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2009年9月

天然マイタケ、ゲット!

2009. 9.27

昨日、栗駒山に向かう途中、秋の宮温泉郷の郷の駅に立ち寄りました。お手洗いを使わせていただくのが目的だったのですが、用が済んだらとっとと退散というのも何だか気が引けて店内を物色していたら、ちょうどきのこを搬入してきた二人のおじさんと相棒さんがお話?しているのが目の端に見て取れました。買うぞ!きっと買うぞ!.....と思っていたら、案の定、天然マイタケを手にレジに向かう夫.....。朝一でマイタケが売れたことに気分をよくしたのか、おじさんたち、そりゃーもう愛嬌のある笑顔いっぱいでお話をしてくれています.....が、???内容は全く不明.....。どう反応したものか困っている私たちを見兼ねて、レジの親切なおばさんが、「今朝、きのこ採りに山に入ったら、熊に会ったんだって.....。」と通訳?してくれました。方言って、難しいもんですね。

本当は、その日のうちにいただくのがベストなのでしょうが、ゆっくり登山の温泉入浴つき+3時間のドライブとなると.....無理。それにしてもまあ香りの強いこと!臭いような気もするし、食欲をそそるようなよい香りであるような気もするし、ミステリアスな香りを一晩中ずっとふりまいてくれていました。


Img_0983 さてさて、このマイタケ、どうしたものか.....。マイタケとくるとすぐに天ぷら!と思ってしまう私ですが、ネットで調べてみると、何と言っても炭火焼が一押し!との情報が.....。その前に、マイタケの中に入り込んだゴミや虫を出し切るために、3~4時間水に浸しておくことと書かれていました。そんなことをして、マイタケエキス逃げたりしないかなぁ~と不安に思いながらも、実行.....。


P9271045 炭火焼中。マイタケは、がんがん焼くのではなく、アッシュダウンしたぐらいの火でさっと炙っていただくのが美味しいとのことでしたが.....正直、微妙。美味しいような、そうでもないような.....。それでも、この翌日のマイタケご飯&マイタケのかき玉汁は、やっぱり薫り高くて、美味しかったです。



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栗駒紅葉だより

2009. 9.26

紅葉が去年より少し早く下山中という話を聞いて、栗駒山に向かうことにしました。岩手・宮城内陸地震の影響で、一年以上経った今でも、宮城県や岩手県からの便利なルートは使えず、今回も秋田県側から登山口である須川高原温泉にアクセスしました。

Img_0762 名残ヶ原手前の展望台より。天気予報は晴れだったんだけどなぁ.....それでも、紅葉した木々に迎えられ、うきうき気分に急き立てられるように歩き始めます。

Img_0773 産沼コースとの分岐付近で。去年より1週間ほど早い分?、赤よりも黄が勝っている感じです。



Img_0798 1時間足らずで、昭和湖に到着。空は相変わらずどんより.....。


Img_0787 2日前の情報では、昭和湖の少し上辺りまでが見頃を迎えているとのことでしたが、今日は、湖周辺までピークが下りてきているようでした。

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一瞬、雲が風に吹き飛ばされて、今日初めて、栗駒山が薄っすらと姿を現してくれました。








Img_0808 少し明るくなったかな?それとも紅葉効果でしょうか?そう言えば、去年もこの辺りでたくさん写真を撮ったような気が.....。








Img_0813 緑色の斜面の中に、秋色の木々が点在しています。栗駒山の紅葉は本当に賑やか!








Img_0829 天狗岩のある如来稜線に出たときには、吹付けてくる雲?ガス?の中を歩くような状態でしたが、山頂に着いてしばらくすると、雲はどこへやら.....。このときを待ってましたとばかり、あちらこちらでシャッターを切る音が聞こえてきます。山頂から天狗岩方向を望んでいます。




Img_0838 青空よ、もっと広がっておくれ!1,627.7mの栗駒山山頂にて。











Img_0856 如来稜線より宮城県側を見下ろしています。









Img_0863 栗駒山の斜面を覆う紅葉のマント。頂上付近はそろそろ見納めでしょうか.....。









Img_0859 天狗岩もこんなにはっきり見えてきました。

Imgp3247 山も、青空をバックに嬉しそう?です。登山は早朝出発が原則ですが、今日は出発が遅れたおかげで、青空の下、気分よく下山することができそうです。ラッキーでした。

