« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »

2009年4月

雪と遊ぶ@月山

2009. 4.29

快晴!今日は、山形の月山スキー場に向かいます。

Img_4189 途中、釜房湖にて。蔵王連峰がきれいに見えていたので、車を停めて写真を撮ってみました。








Img_4205 月山周辺では、ついこの間の冷え込みで、この時期としては珍しく40cmの積雪を記録したそうです。ノーマルタイヤに交換したばかりだった私たちは、アクセス道のこの状態にほっとひと安心。GWに合わせて急ピッチで除雪が行われたようです。





Img_4294到着です。ほとんどのスキー場が閉鎖してしまった中で、4月10日にオープンしたのがこのスキー場。中央右寄りに見えているペアリフトは、冬の間は深い雪の中で冬眠しちゃうんだそうです。だから、春を待ってオープンなんですね。パンフレットによると、4月から7月まで滑走可能!と書かれています。そんなところがあるなんて.....。

Img_4215 駐車場からリフトに向かう途中に見えた景色。すばらしい青空に、心がうきうきしてきます。

Imgp0914 リフト終点も間近です。そこからは、軽アイゼンを装着して、この姥ヶ岳に登ります。

Imgp0951

見た目以上に傾斜があって、運動不足で鈍った身体には少々きつかった~。多くのスキーヤーやボーダーが既に登った後らしく、多少踏み固められている場所があったのが救い.....。でも、やっぱり頂上は最高に気持ちいい!です。牛首・月山方面を見ています。

Img_4227 雪の芸術、雪紋。

Imgp1022 頂上は、耳が痛くなるほどの強冷風、積もった雪も、飛ばされてしまうのでしょう、木道が現れていました。でも、杭にできたエビのしっぽはしっかり残っていました。そう言えば、昨年9月には、この辺りでオコジョと出会ったのでした。冬の間、彼らはどうしているんでしょう.....。

Img_4264 そろそろ下山開始。右手に朝日連峰を見ながら下ってゆきます。新雪がクッション代わりになって、ぴょんぴょん跳ねるように、楽に歩けちゃいます。とにかく楽しい!.....と調子に乗っていると、時々ずぼっと膝くらいまで埋まってしまいます。それもまた楽しかったりして.....。

Img_4256 月山も雪原の向こうに隠れてしまいそうです。スキー場とは言え、決まったコースはなく、各自が好きなところを自由に滑って行きます。登山派は圧倒的少数でした。

Img_4312 下山後は、山麓の志津温泉で山菜蕎麦の昼食。食後、五色沼周辺を歩いてみました。右に姥ヶ岳、左に湯殿山が顔を並べています。

Img_4329 帰りは、高速を使わず、一般道を走ってみました。東根を通過中、左右に広がる木々は.....。

Img_4323 東根の名産、さくらんぼの花だと思われます、たぶん.....。満開の花からは、何の匂いも漂ってきませんでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

我が家の姫りんご

2009. 4.28

帰省したときにたまたま購入した姫りんごの苗木.....。それ以来もう7年くらい、私たちの引越しに付き合ってくれています。行く先々での気候の変化にも負けず、毎年、桜が終わる頃、清楚な花を見せてくれます。
Img_4185 今年もしっかり花を咲かせてくれました。実はいくつ、つけてくれるのかな.....?









Img_4188 姫りんごが満開になる頃、街は新緑に彩られていきます。街中のケヤキ並木も素敵ですが、ベランダから見える銀杏の新緑もきれいです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花見三昧 in 山形

2009. 4.19

小野川温泉を後にし、まずは米沢市内に向かいました。せっかくだからと、上杉家廟所に寄ってみました。

Img_4099 上杉謙信の霊廟。謙信が越後の春日山城で亡くなったとき、その遺骸は漆を塗り、甲冑を着せて埋葬されました。その後も謙信は、上杉家の精神的支えとして大切に祀られ、越後、会津、米沢と上杉家の領国代えの度にその霊柩も運ばれたと言います。二代景勝が亡くなった際、謙信の遺骸は、この場所にて火葬され、灰燼、冠服がここに葬られました。遺骨は、和歌山県の高野山に納められているようです。

