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2008年11月

七ッ森で過ごす

2008.11.30

仙台から北西に車を走らせること約1時間、七ッ森に到着。湖の周囲を7つの峰が囲んでいることからこの名前がついたようです。仙台を出るときには晴れていたのに、七ッ森では冷たい雨が降り始めてしまいました。散策はあっさり断念。とりあえず、昼食をとることにしました。

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注文した舞茸そば。舞茸の天ぷらが上に乗っかっているお蕎麦が出てくるものと思っていたのですが.....。でも、これが予想外に美味しかったのです。この辺りは舞茸の産地ということで、新鮮なものが使われているのでしょう。香りも、味も濃い感じで、お出汁もしっかり出ていました。すっかり舞茸ファンです。

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もう一品は、チヂミ(韓国風お好み焼き)です。店内では、キムチとかも販売されていて、なぜ?と思ったのですが、韓国からの観光客が結構訪れていたようです。


Img_2659 ふれあいの里から見た、七ッ森湖です。対岸に見える赤い屋根の建物の中では、地元の物産が販売されていました。







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ふと見ると、山の方の雨は雪に変わっていました。
どうりで寒いはずです。







Imgp0181 あまりの寒さに、温泉に立ち寄り、台ヶ森温泉の山野川旅館さんにおじゃましました。宴会場の方では同窓会が開かれているらしく、どんちゃん騒ぎ.....。いやぁ~な予感がしたのですが、温泉の方はこの通りガラガラで、ほっ.....!湯船は小さめですが、窓が大きく、開放感がありました。少し温めのお湯でしたが、寒い冬の朝、いつまでも包まっていたいお布団のような、優しく心地よいお湯でした。


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物産店で、初めて見たカヤの実。殻が弾けるまで炒って食べて下さいとのこと。殻がなかなか割れず、炒り過ぎて、表面が炭化してしまいました。にもかかわらず、美味しかったのは驚きでした。
独特の香りがあって、香ばしいながら、あっさりとしていて、いつまでも食べられそうな感じです。



Img_2677 この大きさに驚いて、こちらの椎茸もゲット!とても噛み応えがありました。これだけでもうお腹いっぱい.....。
何のために出かけたのかわからなくなってしまいましたが、それでも、それなりに楽しめた七ッ森の一日でした。

 

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ちょっと台原森林公園へ

2008.11.24

三連休最終日の今日は、近くにある比較的大きな公園、台原(だいのはら)森林公園を歩いてみることにしました。近所でありながら、行くのは今回が初めてです。

Img_2587 マンション階段の踊り場から、北西方向に泉ヶ岳が見えているのに気付いたのも今日。来年は、あそこにも登るぞ!と白い頂を眺めつつ、階段を下りていきます。







Img_2589 黄金の光の中を通って.....。









Img_2606 徒歩20分程度で、公園の南側入口、台原入口に到着したのですが、遊歩道に沿って歩いているうちに、マンションの敷地に当たってしまい、そこからうろうろ住宅街をさ迷うはめに.....。公園への入口がどこかにないものかと探し歩いているうちに、公園の周囲をぐるりとまわって、北側の黒松入口に辿り着いて しまいました。入口の側で、これから見頃を迎えようとしている紅葉に出合いました。


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少し歩くと、大池が広がっていました。6月から7月にかけてはスイレンの花が咲くそうです。

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大池と仙台市科学館の間にある記念広場。公園内にはジョギング・コースもあり、ジョギングする人、ウォーキングする人、犬を連れて散歩する人など、それぞれが思い思いに休日の午後を楽しんでいました。

Img_2624 さらに奥に進むと、小さな日本庭園がありました。水面をバックに、紅葉を撮ってみました。

Img_2633 さすが森林公園と呼ばれるだけあって、「山歩きをしてきました。」と言っても通用しそうなトレイルです。

Img_2637_2 空は今にも雨が降り出しそうなのに、秋色に染まった木々のおかげで、周囲は明るく感じます。透過光マジックで、自然のステンドグラスの完成です !