Imgp3250 昭和湖のこの色は、上からでもかなり目立ちます。







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これも栗駒山。見る角度が違うだけ.....。

Img_0910 昭和湖まで下りてきました。斜面の紅葉に午後の陽光が当たって、きれいです。

Img_0922 ここの紅葉も光のシャワーを浴びて生き生きしています。

Img_0935 光が一段と強くなってきました。

Img_0955 名残ヶ原まで来ると、ゴールはもうすぐ.....。朝はかくれんぼしていた栗駒山もくっきり見えています。

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下山後のお楽しみはもちろん、須川高原温泉の露天風呂で紅葉を眺めながらの湯浴み.....。

Imgp3426 お風呂から上がって、駐車場に向かうと、まさに日没のとき。あ~、いい一日でしたー。お天道さま、ありがとう!






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雨の夏油(げとう)温泉

2009. 9.23

連休最終日は、予報どおりの雨。温泉でも行こうかと決めた先は、岩手の夏油温泉。宿の電話番号は090で始まりますが、これは携帯ではなく衛星電話。そう言えば、朝日岳登山口にあった古寺鉱泉も衛星電話番号でした。

Imgp0429宿の説明によると、“ゲトウ”というのは、アイヌ語 の“グッド・オ”(崖のあるところ)からきていて、冬季は豪雪のため利用できなくなるので、“夏湯(げとう)”と呼ばれ、お湯が夏の日差しでゆらゆらと油のように見えたので、“湯”が“油”になったのだそうです。開湯は、850年以上前のこと。

Imgp0206 案内板の横の道をまっすぐ進むと、元湯夏油到着です。時刻は14時過ぎ。内湯の立ち寄りは15時までと気忙しいので、露天風呂に行くことにしました。

Imgp0227 元湯夏油本館の右側に露天風呂へ続く通路がありました。「露天風呂内写真撮影は固くお断りします。」の看板が.....。最近、こういうところが増えてきたように思います。

Imgp0427 通路両脇には、元湯夏油の宿泊棟(自炊部)が立ち並んでいました。

 

Imgp0423 宿泊棟の奥の坂道を下ったところにある『大湯』。実は、この時間帯、大湯の少し手前の『滝の湯』のみが女性専用で、残りの露天風呂はすべて混浴!だったのです。タイミングが悪かった.....。受付で頂いた案内には、「水着やバスタオルを巻いての入浴は衛生上からもご遠慮下さい。」と明記されているため、滝の湯がどのような状況だったかは、ご想像いただけるかと.....。

Imgp0425手前に少し見えているのが『真湯』で、橋を渡った先に『女(目)の湯』があります。露天風呂は他にも『疝気(せんき)の湯』がありましたが、混浴に突撃する勇気はなく.....。すべての湯をゆっくり楽しむのであれば、宿泊するしかないのでしょう。それにしても、かなり高温のお湯でした。滝の湯では湯舟が2つに区切られていましたが、大きな方は熱過ぎて足先さえ入れられないほど。これで泉温54.1℃なのだそうです。内湯の白猿の湯となると、67.8℃。入浴できるのかなぁ.....。

