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2009年2月

蔵王温泉

2009. 2.28.

日本最古の湯として名高い蔵王温泉は、含硫化水素強酸性明礬緑礬泉、その泉質の良さでも知られています。スキーウェア&ブーツ姿で通りを歩く人々に交ざって、温泉街を少し歩いてみました。
Img_3465 共同浴場のひとつ、下湯の入口にはこんな看板がありました。








Img_3466 こちらも共同浴場、上湯。温泉街にそって酢川が流れていて、上流には温泉を祀った酢川神社がありますが、共同浴場の左奥にちらっと見えているのが、その酢川神社への入口です。






Img_3472 神社の石段を登り切ったところで、温泉街を振り返っています。








Imgp0223宿泊したホテルの女性用露天風呂。硫黄臭があり、湯の花が舞っていました。寒い夜には、何と言っても、温泉が一番!







Imgp0226 こちらは、男性用露天風呂です。

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山形蔵王モンスターに会いに.....

2009. 2.28

樹氷シーズンもそろそろ終わりだろうということで、今回は山形のモンスターたちに会いに行って来ました。
P1070357 蔵王ロープウェイで一気に山頂駅まで登ります。駅を出ると、辺りはロープが張られており、「雪崩の可能性あり 立入禁止」の看板が立てられていましたが、樹氷に引き寄せられ、皆さん、ロープを越えてどんどん行っちゃってます。では、私も失礼して.....。


Img_3445のっぽのこのモンスターくんは、群れから少し離れて立っていました。今にも動き出しそうな感じです。












Img_3444 樹氷の森とこの青空!先週の宮城蔵王に続いて、すばらしい天気です。「こんなのは一年に一回あるかないか.....。」とカメラマン集団を案内していた山岳ガイドさんが言っていました。






Img_3450 今回はスノーシューを履いていませんが、雪質が硬く埋もれることなく歩けそうなので、山の上まで歩いてみることにしました。目指すは、この地蔵山の頂上。






Img_3405 よほど風が強いのでしょう。地表にも「海老のしっぽ」ができていました。











Img_3415 地蔵山(1,736m)の山頂の様子。









Img_3455 こちらはロープウェイ駅に飾ってあった写真。山形蔵王樹氷の本来の姿のようです。今年は、2月14日の雨で、樹氷が解けてしまったのだと聞きました。来年は、このもこもこ樹氷だるまに会えるかなぁ.....。






Img_3458 ロープウェイ中継駅から地蔵山と樹氷を見上げているところです。

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神さま、ありがとう! -モンスターたちとの出合いー

2009. 2.22

今日は、同じ宮城蔵王のすみかわスノーパークへ向かいます。目的は、「モンスター」とも呼ばれる、蔵王の樹氷見物です。

Img_3318 この「ワイルドモンスター号」という雪上車に乗って、樹氷が観賞できる場所まで40分ほどかけて移動します。日曜日とあって、たくさんの見物客が押し寄せており、雪上車5台に分乗して出発です。

Img_3322 最後尾の車に乗ったため、先を行く「ワイルドモンスター号」たちを眺めることができます。今走っているのは、蔵王エコーラインの上だそうです。高度を上げてきて、樹氷たちが姿を現し始めました。

Img_3330 前山の山麓まで広がる樹氷原。これから、通行可能な時期は有料道路である、蔵王ハイラインに入ります。料金所もすっかり氷漬けになっていました。

Img_3338 料金所を少し過ぎたところで、10分程度の休憩です。下車するなり、目に飛び込んできた樹氷、「これがエビのしっぽかぁ~。」と妙に納得。

Img_3344 ちょっとだけ樹氷の森の中に踏み込んでみました。あ~、スノーシューが欲しい!思いっ切り歩きまわりたい.....。

Img_3345 こういう樹氷を見ると、「モンスター」と呼ばれるのもわかるような気がしますね。


Img_3354 あるいは、白いレースのドレスを身にまとった貴婦人たちのようにも.....?大正時代、地元関係者による冬山探検で発見されたときには、「樹氷」ではなく、「雪の坊」と呼ばれていたそうです。それにしても、すばらしい天気!昨日は、猛吹雪のため、途中で引き返したのだとガイドさんが言っていました。また、先週は春のような陽気で、樹氷がすっかり縮小してしまい、今週の冷え込みで、生き返ったばかりだとも聞きました。何というタイミング.....!