Img_4102 廟所は、謙信の霊廟を中央にして、その左右に歴代藩主の墓所が立ち並んでいます。二代から八代までは火葬(高野山に納骨)、御堂は入母屋造りで、九代から十二代までは土葬、宝形造りとなっています。

Img_4116 上杉家廟所からも近い松が岬公園にも行ってみました。明治になって、米沢城が取り壊され、その城址が公園として市民に開放されました。米沢の桜の名所ともなっています。満開の桜並木の向こう側に見えているのは、上杉博物館です。

Img_4111 園内にある上杉神社。白無垢の美しい花嫁さんを見かけました。

Img_4122 夜桜見物の場所取りでしょうか、ブルーシートが何枚か敷かれている広場がありました。コタツの持ち出しは始めて見ました。夜は、冷えますものね.....。

Img_4154 花見客で賑わい始めた松が岬公園を後に、北上。辿り着いたのが、赤湯温泉側の烏帽子山公園、置賜(おきたま)さくら回廊の南のスタート地点です。さくら名所100選にも選ばれているだけあって、ここも駐車待ちの車で渋滞中。

Imgp0677 でも、園内に足を踏み入れてみると、それほどごった返しているわけでもない.....。それぞれのグループが、のんびりとピクニックを楽しんでいました。

Img_4139 園内には、ソメイヨシノ、エドヒガン、シダレザクラなど約25種、1,000本の桜が咲き誇っています。空を覆うかのような桜の天井に圧倒されています。

Imgp0605 桜と町並みの向こうに残雪の飯豊連峰が見えているのですが、霞んでいてちょっとわかりにくいかな.....?

Imgp0608 つくしの群生は福島でも見かけました。山菜料理の豊かな東北ですが、つくしは食材にならないのかなぁ.....?

Imgp0706 園内にある烏帽子山八幡宮の大鳥居は神明造りのもので、継ぎ目のない一本石のものとしては日本一大きいそうです。しめ縄飾りに注目です。

Img_4150 鳥居の上には、口に桜を銜えたお茶目な狛犬が愛嬌をふりまいていました。



Img_4160 烏帽子山公園に別れを告げ、 置賜さくら回廊沿いに走ってまず出合ったのは、この伊佐沢の久保桜です。樹齢1,200年のエドヒガンザクラで、東北地方では最大の巨木とのこと。

Imgp0724 久保桜の一部を少しアップしてみました。花をつけていない枝もありましたが、1,200歳でこれだけの花を咲かせることができるなんて、すごい!

Imgp0839 こちらは、樹齢800年と言われる釜の越桜。同じくエドヒガンザクラです。釜の越桜は手前の木ですが、後方の樹齢80年の勝弥桜の華やかさに目が行ってしまいます。今年見た桜の中ではNo.1かも知れません。実は、この勝弥桜、釜の越桜の子桜とも言われています。

Imgp0846 釜の越桜を別の角度より。うっすらと雲の広がるこの青空が何ともいい感じ.....。

Imgp0848 さらに別の角度から。釜の越桜の左下に朝日岳が見えています。

Imgp0872 最後に訪れたのは、山口の奨学桜。エドヒガンザクラで、樹齢は80~100年(資料によって異なっています。)、さくら回廊沿いの名木と言われる桜の中では、断トツの若手です。勢いのある、形の美しい桜でした。

Imgp0864 奨学桜と飛行機雲。日も暮れ、風も冷たくなってきました。そろそろ帰途につくことにします。

置賜には、名木とされる立派な古典桜が他にもありますが(資料によると、20ヶ所)、今回は個人的に特に印象に残った桜を取り上げて、紹介させていただきました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