Imgp0229 夏油川の流れ。青みがかった乳白色で、お湯の色とはまた異なります。雨のシャワーを浴びた葉っぱたち、間もなく紅葉の時季を迎えようとしています。

なお、元湯夏油の今期の営業は11月10日(火)までとのことです。

紅葉シーズン真っ只中の夏油温泉のレポはこちらをご覧下さい。

→ http://michinoku-explorer.cocolog-nifty.com/blog/2009/10/post-fdde.html


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Lunch @ 平田牧場 仙台

2009. 9.22

昨日の高速の交通量に恐れをなした訳ではないけれど、天気もあまりよくなさそうだし、今日はおとなしく市内で過ごすことにしました。ならば、美味しいものでも食べに行きたいねと向かった先が『平田牧場』。平田牧場が経営するとんかつと豚肉料理のお店は東京、札幌などにもありますが、本店は山形の酒田市にあります。仙台店は7月にオープンしたばかり。気にはなっていたけれど、なかなか行けなかったお店です。13時過ぎに行ってみると、行列ができていました。今更別のお店を探すのも面倒だしと、席が空くのを待つことにしました。半時間ほど待った頃でしょうか、覚悟していたよりも早く席に案内されました。
Img_0734 三元豚のロース&ヒレかつを注文。ご飯、お味噌汁、キャベツの千切りはおかわり自由。ソースも2種類のとんかつソースかおろしポン酢か選択できるようだったので、おろしポン酢でお願いしました。ヒレは美味しかった.....でも、ロースは脂がのり過ぎて、ちょっとむつこかったかも。相棒さんに言わせると、この脂が美味しいんだそうです。ご飯も美味しかったのですが、このボリュームではさすがに食べ切れませんでした。もったいない.....。


Img_0740 腹ごなしに街ぶらをしてからの帰宅途中、錦町公園の横を通ると、仙台オクトーバーフェストなるイベントが開催されていました。ドイツのビールやソーセージなどを楽しんじゃおうという企画のようです。じゅーじゅーとソーセージが焼ける美味しそうな匂いが周囲に漂っていましたが、とんかつの後ではさすがに.....。後で知ったことですが、この会場でも、平田牧場の三元豚ロースの炭火焼などのおつまみメニューが用意されていたようです。こちらでもよかったかなぁ~。

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そばのお花畑へ -尾花沢ー

2009. 9.21

そばの花が咲いていると聞いて、山形県の尾花沢に出かけてきました。
Img_0699 ところが、山形に抜けるときにいつも通る作並街道が渋滞.....。さくらんぼ狩りのときもそうだったけれど、それはもっと郊外に出てからの話、まだ比較的中心部に近いところからの渋滞は初めてのことです。芋煮会渋滞かなぁ、ひょっとして.....?少し遠回りにはなるけれど、高速を使うことにしました。私たちの車線は混んでいるものの、一応高速らしいスピードで流れていますが、南からやって来た車が仙台宮城ICで降りようと大渋滞、次のICを過ぎた辺りまで列ができていました。恐るべし、大型連休.....。

Img_0702 東北中央自動車道走行中に目にした風景。みちのくには美しいところがたくさんありますが、個人的には特に秋の景色が大好き。黄金色の稲田に挟まれて白っぽく見えている部分が、そばのお花畑です。





Img_0709 尾花沢に到着して伺ったのは、『百笑家 姫』というお蕎麦屋さん。ここは農家民宿ということで、蕎麦打ちや農作業体験もできるんだそうです。










Img_0705 十割蕎麦を食べてみたかったのですが、今日はないとのこと。代わりに注文した板蕎麦は、二・八そばとのことでしたが、今まで食した中でも最もしっかりした食感のお蕎麦でした。






Img_0706 嬉しいことに、畑で収穫したばかりの野菜のサービス付き。今日は、枝豆.....あ、山形ではだだちゃ豆ですね、つるむらさきのおひたし、とび茸の甘辛煮、そして大根・きゅうり・みょうがの浅漬けが並びました。





Img_0707 それに温かいものが欲しいと、山菜鴨汁も注文。山菜は食感がしっかり残っていて、鴨のお出汁も効いていて美味しかったです。

Dsc_2618 食後、徳良湖近くのそば畑に行ってきました。「花まつり」と書かれた幟が道に沿って立てられていましたが、屋台もなければ、人もいません。自由に楽しんで行ってね.....ということなのでしょう。いいですね~、こういうのも。

道路に近い部分に、芭蕉の句碑がありました。

ー蕎麦はまた花でもてなす山路かな ー

Img_0718 そばの花のアップです。小さな白い花がかたまって咲いています。ぐちゃぐちゃしているけれど、よく見るとかわいい.....。

Dsc_2626 そば畑に迷い込んでしまったコスモス。

Dsc_2663_2  午後の光が降り注ぐそば畑。








Img_0725_2畑の中を沢が流れているのでしょう、その沢に沿ってススキが行列をつくっています。この辺りの地名、尾花沢のオバナとは、秋の七草のひとつ、ススキのことですもんね。