Img_3352 天気に恵まれることの方が珍しいという樹氷観賞ツアー、山形・福島の県境に沿って東西に伸びるこの吾妻連邦も月に一度見られるかどうかといったところだそうです。ほとんど無風状態で、凍えることもなく樹氷見物ができて、本当に!ラッキーでした。刈田岳まで行って、蔵王のお釜の冬姿を見ることを期待していたのですが、ツアーは森林限界線であるこの辺りが折り返し地点になるようです。残念.....!

Img_3364 リフトもないこの上まで、どうやって登ってきたのか(自分の足で歩くしかないですかね、やっぱ)、スキーやスノーシュー・トレッキングを楽しむ人を見かけました。こんなところを上手く滑降できたら、気持ちいいでしょうね。

特殊条件が調わないと育たないため、樹氷は、奥羽山脈の一部の山域でしか確認されていないそうです。また、同じ蔵王でも、山形と宮城では風の吹き方が異なるので、樹氷の形も異なるのだとか.....。ガイドさんの話によると、山形はもっと丸っこい、女性的な形をしているのだそうです。一番大きく成長した樹氷を見ることができる時期は今ですが、その樹氷も年々小さくなりつつあるのだと聞きました。

Img_3369 大黒天のところまで下りて来ました。距離は離れていますが、10月にエコーラインをドライブしたときに撮った写真と比較してみて下さいね。

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スノーシューハイク・デビュー

2009. 2.21

Img_3286_2 宮城蔵王のえぼしスキー場に向けて、走行中。
お天気はいまいち....でも行くしかない。幸い新雪なので、車は滑ることなく、走ってくれています。


Img_3289 えぼしスキー場に到着。午後から、宮城蔵王自然学校主催のスノーシューハイク・ツアーに参加する予定になっています。スノーシューハイクには、えぼし岳を登頂する1日ツアーと半日の体験ツアーがありました。随分迷ったけれど、雪に不慣れなため、とりあえず体験ツアーに申し込んでおいたのですが、今日のような天気だと、山の上はきっと吹雪いているだろうから、体験コースにしておいてよかったと胸を撫で下ろしました。


Img_3304 ゴンドラに乗って、山の上に行き、そこからスノーシューで歩いて下ってくる体験ツアー。スノーシューと言うより、洋式の「かんじき」と言った方がわかりやすいでしょうか.....?写真を撮ってみたものの、雪に埋もれて、わかりにくいですね.....。スキー・ウェアを持っていない私は、冬山登山用の下着、秋山登山用の服装の上に、ゴアテックスのレインウェアを着用して参加。靴は普通の登山靴でOKでした。足先、足首、踵を固定する布ベルトがありましたが、かんじきの部分に固定されるのは足先のみで、踵部分はフリーでした。


Img_3291_2 ゲレンデでは、身を切るような冷たい風が吹き荒れていましたが、樹林帯の中に入ると、信じられないくらい穏やかな静けさ.....。5分も歩くと、身体もポカポカしてきます。


Img_3290 雪のないところで育った私には、こんな風景でさえ、新鮮です。雪って、美しい.....。こんなにきれいな雪面の上に足跡をつけてしまうのは、何だか申し訳ない気分です。


Img_3293 沢の上を雪が覆っていました。


天気が不安定(樹林帯の中にいるとわかりませんでしたが、ゴンドラが一時運行停止されるほどの強風だったようです。)だったので、ヤマガラ一羽以外は、動物たちの姿、あるいは、その足跡さえ見つけることができませんでした。スノーシューは想像していたよりも大きめなので、景色に注意が向いていると、片方の足で、もう一方の足を踏ん付けてしまい、何度もこけたり、バランスを崩したりしてしまいました。歩くことに集中すれば、上手く歩くのにそれほどの技術は要りませんが、かんじきを雪に平行に下ろすこと、それから少し外股気味に歩くと歩き易いように思いました。雪の上を歩くのは、単純に楽しかったです。スノーシューを通じた足裏の感触も、きゅっきゅという音も、まるでかたくり粉の上を歩いているような感じで、気持ちよかったです。ただ、ツアーとなると、自分のペースで動けないので、それがちょっと残念.....。それでも、今日のツアーはよい経験となりました。

スタート地点近くに戻り、スノーシューを脱ぐと、スノーシューを履いているときには、10cmくらいの沈み具合で済んでいたのが、一歩踏み出すと、ズボッ!と、ひざ上まで雪に埋もれてしまいました。スノーシューの底力?を思い知らされた一瞬でした。


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雪、再び.....

