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2009年10月

Lunch @ 松月庵 仙台

2009.10.31

“食”が続きます。買い物に行く途中何度も店の前を通り過ぎながら(よくお店の前に出前用のカブが駐輪してあるのが印象に残っていました。)、一度もおじゃましたことのないうどん&蕎麦処、松月庵さん。
Img_1740 何と言うか地味な感じのお店で、相棒さんが「ここ!」って言わなかったら、多分行くことはなかっただろう?お店....。店内には、比較的新しいと思われる白木のテーブル席が並んでいて、明るく清潔な感じ。奥の調理場には、穏やかな感じのおじいさんとしっかり者のおばあさん、それに息子さんでしょうか、男性が一人.....。昔から家族でやっているお店なのでしょうね。


Img_1737 相棒さん注文の松月庵定食。お蕎麦かうどんか、選択できます。食欲ないと言っていたのに、しっかり平らげてしまいました。これで750円って割安な感じがしませんか?


Img_1738 マイ・オーダーの天ぷらそば。海老と茄子の天ぷらに三つ葉が乗っかっている、ごくシンプルなものでしたが、これが美味しい!やはり長く続いているお店の味なんでしょう。入店したときは私たちだけでしたが、後から常連さんらしいお客さんも入ってきて、ちょっと賑やかになりました。皆さん、盛り蕎麦を注文されてましたね.....。気になる.....。次はやっぱり盛り蕎麦で味試しかな?

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Lunch @ 自由庵 北仙台

2009.10.25

今日は、宮城県知事選挙です。投票がてら、以前から気になっていた北仙台のお蕎麦屋さん、自由庵にランチに行くことにしました。「すべてのメニューに新そばを使用しています。」の張り紙に期待は高まります。(でもなぜか、福井県産.....。HPでは蔵王産になっていますけど.....?)ちょうどお昼時ということで、結構人が入っていました。店内はちょっと暗めですが、落ち着く雰囲気ではありました。(お隣の席にやんちゃ坊主がやって来るまでは.....。)
Img_1729 相棒さん注文の盛り蕎麦とだし巻き卵。お蕎麦をひと口食べた相棒さんのコメントは、「うまい!」でも、新そばかどうかはわからなかったそうです。そもそも新そばって、どうなんでしょう?香りが高いとか、食感が違うとか、何か際立った特徴があるんでしょうかねぇ.....。お蕎麦ほとんど初心者マークの私たちには残念ながらよくわかりません。だし巻き卵は.....今ひとつ.....。


Img_1731 私の注文、蔵王豆腐あんかけ蕎麦。新そばを味わってみたいなら、シンプルに盛り蕎麦にすればいいのに、どうしても変わりメニューに走ってしまうこの性格が恨めしい.....。このあんかけ蕎麦、とにかく熱かった!熱過ぎて、相棒さんがほとんど食べ終わる頃くらいまで、箸をつけることができませんでした。猫舌なのに、あんかけ注文はやっぱNGですよね。ようやく何とか食べられる温度になった頃にはあんかけの中に隠れていたお蕎麦はふやけてしまって、ありゃりゃ.....。しいたけとみつばの香りはよかったし、味付けも悪くなかったと思いますが.....。身体はしっかり温まりましたが、口の中は火傷しちゃいました。スタッフの方は感じよかったけれど、コストパフォーマンス的にはどうかな.....。

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Lunch @ あさひ鮨 八乙女

2009.10.24

週の半ば頃から二人揃って、風邪でダウン気味。それでも食欲は衰えないのが不思議且つ辛いところ。買い物がてら、ランチにお鮨を食べに行くことにしました。お鮨と言えば、我が家ではあさひ鮨さんです。仙台駅の中、すし通りにもお店がありますが、店内が狭いのと人の出入りが多くてちょっと落ち着かないのとで、最近はもっぱら八乙女の方に行っています。本店は気仙沼にあるお鮨屋さんです。