Dsc_2686 帰り道、また素敵な秋の風景に出合えました。実りの秋ですねぇ~。







Dsc_2677 稲穂の美しさをすっかり忘れていました。美しい風景を目にしているからでしょうか、東北のお米は特別美味しいような気がします。もうすぐ新米の季節、楽しみです。






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朝日岳 -紅葉のトレイルを下るー

2009. 9.20

山小屋の夜は、鼾の大合唱にトイレに立つ人のヘッド・ライトの光のショー。やはり家で眠るようにはいきません。3時過ぎには、祝瓶山まで縦走するという最初のグループが起き出し、まだ暗い中、朝食の準備を賑やかに始めました。もう少し眠っていたかったけれど、徐々に人が起き始め、あちらこちらから朝食の匂いが漂ってきます。山小屋は夜も早いけど、朝も早い。私たちも出発の準備をすることにしました。 P9200590

縦走する人、大朝日岳や中岳に登ってから下山する人とさまざまですが、私たちはこのまま下山開始。小屋の外に出ると、雲の中に月山と鳥海山が非対称形で遠望できました。風は冷たく、手が痺れてきます。慌てて、手袋を取り出しました。

管理人のおじいさんに挨拶をすると、「今度は7月にいらっしゃい。お花畑が迎えてくれますよ。残雪もあるから、アイゼンも忘れずにね。」と声をかけてくれました。

P9200594 台風の影響か、厚い雲に覆われて日の出を拝むことは出来ませんでした。その太陽もようやく雲から抜け出したようで、行く手から光を投げかけてきました。

Img_0508 大朝日岳の斜面も朝の光に照らされて、優しく輝いています。


Img_0514_2 紅葉のトレイルを独り占め、気分よく歩いています。








Img_0535 稜線から下を見下ろすと、上の方から滑り落ちてきたのでしょうか、雪渓が谷底に横たわっていました。







Img_0561 あんなに遠く感じた大朝日岳でしたが、下りはあっと言う間に遠ざかってしまいます。リンドウのお花畑からにゅっと頭を出しているさまは、何だかやんちゃ坊主がこちらをそっと窺っているような.....。






Img_0565 ピーカンの青空が広がってきました。









Img_0595 小朝日岳の近くで、ぽっかり口?を開けた木を見つけました。中を覘いてみると、そこはきのこたちの遊び場でした。







Img_0672 古寺山山頂で最後の展望を楽しみ、長~い下りに入ります。美しいブナの林もありましたし、








Img_0682 稜線に沿って大木が立ち並び、ちょっとした参道のような雰囲気のところもありました。「本当によく登ってきたなぁ~。」と感心するくらい下りも思いの外長かったのですが、この古寺鉱泉ルート、実は最短且つ一番登りやすいルートなんだとか.....。下山中、たくさんの人とすれ違いましたが、日帰りでという人も何人もいました。(しかも圧倒的に年配の方が多い!)そういう人たちでも、万が一のために、宿泊用の準備もしているらしく、大荷物。山に対してはこれぐらい慎重でなければならないのだなぁ~。中には、下山する私たちとすれ違って登って行き、その後、私たちを追い抜いて下山していく健脚の人もいました。

Img_0683_2 古寺鉱泉ももうすぐそこ!というところで、クワガタを見つけました。彼女も下山疲れか?、よれよれしていました。

P9200649 P9200662Img_0622 P9200766_2

Img_0692 古寺鉱泉のお風呂はまだ準備中ということだったので、車で別の温泉に向かいました。登山口駐車場に入り切らなかった車がずらっと路駐しています。やはり昨日登っておいて正解でした。

柳川温泉に到着。身体の中の疲れが、温めの柔らかいお湯の中にじんわり溶け出していくかのようでした。1日ぶりのお風呂はほっこり気持ちよかったです。





 

 

