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2008年10月

定禅寺って.....?

2008.10.29

街中まで歩いて15~30分だというのに、このところすっかり出不精になってしまい.....。でも、外に出れば気付くことがあるって、本当のようです。

そこここで見かけた「園児募集」の張り紙には、少子化の影響を改めて実感させられたし、かぼちゃの"Jack O'Lantern"はハロウィーンが近いことを思い出させてくれました。ここ2、3日冷え込んだせいか、街行く人たちの中には、既にダウンのコートを着込んでいる人がいて、秋から冬へのバトンタッチが間近であることも.....。

定禅寺通り.....鬱蒼としたケヤキ並木が続く、仙台を代表する景観の一つです。夏には、東北三大祭りの一つ、仙台七夕祭り、秋には、ジャズフェスティバル等のイベント会場になります。木々はまだ紅葉していないのですが、既にハラハラと落ち葉を通りに撒き散らしていました。この葉っぱのコートを脱ぎ捨て、街にクリスマス・ソングが流れ出す頃には、冬の風物詩、光のページェントが始まります。

通りで信号待ちをしていると、「定禅寺ってどこにあるんですか?」という声が後ろの方で聞こえてきました。そう言えば、地図にもなかったような.....。帰宅して調べてみると、現在の勾当台(こうとうだい)公園辺りにあった定禅寺は、明治維新後、廃寺となったそうです。

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夏の日の定禅寺通り


Img_2149 勾当台公園。定禅寺通りと東二番町通りが交差する辺り。公園の北側は官庁街、南側は商業地区となっています。

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蔵王エコーライン -3つの季節を体験!-

2008.10.25

蔵王へ。高速で一気に山形蔵王まで行き、西蔵王高原ライン、蔵王エコーラインを通って宮城側に戻って来ました。

Img_2036_2 蔵王温泉近くの紅葉。落葉が進んでいました。


Pa258662 もう少し上がったところ。今日一番の紅葉スポットです、たぶん.....。


Img_2050 途中、小腹が空いたので、ライザワールドのレストランに立ち寄る。左→ラ・フランスのクレープ、右→そば粉のクレープ、きのこソースかけ。香ばしいそば粉クレープに、ベーコンときのこが入った、あっさりめのホワイトソースが絶妙にマッチ!


Pa258669 カラマツが密集している場所にスポットライトがうっすらと当たっていました。


Pa258723 有名なお釜のある辺りは厚い雲の中。行くのを断念してエコーラインを一気に下ることに。ここは駒草平、見えているのは不帰(かえらず)の滝、落ちているのはお釜から流れ出した水.....だそうです。風の体当たりが、とにかくきつくて、立っているのがやっとなら、カメラもまともに構えていられないような状況。凍るような風にさっさと退散!


Pa258758 が、少し下るだけで、まるで初夏のような陽気。数分のうちに2つの季節を体験することに。


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逆光になってしまいましたが、滝見台から見た三階の滝です。日本の滝100選に選ばれているようです。


Img_2109 滝見台から青根温泉に向かう分岐まで引き返し、蔵王を後にしました。本日最後の一枚、中央に濁川が見えています。

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駆け足 de 鳴子峡

2008.10.22

「鳴子峡の紅葉が見頃!」のネット情報を見つけ、心がざわざわ。明日からは天気も下り坂だし、行くなら今日.....?でも、もうお昼だしなぁ~。仙台から鳴子までは新幹線を使っても、1時間15分ほどかかってしまうのだ。でも、やっぱり鳴子の紅葉見たいっ.....ということで、いざ鳴子へ!鳴子温泉駅では、鳴子峡を経由して鳴子と中山平温泉を結ぶ臨時バス紅葉号がスタンバイしていました。八幡平でもそうでしたが、韓国人観光客の多さには少々驚きました。さて、紅葉号に乗って、中山平温泉側の鳴子峡口で下車し、そこから遊歩道を歩いて鳴子温泉まで戻ってくることにしました。

Img_1982 バスを降りると、この風景。観光用のパンフレットやポスターでよく目にするスポットです、たぶん。


Img_1987 深さ100mあるそうです。きれいだけど、ピークにはほんの少し早かったかも知れません。さて、遊歩道へ....と思ったら、何と!一部閉鎖中とのこと。がぁ~ん!仕方ないので、遊歩道に降りられるところまで車道を引き返しました。