Img_2924大き目の一軒家がまるまるお店になっています。入って右側に談話室?のようなスペースがあり、左側手前にはテーブル席とその奥にはお座敷、そしてこれらと向かい合うような形でカウンター席があります。あさひ鮨さんに限らず、仙台(あるいは東北かな?)では大家族で食事するのが一般的なのか、テーブル席のテーブルも、座卓もかなり大きめサイズ、6~8人くらいは軽く座れちゃうんじゃないかと思われます。テーブル席も、座敷もよいのですが、二人で占領してしまうのは申し訳ないような.....。


Img_1726 今日はお座敷に通していただきました。相棒さんが注文したメンズセット。お鮨にお漬物、ランチうどんが付いて、1,000円。最初に来たときは「お鮨にうどん?」って思いましたけど、今はもう慣れちゃって、当たり前になっちゃいました。これからの季節は特に、あったかいおうどんはありがたいですね。お出汁もよく効いているし、麺がしっかりもっちりしているので、伸びる心配もありません。ネタもかなりよいものを使っていると思います。


Img_1727 私が注文した、つばきのセットです。お鮨に、ランチうどん、茶碗蒸し、サラダが付いて1,400円。サラダに使われている野菜はかなり鮮度がよく、きゅうりやレタスは歯応えが楽しめます。お鮨も、食べていると自然とにんまりしてしまう.....そんな感じです。これだけいただいたら、もうお腹いっぱい、コストパフォーマンスはかなりよいと思います。


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鉛温泉 藤三旅館の立ち湯

2009.10.18

花巻南温泉峡は鉛温泉にある唯一の温泉旅館、藤三旅館におじゃましてきました。

Img_1700 昭和16年に建築された本館は、木造三階建ての総けやきづくりで、なかなか風情があります。宿の人も感じがよくて、好感がもてました。

Imgp0315 5つの源泉をもち、館内にある5つのお風呂はすべて源泉100%掛け流しだそうです。展望風呂、河鹿の湯(男性用)です。大きくとられた窓の下には豊沢川が流れています。

Imgp0449 桂の木の根元から湧き出ていたという鉛温泉の由来から名付けられたという桂の湯。内風呂に隣接した露天風呂(女性用)。少し温めの肌当たりの柔らかいお湯でした。

Imgp0450 豊沢側沿いの紅葉が湯面に映り込んでいます。男性用露天風呂は、おそらく女性用露天風呂と同じレベルに少し小さめのお風呂、それよりやや低い位置にもう一つ、石で囲われたお風呂の2つの湯船があったようです。

Imgp0456 でも、何と言っても、ここの名物は白猿の湯でしょう!天然の岩をくり抜いてつくったお風呂の底からは、源泉がこんこんと湧き出しているのです。深さは1.25mほどあり、立って入る珍しい温泉です。立位浴は、全身にまんべんなく湯圧がかかるため、循環器系を整えたり、血行促進に効果があるのだそうです。浴室は3階の高い吹き抜けとなっており、2ヶ所ある入口からは階段を下りて湯船のところに行きます。


Imgp0305

湯船から入口方向を見上げたところ。この白猿の湯は混浴で、女性専用の時間も設けられているのですが、私たちが行ったときには残念ながら、混浴タイムでした。

この他にも、リニューアル・オープンした白糸の滝を眺めることのできる展望半露天風呂、白糸の湯やバリア・フリーに配慮された銀(しろがね)の湯があったようです。


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夏油~豊沢湖紅葉だより

2009.10.18

夏油温泉を出発し、名前に惹かれて錦秋湖に向かいます。
Dsc02875 昨日もこの辺りで写真を撮りましたが、曇天下の紅葉はしっとりとして、また異なった味わいがあります。






Dsc02889 こちらは夏油高原スキー場を通り過ぎた頃に現れた風景。







Dsc02886 優しい紅葉色のグラデーション、ついカメラを向けてしまいます。







Dsc02896 錦秋湖道の駅。紅葉にはまだちょっと早過ぎたようですね.....。はて、どうしたものか.....。そのとき、今朝お風呂で一緒だったおばさんが、「鉛温泉の辺りも紅葉きれいだったわよ。」と言っていらしたのを思い出し、花巻南温泉郷に行ってみることに。