2009. 2.20

大抵いつも、目覚ましが鳴る前に、意識が目覚める。なのに、今日は、アラームに慌てて起き上がった。どうしちゃったんだろう.....?
カーテンを開けて、納得!1月31日以来の本降りの雪.....。冬眠願望が身体を支配していたみたいだ。「えいっ、やっ!」とベランダに出て、写真を撮った。すっかり、目が覚めた。
Img_3279 今日の雪は残りそう.....。

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雪が降ってきた!

2009. 2.16

先週とは打って変わっての厳しい冷え込み。仙台でも、雪が舞いました。積もりそうな感じではありませんが、遠くが白く霞んでしまうほどの雪.....でも、傘を差して歩いている人はほとんどいません。差していても、雪は前後左右あらゆる方向から進入してくるので、あまり意味はないんですけど、慣れない私はどうしても傘を開いてしまいます。「帽子被ってるじゃない!」と現地の人に笑われてしまいました。予報では、「北日本の日本海側は大雪に注意して下さい。」とのこと。今日が最終日の横手かまくら祭りにとっては、恵みの雪となったのでしょうか.....。

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平泉へ

2009. 2.15

横手からの帰り、岩手県の平泉に寄ってみました。まずは、天台宗東北大本山、中尊寺へ。12世紀の始め、奥州藤原氏初代清衡が、前九年・後三年の戦没者の慰霊と仏国土建設を目的に、多数の堂塔を造営しました。1337年の大火災により、そのほとんどを焼失してしまいましたが、なお金色堂を始め、3000余点の国宝や重要文化財を伝える東日本随一の平安美術の宝庫となっています。

P2159370 月見坂と呼ばれる参道。江戸時代、平泉は伊達藩領となり、歴代の伊達藩主は中尊寺を手厚く保護。山内に点在するお堂の多くが、この時代に再建されたようです。参道沿いに立ち並ぶ老杉も、伊達藩によって植樹されました。

Img_3235 1909年に再建された本堂、手水所に氷が張っていました。本日の岩手県の天気予報は、曇り→雪でしたが、落ちてきたのは雨.....。

Img_3242 中尊寺創建当時唯一の遺構、金色堂です。覆堂で保護されており、中は撮影禁止でしたので紹介できませんが、すばらしかったです。仏壇、四本の巻柱、長押には螺鈿細工や蒔絵が施されており、その材料である夜光貝、紫檀、アフリカ象の象牙などは、当時の交易の広さを物語っています。ここには、藤原氏三代のご遺体と泰衡の首級が納められています。

P2159430 こちらは、旧覆堂です。松尾芭蕉がここを訪れたときには、金色堂はこの中にあったそうです。

Img_3244 釈迦堂の手前で、ちょっとおもしろい燈籠を見つけました。灯を入れる部分の囲いのみが木でできています。

P2159434 白山神社に抜ける途中、ちょっとすてきな?木の根道を発見しました。

 


Img_3248 白山神社境内にある能舞台は、能楽を愛好した伊達藩によって建立されたもの。なかなか立派な能舞台でした。

Img_3260 昼食後、向かったのは、源義経終焉の地、高館義経堂(たかだちぎけいどう)。1189年、源頼朝の圧迫に耐えかねた、藤原泰衡の急襲にあい、31歳の若さで妻子とともにこの地で自害したと伝えられています。眼下には、北上川がゆったりと流れており、ここがかつて戦場であったということが信じられません。芭蕉も、この地に立ち、下に広がる夏草が風に揺れ光るさまを眺め、かの名句、「夏草や 兵共が 夢の跡」の句を詠んだと言われています。

Img_3259 義経堂に続く石段。義経堂は、1683年、第四代仙台藩主伊達綱村が建てたもの。堂内には、義経の木像が安置されていました。

P2159489 本日最後の観光スポット、毛越寺(もうつうじ)へ。中尊寺同様、慈覚大師円による開山で、藤原氏二代基衡から三代秀衡の時代に多くの伽藍が造営されましたが、藤原氏滅亡後、度重なる災禍に遭い、すべての建物が焼失してしまいました。平成元年に建立された平安様式の新本堂を除いては、唯一現存する常行堂が仏さまの右側に見えています。これは1732年仙台藩主伊達吉村が再建したもの。