 

Img_2638 中央遊歩道を抜けると、台原入口までそれほど時間はかかりません。入口にほど近い遊具の側に、立派な紅葉の木がありました。

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今回は中央遊歩道を主に歩きましたが、園内にはいくつかトレイルがあるようなので、また違ったコースを歩いてレポしたいと思います。

 

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スタッドレスタイヤ・デビュー.....のはずが.....

2008.11.23

遅くとも11月中には冬用タイヤに交換しておいた方がいいよという地元の方のアドバイスに従って、昨日スタッドレスに交換してきました。試しに雪道を走ってみようと、作並街道を抜けて、山形に向かうことにしました。2週間前に通過したときには紅葉真っ盛りといった感じだった作並温泉周辺も、今はもうすっかり落葉していました。

Img_2550 峠に向けて車を走らせていたのですが、しっかり除雪されてしまったようで、残雪はあるものの、路面は凍結してもいないようです。







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峠を越えると山形県です。しばらく行くと、『大滝』の看板が目に入りました。いつも素通りしていたけれど、「今日は時間もあることだし....。」とそれほど期待もせず立ち寄ってみると、これが、なかなか立派な滝でした。紅葉の頃は一層美しかったのではないでしょうか?










Img_2562 同じく大滝のところで。まだ少し、紅葉が残っていました。








Img_2565 カラマツはちょうど見頃で、黄金色に輝いていました。








Img_2570 天童に下りる頃、急速に天気が回復、青空が広がってきました。山の名前はわからないけれど、あまりに美しかったので、ちょっとわき道に入って、写真を撮ってみました。






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とりあえずの目的地、天童の道の駅です。新鮮な野菜や果物に、お菓子や漬物などのお土産品が所狭しと並べられていて、見ているだけで楽しいです。





Img_2584 今日の遅めのランチはここで、天ぷら付きおそばをいただきました。舞茸の天ぷらが特に美味しかったです。写真で見るとそうでもないのですが、実際はもっと量的インパクトあり。死にそうなくらいお腹いっぱいになります。これで650円!





本来の目的とは違ってしまいましたが、帰りには天童温泉に立ち寄り湯をしたりして、ゆったりとした一日を過ごしました。スタッドレスの試走行はまた次の機会に.....ほっとしたような、残念なような.....。

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仙台に初雪!

2008.11.20

Img_2525 今朝、ベランダに出てみると、屋根の上にうっすらと雪が積もっていました。昨日、仙台市郊外にある泉ヶ岳が初冠雪と報じられていましたが、市内は初雪です!とは言っても、日中は気温がそれほど下がらず、雨が雪をすっかり消し去ってしまいました。

Img_2531 雨も上がったので、デジカメと近くの公園を散歩してきました。紅葉がちょうど見頃を迎えていました。

Img_2535 まるで夜空に散らばる星のような感じです。

Img_2541 イチョウも見頃。この色のおかげで、曇天でも明るく感じます。

Img_2542 仙台に来て驚いたことの一つが、この歩道の広さです。車1台、楽に駐車できます。(この車は作業車です。一般車はもちろん、こんなことはしません。)

Img_2543 そのまま、買い物に。近所にはスーパーがたくさんあります。10分の徒歩圏内に7つ!これも驚きでした。ここのスーパーも比較的よく利用しますが、高齢者ドライバー用の駐車場に気づいたのは初めて、こういうのも初めて見ました。身体障害者用の駐車場の次に、スーパーの入り口に近いスポットです。

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霊山 de お庭歩き?

2008.11.15

福島県北部にある霊山(りょうぜん)へ。鳥取県の大山(だいせん)や岡山県の蒜山(ひるぜん)など、中国地方で『山』を「せん」あるいは「ぜん」と読むのは珍しいことではないけれど、この辺りでそう読むのは、珍しいらしいです。

Img_2417 霊山を駐車場より見上げたところ。

Img_2433 駐車場からの眺めで、険しい登山道を覚悟していたけれど、側面にまわるとよく整備された歩きやすいハイキング・コースが用意されていました。おかげさまで、苦労することなく、間もなく宝寿台に到着。梯子をよじ登り、宝寿台の上から麓を見下ろしたところです。