Dsc02900花巻南温泉郷は、豊沢川沿いある8湯を総称したもの。川沿いの峡谷にあるため、花巻南温泉峡と呼ばれることも多いようです。途中、8湯のうちの一つ、鉛温泉で立ち寄り湯をして、温泉峡最奥の新鉛温泉を通り過ぎて、豊沢湖までドライブしてみました。



Img_1704 この辺りもすっかり色付いています。









Img_1711 天気も崩れてきたし、そろそろ引き返そうかとUターン場所を探していたら、『淡嶋神社』という案内がありました。道路から少し入ってみたところ、美しい森を発見!車を降りて歩いてみることにしました。森の散歩道のような参道には紅葉の葉っぱが敷き詰められています。聞こえるのは、雨が葉っぱを叩く音と私たちの足音だけ.....。







Dsc02922 小さな社の横からは、こんな景色が見えていました。初めて来たところなのに、何だか懐かしい.....そんな不思議な場所でした。正面に見えている山は「なめとこ山」といって、宮沢賢治の童話の中に出てくる山だそうです。




Dsc02939引き返している途中の景色です。豊沢湖はダム湖、これが通常の貯水量とは思えないのですが.....。昨年の冬は雪も少なめ、夏もあまり雨が降らず、台風もほとんど来なかったので、このような状態になってしまっているのでしょう。




Dsc02945 この辺りで、大粒の雨が落ちてきました。傘を叩く音が賑やかです。もうしばらく雨音を聞きながら、雨に煙る紅葉に見惚れていようっと.....。

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夏油紅葉だより

2009.10.17

先月夏油温泉に立ち寄ったとき、1ヶ月も経たないうちに再訪することになろうとは思いもしませんでした。今回は時間もあるので、ゆっくりまわってみました。

Dsc02592 秋田自動車道北上西ICを下りてまず立ち寄ったのは、入畑ダム展望台広場。天気は下り坂とのことですが、今はまだ青空が広がっています。

Dsc02641 夏油高原スキー場に到着。オガラ森山方向を見ています。少し雲が出てきました。

驚いたのは、とにかく広大な駐車場。東北有数の積雪量を誇るゲレンデには、シーズンになると、多くのスキーヤーやボーダーたちがやって来るのでしょう。

Dsc02773 これからゴンドラ遊覧に出かけます。

Dsc02650 ゴンドラ山頂駅近くにある展望台からの眺め。スキー場とは反対方向の景色です。紅葉はほとんど終わっていました。ちょうど一週間前に紅葉まつりがあったようですが、その頃だったらものすごい紅葉が見れたのでしょうね。

Dsc02678それでも、青空をバックにした枯れ紅葉もなかなか味があって、悪くない感じです。

Dsc02685 蔦の衣装がすてきです。

Dsc02719 せっかくだから、横岳までほんの少し歩いてみることにしました。山頂駅付近をちょっと離れると、誰もいない世界.....熊に出会ったりしませんように!

Dsc02706 横岳山頂から、牛形山方向を見ています。この辺りの縦走も楽しそうですね。

Dsc02785

スキー場の駐車場から見える紅葉。これから、紅葉を撮りながら、今晩宿泊の夏油温泉に向かいます。

Dsc02805 この辺りの橋の欄干には鬼の飾りがついています。何か意味があるのでしょうか.....?ここは赤鬼ですが、青鬼や白鬼のところもありました。

Dsc02851 スキー場から少し走ると、幅が狭くて、曲がりくねった道になります。対向車(多分、立ち寄り湯を終えて帰るところなのでしょう。)が次々とやって来るので、のんびり紅葉を見ながらという感じではありませんでした。

