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2009年1月

縮みほうれん草

2009.1.30

仙台のスーパーで、縮みほうれん草なるものを発見!冬の寒さにさらす 『寒じめ栽培』 という方法で育てられるため、厚めの葉の表面に縮んだようなシワが入るので、そう呼ばれているようです。普通のほうれん草と異なり、葉っぱが横に開いた状態になっているので、たくさんの日光を吸収して、色も濃緑になっています。
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こんな感じ。蛍光灯の真下で撮影したので、色が明るめになってしまいました。見た目にはガサガサした感じで、硬そうに見えます。






Img_3116 が、茹でてみるとあっと言う間に柔らかくなってしまいます。さっと湯がくのがコツのようです。今回は、同じくさっと茹でたえのきとともに、だし醤油で和えてみました。口に入れた瞬間は、「噛み応えあるなぁ~。」という程度ですが、そのうちに不思議な甘みが口の中に広がります。中には、フルーツに近い糖度をもつものもあるそうです。TVで見たのですが、縮みほうれん草をつくっている農家の方は、わさび醤油でいただくとおっしゃっていました。シンプルな味付けがよさそうです。あと、時間が経ってもほとんど変色しないし、一般のほうれん草ほど味も落ちないように思います。

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大正の時代にタイムスリップ.....?

2009. 1.24-25

前から行ってみたいと思っていた、銀山温泉。山形県尾花沢(スイカで有名)にあるこの温泉は、NHKの連続テレビ小説『おしん』の舞台になったところ。
温泉に向かう途中、雪が降り始め、その雪が本格的になり、雪の中を走るとはこういうことなのだと思い知らされました。フロントガラスに次々と衝突してくる雪が、そのまま凍り始めて視界を遮ってしまうので、慌ててウォッシャー液で解かそうとしたのですが、そのウォッシャー液がそのまま凍り付き、更に視界を悪化させる状況に.....。慣れない私たちはパニック寸前.....それでも、何とか温泉街手前の駐車場までたどり着き(はぁ~、恐かったー!)、宿の方に迎えに来ていただきました。(温泉街は通りが狭いのと、景観保全のため、車両通行止めになっています。)
Img_2940 温泉街の中心には、銀山川が流れ、その両岸に大正から昭和初期にかけて建築された洋風木造多層の旅館が並んでいます。

 

Img_2950 大正末期からつくり始められたという銀山こけし。目がぱっちり大きいのが特徴だとか.....。








P1249037 『おしん』はアジアでも放映されて、人気を呼んだと聞いたことがありますが、そのせいでしょうか、中国圏からの観光客も結構いました。「おしん」は「阿信」と表現するんですね。

Img_2952 この白銀の滝の向こう側、温泉街から徒歩15分程度のところに銀鉱洞があるのですが、冬季は閉鎖中と聞きました。確かに、とても歩いて行ける感じではありませんでした。

Img_2971 16時半になると、ガス灯が灯ります。ちょうどこの頃、雪が激しくなってきました。








P1249091 懐かしい郵便ポストも、雪髭に雪帽子です。

Img_2991 温泉街入口に近いところにある足湯の看板もこんな状態になっていました。足湯どころではないですね。

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車で進入できないので、宿の方もソリに食材等を乗せて運んでいました。お疲れさまです。








P1249141 しばらくすると雪も止み、静かな夕暮れが訪れました。この後も、一晩中、断続的に雪は降り続いていました。

P1249157 温泉街の多くの旅館には、旅館名とは別に、個人名の看板が出されていました。創業者の名前でしょうか.....?