Img_2450 随分季節遅れのツツジ?が咲いていました。

Img_2465 霊山最高峰、東物見岩(825m)から西物見岩に向かう途中。冬枯れの小道を歩くのも悪くないですね。

Img_2472平安時代初期に円仁によって開山され、1337年には陸奥守北畠顕家が後醍醐天皇の皇子義良親王を奉じ、南朝再興を策してここに国府を開いたが、1347年、北朝方に破れ落城、山中の堂宇はことごとく焼失した.....と国府跡にある看板には説明がありました。まるで打ち上げ花火のような紅葉がその看板に寄り添っていました。

Img_2498 「天狗の相撲場」.....誰が名付けたのか、なかなかのネーミングです。

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この景色の右手側に「天狗の相撲場」はありました。

Img_2511_2 色彩を失った林の中で、2本の紅葉の木が目立っていました。







登山口の看板が提案してくれた「霊山の楽しみ方」のとおり、ゆったりとした気分で、山歩きと言うよりは、庭歩き?を楽しんできました。

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ロードマップの紅葉マークに導かれ.....

2008.11.09

生憎の曇り空の下、中山平温泉を出発。昨日来たルートを引き返すよりは、ロードマップに紅葉マークがたくさん散りばめられている下道ルートを選択、山形県側をまわって帰ることにしました。北羽前街道(=R47)を西に向かいます。走り始めて間もなく、全山紅葉の山が次々に姿を現し、大感激。紅葉マークがついていない場所でも、ものすごい紅葉!.....だったと思われます。もっと早く来ればよかった.....と後悔しても仕方ない。来年こそは!と気を取り直し、気が向くままにドライブ。

Img_2319 何とな~くわき道に入って、最初に立ち寄ったのは、最上町の渓流公園でした。いきなり、こんな看板に出会しました。なかなかの迫力です。

Img_2344 北羽前街道に戻り、新庄の奥座敷、瀬見温泉を通過。R56との分岐付近の最上川。このまま街道を進むと、新庄を経由して最上峡に到着します。最上峡周辺には紅葉マークがいっぱい踊っている!心惹かれるけれど、「ここも紅葉終わってるよね、きっと!」と自分自身に言いきかせ、次回の楽しみにとっておくことに。羽州街道(=R13)を南下していきます。

Img_2354 さくらんぼの産地として有名な山形の東根からは仙台に向かって、東に走る.....つもりが、またまた何とな~くわき道へ。白水川ダムに向かう途中の紅葉。

Img_2358 白水川ダムの紅葉

Img_2363 ダムから北の方向を見ると正面の山頂にうっすらと.....見えているのは霜? それとも雪?

Img_2368 車道のすぐ側では、紅葉がまだこんなに賑やかでした。

Img_2391 関山街道(=R48)に戻ろうとして、再び紅葉マークに誘われ、黒伏高原に向かうと、この景色!

Img_2397 まだ15時をまわったばかりだというのに、光もないせいか、薄暗くなりつつありました。山里の日暮れって本当に早い。もう少し早く到着していれば、この先もうしばらく歩いてみたかった.....。

Img_2403 作並温泉(この周辺では紅葉がピークを迎えていました。)を経由して、仙台市中心部へ向かいます。途中、わき道に入ったおかげで出合えた、大倉ダムの紅葉。

東北にはたくさんの紅葉の名所があるけれど、わざわざ遠出しなくても、もっと身近なところで、気楽に楽しむこともできるのだということに気付かされた一日でした。

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頑張れ!中山平温泉の『むすび丸』くんたち

2008.11.08

中山平温泉駅は、三之亟湯さんのすぐ裏手にあります。

Imgp3349 その駅に先月デビューしたばかりの『みのり』が入ってきました。『みのり』は、宮城県の小牛田(こごた)と山形県の新庄市を結ぶJR陸羽東線を走るリゾートトレインです。

Imgp3350 お隣の鳴子温泉駅に向かって加速しています。

Imgp3352 『みのり』が通過してしまうと、三人の姿が現れました。

Imgp3353 電車が見えなくなるまで手を振ってお見送り。温泉組合の方々でしょうか.....。でも、乗客の皆さんは知らない.....