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夏油(げとう)温泉 紅葉湯天国 

2009.10.17-18

夏油温泉でも奥にある宿、昭和館に到着したのは、15時過ぎ。外湯ではシャンプーも石鹸も効果なしとのことで、館内のシャワー室で髪と身体を洗い、外湯で温泉を楽しむシステムになっているようです。5つある外湯のうち、女性専用は滝の湯のみで、あとは基本的に混浴ですが、16~17時は真湯と女(目)の湯が、17~18時には大湯と疝気(せんき)の湯が女性専用タイムになるとのことで.....。

Imgp028116時前には女性陣が真湯の前で入浴中の男性客にプレッシャーをかけます。16時ジャストには、浴衣を脱ぐのももどかしく、次々と湯船にどっぽんっ!一応、入口と小さな脱衣場は男女別になっていますが、中はこのとおり。表の入口の上に時計もありますが、一応女性専用タイム案内のアナウンスが入ります。お湯は、少々温め。鉄っぽい匂いがかすかにしていたように思います。


Imgp0276 女(目)の湯は、夏油川を挟んで真湯の向かい側にあります。女の湯に移動するときに、いちいち浴衣を着るのは面倒だとバスタオルを巻きつけて橋を渡って行く女性もいましたが、男性はすっぽんぽんで渡っている人も結構いて、思わずフリーズ.....。





Imgp0268 女の湯は小さめのお風呂。真湯よりもさらに温め。入ったときには、ぬるっと感がよりあったように思うのですが、時間が経つとわからなくなってしまいました。「寒い、寒い、風邪引いちゃう!」とさっさと退散したおばちゃんたちもいましたが、しばらく浸かっていると、これが結構温まるんです。長く、ゆっくり入るお湯ですね。



Img_1665真湯と女の湯を結ぶ小さな橋からも紅葉が楽しめます。黄~オレンジ系の色がメインの優しい色彩です。







Img_1664 17時にはまだ少し時間がありましたが、大湯に向かいます。大湯、滝の湯、疝気の湯に誘う階段。灯りが少ないので、夜歩くときには足元が少々不安でしたが、光があるときには、まさに紅葉のトンネル!





Img_1658 17時に、一番奥にある大湯の前に行くと、真湯のとき以上の人だかり。中に入浴中の男性がまだいらっしゃったようで、「もう5時ですよ!過ぎてますよっ!」のおばさんコールに、数人がバタバタと追い出されてしまいました。バツが悪そうに「どうもすみません。」と謝る声には耳もかさず、我先にと一斉になだれ込むおばさんたち.....。(私もおばさんなんだけどさ.....。)


Imgp0246入ったかと思ったら、「あっち!あち~ぃ!」とカラスの行水のごとく、あっと言う間に出て行ってしまいました。確かに、熱いお風呂ではありましたけど。







Img_1659 間もなく、私たちもこちら、疝気の湯に移動。にぎやかなおばさんたちはどこに行ってしまったのか、ここにも既に姿はありませんでした。こちらは温めのお湯。底に鉄板が敷いてあって、その下からボコボコ気泡が出てくるのですが、その気泡がはじけたときだけ硫黄臭のする不思議なお湯でした。奥に見えているのが大湯、手前上部にあるのが滝の湯です。







Img_1660 疝気の湯から女の湯方向を見ています。男性の中には、裸のまま、ここから真湯や女の湯まで川沿いに歩いて行く人もいたようです。面倒くさいのか、開放感がたまらないのか.....???






