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仙台東照宮

2009. 2. 7

今日は徒歩圏内にある仙台東照宮を訪れてみました。1654年に仙台藩の第二代藩主伊達忠宗(伊達政宗の次男にあたります。)により創建されたこの神社は、徳川家康を御祭神としており、仙台藩の手厚い保護を受けてきたようです。
Img_3143 創建時のものであるこの鳥居は、国の重要文化財に指定されています。部材である花崗岩は忠宗夫人の郷里、備前国大島から運ばれたもの。毎月第4日曜日には、この鳥居の手前から続く参道で、骨董市が開かれているようです。











Img_3147 表参道。創建当時には伊達家一族家臣より38基の石燈籠が奉納されていましたが、伊達騒動後、事件に関係した重臣の燈籠は取り除かれ、現在は、その後奉献されたものを合わせて37基が境内に並んでいます。うち31基が創建当時のもの。

Img_3148 こちらは、左右に帯刀し、弓矢をもった随身像が安置されているところから、随身門と呼ばれています。寺院でいう仁王門にあたります。随身門をくぐり、拝殿に続く石段のところに、徳川家康の御遺訓を記した案内板がありました。

Img_3154拝殿の奥に唐門と本殿があります。随身門、唐門、本殿も、石鳥居と同様、国の重要文化財となっています。唐門と本殿は、柵で囲まれており、じっくり見ることができないのが残念.....。

拝殿の左側に、背高のっぽの枝垂れ桜がありました。春の楽しみができました。

【徳川家康 御遺訓】

人の一生は重荷を負ひて遠き道をゆくが如し
                  急ぐべからず
                  不自由を常とおもへば不足なし
                  心に望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし
                  堪忍は無事長久の基
                  いかりは敵とおもへ
                  勝事ばかり知てまくる事をしらざれば
                  害其身にいたる
                  おのれを責て人をせむるな
                  及ばざるは過ぎたるよりまされり

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