Dsc01531 寒風吹き付けるプラットフォームで、『むすび丸』くんたちが、『みのり』の到着を随分長い間、待っていたことを.....。(強風で電車の到着が遅れていたのでしょうか.....?)しっかりと暖房が効いた部屋の中でさえも、窓の側に立つと寒気が寄り添ってくるような感じだったので、本当に凍えるようだっただろうと思います。

仙台・宮城では、10月から年末まで『仙台・宮城デスティネーションキャンペーン』と呼ばれる大型観光宣伝事業を開催中で、この『むすび丸』は、キャンペーンのマスコット・キャラクターなのです。この『むすび丸』くんたち、今日も中山平温泉駅のプラットフォームで、観光客に愛嬌を振りまいているのだろうか.....。

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再び鳴子へ -秋の名残を惜しむー

   2008.11.08

ここのところ冷え込んできたし、温泉でも行こうかということで向かった先は、鳴子。宮城県北部、紅葉の名所としても知られる鳴子温泉郷には、8種類もの泉質、400本以上の源泉があるという。湯巡りを楽しみに出発したところが.....。まず向かった鬼首(おにこうべ)で、もうすっかり終わっているものと思っていた紅葉が目に飛び込んだ瞬間、心が紅葉に奪われてしまいました。

Img_2281 鬼首に向かう途中、まず出合った、鳴子ダムの紅葉。

Img_2185_3  鳴子ダムから、荒雄湖に沿って仙秋ライン(=R108号)を奥に進む。写真ではわかりにくいのですが、帽子が吹き飛ばされるほどの強風でした。紅葉が残っているのが不思議なくらいの寒さです。

Img_2182 ちょっとおもしろいタクシーライトを発見。温泉もこけしも鳴子名物?です。

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鬼首でまず向かったのは、間欠泉。間欠泉の近く、イチョウの葉っぱの絨毯のうえに、あじさいの花が咲いていました。これって.....???

Img_2270 続いて、地獄谷へ。想像していた場所とは異なる風景でした。地熱のおかげでしょうが、ちょうど紅葉が見頃を迎えていました。

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普通の小さな渓谷の遊歩道を歩いている感じです。こういう看板がなければ.....。

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2週間ぐらい前に訪れた、鳴子峡の絶景スポット。橋の下の断崖部分の紅葉は既に風に攫われた後でした。(ついでに、帽子も!) 橋の上の部分の紅葉も見納めといった感じでしたが、斜陽マジックで、このとおり。

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中山平温泉 - 旅館 三之亟湯(さんのじょうゆ) -

2008.11.08

あまりの寒さに、私たちにしては早々にチェックイン。鳴子温泉郷の中でも最も山形県寄りの中山平温泉、その中山平温泉でも最も県境に近い、三之亟湯さんにお世話になりました。

Imgp0159紅葉狩りですっかり冷えてしまった身体を温めようと、 早速温泉へ。旅館の規模は大きくないので、お風呂もこのとおり、小さめです。お湯は、無色透明で特徴がなさそうに見えますが、入ってびっくり!とってもヌルヌル、とろ~りとしています。今までにもヌルヌル美肌の湯と言われる温泉に入ったことがありますが、これほどまでの温泉はありませんでした。肌当たりも滑らかで、本当によく温まります。シイタケの出し汁?のような匂いがかすかにしていました。ナトリウム炭酸水素塩泉(純重曹泉)なんだそうです。
湯上りに、化粧水をいつものようにつけようとしたら、「そんなにたくさん要らないよう~。」と言わんばかりに、肌が化粧水を押し返してきます。そのくせ、後はものすごくしっとり、そして、そのしっとり感が続きます。「美肌の湯」、「若返りの湯」などと言われる所以なのでしょう。できることならば、この柔らかなお湯の中にずっと浮かんでいたい.....。鳴子温泉郷で湯巡りできなかったのは残念ですが、この一湯だけでも、充分満足です。それにしても、寒い地方の湯船って、結構深いんですよね。この方が、お湯のありがたみを全身で感じることができるような気がします。

三之亟湯さんは、とても家庭的なお宿でした。ご飯の量も適量、とても美味しくいただけました。

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