Imgp0445 こちらが、女性専用の滝の湯。手前が温湯(ぬるゆ)、奥が熱湯(あつゆ)。温湯の方が広く見えますが、実際には熱湯の方が温湯の1.5倍くらいはあります。温湯は今回はうっとりするような適温で、夕食前にはギュウギュウ詰めの状態。熱湯は、前回のように足先も入れられないほどの熱さはなく、ほんの少しの時間なら浸かれるくらいまで湯温は下がっていました。

これらの外湯は、厳密に言うと、すべて異なった泉質なのだそうです。移動するのは面倒だと言う人もいましたが、気分を変えて楽しめるので、個人的にはよいのではないかと思います。16時からぶっ続けで2時間、温泉めぐりをしていた私に、相棒さんは呆れ顔。知らない人同士でも、いっしょにお風呂に入れば、ついつい話も弾んでしまうのは女性のみのようです。

Img_1656 鄙びた感じの旅館通りも、紅葉が加わるだけで随分雰囲気が変わります。








Img_1685 見覚えのある案内板の向こう側にも紅葉の山.....。

Img_1654 温泉街(と言うほどでもないのですが)に入る手前、右側には立派な銀杏の木がありました。昨夜の雨のせいか、葉っぱはかなり散っていましたけれど.....。










Img_1686本当に紅葉の中に埋もれているような感じのところ、まさに紅葉天国でした。








Img_1678 実は、夏油温泉にはもう一つ名物風呂があります。それが、この洞窟風呂。探検しようと足を踏み入れた途端、もわぁ~っと蒸気に包まれました。中は真っ暗。そのうえ足元はひどくデコボコしているし.....こりゃー、懐中電灯でもないと無理だねーと、今回は諦めることにしました。この洞窟風呂に向かう途中にも、すてきな紅葉に出会うことができました。


Img_1668 Img_1683
















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いつか登るぞ!雁戸山.....。

2009.10.12

昨日の安達太良山登山で思いの外疲れていたようで、目覚めたのは8時。早く目覚めたら雁戸山に行こうと昨夜話していたのだけれど、どうしたものか.....。それでも、ぐずぐずのろのろよれよれと準備をし、家を出たのは10時過ぎ。雁戸山登山ルートはいくつかありますが、ネット情報でお奨めルートとなっていた笹雁新道を歩いてみることにしました。登山口である林道終点近くには数台の車が停めてありましたが、ここから登る人はそれほど多くはないようです。出発したのは、正午前。歩き始めは展望のない道を延々と。
Img_1429 どのくらい歩いたでしょうか、ふと気がつくと、秋色に染まり始めた美しいブ ナの森の中を歩いていました。







Img_1418ブナの森に守られるように、もみじが.....。









Img_1431

こちらの紅葉もすてきです。
この頃から、下山の人とすれ違うようになりました。6、7人だったでしょうか、皆さん例外なく、「今からですか?!」と驚きの声を上げられるので、どんどん不安が胸に広がってきました。登山地図を車の中に忘れてきた私は、あやふやな記憶で2時間半くらいで登頂できると踏んでいたのですが、既に1時間は歩いていると思われるここからでも、「2時間半はかかりますよ。今からだと風も出てくるし.....。」と言われて、呆然.....。「まあ、若いから大丈夫でしょう!」おじさんの気遣いもただ空しく.....。

Img_1439 それでも!せっかく来たのだから、登頂できなくてもせめて雁戸山を眺めるだけでも....と頑張っていたら、ようやく少し展望のある場所に出てきました。ドウダンツツジの紅葉がきれいです。

この先辺りから、急登が始まります。距離はたいしてないのですが、ここまでの傾斜は多分初めて.....。東北の山々は、たくさんの初体験の機会を与えてくれます。いや、単に登山経験が乏しいだけなのかも.....?

Img_1449 登ってきた方向を見下ろしています。山々に雲の影絵がおもしろい.....。

Img_1464 急登をクリアしたところで、一気に展望が開けました。仙台神室が正面に、左には山形神室、右奥には大東岳(たぶん)が見えています。そして、写真には入り切らなかった、仙台平野が右側に、山形盆地が左側に見えていました。

Img_1451このすぐ先のちょっとした広場になっているところで、力もちラーメンを昼食にいただきました。冷たい風が吹き付ける中、温かい食べ物は最高の贅沢.....だけど、たまには風のない穏やかなところで、落ち着いて食事したいものです。

Img_1462 食事していると、少し陽が射してきたので、慌ててシャッターを切りました。木々たちが、まるで会議を開いているようです。何を話し合っているのでしょう.....?

