風呂の底からは、源泉がこんこんと湧き出しているのです。深さは1.25mほどあり、立って入る珍しい温泉です。立位浴は、全身にまんべんなく湯圧がかかるため、循環器系を整えたり、血行促進に効果があるのだそうです。浴室は3階の高い吹き抜けとなっており、2ヶ所ある入口からは階段を下りて湯船のところに行きます。


Imgp0305

湯船から入口方向を見上げたところ。この白猿の湯は混浴で、女性専用の時間も設けられているのですが、私たちが行ったときには残念ながら、混浴タイムでした。

この他にも、リニューアル・オープンした白糸の滝を眺めることのできる展望半露天風呂、白糸の湯やバリア・フリーに配慮された銀(しろがね)の湯があったようです。


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