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出羽屋の月山山菜そば

2009. 7.19

プロスキーヤーであり、登山家でもある三浦雄一郎さんが、あるエッセイの中で日本一の山菜料理専門店と書かれていた、山形の出羽屋に行って来ました。
Img_5620 なかなか立派な建物だと思ったら、宿泊もできるようです。それにしても、山菜料理って意外と高いんですね。定食でも2,000円から、料理になると5,000円から、おふるまい(おもてなし?)料理になると10,000円からという設定。こちらのメニューでの食事だと庭園を眺めることのできる席に案内してもらえるようですが、私たちは、お手頃なそば処でランチすることにしました。


Img_5614 注文したのは、月山山菜そば。まず、山菜やきのこ、鶏肉を煮た鍋が出てきました。それに、ハット。ハットは、そば粉を水で溶いたもののようです。そばがきのようですが、水分が多く、ぼとっ!という感じではなく、つーっ!という感じで、沸騰した鍋の中に流れ落ちていきます。食感は、もちっ&つるんという感じで、食べ易いです。山菜も、苦味やえぐみが残っていて、山菜らしいしっかりとした味がします。姫竹の食感が楽しくて、ついついつまみ食い.....。


Img_5618 ひょっとして忘れられてない?.....と不安に感じ始めた頃、茹でたおそばが出てきました。山菜きのこ汁をお椀にとり、そこにおそばをつけて食べるのが、月山そばのようです。こうすると、お汁はいつまでも熱々のまま、そばものびることがありません。おそばは小麦粉の割合が高めなのでしょうか、こちらもつるんとして食べ易かったです。
お汁も美味しくて、おそばといっしょにずるずる?飲んでいたら、お腹いっぱいになってしまいました。山菜の天ぷらも頼んでおいたのですが、厨房が忙し過ぎて手が回らないと申し訳なさそうに言われたときには、内心「助かった~!」とほっ.....としたのでした。おそばも美味しかったけれど、次回はやっぱり山菜料理に挑戦してみたいかも.....。

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