Img_1457 正面に見えている山の斜面のアオモリトドマツ(たぶん)の形を見ると、風の威力がわかります。

これからが楽しい尾根歩きというところですが、今日はここまで。残念だけど、来た道を引き返すことにします。

Img_1494 15時をまわったばかりだというのに、光はぐっと落ちてきました。柔らかな光の中の紅葉もなかなかいいものですね。

Img_1523 登山口が近付いてきました。登るときには逆光でよく見えなかった景色です。山麓の方の紅葉はまだこれからのようです。

Img_1528 帰宅途中、釜房湖の上には美しい夕空が広がっていました。




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安達太良紅葉だよりⅡ 塩沢ルート

2009.10.11

山形県との堺にある、蔵王連峰の雁戸山に紅葉を見に行こう!と、天気予報を確認しながら決めたのは昨夜。晴れのはずが、仙台の家を出るときには既に雨が降り始めていました。走っているうちに止んでくるかも.....と抱いていた期待も、釜房湖畔を過ぎる頃にはすっかり打ち砕かれていました。雨脚は強くなり、山々を覆う雲は暗くなるばかり。これはダメかも知れないなと判断、宮城川崎ICから急遽高速に乗って、一か八か福島に行き先を変更しました。目指すは、安達太良山。福島に入ってからも雨は降っていましたが、空は明るめ。雨が上がりますように.....祈りながら車を走らせます。ところが、あだたら高原の手前、2km強の地点で渋滞、車が全く動かなくなってしまいました。あだたら高原には、あだたらエクスプレスというゴンドラがあり、標高1,350mまで一気に連れて行ってくれるので、紅葉の時季には、登山客だけでなく観光客もわんさと押し寄せて来るようなのです。ゴンドラを利用しての楽々登山は諦めることにしました。車をUターンさせ、塩沢登山口に向かいます。登山口の案内板を見ると、このルートは沢登りのコースだという説明がありました。少々不安はありましたが、とにかく行けるところまで歩いてみようと出発。この頃には雨も上がり、陽も差し始めていました。

Img_1300 歩き始めの森の中で、光と戯れる葉っぱ。


Img_1306 こんなところもありました。落石注意と言われても、こんな大きな石が落ちてきたら、足が竦んで動けないだろうなぁ.....。石を刺激しないよう、静かに歩きましょ。

木立の中は静かだけど、すぐ横の谷を吹き抜けて行く風は、轟々とものすごい音を残していきます。まるで嵐!が来たよう.....。


Img_1326 沢の水の美しさにうっとり.....。


Img_1327 もみじが紅葉するときって、葉っぱ全体が一様に染まっていくものだとばかり思っていました。パッチワーク方式は、山のもみじだけ.....?


Img_1348 雨はそれほど降っていなかったのでしょう、今日は沢が激しく増水している感じもなく、適度にスリル感のある楽しいルートでした。気がつくと、今日一番のビュー・ポイントに到着していました。


Img_1339 紅葉した山肌をアップしてみました。


Img_1345 青空とのコントラストもいいですねぇ.....。こんな青空が広がっていたなんて、今、初めて気づきました。


Img_1346 くろがね小屋に向かう道も紅葉に彩られています。この道も登山客が次から次へと引っ切り無しにやって来ます。途切れた一瞬を狙って、カシャッ!


