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登山靴忘れた! タウンシューズ de 禿岳

2009. 6.14

曇り。今日は、鳴子で湯めぐり三昧かなと思っていたところに、薄日が射してきました。となると、やっぱり山でしょ!鳴子温泉郷の一つ、鬼首(おにこうべ)温泉から近い、山形・宮城の県境にある禿岳(かむろだけ)に向かうことにしました。が!何ということでしょう。ウェアは持参したのに、肝心の登山靴を忘れていました。今までこんなことはなかったのになぁ~。仕方ないので、タウンシューズで行くことに。行けるかな.....?

Imgp2076 花立峠。ヤマツツジ満開の登山口から見る禿岳。天気は.....微妙。


Imgp2083 キンポウゲのごあいさつ。黄色が眩しい。


Imgp2084 ガクウラジロヨウラク。かわいらしい花です。


Imgp2086 花に夢中になっていると、クマザサの茂みでガサガサッ!.....熊か?!と身構えたら.....筍取りのおばあちゃんでした。ほっ.....。


Img_4963 幸い、登山道はブナの落葉が朽ちてつくってくれた足に優しい道。これならタウンシューズでも大丈夫かもと足取り軽く、新緑の小道を進んで行きます。


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真ん中の花の部分が羽子板の羽に似ているところから、ツクバネソウと呼ばれています。


Img_4992 葉緑素の全くない、銀竜草(ギンリョウソウ)。光合成ができず、土中の動植物が分解した有機物質を養分としている腐生植物。何となく宇宙人をイメージしてしまうのは、私だけでしょうか.....?


Img_5010 エンレイソウ。こちらも、宇宙人っぽい.....?高山植物って、よ~く観察してみると面白いですね。


Imgp2148

雪笹(ユキザサ)。その清楚な美しさゆえでしょうか、茶花によく使われたそうです。線香花火のようなはかなさを感じてしまいます。



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キノコの群生。生まれたての赤ちゃんのような無垢な感じ。これが毒キノコだったら、驚くなぁ~。


Imgp2172ペアで咲いているのが、何ともかわいい、コツクバネウツギ。


Img_5035最後の登りです。これから開花という谷空木の蕾が声援を送ってくれているようです。


Img_5042 振り返ると、歩いてきた稜線が見えています。


Imgp2187 ベニサラサドウダン。賑やかですね。


Img_5046 ゴゼンタチバナ。葉が4枚のものと6枚のものとがあり、花が咲くのは6枚葉のものだそうです。


Img_5048 イワカガミ。葉に光沢があって、岩鏡の和名の由来となっています。


Img_5057 ショウジョウバカマもちらほら。


Img_5067

ミツバオウレン


Imgp2209 アカモノ(イワハゼ)


Imgp2260 頂上のすぐ下には、残雪がありました。ここで、「こんにちはー!」と声を掛けられたので振り向くと、若者2人、半そでに七分丈パンツ+クロックスという出で立ちで通り過ぎて行きました。山に登るって言うよりも、ちょっと散歩でもして行こうかーって感じでしょうか.....。元気だなぁ。


Img_5060 禿岳頂上(1,261m)からの眺めです。遠く中央に見えているのが栗駒山だと思うのですが.....?案内板によると、クリアな日には、鳥海山や月山、船形山も見渡せるようですが、残念ながら今日は、霞がかかっていてよく見えません。


Img_5061 この稜線をずっと歩いて来ました。花たちのおかげもありますが、小さくアップダウンを繰り返しながらの道だったので、結構楽に登れました。禿岳は、意外と花の多い楽しい山でした。


Imgp2295 鬼首の市営牧場まで下りてきました。禿岳(手前のピーク)を振り返って見ています。天気がもってくれてよかった.....。後は、鳴子の共同浴場『滝の湯』に立ち寄りして、家に帰るだけです。

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