Img_3025 そして夜が明け.....。朝食前に、少しだけ歩いてみました。他に人は見当たりません。








Img_3028 -3℃の朝、朝焼けをバックに氷柱を撮ってみました。








Img_3076_2 本日の山形の予報は、晴れのち雪!ということで、雪の前に帰途につくことに。駐車場では、愛車が、雪の中で凍えていました。写真ではわかりにくいかも知れませんが、ナンバープレートには、1cm弱の厚さの氷が張っていて、車体の下側には小さな氷柱がいくつも出来ていました。そうそう、こういうところでは、サイド・ブレーキはかけてはいけないのだと宿の人に教わりました。これでも、積雪量は例年の半分くらいだそうです。


Img_3093 銀山温泉を出て、少し走った頃。道路の中央に融雪剤を撒くための装置?が見えるでしょうか.....。












P1259254雪に降られることもなく、予定外に早く帰仙してしまったので、ちょっと寄り道してみました。作並温泉近くにある鳳鳴四十八滝です。雪が恐ろしくて、ゆっくりできなかったのは残念ですが、気候がよくなれば、銀山温泉は、仙台から日帰りでも充分行けそうです。次回は、銀鉱洞も探検してみたいと思います。

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ゲレンデを目の前に読書

2009. 1.17

Img_2897 午前7時。太陽が、仙台の空を橙色に染め始めました。この写真ではわかりませんが、雪のベールが街を覆っています。
今日は、20数年ぶり!にスキー再チャレンジという、おじさんスキーヤーのお伴で、仙台から一番近い泉ヶ岳スキー場に行くことに.....。




Img_2905 正面に見えてきたのが、泉ヶ岳です。走行中なので、うまくピントが合いません。目指すゲレンデは、左下方に見えています。








Img_2909 ゲレンデ到着。お昼を少しまわったくらいの時間だったと思うのですが、この時点では、人出はまだそれほどでもありませんでした。
おじさんが初滑りを楽しんでいる間、私はロッジの2階で読書です。





Imgp0187 こちらは、おじさんスキーヤーが撮ったゲレンデの写真です。








Imgp0193 全体的にはなだらかな感じですが、上の方は結構傾斜があり、ブランク明けの身には、ちょっと恐かったようです。

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松焚祭り@大崎八幡宮

2009. 1.14

毎年この日に、国宝大崎八幡宮で行われる松焚祭りには300年の歴史があるそうです。正月飾りや古神札を焼納する正月送りの神事で、全国でも最大規模で行われると耳にし、見物に出かけることに.....。持ち寄られた門松、松飾り等は境内の一角に集められ、日没の頃に点火、焚き上げられるようです。火は、正月の間、各家庭に訪れていた神々を送る「御神火」と呼ばれ、この火に当たることによって心身が清められ、一年を通じて無病息災、家内安全の加護が得られると言われています。
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こちらが「御神火」。ボランティアの方の話によると、この火が燃え尽きるまで、3日くらいはかかるらしい.....。


この「御神火」を目指して参拝する「裸参り」があります。白鉢巻、白さらしを巻き、口には私語を慎むための「含み紙」をくわえ、右手に鐘、左手に提灯を持ち、「御神火」の周囲を3度ほどまわることになっているようです。グループで参加するようになっていますが、一般企業の他に、病院や大学の研究室グループ等の参加も見受けられました。
Img_2874 「裸参り」に参加する人は、まず御社殿にてお清めを受けるようです。








Img_2875 スタンバイ中のグループ。めっちゃ寒いでしょうね.....。風邪をひいて寝込んじゃったりしないのかな.....?









P1148954 「御神火」のまわりを参拝しています。この列が途切れたときを見計らって、一般参拝者は、お正月飾りや古いお札を「御神火」の中に投げ入れます。







P1148948「御神火」を囲み、「裸参り」を見守る一般参拝者。火は勢いよく燃え、白い煙が天に向かって真っ直ぐ登って行きました。

 

 

 

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グレイアウト!