Img_1344 中央に小さく写っているのが、くろがね小屋です。岳温泉の源泉のお風呂に入れる、なかなか素敵な山小屋です。


Img_1358 昼食は、くろがね小屋の少し上の登山道を外れた場所で、この絶景を見ながら.....。風は冷たく、沸かした紅茶や熱々のラーメンもあっ!と言う間に冷め、手も悴んでしまうほどでしたが、でも!いい気分。


Img_1366 くろがね小屋から峰の辻に向かう途中のショット。逆光に輝くススキがきれいでした。



Img_1375

峰の辻手前の紅葉。


Img_1388 安達太良山に向かう稜線を撮った写真。15時をまわって、ここを歩く人はおらず、まさに静の世界.....といった感じなのですが、このとき、実はものすごい風と戦っていたのでした。右側から吹き付けてくる風に対して、身体を預けるように傾いた状態で、一歩一歩踏みしめるように歩きます。それでも、突風に突き飛ばされそうになることも.....。風に小石が転がされる様子を初めて見ました。そんな動の要素は一つとして、この写真からは感じられない.....。あの戦い?は何だったのだろう.....?


Img_1396 ゴンドラの駅も近い、薬師岳パノラマ・パークに着く頃には、陽もすっかり傾いていました。紅葉の色も沈んでしまっています。残念.....。ここから、ゴンドラに乗って下山。山麓駅から塩沢まで送ってくれたタクシーの運転手さんの話によると、三連休初日の昨日は、渋滞はなかったとのこと。やはり動くなら初日.....ということですね。塩沢登山口に着いて、「またあだたら高原に戻るんですか?」と訊くと、「いんや。もう寒いっから、帰る!」という返事が戻ってきました。確かに、この冷え込み方は急過ぎる!私たちも、岳温泉で温まって帰ることにしました。5月に入ったときには、熱くてちょっときつかったお湯が、今晩はとても優しかったです。

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安達太良紅葉だより 鬼面山~箕輪山ルート

2009.10. 4

紅葉だより第2弾は、福島県の安達太良山から。とは言っても、メイン・ルートの方は人がいっぱいだろうから、サブ・ルート?の鬼面山から箕輪山コースを歩いてきました。野地温泉ホテル横の登山口から登り始めたのは、8時前。
Img_1004 歩き始めは、美しいブナの森。朝の空気が清清しい.....。








Pa040914 ブナの森を抜けたところで、イワカガミのお出迎え。嬉しいですねぇ。








Pa040996 土湯峠を経て、1時間ちょっとで鬼面山頂上(1,482m)に到着しました。これから向かう箕輪山を見ながら、軽く朝食。まだ早いかなと思っていた紅葉は、まさにピークを迎えていました。晴れの予報に反して、空は曇りがち.....。





Img_1061 鬼面山を一旦下りて、箕輪山を目指します。箕輪山はこの丘の右奥に見えている山です。








Pa041022 箕輪山へ登り返しながら、鬼面山を振り返ってみました。麓の笹の緑と紅葉とのコントラストがきれいです。







Pa041040 時には、こんな青空も顔を出して、紅葉の赤を際立たせてくれるようになりました。








Pa041059 少し高度を上げて、振り返ってみました。この紅葉の中を歩いて来たのだなぁ~。
前日に雨が降ったのか、傾斜が出てくるこの辺りから粘土質の登山道はとても滑りやすくなっていました。





Pa041083 箕輪山頂上(1,718m)から、安達太良本山方向を眺めています。霞んだ紅葉に誘われて、下まで下りてみることにしました。







Img_1115 まるで紅葉のお遊戯をみているようです。









Img_1141 下の分岐でちょうど休憩していた団体さんたちに薦められて、少し僧悟台方向に歩いてみると、すばらしい紅葉が待ってくれていました。







Img_1148 緑色が勝っている箕輪山方向もなかなかきれいです。








Img_1158少し陽が当たり始めました。青空だったら、ものすごい紅葉だったでしょうね。できることなら、このまま縦走したい.....。
とは言っても、車を放っておくわけにもいかず.....。箕輪山頂上手前まで戻り、風の攻撃を受けない場所で、ランチ&ティータイム!燃料満タンになったところで、山越えに出発します。



Img_1190 登山道が滑りやすいので、特に下山は慎重に.....幸い、転ぶことなく麓に到着。ドウダンツツジの紅葉のアーチのお出迎えです。







Img_1194 と!その先は一面紅葉の海でした。









Img_1201 一度通った道なのに、方向が異なるとまた新たな感動をもたらしてくれます。


Img_1224 Img_1241









Pa041215 Pa041237

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今朝登って、今下山してきたルートを振り返っています。苦しい思いをせずに済んだのは、この紅葉たちのおかげでしょう。ありがとう!