P2159494典型的な浄土庭園となっており、かつては、この大泉が池に龍頭鷁首の船を浮かべて、管絃の楽を奏したと言われています。

Img_3266 山水を池に取り入れるための水路=遣水(やりみず)です。底に玉石を敷きつめ、蛇行する流れに水切り、水越し、水分け等の石組みを配しており、平安時代の完全な遺構としては、日本唯一のものだそうです。5月の第4日曜日には、ここで曲水の宴が開かれ、遣水に盃を浮かべ、流れに合わせて和歌を詠む、平安時代の貴族の優雅な遊びが再現されているようです。

P2159464 昭和29年から5年間にわたって行われた発掘調査の結果を基に描かれたのが、この復原図。全盛期には、堂塔四十余、禅房五百余あったと言われている毛越寺ですが、現在の静けさからは想像もできないような賑わいを見せていたのでしょう。

15時をまわり、急激に冷え込んできました。雪になりそうな冷たさです。降り始める前に、とっとと退散することとします。

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雪がない!

2009. 2.14

みちのく五大雪祭りのうちのひとつ、秋田県横手市のかまくら祭り見物に出かけました。相当な覚悟(?)で挑んだ高速には、雪は全くなく、むしろ、横から体当たりしてくる強風の方が怖かったです。「このあたり地ふぶきちたい」という黄色い看板が、「本当はこんなはずじゃあないんですけどね。」と訴えかけているよう。それでも、秋田自動車道に入ると、雪の塊りが.....雨に打たれていました。高速はもちろん、インターを下りた後の一般道もきれいに除雪されており、運転には全く問題なしで、ひと安心。横手市内に入り、まず、横手城を訪れました。

Img_3172_2 仙北三郡を領有していた小野寺氏の居城ですが、1868年の戊辰の役の際、砲火によって炎上、落城しました。その二の丸跡にあるのは、昭和40年11月に建設された、四層の天守閣様式の展望台。郷土資料館を兼ねています。雨でミニかまくらが解けてしまったのでしょうか、スタッフの方々がつくり直しています。ポリバケツそのままの形が何とも.....。

Img_3168 展望台から横手の町を一望。中央部を蛇行して見えるのは、横手川です。豪雪地帯であるはずの横手、「一年で一番寒いと言われるこの時季に雪ではなく、雨が降るのは考えられません。」とローカル・ニュースのキャスターがコメントしていました。本来、すっぽりと雪に包まれているはずだったのでしょう。

Img_3179_2 それでも、城下の牛沼には、氷が張った上にうっすらと雪が積もっていました。


Img_3188 実は、かまくら祭りの本番は15日(日)、16日(月)の夜。今日は『ウェルカムかまくら』という前夜祭イベントなのです。そのイベントが始まるのは18時。それより1時間早く、郊外の木戸五郎兵衛村で撮影会があるということで、行ってみました。江戸から大正時代の茅葺き民家4棟が移築されており、そのうち2棟の前にかまくらがつくられていました。スタッフの皆さんが朝から総出で、雨にゆるみ始めたかまくらの補強作業に当たられたようです。時間に随分余裕をもって到着した私たちですが、目ぼしい撮影スポットには、本格的なカメラマンたちが三脚や脚立とともに陣取っており、スタッフの方にいろいろと細かい注文をつけていました。いい写真を撮りたいという気持ちはわかりますけどね.....。風情あるかまくら祭りのPRポスターもこうしてつくられるのかと思うと、スタッフの皆さんには申し訳ないのですが、少々興ざめ.....。何だか場違いなところに来てしまったという感じで、早々に退散したのでした。

P2149311 市内に戻り、駅前の郷土料理居酒屋で腹ごしらえ。こちらは、横手名物のやきそばです。上に乗っかっているのは、1個60円する比内地鶏の卵だそうです。ソースたっぷりめですが、優しいお味でした。この辺りの食味は、しょっぱいというイメージがあったのですが、きりたんぽ鍋を始め、何を食べても美味しかったです。さすが米どころ、お酒も甘めで口当たり柔らか、とても飲みやすかったです。満腹になり、幸せな気分で、かまくら見物へ、いざ.....。