小野川温泉に泊まる

2009. 4.18-19

宿泊を山形県米沢の奥座敷、小野川温泉にしたのは、三春の滝桜見物後に会津の五桜を訪れようと企んでいたから....。でも、これが欲張り過ぎのとんでもなく無謀な計画だということが判明。という訳で、会津をまわることなく、小野川温泉へは三春から直行することにしました。小野川は小野小町ゆかりの温泉と言われていますが、父を探し、京都から東北に向かう途中、病に倒れた小町が、ここの湯につかって病を治したという伝説が残っているそうです。また、米沢出身の仙台藩初代藩主 伊達政宗もこよなく愛した温泉だとか.....。宿は、温泉街からは少し離れた高台、小町山にある壽宝園さんです。

Imgp0553 夕暮れどきの温泉街と吾妻連峰。温泉街と小町山の間には、最上川源流となる清流、大樽川が流れており、夏の夜には数万匹もの蛍が飛び交うそうです。

Img_4059 夕食メインの米沢牛。特に大規模な温泉旅館では、料理は死ぬほど出るけど美味しくいただけるものがないということもありがちですが、壽宝園さんのお料理はとても美味しかったです。タコと山菜のマリネ、玉ねぎのスープ、やまめのムニエルなど洋食のメニューも取り入れた意外性もあっておもしろかったし、たけのこ、そら豆、つくねとワカメの煮物と高菜で包んだ黒ゴマのおにぎりもシンプルな味付けながら、最高に美味しかったです。満腹、満足.....。

Imgp0278 早朝の露天風呂。昨晩は熱過ぎて(源泉は83度もあるそうです。)、楽しむ余裕は全くありませんでしたが、今朝は適温。含硫黄・ナトリウム・カルシウム 塩化物泉で、美肌の湯として、またラジウム含有量も多いことで知られているようです。控えめな硫黄臭があり、細かい湯の花がお湯の中で乱舞していました。下手すると温泉街から丸見え?っていうくらい開放感がありますが、ひんやりとした空気の中、ほっこり気持ちよかったです。

Img_4081 宿の裏側には、日本で唯一の甲子(きのえね)大黒天本山がありました。大黒さまの足元には残雪がありました。

Img_4079_2 すぐ側には、シャクナゲの蕾が.....。

Img_4082 そして宿の側には、カタクリの花が群生していました。一際鮮やかに発色していた一輪を撮ってみました。

Img_4084 温泉街にある共同浴場3つのうちの一つ、尼湯。手前には「飲泉のすすめ」と書かれた案内板と飲泉所があり、奥では、温泉卵がつくられていました。

Img_4094 宿の部屋から葉っぱが見えたので、もう終わりかと思っていたら、何とこれからでした。今年の冬は温泉街にもほとんど雪が積もらなかったけれど、冷え込みの厳しかった去年は、ゴールデンウィーク頃に桜が満開になったのだと、宿の女将さんが教えてくれました。

Imgp0584 大樽川の向こう側に、甲子大黒天本山と壽宝園さんが見えています。駆け足ではもったいない、もう少しゆっくり過ごしてみたいところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

花見三昧 in 福島!

2009. 4.18

福島のお花見は、花見山からスタート。「きれいな花を楽しんでもらいたい。」という一軒の花木農家の方の善意で、その花木畑が一般に無料開放されているのです。その花見山には、写真家 故 秋山庄太郎さんが「福島に桃源郷あり」と毎年訪れていたそうです。
Img_3984_2 到着するなり、目に入ってきたのは、枝垂れ桜に紅葉.....?