Pa041279 朝は、半分雲に隠れていた磐梯山も、今は光のシャワーを浴びています。








Img_1253 鬼面山頂上に戻ってくると、青空と雲に紛れて、吾妻小冨士がちょこんと顔を覗かせていました。








Img_1255 鬼面山を下っていきます。









Img_1270 傾斜が緩んだ笹の道で、箕輪山を振り返ります。









Img_1279 駐車場から見上げた鬼面山。こちらから見ると、絶壁になっています。








Img_1013 Img_1029 Img_1041 Pa040957 Pa041018 Pa041036 Pa041094 Pa041294 Pa041150 Pa041066 Pa041167 Pa040949_2

Imgp0438 帰りに、幕川温泉水戸屋さんに立ち寄り湯。









Imgp0432 1階女性用露天風呂は囲いが高過ぎて、景色は見えず.....。一緒に入浴していたおばさんが、2階の露天は眺めがよかったわよ~と教えてくれたけど、混浴じゃあなぁ.....。






Imgp0437 こちらは、同じく女性用内湯。薄く白濁した湯の中には、細かい湯の花がいっぱい.....。温めのお湯でした(ホースがあそこまで伸ばされているのを見ると、誰かが加水したのかも知れません。)が、身体はしっかり温まりました。下山後の温泉は最高!





Pa041314 幕川温泉を後にして、磐梯吾妻スカイライン経由で帰宅します。スカイラインから、今日登った鬼面山と箕輪山が見えました。スカイラインのこの辺りの紅葉の見頃はもう少し先のようです。






Img_1287 こちらも紅葉にはまだ少し早いようです。去年は、ここの紅葉に感動して、何枚も写真を撮ったのでした。







Img_1290 .....でも、目線を上に転じると、紅葉たちが夕陽に輝いていました。今日も、いい一日でした。お天道さま、ありがとう!

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Lunch @ 招月 仙台

2009.10. 3

何だか無性に『招月』のお蕎麦が食べたくなって、ランチに出かけました。
Img_0992なんて言っておきながら、実は天ぷらも立派な目的だったりして.....。ここの天ぷらはサクサクしていて、とても美味しいのです。ということで、二人して天盛り蕎麦を注文。天つゆはないのですが、大根おろしとおろし生姜は付いてきます。蕎麦つゆでどうぞ.....ということなのかなぁ~。でも、ネギやわさびも入っちゃってるし....と最初は戸惑いましたが、全部ミックスしても、違和感がないことを発見。天つゆ派だった私が、ここの天ぷらをいただいてから、
シンプルにお塩でっていうのもいいもんだなと思うようになりました。今回は抹茶塩でしたが、前回は普通のお塩でした。お蕎麦は、量的に少なめに見えるかも知れませんが、食感がしっかりもっちりしているので、充分お腹いっぱいになります。
Img_0988 私たちが座った席の窓辺に活けてあった花。店内には静かな音楽が流れ(確か、この日はゴンチチだったと思います。)、くつろいだ気分で食事できます。


Img_0989 カウンターの端には、そば粉でつくられたお月見だんごが.....!そう言えば、今夜は中秋の名月でしたね。お店の名前といい、この飾りといい、何てタイムリーなのでしょう。


Img_0993 私たちが入店したのは、13時をまわった頃。私たちの後にも男性一人、女性一人の来客がありましたが、お蕎麦にありつけたのはその女性が最後でした。その後いらしたお客さんには、お店の人が、「お蕎麦がなくなっちゃったんです。どうもすみません。」と本当に申し訳なさそうにお断りしていました。住宅地の中のそんなには目立たない場所にあるのですが、結構流行っているようです。

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