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大朝日岳までのロング・トレイル

2009. 9.19

はっとして飛び起きると、周囲は明るくなっていました。遅れをとってしまったようです。慌てて準備して、出発したのが6時15分。
Img_0273 古寺鉱泉朝陽館。橋を渡って、左折すると登山道の始まりです。








Img_0284 登りに続く登り。あの上まで行ったら、展望が開けるかな.....頂上かな.....という甘い期待は見事に裏切られ、上にたどり着くと、その上には更なる登りが延々と続いているのでした。想像していた以上に、手ごわい山かも.....。
木々は魅力的で本当に美しいのだけれど、心をうきうきさせてくれるような花がないのも辛い.....。



Img_0289 Img_0290 この登りで出合ったのは、アキノキリンソウ(黄色)とこのピンク色の花(名前がわかりません。)のみ。


Img_0297_2 少し高度を上げて、古寺山が近くなってくると、リンドウもたくさん咲いていました。





Img_0298 期待することを諦めてしまった頃、突然、古寺山山頂に出ました。展望のない道を延々3時間半登り続けてたどり着いた、朝日連峰の展望台です。やったー!今までの苦しみも一気に吹っ飛んでいきました。





Img_0302 目指す、連峰最高峰大朝日岳はこちら。まだまだ先は長い.....。








Img_0367 それでも.....一旦稜線に出ると、足取りは随分軽くなりました。来た道を振り返っています。左奥に見えているのは、小朝日岳(1,647m)。







P9190207 山の湧き水、銀玉水(冷たくて、最高に美味しかった!)で一服してから挑んだ最後の急登は、喘ぎながら.....。本日のゴール、大朝日小屋は、右の2つのピークの向こう側のそのまた先です。うへぇ~!





Img_0377 それでも一歩一歩、歩みを進めて行けば、ゴールは確実に近付きます。大朝日小屋手前の稜線より、中岳を望んでいます。中央左よりに雪渓が残っています。






Img_0391 山小屋に隣接するテント・サイトの横には、ヤマハハコ、タカネナデシコ、マツムシソウなどのリトル・ガーデンがありました。







Img_0395 山小屋でスペースを確保。荷を降ろして身軽になってから、いよいよ大朝日岳の頂上を目指します。山小屋からは10分程度の登り。先程歩いてきた登山道を紅葉越しに見ています。






P9190311 1,870m、大朝日岳のてっぺん。標高500mの古寺鉱泉から1,370mを登ってきました。ガスがかかってきて展望はいまいちでしたが、山の風が心地よかったです。






P9190359 夕ご飯に使う山の湧き水、金玉水を汲みに下りています。山小屋からは、往復約20分。右側には、大朝日岳が見えています。見る角度によって山の印象って随分変わってきますね。

Img_0433 夕食前の一大イベント、入り日。山肌が夕陽に染まり始めました。



Img_0442 そしてこの夕陽!私たちの山行体験の中では、今回の登山が一番苦しかったように思います。だけど、こ~んなすばらしい贈り物があるから、やめられないんですね。もう最高!

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残照.....。自然の生み出すドラマは、いつまで見ていても飽きないのですが、風が強く、そして冷たくなってきました。そろそろ小屋に戻って夕食の準備をすることにします。消灯は19時、山の夜は早い.....。

P9190347 P9190351 Img_0352 Img_0371 Img_0333_3 Img_0314_3 Img_0390



 

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朝日岳登山前夜は満天の星

2009. 9.18

明日、念願の?朝日岳に登ります。大型連休中は多くの登山者で混雑するだろうから、行くなら初日、それも早朝出発できるように、今夜のうちに登山口に向かいます。夜10時過ぎに家を出発。登山口である古寺鉱泉は高速のインターからも離れているからと、一般道を走ったのですが、途中、暗闇の中の細いぐねぐね道に思いの外時間をとられてしまい、到着したのは1時過ぎ.....。既に、数台の車が到着していました。そっと車外に出ると、空には満点の星!思わずぼ~っと見つめてしまいました。この星空、お届けできないのがほんと残念です。明日、晴れますように.....。無数の星たちに願いをかけてみました。おやすみなさい。