Imgp0448 実はこれ、『出猩々(デショウジョウ)』と呼ばれる春もみじで、夏には葉が緑に変わり、秋に再び紅葉するのだそうです。葉は小さめ、黄色に近いオレンジ色から真紅まで、色にはバリエーションがありました。




Imgp0419 濃い桃色の花桃が圧倒的に多い中で、白い花桃が目立っていました。白い花が派手だと感じたのは、初めてです。






Imgp0424 こちらは菊桃。








Img_3917 こんなに艶のある繊細な松?も初めて見ました。









Img_3925 レンギョウの黄色が青空に映えています。









Img_3932 ソメイヨシノは既に散ってしまっていましたが、八重桜がちょうど満開、そしてこのウコンザクラはこれからのようです。







Img_3939 利休梅も咲き始めていました。









Imgp0478_2 花見山の頂上からは、残雪の吾妻連峰が見えていました。







Img_3986 下山して、山頂を見上げたところ。色とりどりの花が賑やかに迎えてくれた花見山、1週間前だったら、桜色に染まっていたのでしょうね。開花直後、初夏のような陽気が続いたので、一気に花開いて散ってしまったようです。それでも、わんさと人々が訪れ、駐車場に入ろうとする車は長蛇の列を成し、関東方面からも大型観光バスが次々と到着していました。人が多いわりには、のんびりと散歩を楽しむことができるし、春の花々を楽しむにはベストな場所であることは間違いないでしょう。

Imgp0469 花見山を後にし、向かったのは『合戦場のしだれ桜』。平安後期、朝廷の命で奥州征伐に来た八幡太郎義家と地方豪族の安倍貞任・宗任が戦った場所に咲くことから、そう呼ばれるようになったそうです。樹齢約150年、1本の桜のように見えますが、実は2本が寄り添うように立っていて、夫婦桜とも呼ばれています。


Img_4011すぐ側には眩いばかりの菜の花畑が....。懐かしい?匂いが漂っていました。



Img_4019 続いて、三春町に向かいました。春になると梅・桃・桜が咲き揃うことから『三春』という名前がついたということです。春の到来を祝うかのような満開の桜が出迎えてくれました。

Img_4045_2 お目当てはこちら。桜の三大名木の一つ、三春の滝桜。樹齢は1,000年以上と言われ、シダレザクラとしては、国内最大なのだそう。有名な桜だけに、その子孫樹は福島県内外に植樹されているようです。上の『合戦場のしだれ桜』も実は、滝桜の孫木。
この巨桜を一目見ようと、こちらも大勢の人々が押し掛けていました。
福島には名前のついた桜の名木が他にもありますが、一日ではとてもまわり切ることができません。それでも、田畑の中やちょっとした丘の上など、そこここに満開の桜が見受けられ、楽しいドライブとなりました。「福島の春は本当に美しい。」と誰かが言っていましたが、納得です。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

松島の春

2009. 4.12

再び松島へ。前回訪れたときに見られなかった瑞巌寺に行こうとやって来たものの、到着してみると既にお昼をまわっていたので、まずは駅前の小さなお店でランチしました。
Img_3799 4月=Aprilはまだ'r'のつく月だからと心の中でこっそり確認して?、牡蠣フライを注文。そう言えば、前回来たときも、別のお店で牡蠣フライ頼んだっけ.....。このお店は、自社の養殖場から朝採ったばかりの牡蠣を料理してくれるようで、やや小ぶりではあるけれど、こんなにぷりっぷりした美味しい牡蠣は初めて!でした。私たちが食事中も、焼き牡蠣や酢牡蠣だけを食べに来る人がいたので、ひょっとしたら有名なお店だったのかも知れません。

Img_3806 ランチ後、瑞巌寺に行こうとして目に入ってきた「松島の名庭園 円通院」の看板....よし、行ってみましょう。入ってすぐのところにある石庭「雲外天地の庭」。松島湾内に実在する七福神の島を表した庭園。松島湾は白砂で、周囲の山々は苔で表してあります。




