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猫魔ヶ岳やまびこ探勝路Ⅰ 雄国沼のお花畑を目指して

2009. 6.27

貴重な梅雨の晴れ間、磐梯山ゴールドラインの八方台から、猫魔岳・猫石を経由して雄国沼まで(猫魔ヶ岳やまびこ探勝路と呼ばれるハイキング・ルートです。)歩いてきました。

Img_5184 探勝路はブナの森から始まります。


Img_5237 最近、ブナの幹の模様も美しいなぁ~と感じるようになりました。


Img_5196

アップダウンを繰り返しながら、尾根筋に出ると、磐梯山が見えていました。磐梯山って、ハンサムだなぁ~


Img_5207 猫魔ヶ岳の山頂ももうすぐそこというところで、不思議なものを見つけました。この赤く、丸っこいものは何でしょう.....?


Img_5303 猫魔ヶ岳山頂(1,403.6m)です。これは、誰もいない帰り道に撮ったものです。後ろに見えているのは、もちろん磐梯山。


Img_5209 頂上には、谷空木が咲いていて、その向こう側に桧原湖が見えています。


Img_5222 猫魔ヶ岳山頂の西側ピーク、猫石と呼ばれる岩のところまでやって来ました。眼下に見えているのが雄国沼。風がものすごい勢いで体当たりしてきます。でも、気持ちいい!


Img_5244 雄国沼まではもうすぐと思っていたのに、ここに辿り着くまで、またまたアップダウンの繰り返し。ようやく沼の端に出ました。でも、お花畑は対岸.....。先は長い。


Img_5256 お花畑が近付いてきました。写真左上の一番奥に磐梯山がちょこっと見えていますが、そのすぐ手前右側のピークが猫魔ヶ岳、その右下のピークが猫石だと思われます。帰りは、またあの山々を越えて行くのか.....と思うと、どんよりしてきそう.....なので、お花畑を楽しむことにします。


Img_5265_2 ついに!お花畑到着です。あ~、感動.....。湿原を黄色く染めているのは、ニッコウキスゲ。


Img_5270 でも、よく観察すると、終わりかけのレンゲツツジのオレンジ、コバイケイソウの白、アヤメ?の紫も交ざっていました。


Img_5264 こちらは、ニッコウキスゲ。お花畑は、満開一歩手前でした。


Img_5289 お花畑の木道を一周してきました。沼の向こうに、吾妻山がうっすらと姿を現していました。ここから、来た道を引き返します。


東北にやって来て意外だったことの一つは、湿度が高いということ。昨年、湯殿山に登ったとき、途中からものすごく気分が悪くなったのです。異常なほど汗が出ていたので水分不足かなと思い、水分はこまめに取っていたのですが.....。あのときが、熱中症でダウンした初めての経験、もうブラックアウト寸前でした。熱中症とはカンカン照りの太陽の下で激しいスポーツをしたらなるものと、愚かにも信じていたのでした。(湯殿山に登ったときは、曇り。)連れの場合は、「あ、きそうだな。」という前兆があるらしいのですが、私の場合はほとんど突然。今回も、帰り道、花の写真を撮ろうと、屈み込んだ途端、ひどい頭痛に襲われました。晴れてはいたけれど、陽射しはそれほどきつくはなく、ただ非常にムシムシしていました。湿度が高いと、発汗しても汗は蒸発せず、従って熱が発散されずに体内に篭ってしまうのだろうと連れ。にわかドクター?のアドバイスに従い、日焼け防止にしっかり身に着けていた、帽子、長袖のシャツ、綿のマフラーをとって、少し風に当たると、随分回復しました。気をつけなくては.....。


 

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