Img_2025 遊歩道から見上げた紅葉、とっても繊細な感じ。想像していたよりも小ぢんまりとした峡谷でしたが、そこに紅葉のエッセンスが凝縮されているのが魅力なのでしょう。.....でも、次来るときには、温泉付きでゆっくりしたいなぁ~。それまで紅葉は待ってくれないだろうけど。

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せせらぎを聞きながら -奥入瀬-

2008.10.19

このところ快晴続きの山歩き、今日も頭上には真っ青な天井。でも今日は、のっぽの木々に太陽光線から守ってもらおう.....。
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奥入瀬の見どころと言われる場所では、団体さんがどやどやとやって来るけれど、それ以外の場所は、ほうら!静かな小道をほとんど独り占め。


Img_1839 「落石注意!」の看板は見たことがあるけれど.....。


Img_1827 楓の葉っぱが円陣を組んでいました。


Img_1892 奥入瀬というと、「阿修羅の流れ」に代表されるように、水が岩にぶつかり、飛沫を上げながら浅瀬をごうごうと下っていくというイメージがありますが.....。


Img_1917 落差のないところでは、こういう穏やかな流れもあるのです。あたりまえか.....。


Img_1936 紅葉にはまだ少し早い奥入瀬でしたが、生みの親?十和田湖畔は色付きが進んでいました。写真は二枚とも、瞰湖台からの展望です。


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秋も終り近く?八甲田

2008.10.18

ちょっと足を伸ばして、青森へ。目指すは八甲田山.....といっても八甲田という山はなく、8つの峰を総称してそう呼ぶらしい。今日は、赤倉岳、井戸岳を経由し、主峰大岳を目指しました。

Pa187574 紅葉のピークを過ぎた森をロープウェイから見下ろしたところ。残念だけど、紅葉の名所の多い東北、ピークが重なって、こういうこともありますよね。

Img_1746 これが主峰、大岳(1,584m)

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大岳に登る途中、振り返ると噴火口が.....。

Img_1795 これは、大岳から酸ヶ湯温泉方面に下山したところ。ほんの少し前、あの頂きで風に吹かれていたのだなぁ~。

Img_1809 宿に入る前に、タクシーの運転手さんが今が見頃と教えてくれた蔦沼に。もう陽も傾きかけていて、静寂が辺りを包み込んでいました。

Img_1817 蔦沼近くにある蔦温泉の庭にあった紅葉です。

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吾妻山を歩く

2008.10.13

今日も山歩きには絶好のお天気。裏磐梯から白布に向かいました。

Img_1612 白布峠に向かう途中の景色。紅葉は、終わっているのか、これからなのか.....???紫外線がきつそうです。

Img_1661 白布からロープウェイで天元台へ、そこから北望台までは、リフトで。楽をさせていただきました。展望よし、気持ちよしの山歩きとなりました。

青空が地塘の中にも!

Img_1650 梵天岩を過ぎた辺り、向こうに見えるのは磐梯山でしょうか.....。

Img_1678 北望台よりも上は、紅葉はほとんどありませんでしたが、天元台高原まで下りてくると、この紅葉!目にしたままの色が出ていないのが残念です。

Img_1688 同じく天元台高原にて。ススキの穂が太陽の光にきらきら輝き、とてもきれいでした。

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紅葉の磐梯吾妻スカイラインで遊ぶ

2008.10.12

紅葉の名所として知られる、福島の磐梯吾妻スカイラインをドライブ+ちょこっと山歩きしてきました。

Img_1417 午前9時過ぎ頃でしたが、料金所手前は既に渋滞していました。料金所を過ぎてしばらく、この景色が目に飛び込んできました。紅葉の斜面の向こうに、吾妻小富士がちょこんと頭を覗かせています。


Img_1431 浄土平の駐車場が近付くと再び渋滞。


Img_1432 吾妻小富士はすぐそこに.....。でも遠い。暇なので、車道近くに生えていた草紅葉を撮ってみました。


Img_1451 ようやく駐車を終え、吾妻小富士(1,707m)に登ってみました。火口はこんな感じ。一周ぐるりと歩きましたが、とにかくすごい風でした。縁に立ってぼーっとしてたら、どんっ!と突き落とされそうな突風が吹いたり.....。耳が痛いくらいの冷たい風でした。