Img_3807 石庭をゆっくり眺められる場所に東屋がありました。その壁にまだ悟りに至らない窓?が.....。








Imgp0276 咲き始めたツバキに.....。








Img_3813竹林の新緑









Img_3814 三慧殷へと続く石段












Img_3815 三慧殷。円通院は、伊達政宗嫡孫伊達光宗の菩提寺であり、この三慧殷は光宗の霊廟となっています。その厨子には支倉常長が西欧から持ち帰ったバラが描かれているそうなのですが、中は暗くてよく見えませんでした。






Imgp0290 三慧殷の前庭や隣接する杉林の中では、山野草が静かな庭に、控えめに色を添えていました。苔むした庭石の下に咲くカタクリ。






Img_3827 庭石の手前に咲くキクザキイチゲ












Imgp0305 ショウジョウバカマも仲良く咲いています。












Imgp0304 葉ワサビの花との出合い








Imgp0298 桜はまだ少し先のようです。
他にも伊達藩江戸屋敷にあった小堀遠州作の庭を移設したとされる庭や、同じく江戸から解体移築された寄棟造茅葺の本堂大悲亭もあり、心が休まるよい空間でした。




Img_3832 大悲亭前の苔庭に浮かぶ小さな石庭もなかなかすてきでした。












Img_3870 こちらは、瑞巌寺参道。杉林が続いています。









Img_3869

参道の脇道にある瑞巌寺洞窟群は、本来、納骨・供養のための施設で、鎌倉時代から江戸時代までその造営は続いたようです。松島は古来『奥州の高野』と呼ばれ、浄土往生を祈念する神聖な霊場だったとのこと。





Img_3847 国宝本堂から見る参道と臥龍梅。この臥龍梅は、伊達政宗が朝鮮に出兵した際に持ち帰ったもので、樹齢約400年と言われています。ちょうど見頃を迎えていました。






Img_3840 白梅のアップです。梅の香がしっかりと漂っていました。地面に散った花弁が、まるで雪のようです。








Img_3854 紅梅と国宝の庫裡=禅宗寺院の台所で、大屋根の上にさらに煙出しが載っています。








Img_3880 松島から帰る途中、丘の上が桜色に染まっているところがあったので、ちょっと寄り道してみました。
丘の上が、こぢんまりとした公園になっているその場所は、利府城跡。これだけの桜なのに、花見客がごった返すわけでもなく、落ち着いた雰囲気のよいところでした。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

桜! さくら! SAKURA!

2009.4.11

仙台から東北本線に乗って南へ下ること約30分、船岡に行ってきました。お目当ては、船岡城址公園と白石川堤の桜、ともにさくらの名所100選に選ばれています。
Img_3725 出店が並ぶ花見会場より、船岡平和観音像を見上げています。








Img_3741 昭和45年のNHK大河ドラマ『樅の木は残った』ゆかりの樅が園内にありました。原作となった山本周五郎の小説のタイトルのヒントとなったのだそうです。










Img_3738 樅の木のある場所からは、白石川の一目千本桜が一望できました。船岡駅の手前から次の大河原駅を越えたところまで、桜並木は、8kmほど続いているようです。この時季は、二駅間で徐行運転を行って、乗客の皆さんに車窓から花見を楽しんでもらおうなんて、JRもなかなか粋なサービスを思いついたものです。
本当なら、この左側奥に残雪を頂く蔵王連峰が見えているはずなのですが、すっかり霞んでしまってほとんど見ることができません。

Imgp0175 樅の木の近くには、カタクリの群生する小道もありました。







Img_3788 こちらが公園名物?スロープカー。桜のトンネルを通って山頂近くまで運んでくれます。順番待ちの人が結構並んでいたので、歩くことにしました。







Img_3766 頂上からの眺め。町の中央を白石川がゆったりと流れています。








Imgp0229 園内には、桜はもちろん、モクレン、ツバキ、レンギョウ、ヤマブキ、スイセン、ツツジなど多種類の花が咲いたり、咲き始めていたりしていましたが、このところの陽気で、シャクナゲまで開き始めていました。





Img_3792 帰りの電車到着まで少し時間があったので、さくら歩道橋を渡ってみました。白石川越しに、船岡城址公園と一目千本桜が見えます。







Imgp0151 今日の主役?、満開のベニシダレ。まさに桜の滝です。












Imgp0264_2 もう一つの主役、残照灯るソメイヨシノ。








Imgp0211 そして名脇役?、シジュウカラ。それにしても、よくあんな先端に留まっていられるなぁ.....。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

咲いた!