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仙台ジャズ・フェスティバル

2009. 9.12

この週末、仙台市中心部のあちらこちらで、ミニコンサートが開かれています。全国各地からミュージシャンたちが集まってきているらしいのですが、どれぐらいの数のグループが参加しているのか、プログラムをもっていない私にはわかりません。ジャズ・フェスティバルとは言っても、演奏されているのはジャズだけでなく、ロック、ポップス、フォーク、ブルースなどさまざま.....。
Img_0246 勾当台公園の様子。そんなに広い敷地ではないのですが、2つのグループが同時に演奏中。ともに大音量なので、脳みそが分裂するかと思いました。







Img_0259 定禅寺通りでも、3~4グループが同時演奏をしていました。仙台ジャズ・フェスティバルの正式タイトルは、『定禅寺ストリート・ジャズ・フェスティバル』で、さすがにここでは、ジャズ・ナンバーらしい曲が流れていました。





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Img_0267 錦町公園会場は3つのグループ。ショッピング街からは少し離れているので、観客も少なめでしたが、緑に囲まれて、リラックスした雰囲気で音楽を楽しんでいるようでした。






Img_0268 ビルの壁に張り出されていたポスター。それにしても、去年と比較して、人出が圧倒的に少ないような気がします。新型インフルエンザの影響でしょうか.....?

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今日の雲

2009. 9. 9

Img_0243 空を見上げると、銀色の雲が広がっていました。皆さんは、何を連想しますか?
下の方の雲を見て、私の頭にぽっかり浮かんできたのは、さんまのお腹.....。そうだ!今晩は、さんまの塩焼きにしようっと。

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陽射しと秋風と雲と.....@月山

2009. 9. 5

花の季節が終わり、紅葉まではまだ間がある今の時季、比較的静かな山歩きが楽しめるだろうと月山に向かいました。9時過ぎに駐車場に到着してみると、結構な混み様。週末高速料金1,000円制度が始まってから東北以外のナンバーを見かけることも珍しくなくなりましたが、故郷ナンバーの車を見たのは初めて。大型バスまで待機しています。さすが百名山.....。
Imgp2957 これまで2度月山に来ていながら、月山そのものには登頂したことがないので、今日は直登コースをとることにしました。右端に一部見えているのが目指す月山、登山道が呼んでいます。





Imgp2965 気持ちのよい青空に雲が踊っています。帰りは、上の稜線を戻って来よう。

Img_0098 牛首までは、草原の中の散歩道といった感じで、緩やかな登りが続きます。途中、シロバナトウチソウのお花畑の中を通って.....。

 

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最後の急登は渋滞中。まるで、ありんこの行列のよう。青空が待ってるから頑張ろう!

Imgp3079 頂上(1,984m)では、青空に代わって雲のお出迎え。手前右側の建物は月山頂上小屋、その奥、高台の上にあるのが、月山神社本宮。

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神社への入口。ここから先は、お清めを受けた人しか入ることができません。

Img_0134 神社の裏手にまわると、そこにはお花畑と.....

Imgp3129 広々とした湿原が開けていました。

Img_0146 三角点からの風景。側にいたガイドさんによると、この稜線を堺に庄内と山形で天気が変わり、また、山頂を堺に植生も変わってくるのだそうです。

Img_0164 山頂付近にあった、芭蕉の句碑。芭蕉が登頂したのは、今から300年以上も前の旧暦6月8日のことだったといいます。

 -雲の峯幾つ崩て月の山ー

Img_0170 下山開始です。まるでベルベットのような、光沢のある緑の山肌.....。

Img_0178 足元には秋が忍び寄っていました。今月下旬には、真っ赤にお色直しをするそうです。

Img_0214 牛首からは、3つの頭を越えて、姥ヶ岳(1,670m)にやってきました。姥ヶ岳頂上近くの湿原越しに月山を振り返っています。

Img_0224 この辺りは、リンドウとウメバチソウのお花畑でした。

花の季節は終わっているものとばかり思っていましたが、予想外にたくさんの花に出会うことができて、楽しい山歩きとなりました。雨こそ降りませんでしたが、雲の動きが速く、晴れたり曇ったり、雲に遊んでもらった一日でもありました。

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