Img_3218 横手地域局前の大通り沿いにつくられたかまくらです。歩いていると、「はいってたんせ!」と中から声が掛かります。元々、かまくらは見るものではなく、中に入って、正面にまつられた水神様にお賽銭を上げて、家内安全・商売繁盛・五穀豊穣などを祈願するものだそうです。

P2149340 中に入ると、あまえこ(甘酒)と焼きもちでもてなしてくれます。私たちがお邪魔したかまくらでは、高校一年生の女子生徒が三人、相手をしてくれました。ボランティアだそうです。私たちがあまえこ(これも美味しかった!)をいただいている間にも、いろいろな方が出入りしてきて、中には今朝、大分から出てきたという方もいらっしゃって、びっくり!たまたまそこに集った人同士で話も弾み、何だか不思議な楽しい空間でした。

P2149347 ところで、今日はバレンタインデー。横手川を渡ったところにある小学校のグラウンドで、こんなものも発見しました。辺りにはミニかまくらが多数つくられていましたが、今日の雨ですっかり変形してしまったものもちらほら.....。明日からの本番に備えて、またつくり直すのでしょうか.....。

 

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こちらは、小学校すぐ側の羽黒町にある武家屋敷通りのかまくら。人通りもそれほど多くはなく、ところどころ篝火が焚かれており、静かに雰囲気を楽しむにはよかったと思います。

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かまくら周辺は圧雪されていましたが、道路などはアスファルトが剥き出しの状態でした。女子高生の話だと、ここ3年ぐらい雪が少なくて、苦労しているとのこと。明日の天気予報は、曇りのち雪。予報が当たりますように.....。

 


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仙台東照宮

2009. 2. 7

今日は徒歩圏内にある仙台東照宮を訪れてみました。1654年に仙台藩の第二代藩主伊達忠宗(伊達政宗の次男にあたります。)により創建されたこの神社は、徳川家康を御祭神としており、仙台藩の手厚い保護を受けてきたようです。
Img_3143 創建時のものであるこの鳥居は、国の重要文化財に指定されています。部材である花崗岩は忠宗夫人の郷里、備前国大島から運ばれたもの。毎月第4日曜日には、この鳥居の手前から続く参道で、骨董市が開かれているようです。











Img_3147 表参道。創建当時には伊達家一族家臣より38基の石燈籠が奉納されていましたが、伊達騒動後、事件に関係した重臣の燈籠は取り除かれ、現在は、その後奉献されたものを合わせて37基が境内に並んでいます。うち31基が創建当時のもの。

Img_3148 こちらは、左右に帯刀し、弓矢をもった随身像が安置されているところから、随身門と呼ばれています。寺院でいう仁王門にあたります。随身門をくぐり、拝殿に続く石段のところに、徳川家康の御遺訓を記した案内板がありました。

Img_3154拝殿の奥に唐門と本殿があります。随身門、唐門、本殿も、石鳥居と同様、国の重要文化財となっています。唐門と本殿は、柵で囲まれており、じっくり見ることができないのが残念.....。

拝殿の左側に、背高のっぽの枝垂れ桜がありました。春の楽しみができました。

【徳川家康 御遺訓】

人の一生は重荷を負ひて遠き道をゆくが如し
                  急ぐべからず
                  不自由を常とおもへば不足なし
                  心に望おこらば困窮したる時を思ひ出すべし
                  堪忍は無事長久の基
                  いかりは敵とおもへ
                  勝事ばかり知てまくる事をしらざれば
                  害其身にいたる
                  おのれを責て人をせむるな
                  及ばざるは過ぎたるよりまされり

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七ツ森へ、再び.....

2009. 2. 1

昨日の土曜日は、仙台でも数年に一度のどか雪。雪道走行の練習?に、郊外にドライブに出かけることにしました。目指すは、11月末にも訪れている七ツ森。

P2016814 危惧していたほどの積雪ではありませんでしたが、それでも10数cmは積もっていたでしょうか。ダム資料館前のお庭の様子です。

P2016818 湖も凍るほどではなかったようです。右側に小さく見えている赤い屋根が「花野果ひろば」という物産館です。今の時期は訪れる人も少ないのでしょうか(それともこの雪のせい.....?)、品数は前回来たときよりも少なめでした。七ツ森に来た本当の理由は、ここで手づくりの豆味噌と舞茸をゲットするため.....。前回買って帰って、すっかりファンになってしまいました。

Img_3139 物産館の片隅で、春を告げる花、福寿草が販売されていました。

 

 

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