2009. 4. 9

仙台では、7日(火)に桜の開花が宣言されました。その後急激に気温が上昇してきたので、見頃も近いかなと期待しつつ、買い物がてら、街中をちょっとサイクリングしてきました。
Img_3667 走り始めて間もなく、近所の小さな公園の中で立派な枝垂れ桜が、ほぼ満開を迎えていました。結構高さがあるのですが、枝は短く切り揃えられているのでしょうか?、何だかおかっぱ頭のイメージです。





Img_3702 こちらは榴岡公園、市内でも有数の桜の名所です。四代藩主伊達綱村が京都から1,000本あまりの枝垂れ桜を取り寄せ、ここに植えたのが始まりと言われています。
中には満開に近い状態の木もありましたが、全く花を咲かせていない木もあり、全体的には、見頃はまだ先のようです。



Img_3703 紅枝垂れ。少し強めの赤みで、目立っていました。









Img_3682 ソメイヨシノはまだ蕾が多かったです。もっと花が開くとにぎやかになるのでしょうが、その前の状態のものもいいですね。







Img_3676 ハクモクレンは満開!桜との競演です。









Img_3684 サンシュユも満開、日差しの明るい園内でも、この一角は特にまぶしかったかも。








Img_3699 コブシはまだこれからのお楽しみです。









Img_3712 買い物を終えた帰り道、東照宮に寄り道してみました。桜の色が入っただけで、前回来たときとは随分雰囲気が違います。







Img_3720 春のお楽しみにとっておいた?拝殿横の背高のっぽの枝垂れ桜も見頃を迎えようとしていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

あっと言う間の.....。

2009. 4. 5

快晴の日曜日、今日はどっか歩きに行こう!と思い立ち、向かったのが、ぽっこりシルエットが印象的な仙台のシンボル、太白山。新しい登山靴慣らしにもちょうどよいかも。仙台宮城インターを少し南に行ったところにあるその登山口にはあっと言う間に到着。昔、太白星が落ちてできたので、太白山という名前がついたんだとか.....。

Img_3635 生出森八幡神社の参道からスタート。周辺をのっぽの杉の木々が覆っています。

Img_3636ゆっくり登って行きます。

Img_3651 中腹にある生出森八幡神社。「1189年、源頼朝が藤原泰衡を攻略したとき、その先陣を務めた河村秀清に、功を労い、名取の地を与えた。秀清は茂庭に館を構え、城中に鶴岡八幡を祀っていたが、その子孫茂庭義秀がこの地に再興したと言われている。」と仙台市の案内板には説明されています。

Img_3642 ここまで来ると、頂上まであと一歩!鎖が張り巡らされています。

Img_3643 20分で登頂です。標高321mの頂上には、貴船神社の石宮が祀ってありました。ちょうどお昼どきで、グループやカップル、単独で登ってきた人たちがそれぞれにお弁当を広げていました。

Img_3646 仙台市街方向が展望できますが、黄砂のせいか、白く霞み、太平洋さえ判別できません。

Img_3662 太白山自体の写真がないことに帰り道で気付き、横道に車を停めて、撮ってみました。

Img_3654 車を停めた近くに、こんな立派な枝垂れ桜の木がありました。桜はまだ先ですが、その下では白梅が満開、甘酸っぱい香りが漂っていました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2009年3月 | トップページ | 2009年5月 »