Img_1453 風と戦いながら、浄土平を見下ろしています。


Img_1455 山裾の紅葉がきれいだったので、アップしてみました。


Img_1535 無事、浄土平に下りてきました。この辺りを少し散策することに.....。


 

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Img_1558朝方とは逆方向から見た吾妻小富士です。何だかクリスマス・カラーの衣装を身にまとっているようです。


Img_1580 向こうに見える山は、蓬莱山でしょうか?

感激して目一杯写真を撮りまくりましたが、きりがないのでこの辺で.....。


Img_1594 と言いつつ、本日最後の一枚。西日が射して、一際輝く紅葉ロードを土湯方向に向けて下ってきたところ、スカイラインの終点も間近です。

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秋の八幡平を歩く

2008.10.05

八幡平の頂上付近を軽く歩いて来ました。

Canon_374 いくつかの沼巡りをしましたが、ガマ沼のこの透明度には引き寄せられてしまいました。


Canon_404 八幡沼湿原を秋風が吹き抜けていきます。夏には高山植物の宝庫となるのでしょう。


Pa057411 湿原を歩きながら空を見上げると、飛行機雲が.....。


Canon_443 見返り峠まで下りてくると、畚岳が見えてきました。今度来たときには、登ってみたいかも。


Pa057514 頂上付近の紅葉は終わってしまった後だったのでしょうか?代わりに、樹海ラインを下った中腹辺りが秋色に染まっていました。


Canon_477 まだもう少し楽しめそうです。


本日のご褒美:

Imgp0126 藤七温泉は、人気の高い温泉らしく、内湯が大変混雑していたので、こちらの露天風呂に出てきたのですが、何というか、ものすごい開放感です。車道からも丸見えっぽいです。でもま、いっか.....。昨晩泊まった松川温泉と似たような感じのお湯でしたが、硫黄臭は幾分強かったかな?右側には、岩手山が見えてます。


Canon_447 藤七温泉駐車場付近の紅葉

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松川温泉 - 松楓荘 -

2008.10.04

岩手県岩手山の北西山麓にある松川渓谷。そこにある松川温泉、松楓荘に宿泊しました。Pa057271_4

ものすごく歴史がありそうな感じのお宿ですが、それもそのはず、1743年(徳川吉宗の時代)創業だそうです。ちなみに、温泉が発見されたのは、平安時代、1062年のことだったようです。

Canon_347_2 この橋を渡って、名物?洞窟露天風呂に行きます。混浴ですが、女性専用の時間もありました。

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洞窟風呂の中です。

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こちらは内湯。この大きな岩と壁で、男湯と女湯が仕切られています。

Imgp0124渓流沿いの露天風呂、混浴です。この他、小さめですが、女性専用の露天風呂がありました。

お湯は、硫黄臭のある青みがかった乳白色。肌当たりも滑らかで優しく、よく温まりました。今まで入った中でも、5本の指に入るすばらしいお湯でした。

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栗駒山  秋の魔法に感動! 

2008.10.04

岩手・宮城・秋田の3県が接する辺りに栗駒山はあります。その紅葉のすばらしさは予てより耳にしていたので、私たちの東北での紅葉狩りは迷わず、ここからスタートしました。

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紅葉に囲まれている昭和湖のコバルトブルーの色が印象的でした。

Pa046836_2 それにしても、これほどまでの原色の自然のパッチワークは目にしたことがありません。寒暖差の大きなところでは、植物の色彩がより鮮やかになると聞いたことがありますが、そういうことなのでしょうか.....。

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まさに山が燃えているような感じです。

Canon_180 途中から雨に降られるなど、生憎のお天気でした。晴れていれば、もっと色鮮やかな栗駒山に会うことができたのでしょうが、これで充分。感動しました。

本日のご褒美:

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下山後、須川温泉で紅葉見入浴? 6月の岩手・宮城内陸地震の影響でしょうか、紅葉もピーク期だというのに、登山客は少なかったです。この広~いお風呂も独り占め状態、何とも贅沢なことです。

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