2009. 1.13
今日は朝のうち晴れ、昼から夕方にかけて雪、夕方以降は再び晴れるという予報だった。予報に従って、洗濯物を部屋干ししていたけれど、暖かな太陽の光に誘われて、ベランダに干し直し。明るい青空が広がり、このまま穏やかに一日が過ぎ行くように思えた。けれど、16時をまわる頃、パステルオレンジに染まり始めた白い空と重い鈍色の雲との戦いが始まり、白い空はどんどん塗り潰され、あっと言う間に暗くなった.....と思ったら、その直後、このときを待っていたかのように雪が激しく降り始めて、グレイアウト!今晩は、お稽古の日だというのに.....。

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グレイアウト寸前の仙台の街.....。

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秋保(あきう)に遊ぶ

2008. 1.12
昼前に思い立って、秋保へ。秋保と言えば、温泉!作並温泉と並んで、仙台の奥座敷である。りっぱな大型旅館が立ち並ぶ温泉街で、とりあえずお蕎麦で昼食。温泉は後のお楽しみ、まずは、そこから20kmほど先にある秋保大滝へ向かいました。日本の滝百選にも選ばれている国指定名勝だそうです。

Img_2836 滝に向かう遊歩道の手前に、山形の山寺立石寺奥の院、秋保大滝不動尊があります。慈覚大師円仁によって平安初期に開山されたようです。現存のお堂は、1825年(江戸後期)に建立されたもの。

Img_2834 ちょっとおもしろい?賽銭箱がありました。

 


Img_2837_2 お堂のすぐ側には、樹齢300年の銀杏の木があり、幹の表皮の割れ目には、お賽銭がぎしぎし!と挟まれていました。「しめ縄にお金はつめないで下さい」「銀杏以外の木にお金をつけないで下さい」と書かれた札が立てかけてありました。


Img_2844 こちらが、高さ55m、幅6mの秋保大滝です。那智の滝、華厳の滝と並んで、日本三名瀑に挙げられることもあるとか.....?滝壺まで行ける遊歩道があるのですが、今は通行止めになっていました。

Img_2841 背景も入れてみました。『日本昔話』に出てきそうな風景です。


Img_2842 滝のすぐ側には小さなつららがびっしり.....。

Img_2850 再び不動尊の境内です。小雪が舞い始め、この後、本降りとなりました。温泉街まで戻って来るころには、雪も止み、残雪もなく.....。今日もまた、雪景色との境がわからないままでした。早速、温泉街にある共同浴場へ。小さな浴場には、人があふれ返っていましたが、今日は少ない方とのこと。冷え切った身体には、しびれるほどの熱さ、あっと言う間に温まりました。お肌もつるつる....温泉って最高~!

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雪景色の謎

2009. 1.11

ただ何となく.....雪が見たくて、仙台市郊外にある泉ヶ岳(1,172m)に向かってドライブ。泉ヶ岳には、仙台から最も近い(と思われる)スキー場が2つあります。中心部からは、すっかり消えてしまった雪ですが、郊外に向けて30分も走ると、ところどころに残雪が現れ始めました。「あ、雪だ!」と思いつつ走っていると、いつの間にか雪の中に突入していました。一体いつの間に、そしてどこから、この雪景色が始まったのだろう.....?謎である。

車間距離を充分保つこと、下り坂はギアをローに入れて、ブレーキはできるだけ踏まないようにする、踏むときには数回に分けて踏むこと、急ブレーキは厳禁!というのが、地元の方に教えていただいた雪道運転のコツのようです。今日は新雪だからまだいいのだけれど、それでも下りは恐かった~!慣れるしかないのでしょう。どうか事故ったりしませんように.....。

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初めての雪道。車間距離とり過ぎ.....?後続車がぐいぐいと煽ってくるけれど、ごめんなさいね、まだ死にたくないんです。

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帰仙

2009. 1. 3.
明けましておめでとうございます。
一週間あまりを故郷で過ごし、飛行機を乗り継いで、仙台に戻ってきました。
P1036785 飛行中、南アルプス?の向こう側に富士山がきれいに見えていました。








P1036787 今度は富士山をメインに撮ってみました。雪が少ないような気がするのは気のせいでしょうか.....?








P1036796 東北地方に入ってきたようです。地面を覆う雪が見えます。








P1036803 着陸態勢に入りました。遠目でわかりにくいのですが、仙台港方向の景色です。








飛行機に搭乗する機会もめっきり減ってしまいました。一年ぶりのフライト、つい興奮して?写真を撮りまくってしまいました。

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